都内で保育園を探すご両親に保育園情報を届けるサービス「保活支援サービスEQG(イーキュージー」

中村 裕

1990年神奈川生まれ。中央大学卒。 高校時代に長期留学に行った経験から、大学時代は留学生と日本人が共同で暮らす国際寮で2年間を過ごす。内一年は寮長として大学での国際運動会や地域の交流会など企画し、テレビ局5社、新聞7社から取材を受ける。 大学卒業後、大手不動産ディベロッパー会社に就職。大半の時間を京都で過ごし、商業施設の運営や開発に携わる。2016年にフォーポイント株式会社を設立し、「はじめの一歩をサポート」することをミッションに、2017年より保活支援サービスEQGを運営。

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都内で保育園を探すご両親に保育園情報を届けるサービス「保活支援サービスEQG(イーキュージー」

保育園とは、幼稚園にまだ入園のできない0歳〜5歳までを対象とした育児施設のことを指す。近年この保育園の入園をめぐり子育て中の夫婦で行われている保活という活動がある。背景としてあるのは、都内の保育園不足である。自分の子供を入園させようと両親は忙しい中でも様々な場所に足を運ばなければならず。負担軽減のはずの入園が、さらに負担を追加させているのが現状だ。そんな両親のために保育園情報を届けるサービスがある。フォーポイント社の「保活支援サービスEQG」だ。

保活支援サービスの「保活支援サービスEQG」

一言でいうと「都内で保育園を探す両親、保育園情報を届ける」WEBサービスです。現状保活は待機児童が多すぎて保育園に入れていないのが現状です。自治体の施策で、認可保育園は家庭側の採点をしていますので上手に保育園に入るためには家庭側が努力をする必要があります。そこの部分をお手伝いできればと思っています。

僕らのサービスは、無料情報提供のWEBサービスと有料のコンティングと二つの形で提供をしています。具体的に居住地に合わせた保育園選びの情報や、認可保育園から高採点をつけられるためのコツなどなど。

無料の情報提供でも足りなければ専門家による有料コンサルを受けれるという。

利用するユーザーについてきいた。

ユーザーは主に個人のお客さんと法人のお客さんが多いですね。個人のお客さんは都内に住む方お仕事を探して復職をしている方まで。法人は育休復帰などの社員が多く、女性社員が多い企業さんですね。人事部の意識が高い企業さんもよく利用してくれます。結構福利厚生の一環として、保活の相談窓口がある企業っていうと印象がかわりますからね、そういう用途も多いです。

競合サービスについてきいた。

競合サービスは大きく3社あります。大阪に1社、個人で経営しているのが1社あとは大手さんのBenefitoneさんですかね。僕らと彼らを比較したとき、もちろんリアルでの経験は長く続けている企業さんの方が強いんですが、僕らはIT企業なのでITに特化しています。スマフォ一つで完結できる、これが僕らの強みになりますね。

スマフォで完結する、ここの部分が競合優位性だという。

優秀なママさんほど保活に悩む。高給取りでは保育園に入れない!?

サービスを立ち上げた経緯について聞いた。

創業時に始めたサービスは別のものでした。ちょうどその時期に実の姉が出産したんです。そこから保活の問題に着目を始めました。保活って何から始めていいかもわからないし、どれがいいかもわからない。ママさんたちは子育てのために、または出産の疲労回復のために育休を取るのに保活で全く疲れが取れないのが現状だったんです。また、保活って高給取りのママさんだから保育園に加入できるとかって全くないんです。その方達が時間を使えば使うほど復職までに時間がかかって、企業としてもママさん個人としてもマイナス。そこをどうにかしてきたいと思い、今の事業に着手しました。

身内の体験が今の事業を形作ったという。

待機児童を減らす、保育園制度のディスラプトを目指す。

将来の展望を聞いた。

僕がこのサービスで解決したい課題は、日本における待機児童の問題。親御さんって保育園が欲しいというよりも子供を預けられる先が欲しいんですよね。そこを解決してあげたい。また、ママさんたちの働き方のお手伝いもしてあげたいので、育休復帰のパッケージを作ってあげたいと思っています。産休の開始や育休の終わり、復職までを含めたパッケージですね。

僕の将来として目指すのは政治家。やはり社会問題は一企業が解決するのには、限界があります。国から補助金がでれば、企業もより育休の仕組みに目を向けるでしょう。

待機児童の課題解決を志す中村氏、政治家までの道はそう遠くないと思う。引き続きおっていきたい一社だ。

編集後記

取材担当中山
写真では政治家チックになっていますが、実際はかなり人が良さそうな中村さん。なぜ保育なのと疑問に思い突っついたら驚くほどのネタがでてきました。他社メディアさんも是非取材したほうがいい一社ですよー

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