娘のため、女性のため、日本のため、世界のため。未然に事件を防ぐ。『Moly』とは?

皆さん、こんにちは。

インターンの大塚です。

今回は、株式会社コーデセブンの河合さんにお話をお伺いしてきました!


■プロフィール

広告代理店のグラフィックデザイナーとしてキャリアをスタート。携帯電話会社にてポータルサイト開発、人工知能開発のベンチャー創業、携帯コンテンツ制作会社執行役員を経て2013年10月にCoorde7創業。

娘の安全のため。女性の安全のため。

おおつか記者
河合さんはターゲット層とは性別も違いますがどうしてこのサービスを作ろうと思ったのか非常に興味があります。
河合さん
はい、私が娘ができた時に「娘が大人になったらどんな世の中になっているんだろう。ずっと安全に生きていけるような世の中にしていきたい」と考えたのが一番のきっかけです。

↑父の日にお子さんがくれたそうです。可愛らしい・・!

おおつか記者
なるほど、お子さんが大好きなのですね。このサービスをリリースしようと思った時に何か反響はありましたか。
河合さん
そうですねぇ、実際に女性にこんなサービスを作ろうと思っていると言ったら、「私も夜道を歩いてて怖い思いをしたことがあったとか」「このようなアプリがあると助かるよ」とか自分から言ってくれて。私が聞いたところでは3人に1人くらいが路上で不安な目に遭遇したことがあると分かりました。

地図上で過去の防犯情報が分かる

おおつか記者
なるほど、改めてMolyのような事前に防犯情報が分かるアプリの重要性を感じます。ところで、このサービスとは防犯アプリということは分かったのですが詳しくどういった機能があるのか教えていただいても宜しいでしょうか。
河合さん
はい、このサービスはこれまでの事件の発生状況が地図で一目でわかるサービスです。事件が起きた場所を表す緑ピンと桃色ピンで地図上に表示され、桃色ピンは2週間以内に起きた事件を表し、緑ピンは2週間以上前の事件を表します。

Moly HP[http://moly.jp/]

河合さん
ブザーとか警備会社がもし空き巣や事件があった時に連絡が行くようなシステムは「もし」事件が起きた場合にしか対応できません。
おおつか記者
確かに、ただ持っているだけで実際に事件が起きたときに心の準備もできす適切な対応も出来ないかも・・・
河合さん
そうですよね。ですが、このサービスは過去事件が起きた場所が警察庁のデータだったり、ユーザー自身によって匿名で情報提供されるんです。
おおつか記者
ほうほう、確かに住所ではなく位置情報だと分かりやすいです。んーですがそういった情報を手に入れるだけでも大変そう。
河合さん
おっしゃる通り、47都道府県にある警察庁に防犯情報提供を申し込む際の区分が県単位か、市区町村単位か、それぞれ違いまして。そこが少々複雑ですね。
おおつか記者
なるほど、ユーザーにとって地図で正確に分かりやすく位置情報を伝える、といっても果てしない情報収集ですな・・。
河合さん
そうですね。そういった努力があるからこそユーザーには正確な情報提供ができ、安心、安全に繋がっていくのではないかと思います。また、このように私たちやユーザーが投稿してくれた過去の防犯情報を駆使してMolyは事件が発生した場所の半径0.5~5km圏内に入ると、事件の内容、いつ起こったかをプッシュ通知機能で教えてくれるんです。

Moly HP 引用[http://moly.jp/]

おおつか記者
す、すごい!「最近事件があったから夜にこの道を歩くのは辞めよう」とか。情報によって未然に危機を回避することができそう。土地勘が無い場所でもこれなら安心ですな。
河合さん
そうですね。若い女性が狙われやすいような痴漢・ひったくり・ナンパ・つきまといといった過去に起きた事件の場所を教えてくれるというところが他のサービスとの差別化ポイントですね。

地方から全国にMolyを!

おおつか記者
なるほどですね。最後に、河合さんはMolyにこのような機能を追加していきたい!など将来的なビジョンがありましたら教えてください。
河合さん
はい、現在は東京、大阪、福岡、愛知、千葉、兵庫の過去の犯罪データがあり、これから47都道府県適応できるよう警察やユーザーと連携して情報収集を行って行きたいと思います。
おおつか記者
最近静岡県と神奈川県(6月末)にも対応したそうで。今後世界展開も夢ではないですね。
河合さん
またこのサービスによって地域の課題の再生にも繋がると思うのです。
おおつか記者
ほう、それはどういうことでしょうか。
河合さん
治安が悪くなることによってその周りに住む人が少なくなるかもしれない。それによって、商店街の衰退だったり、居住者も減ってしまうと考えられます。防犯情報が一目で分かることによって、具体的な対策も打ちやすくなるのではないかと。
おおつか記者
なるほど、そのためには地域の人との積極的交流だったり、地方のどういったところが治安が悪いかといったことも自分の目でしっかり見ていく必要があるのですね。地域のコミュニティーの再生にも繋がりそう。これからもMolyの伸びしろは無限大ですね!楽しみ!!

編集後記

今回お話をして、確かに住所だけではなく地図によって防犯情報が示されていることで

あ、私の知り合いの家の近所じゃん!

(CD持っていますが気にしないでください、Molyはスマホアプリです)

と分かったり。

 

職場の帰り道じゃん!

(パソコンを見ていますが気にしないでください、Molyはスマホアプリです)

という可能性もあるかもしれない。

また、日本は将来的に若者が都心に集中してしまうことによって環境の変化や親元から離れる→出生率減少→さらに人口減少も進んでしまう。

そんな中地方に密着して防犯情報を伝えていくことで、防犯ボランティアや地域の人々が子供たちを見守る目も変わっていきそうですね。

わくわくしすぎて快眠できそうです。

河合さん、株式会社コーデセブンの皆さん、取材のご協力ありがとうございました。

以上、インターンの大塚でした。

どろん。

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