わたしらしい起業のかたち Vol.15 NAO LINGERIEデザイナー 栗原 菜緒さん ~ランジェリーの力で、思いやりと愛にあふれる社会を~


編集者/ライターの池田園子が、週末起業家や個人事業主、経営者など、さまざまなスタイルで起業している女性にインタビューする連載です。 ****** お気に入りのランジェリーを身に着けると、その日一日を前向きに、朗らかに過ごせるような気がする――。ランジェリーにこだわりのある女性、ランジェリー選びを楽しんでいる女性なら、「わかる、わかる!」とほほえんでうなずいてくださるのではないでしょうか。 好みのランジェリーをまとうことで、気分を上げることができたり、自信を持つことができたり。肌に最も近い、つまり自分自身と一番近い存在ともいえるランジェリーは、大きなパワーを秘めています。 一度ランジェリーの魅力を知るとトリコになってしまう。筆者もそうですが、筆者の周りのランジェリーをこよなく愛する女性たちも、そう話してくれます。 中学生の頃、下着を買うために訪れたお店でランジェリーに魅せられた栗原菜緒さんも、ランジェリーへ愛情を持つ女性のひとり。当時、「ランジェリーとは自分の美しさを引き出すもの」と気づいた、と言います。 初めて自分で買ったランジェリーは、マリンブルー×青い花の美しい装飾が施されたもので、高校生のときでした。それを機に、ランジェリーの官能的で甘美な世界観を楽しむように。 ランジェリーへの熱は冷めることなく、学生時代はランジェリーブランドの販売に携わり、ランジェリービジネスを学びながら、2014年には自身のブランド「NAO LINGERIE(ナオランジェリー)」を立ち上げました。そんな栗原さんの起業ストーリーをお届けします。 23歳で、「女性が胸を張って着けられるランジェリーを作りたい」と目標を掲げた Q. 大学卒業後は外務省や出版社、コンサルなど、さまざまな業界を渡り歩いてこられました。そもそも「ランジェリーブランドを立ち上げよう」と思い立ったのは、いつ、何がきっかけだったのでしょうか。 A. ランジェリー店でフィッターのアルバイトをしていた23歳の頃です。「自信を持って販売できるランジェリーを作りたい」と心から願う瞬間がありました。 そのとき、具体的にどんなランジェリーを思い浮かべていたかというと、洗練された華やかなデザインで、1日中着けていても疲れず、日本の女性が日本社会の中で胸を張って着けられるもの。 思い立ったらすぐに行動しないと気が済まな

サイト名: 女子力アップCafe Googirl

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