Offisis-オフィスにオアシスをもたらす次世代の福利厚生サービス

田野宏一

東京大学卒業後、三菱商事にてコンビニエンスストア・スーパー・外食等の食品小売事業 及び 財経・投資審査業務に従事。現場の運営から商品開発、経営管理まで幅広く担当すると共に、企業M&Aや国内外での新規事業開発等も行う。

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オフィス空間のシェアリングで福利厚生を受けられる「Offisis」

社員満足度を上げるために今や企業の福利厚生サービスは欠かせないものとなった。多種多様な福利厚生が存在する中、「Offisis」は小売業と福利厚生をつなぎこむという。具体的に話しを聞いてみよう。

Offisis」は一言でいうと「オフィス空間のシェアリングをする」サービスです。わかりやすく言うと、空いているオフィスのスペースに小売業や個人事業主を誘致し導入をしている会社の福利厚生の一環としてサービス利用をしてもらいます。オフィスの空きスペースが多くなる中、企業も(オフィス貸し出す側)小売業も、社員もみんな便利になる仕組みです。

現在はリラクサービスや英会話のトレーニングなどのサービスを提供しているという。

また、社員が求めるものは積極的に追加しておりお弁当販売や靴磨きなどの日常的に重要があるサービスも導入されてきた。

今回着目したのはiPhone修理。外部での値段よりも安くサービスが受けられるのも「Offisis」の特徴だ。

導入する企業、拠点数についてきいた。

現在は20の拠点を持っています。場所は通常のオフィスから、スポーツジムやレジデンスにも展開しています。

競合サービスについて聞いた。

一般的な福利厚生サービスが競合になります。僕らの場合は日常的なことがオフィスで完結するがコンセプト。オフィスの空間がより魅力あるものに、社員が楽しく働けるのが僕らの狙いです。

三菱商事で培った小売の知識を福利厚生サービスに詰め込んだ。

サービスを立ち上げた経緯について聞いた。

元々三菱商事に新卒入社、ずっと小売やロジスティクス周りを担当していました。その時に社内で感じたのが今の福利厚生サービスの課題点。通常の福利厚生って契約してしまえばある意味サービスは完結。より社員を喜ばせようと動きはしないんです。それはある意味本末転倒で、なんとか変えたいと思った問題でした。

より質の高い福利厚生サービスを作るべく、小売の知見を活かして今のビジネスモデルを思いつきました。

前職で培った経験が今のサービス作りに活きているという。

オフィスワーカーを対象にしたサービスであればなんでもいい。色々なサービス作りをしたい。

将来の展望を聞いた。

極論オフィスワーカーを対象にしたサービスであればなんでもいいんです。今の「Offisis」はオフィス特化版のサービス。今後は違った形のものも展開していきたいですね。

会社についても聞いた。

将来的に会社はオフィスワーカーを対象にした様々なサービスを作ろうと思っています。ビジネスモデルはみんな一緒ですが、少し場所が違うだけで全く違ったサービスが生まれます。

今新しく考えているのは「JOY弁」。新しい形のオフィス中食サービスです。11月からリリース開始なので、皆さんもう少しお待ちくださいね。

より多くのオフィスワーカーを幸せにする、「Offisis」の動向をこれからも見守りたい。

編集後記

取材担当中山
次のサービス、気になるぞ!!必ず取材に行かせていただきます。

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