自分の知らない音楽・アーティストを発掘できる「音楽発掘アプリDigDig」

【編集部注】この記事はマッハ取材βで基礎取材したものを編集部が再構成したものです。

自分の知らない音楽・アーティストを発掘できる「音楽発掘アプリDigDig」

山中記者
なんとお呼びしましょうか?名前はなんておっしゃるんですか?
後藤さん
後藤颯太と申します。

後藤颯太

株式会社アダビトCEO iOSエンジニア。1994年9月 宮城県仙台市生まれ。21歳まで起業という選択肢を知らなかったが、大学在学中に起業。独学でiOSエンジニアリング、デザインを学び1ヶ月で「音楽発掘アプリDigDig」を開発。

山中記者
どんな事業をやっているんですか?
後藤さん
「音楽発掘アプリDigDig」をリリースしました。スワイプ操作で自分の知らない音楽/アーティストを発掘できるミュージックアプリとなります。
山中記者
創業のきっかけはありますか?
後藤さん
創業のキッカケは大きく分けて4つです。

①ミッションを成し遂げたいと思ったから 起業する直接のキッカケは、今掲げている会社のミッションを成し遂げたいという思いを強く持っていたことです。 株式会社アダビトは「これからの自分にワクワクできる世の中をつくる」というミッションがあります。 起業後しばらくしてから言語化した言葉ですが、起業以前から「自分の今後の人生に期待してワクワクと心躍らせる気持ちを皆が持ってほしい」という考えを持っていました。 以前はその思いを「社会貢献」や「充実」という言葉を使って表現していましたが、今はこのミッションを成し遂げたいという思いで邁進しています。 ② 同世代で活躍している人たちを見て起業が面白そうだと思ったから 首都圏のスタートアップ界隈の方々を見て、同世代の人々が起業しプロダクトをつくっているのを見たとき、純粋に面白そうだと感じたこともキッカケのひとつです。 ③ 一緒に働いてくれる人とずっと一緒にいたいと考えたから 起業以前から、学生団体などの活動を通して得た仲間・友人とずっと働き続けたいという思いを持っていました。そして「そのためには何が必要なのか?」を考えたとき、ずっと一緒にいるために働く場所を自分でつくるしかないと考えたこともキッカケのひとつになります。 ④ 自分や世の中に対する危機感があったから 上記3つが直接起業する動機になったのですが、さらに背中を押されたという意味では自分や世の中に対する危機感がありました。

まず自分に対する危機感。「このまま大学を卒業し就職して、同期と同じスピードで働くだけでは、世の中に与えられるインパクトや社会に対する貢献度・影響力に限界があるのではないか?」という思いです。 また、今後30年の日本の将来を考えたとき「少子高齢化」「介護福祉費・教育費の増加」などによって未来がとても暗いものになるかもしれないと知ったときの世の中に対する危機感もありました。 実際にその状況が訪れたとき、自分から何かアクションしていける立場にならなければならないと強く思いました。 以上4つが、起業したキッカケになります。

山中記者
サービスの利用法を教えてください。
後藤さん
音楽発掘アプリDigDigは、iOSのみのリリースになります。ランダムに表示されるカードで音楽/アーティストのMV・PVが自動再生され、「気に入った曲を右スワイプ」「ピンとこなければ左スワイプ」していきます。気に入った曲は「もっと聴く」ボタンでフル動画を再生することができます。

自分の知らない音楽・アーティストを発掘できる「音楽発掘アプリDigDig」

山中記者
競合サービスってありますか?
後藤さん
既存の音楽ストリーミングサービスを利用すると、音楽を楽しむ際に起きる「新しく好きな音楽/アーティストを探すのが難しい」「動画サイトやミュージックアプリの検索/再生が面倒くさい」「聴く音楽/アーティストの幅が広がらない」といった課題を持ちます。 DigDigでは、音楽を探すときに検索する必要がなくなり、探す時間も短縮されます。そうすることで、音楽を探すための時間が増えるだけではなく、音楽を探すときの「面倒だな」という気持ちを解消することができます。
山中記者
これからの目標を教えてください。
後藤さん
私は、これからの目標として「5年」「25年」「死ぬまで」という期間に分けてKGIを決めています。 まず、直近5年ではDigDigを通して得た学びをもとに「トークンエコノミー」「ブロックチェーン」を使った新たなプロダクトを開発し、音楽業界に新たな波を起こします。その中で時価総額1000億円の企業を作ります。

また、直近5年を含む25年間では時価総額1兆円を超える企業を作ることを目指しています。そして、死ぬまでに弊社のミッション「これからの自分にワクワクできる世の中をつくる」を達成します。 ただし、働き方の変化や暗号通貨・ブロックチェーンなどのテクノロジーの台頭により、社会構造そのものが変わり、利益を追求し大きな雇用を生むという株式会社の枠組み自体が今後時代に合わなくなってくる可能性が高いと考えています。その中では、私たちのKGIも変化していくと思います。 そのため、定量的な目標は時価総額ではなく、それと同等の価値の提供を示す指標になる可能性が高いと考えていますが、作りたい世の中は今後も変わることはありません。

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