「継続学習が苦手だ・・」という人必見!!『みんチャレ』を考えだしたA10 Labに取材に行ってきた!

皆さんこんにちは。
インターン生の大塚です。

今回はA10 Labに取材に行ってきました。

似顔絵です。

とても似ている自信があります。

では、これから代表取締役である長坂さんのお話をお伺いしてきます!

 

A10lab 代表取締役 長坂剛

1982年静岡県生まれ。2006年東京工科大学 メディア学部卒業後ソニー(株)に入社。B2Bの営業やプレイステーションネットワークのサービス立ち上げに従事。ソニーの新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program」から独立しA10 Lab Inc.を創業。

行動は幸せの素

おおつか
長坂さんがこの会社を立ち上げようと考えたきっかけはなんですか?
長坂さん
生い立ちから話しますと最初はテレビ番組を作る仕事をしていたこともあり、機材に親しみを持ちソニーに入社しました。
おおつか記者
なるほど。笑 今とは全然方向性が違いますね。
長坂さん
そうですね、機材を使う側から売る側に回ったという形ですね。
おおつか記者
面白い!その後はどういった事をされていたのですか?
長坂さん
ソニー・コンピュータエンタテインメントというソニーグループのゲーム会社に行きまして、PS4やプレイステーションネットワークのサービス立ち上げをおこないました。
おおつか記者
これまた異端ですね。笑 もしかしてゲームと現在の事業とは何か関連性はあるとか・・・?
長坂さん
そうです、私たちは行動を起こすことによって幸せになれると考えていて、ゲームでも同じく行動を起こせば、ステージクリアしたり、宝物がもらえたり。
おおつか記者
確かにゲーム上のキャラクターを動かすことで、敵に勝った時は大きな幸せを得られるような気がします。
長坂さん
その通り。あと、仲間からやゲーム上でフィードバックをもらうとやる気が上がったり。気づいたら夢中になっているものです。
おおつか記者
そうですねー!周りの人に言われないと案外気づかないこともあったり、時には元気をもらったり。
長坂さん
それと同じで、人間も継続して行いたいことを達成するため一人ではなく同じ目的を持った仲間と学習を続けられるサービスを作りたいと考えました。
おおつか記者
同じ目的の人と何かに取り組むことによって、モチベーションも上がりそうですね。
長坂さん
はい、他者承認があることによって、継続学習が続きやすいといったデータも出ています。
おおつか記者
ほうほう。一つお聞きしたいのですが、こういった考え方が、A10Labさんの名前の由来にもなっているそうで?
長坂さん
ヒトの脳は「A10」と呼ばれる神経からドーパミンなどの物質を放出することで幸せを感じるのですが、最新の研究結果で、「自ら行動を起こす」ことが、より多くのドーパミンを放出し幸福を感じる行為だと分かってきました。
おおつか記者
なるほど。珍しい社名だと思ってずっと気になっていました。ところで、その事業はソニーの新規事業のオーディションがきっかけでアイデアが生み出されたとか?
長坂さん
そうです。ソニーの中で「新規事業創出プログラム」というものがあり、オーディションを通って新規事業として始まりました。そして、さらに事業を拡大させたいと思いまして起業に踏み切りました。

みんチャレとは何ぞや?

おおつか記者
なるほど。ところで、一つ気になったのですが、A10Labさんでやっているサービス『みんチャレ』に関して教えて頂いても宜しいでしょうか。
長坂さん
はい、『みんチャレ』というのは、簡潔に言いますと習慣化を促進するアプリサービスです。
おおつか記者
詳しく言いますと?
長坂さん
アプリ上で同じ目的で集まった匿名の5人の中で意思疎通を図り、毎日その目的達成したことを証明する写真を撮って、周りの人に承認してもらいます。
おおつか記者
ほうほう、毎回写真を送るだけでも十分だと思うのですが、どうして承認をする必要があるのですか?
長坂さん
ただ写真を送るだけだと、フィードバックも必ずしも貰えるわけではないし、自己満足で終わってしまう。そのため、他の人から写真を通して承認をもらうことでさらにモチベーションが上がるかと。
おおつか記者
ほう。その蓄積によって何か起こることは。。
長坂さん
その数をコインに変えて、スタンプや壁紙を買うことができます。あと、モチベーションを高めるためににゃんチャレというキャラクターが励ましてくれたりもしてくれます。

みかんという英語学習アプリをつかってチャレンジしている例。みんチャレの中で自分のグループで進捗を共有できる。

おおつか記者
これはゆるい!!笑
長坂さん
そうですね、継続学習は一人でやるとなるとその分やる気を継続させなければなりません。ですが、こういった猫のキャラクターにすることによって親しみを持たせ、継続学習の敷居を低くしようと考えました。また、猫は一人で活動する印象がありますが、実際夜になると集団行動を行う習性もあるのです。
おおつか記者
集団行動!あら、貴社の事業内容とシンクロしている気がします。
長坂さん
そうですね、猫は気まぐれだけど、やればできる!というところも猫のキャラクターにした一つの要素ですね。

↓これがキャラクター

【引用】A-10Lab HP

おおつか記者
なるほどです、少々話題は変わってしまうのですが、これはユーザー側にしか利点が無くA10 Labさんは収益源が無いのでは・・・?と思ってしまうのですが、、実際はいかがでしょうか?
長坂さん
そうですね、最初同じ目標を持つチームを選ぶ際に、企業の枠を作ることにで収益を得ています
おおつか記者
企業の枠。。それによってどういった利点があるのでしょうか。
長坂さん
はい、私たちは継続学習を目的としているため、企業の商品もその目的に沿って継続的に使用してもらうことが可能になるのではないかと考えています。
おおつか記者
なるほど、企業にもユーザーにも利益があるということですね。

A10Labのこれから

おおつか記者
これでは最後に、今後やっていきたいことはありますか?
長坂さん
そうですね、今私たちはユーザーの声が非常に原動力になっていまして。レビューが4、5と非常に高い評価を頂いております。その状態をキープしていきたいのが一つ。
おおつか記者
ほうほう、実際にコメントなどは頂いたりするのですが?
長坂さん
はい、一人ではできなかったことも、これなら継続的に続いている!との声や、アプリを使ったことによって私の人生が変わったとの声もありました。
おおつか記者
おお!!それは嬉しい!
長坂さん
ベンチャー企業で働くと、自分たちでやらなければならないことがたくさんあるため、辛い時もユーザーの声が救いになりますね
おおつか記者
なるほど。他には何かやっていきたいことはありますか。
長坂さん
これからは、このみんチャレで得たどれくらいの日数でどういった内容だったら目標を達成しやすいか、などといった蓄積された情報を得て、メディアを立ち上げることができたらと考えています。
おおつか記者
すごい!データに基づいた結果が集まったものによって、さらにたくさんの人に継続学習の支援と、幸せも与えることができそうですね。

編集後記

私は今回、取材をさせてもらってこんな長坂さんの一言が印象に残っています。

「ベンチャー企業は資金調達とか、サービスを考えたりとか。非常に大変でつらい仕事。
けれども、ユーザーの直接寄せられる声が私たちが頑張れる原動力になっている」と。

実はA10Labさんのサービスである『みんチャレ』。Google Play ベストオブ 2016に選ばれたそう。
先ほど書いた通り、非常に評価が高いですね。

【引用】A-10LabHP 採用ページ

それによって、「たくさんの人の行動の習慣化を促進し、

たくさんの人を幸せにしているのだ」と改めて考えました。

長坂さん、そしてA10Labの皆様!
取材のご協力本当にありがとうございました!!

以上、大塚でした。

どろん

【編集部注】A10Labさんでは習慣に関するメディア立ち上げのインターン生を募集しています。

↑応援も宜しくお願いします!!とのことです。

 

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大学生目線からサービスをお伝えできればと思います~!
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