Morphus-位置情報でリアルの人たちをつなぐ仮想世界。

Dimitri Akimaru

 ギリシャと日本人のハーフ。アメリカのミシガン大学在学中に起業に興味を持ち、在学中に1社目を創業。その後AI開発企業としてMorphus.Aiを創業。

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「Morphus」仮想空間で知らない人と繋がれるSNS

Facebook・Twitterの時代は終わりを告げるかもしれない。大手SNSのユーザーは総じて年齢が高くなっており、今若者には新たなSNSが必要になってきた。「Morphus」は学生向けに新しいソーシャルネットワーキングの場を提供する。

「Morphus」は一言でいうと「位置情報を使って人々を簡単につなぐAI」のサービスです。僕らは現実の地理を生かした仮想空間を生成しており、アバターを動かすことでサービスを使います。興味やバッググランドで人と知り合えるマッチングサービスのような位置付けです。

実際にアバターを作成する。青い光がAIになっており、ユーザーの様々な手助けをするそうだ。

リアルな街と同じ作りになっている。アナウンス機能によって、コミュニティづくりをすることもできる。

友人や知り合いづくりに特化しており、チャットの機能も備えているという。

人々のアイスブレイクとして使ってもらうイメージですね。対象は学生さん。実際にミシガン大学の中で少しずつユーザーが増えています。大きいイベントでも使える気がしています。イベントってみんなが気軽に話せる仕組みじゃないので、そこを僕らが補填してあげる感じですね。

ユーザーが気軽に話ができるプラットフォームにするつもりだ。

大学内で孤立している人を助けてあげたい。

サービスを立ち上げた経緯について聞いた。

起業家生活は10年ぐらいです。結構長いですね。アメリカの大学でたまたま起業家の集まりがあったんです。そこで初めて自分のサービスを作りたいと思い、1社目は大学の知恵袋的なものを作ったんです。学校に長くいるとどうしても孤立している人も見えてきますよね、それを助けてあげたいと思いソーシャルネットワークの世界に行きました。今は2社目、ソーシャルネットワーキングのサービスです。

「ぼっち」学生のためのサービスがスタートだったという。

1対1から1対Nへの出会いを作る。AIがマッチする人を学習するサービスへ。

将来の展望を聞いた。

将来的には、より個人がうまく繋がれる仕組みを作りたいですね。例えばその人の好みを学習し、性格から最適な人を見出す。それをAIが選定して推薦するようなイメージです。

もう一つ追加機能としていれたいのは、グループを作る仕組み。これからは1対1のコミュニケーションから1対Nの仕組みを作っていきたいですね。

AIによる人々のコミュニケーションを変える。そんなサービスづくりをしていくMorphusのアップデートを今後も楽しみにしている。

編集後記

取材担当中山
Startup Pitch night のジンさんの紹介でした。

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