わたしらしい起業のかたち Vol.18 アクセサリーデザイナー 安藤範子さん ~明日が楽しくなるアクセサリー作りを~


編集者/ライターの池田園子が、週末起業家や個人事業主、経営者など、さまざまなスタイルで起業している女性にインタビューする連載です。 ****** アクセサリーは身に着けて気持ちが高揚するアイテムのひとつ。自分が心から気に入るものが見つかると、毎日が、そして明日が楽しくなる。そんなアクセサリーを作りたい、と話すのが、アクセサリーデザイナーの安藤範子さんです。アクセサリーにたどり着く前に、化粧品業界とエステ業界、ふたつの異なる業界でキャリアを積んだ安藤さん。その経験は業界・業種は違えど、アクセサリー制作に確かに活かされている、と振り返ります。美容好きな母の影響を受け、幼い頃からきれいな女性に憧れていた安藤さん。化粧品会社では、お客さまの肌悩みを聞き、化粧品の選び方やお手入れの仕方をアドバイスしたり、簡単なマッサージ&パックをしたりするなかで、お客さまから感謝の声を聞くのがうれしく、もっと深く学びたい、との思いからエステ業界へ。 「施術の技術はもちろん、お客さまに心地よく過ごしてもらうための表情や言葉選び、声をかけるタイミングなど、さまざまなことを学びました。私自身もエステに行くのが大好きだったので、お客さまの気持ちに寄り添うように仕事ができて、とても楽しかったです」(安藤さん) まったく違う世界からアクセサリーの世界にひとりで飛び込んだ――そんな安藤さんの起業ストーリーをお届けします。 モノ作りに熱中。誰かに見てもらえるものを…と、たどり着いたのがアクセサリー Q. アクセサリー制作を事業にしようと思い立ったきっかけはなんだったのですか A. 3人目の子どもができたのを機に、仕事を辞めて家庭に入りました。はじめは久しぶりの赤ちゃんとの生活に追われていましたが、子どもが1歳を過ぎた頃から時間に余裕が生まれ、家で何か仕事ができないかな……と考え始めました。そんなとき、偶然訪れた手芸屋「ユザワヤ」でデコパッチに出会ったんです。デコパッチは、お皿や雑貨に専用ペーパーと糊を使ってデコレーションして、オリジナル雑貨を作るというもの。人と同じモノがあまり好きではない私はとても感動した記憶があります。それからいろいろなモノを作っていきましたが、誰かに見てもらう機会が少なく、どうしたら人に見てもらえるか考えた結果、雑貨ではなく、アクセサリーという身に着けるモノにしよう

サイト名: 女子力アップCafe Googirl

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