あなたの「応援者」は何人いますか。「Business Hub」が出会いを加速させる

渡辺 琢真

東京大学の友人と共にBusiness Hubを創業。機械学習AIの受託開発を行いながら、ビジネスプラットフォーム『Business Hub』の開発を行う。Business Hub創業以前は学び方を学ぶ場「学習サロン」を経営していた。

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あなたの「応援者」と出会える!?

BtoBEC業界の市場規模は今や200兆円と数字を伸ばしている。一方で、スモールビジネス界隈ではいまだに対面による取引も多い。古くよりビジネスで一番重要なのは人との出会いと言われている。それはEC(電子商取引)が増えていく中でも変わっていない。今回紹介するのは、インターネット上での人との出会いを促進する「Business Hub」である。

一言で言うと「情熱をつなぐプラットフォーム」です。対象者はスモールビジネスをやられる方たち。その方たちのビジネス活動を円滑にするべく、出会いを生み出すプラットフォームを提供しております。

 

 

Business Hubでは個人・企業向けにプラットフォームを展開。同プラットフォーム上で自社ページを作ることにより支援者を増やせるという。

ユーザの方はBusiness Hub内で自分の会社ページを無料で作成することができます。ページ上にはビジョンや想い、サービス内容などの自社紹介を書くことができます。作成したページには「応援をするボタン」があり、ページ訪問者に応援してもらうことができます。このページをFacebookなどのSNSでシェアをすることで共感してくれる方たちと出会い、応援してもらうことができます。こうして出会いが加速し、応援者が増えていくという仕組みになっています。

 一般ユーザーによるインフルエンサー機能のようなものだといえばわかりやすい。自分の知人に紹介文を書いてもらう機能もあるという。利用者、応援者ともに現在は無料で利用できるとのことだ。

難病者や障がい者を支援する行政書士のページ。難病者や障がい者の方たちの力になりたいという強い想いを持っている行政書士の方だという。

探求型の学習塾のページ。受験に捉われない学びをコンセプトにしている。

競合サービスについてきいた

将来的にはWantedlySansanなどが競合になってくると思います。しかし、スモールビジネスを本気で愛する気持ちを持っているのはBusiness Hubだけだと思っています。情熱を持ったスモールビジネスの方たちの存在を世の中に知らせるためにBusiness Hubが役に立てればという想いで日々プロダクトを磨いています。

 良いサービスが協賛者に応援されることで世の中にどんどん広まっていけば世界はもっともっと良い世界になっていくと思っているんです。

従来型だと個人間や法人間のマッチングサービスは多いが、応援者を募るという観点でサービス展開をしているのは実に斬新である。

スモールビジネス業界をもっとデジタルにしたい

なぜ創業したのかをきいた。

創業の理由は1年前まで共同経営していた教育会社に深くかかわっています。大学2年生の時から学校のコンサルティング事業や学習サロン事業を立ち上げていたのですが、その中で多くのスモールビジネスの経営者の方たちと出会いました。そして、彼らの顧客への強い想い、アツい情熱を目の当たりにして衝撃を受けたんです。ここまで一人の顧客のためを思って動けるのかと。

一方でスモールビジネスの世界が非常にアナログであることにも気付きました。インターネットの力を使えば、もっとこの方たちの良さと情熱を多くの人たちへ届けることができるはずだと思ったんです。アツい想いを持った方たちの存在をもっともっと世に知らせたいと思いBusiness Hubを創業しました。

インターネットの力でスモールビジネス業界をより活性化させたいという思いが強いという。

与信を付与できるプラットフォームを作りたい

将来の展望を聞いた。

僕の目標は「Business HUB」をビジネスのプラットフォームにすることです。上のパートでもお伝えしたように、まずはスモールビジネスに特化したプラットフォームにしたい。スモールビジネスの業界では信用できる人と繋がることがビジネスを成功させる上で大事です。課題としてはやっぱり初回の取引はナーバスになりやすい。でも「Business HUB」を通せば安心、そんなサービスにしていきたい。

やりたいのは与信の付与ができるプラットフォーム。イメージとしては出会いから契約締結、送金までをトータルで完了できる場所です。そのため外部のサービスともどんどん連携していきたいと思います。私たちはフロント部分だけを担当し、API連携によって送金や契約を行える企業さんと手を組んでいく予定です。

ビジネスをすべてサービス上で完結できる、そんな世界を実現してくれる「Business HUB」の展開を見守っていきたい。

編集後記

取材担当中山
営業ネタになりますがいろんな会場で名刺交換をして商談をしますよね。それをその場にいかなくてもだれかと出会えるプラットフォームってすごく欲しいです。皆さんもぜひ使ってみてくださいね!

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