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インタビューさせていただいた経営者、企業、サービスです。独自ネタもポツポツと。お声掛けいただければ取材していきますのでこちらからお知らせください。

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インタビュー

元大手ITの人事担当が描く友達が仕事を紹介してくれる世界「YOUTRUST」

岩崎由夏 大阪大学理学部を卒業後、2012年に株式会社ディー・エヌ・エーに新卒入社。1年目より新卒採用、中途採用、経営管理を4年経験。その後、株式会社ペロリに出向し経営企画を担当。2017年12月に株式会社YOUTRUSTを設立。現在は取締役のエンジニアと副業のエンジニア、デザイナと4名で「YOUTRUST」を運営。 Previous 信頼のできる友達が仕事を紹介してくれる「YOUTRUST」 まだまだ売り手市場が続く中、人材紹介の市場規模は3000億を超えている。人々の転職に対して、さまざまな手段で支援を試みようとしている。しかし、ユーザーにとって満足のいく転職は、信頼できる人からの紹介ではないか。既存の転職システムに反旗を翻す、友達による転職紹介に挑戦する「YOUTRUST」に直撃した。 友達の転職・副業意欲が見える「YOUTRUST」   一言で言うと「友達の転職・副業意欲が見える」サービスです。YOUTRUSTは、facebookと連携をしており、facebookフレンドが友達候補としてYOUTRUSTにでてきます。YOUTRUST内で友人とつながると、お互いの転職・副業意欲を閲覧することができます。 サービスの概要を聞いた 一つは自分の転職・副業意向をYOUTRUST内で公開です。転職・副業意欲などを登録することにより、自分の友人や更にその友人のリクルーターからオファーを受けることができます。 更に、通常アカウントでも採用は可能ですが、採用向けの特別なリクルーターアカウントとして登録することもできます。通常、YOUTRUST内では、自分の友人までしか閲覧できませんが、リクルーターは友達の友達までその転職・副業意向を閲覧しスカウトすることができます。まったく知らない人と転職の相談をするより、何かしらつながりを持っている人の方がうれしいじゃないですか。 競合サービスについて聞いた。 尊敬しているサービスはWantedlyさん、ビズリーチさん、やはり情報量がかなり豊富ですよね。私たちはちょっと違う視点で、「本人の意欲」という点に着目しました。あくまでも転職・副業意欲を確認できるというのが強みですね。また、友人関係が肝になりますので、そこの信頼というポイントも大事。スキル要件のみを重視した採用ではなく、友人の紹介という信頼ありきの転職に。そんなサービスを作りたいです。 職業の内容や、案件ありきではなく、友人の信頼がカギのサービスのようだ 人事だからわかる、転職における課題を解決する サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 前職はDeNAにいました。まさかの新卒からいきなり人事をやらせてもらいました。担当は中途採用、日程調整からリクルーター、採用計画策定、予算管理まですべてやらせていただきました。 その頃から転職市場の仕組みに疑問を持っていました。転職はエージェントさんに頼ることも多いですよね。その場合、誰が悪いという話では一切なくそういうビジネスモデルなので仕方ないのですが、紹介フィーを高く提示した会社が優遇されることが多いです。紹介フィーって一人あたり200万円とかするんです。前職のような大きな会社からすると払える金額なのですが、これから伸びるスタートアップからするとあまりにも高い。求職者にとっても、そういう理由で大きな会社だけ紹介されたりするのって、本当にキャリアや人生に関係があるのかずっと疑問に思っていました。 また、紹介される方も自分の個性などを加味されて紹介されているわけでもありません。どちらかというと履歴書・経歴書という書類をベースにその人のスキルと企業の求めるスキルをマッチングされていました。本当にこれがあるべき姿なのかと違和感を感じていました。 そこからは本当に自然な流れで気がつくと起業していた、という感じです。むしろ当初は普通に転職活動をしていました(笑)。ずっとバックオフィスの人間だったので自分がサービス作りをするという考えが全くなく「転職市場をなんとかしたい」という思いだけだったのですが、前職からお世話になっていた先輩起業家に相談させていただいたところ「事業を作れば解決できるかもしれないよ」と背中を押していただいき、独立を決意しました。 個人の信用情報が可視化される世界に 将来の展望を聞いた。 私たちが作ろうとしているのは、仕事探しのプラットフォーム。その先に見える世界は信用情報の可視化だと思っています。転職をする人、したい人、紹介をする人、みなさんが使えば使うほど、実績が信用となります。それを見える化していくのが次のミッションです。信頼社会を構築し、もっとエモい(感情的な)業界にしていきたいですね。「誰から信頼されているか」という事実は、その人の実績です。自分で書くプロフィールより、もっと安心感があるかなと思っています やっぱり現状の業界には、思うところが多くあります。本人の実力や努力とは関係ないところでキャリアが誘導される実態は正直違和感を感じることもあります。そういう本人の実力や努力と関係ないものに左右されない、個人の信用がものを言う世界にしていきたいです。 現在の転職市場の仕組みそのものを作りかえる、友人の紹介ベースの転職サービス「YOUTRUST」は旋風を巻き起こすのか。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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デザインしたら自動でコード生成。デザインのみでWebサイトが作れる次世代のデザインツール「STUDIO」

石井 穣 CEO / Design Chief at STUDIO デザインから、ビジネス、分析、ブランディングまで幅広く担当。 以前には、旅行系スタートアップを東南アジアで立ち上げ事業譲渡の経験もある連続起業家。 これまでデザイナー兼エンジニアとして、数多くのWebサイトを制作したなかで感じた課題を解決したく、STUDIOを作っている。 好きな言葉はAndy Warholの「Making money is art and working is art and good business is the best art. 」 Previous デザインのみでWebサイトが作れる次世代のデザインツール「STUDIO」 現在、デザインツールの革命期と呼ばれるほど、さまざまなデザインツールが生まれてきている。しかし多くのデザインツールはいまでも「絵」を作ることに力を入れている。そのため今でもデザイナーが作成した絵をもとに、エンジニアリングが1からコーディングをするというフローが発生してしまっている。 その問題を解決しようと、全く異なる視点からユーザーの支持を集めているサービスがSTUDIOだ。 STUDIOはデザインとコードを1つにした、次世代のデザインツール。   一言で言うと「開発とデザインを1つにしたWebサイト作成」サービスです。僕らの特徴は、デザインが完成したら、その時点でWebサイトで完成するということ。従来の、デザイナーがデザインを作成し、エンジニアがそれをもとにコーディングする。というプロセスを変革するのが目的です。 サービスの概要を聞いた STUDIOは実際の実装の際に使用されるブロックレイアウトを用いてデザインをすることができる唯一のサービスです。またデザイン、プロトタイピング用途では完全無料で使用可能です。 いまでは、デザイナーの方だけでなくスタートアップやビジネスオーナー、フリーランスの方など多くの方に使用していただいております。2018/6月の時点でユーザー数は2万人を突破し、いまも順調に数を増やしています。 競合サービスについてきいた。 よくWixなどのホームページビルダーと比較されることがあるのですが、STUDIOは彼らのサービスとはまったく異なるサービスです。彼らが「誰でも簡単にウェブサイトを作れる」のを売りに素人をターゲットにしているのに対し、私たちはwebのプロの方でも使用できるような操作性、完成度を担保しています。なので、デザインツールとホームページビルダーを融合させたような全く新しいサービスです。 デザイン特化型により、コードを書けないユーザーでも作れるというのが魅力だという。 デザインと開発。両方をマスターしたからこそのサービス サービスを立ち上げた経緯についてきいた。 今僕らは二人で「STUDIO」を開発しているのですが、二人ともデザイナー兼エンジニアなんです。 通常WEBサイトを作る場合は、デザインと開発両方をできなければいけないのですが、現在のフローはこの2つが完全に分離してしまっているのが現状です。そのためデザイナーとエンジニアの間に溝が出来てしまい、コミュニケーションコストも膨大になってしまっている。その分離されたフローを変えたいんです。 開発側とデザイナー側、両方の視点を持った結果のサービスだという。 次世代のWebサイトプラットフォームを目指して 将来の展望をきいた。   僕らが目指しているのは、あらゆるWebサイト・サービスをコードを書かないで実現できるようにすること。 いままではなにかアイデアがあった人でも、コードという概念がハードルとなっていた。僕たちがそのハードルを取り除き、だれでもアイデアをカタチにできるような世界を目指しています。 現在は、静的なWebサイトしか作れないですが、今後CMSやEC機能などどんどん機能を拡張させていきます。 ユーザー目線に特化したサービス作りを継続する「studio」は「wordpress」を置き換えるだろうか。引き続き追っていきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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幻冬舎が出資した、人材シェアリングサービス「expeet」の社長は現役大学生!?

若月舞子 慶應義塾大学環境情報学部4年。株式会社幻冬舎編集本部所属。数社でエンジニア・プロデューサーインターン経験有。 Previous エキスパートに出会って、エクセレントな体験を CtoCマーケットは2016年は6000億から、2017年で1.5倍の1兆円付近に達した。時代の流れは、会社としての雇用から、スキルシェアや副業など人が個人の労働力を販売できるようになっている。その中でも、「エキスパート」に気軽に出会える「expeet」は幻冬舎より出資を受け、サービスを開発中だ。   一言で「エキスパートに出会って、エクセレントな体験」を提供するサービスです。分かりやすく言えば、スキルシェアのCtoCサービスです。我々のプラットフォームは、普段出会えなかったり気になる仕事をしているエキスパートに気軽にランチなどで出会い、業種・業界の垣根を超えて交流を促進させるサービス。 サービスの概要を聞いた expeetにはさまざまなカテゴリのエキスパートがおります。ゲストは日時・地域・カテゴリ・金額などで検索をします。自分の都合や目的に最適なエキスパートを探してリクエストを送信。例えばなんですが、某IT会社に勤めるAさんがランチをしながら自分の会社の話をするという商品を出品しており、転職活動中のBさんが話を聞きたく、空いてる日時を選択して購入申請を出すといった感じです。 知りもしない人に仕事の依頼をすることの抵抗感がある人にとって、「信頼」を得るためには、気軽に出会って話をするという新しいスキルシェアの形である。 競合サービスについて聞いた C2Cのマーケット自体が、メルカリさんの大ヒットもあってみなさん注目している分野だと思います。時間をシェアする「タイムチケット」さんや、労日程調整までを強制していなくても、ビジネス系マッチングアプリである「yenta」さん。 弊社の強みは、あくまでもエキスパートに「気軽に出会う」ことに注力している点、日程調整や決済を強化して安心と信用を築くことにフォーカスしている点です。スキルシェアサービスは信頼が大事、いきなり仕事の依頼をするのではなくて、ランチといった出会いやすい形で交流させることで新たな関係構築を目指します。それにより、新しいスキルシェアの形を確立させたいと思っています。   尊敬する方は幻冬舎の見城さん、生活基盤のインフラを作りたい サービスを立ち上げた経緯についてきいた。   私は高校生のころから、生活基盤のインフラ作りに興味を持っていました。私は然るべきタイミングで出会った人によって、今の進路であったり、自分の道を大きく決定づける転機がありました。こういった、ある種偶然な出会いというのはどうやったら実現できるか、これをプラットフォームとして確立させられないかと考えてきました。 シェアリングサービスこそ、この実現に最も近い形なのだと気づきました。それにより、より私が作りたい世界が作れる、そこからこのサービスを始めようと思っていました。 幻冬舎さんに出会ったのも本当に偶然。お会いする前から、見城さんはすごく尊敬していました。実際にお会いして一緒にやりたいという気持ちが強くなりました。私たちのサービスは、信頼が命。幻冬舎さんがこれまで築き上げてきた会社としての実績、企業ブランド、これらもサービスを手助けする強力な武器になりえます。 身近な人を手助けしたい、それが若月氏の起業の原点である。 expeetでの出会いによって誰かの人生が変わる世界にしていきたい 将来の展望をきいた。 まずは案件を1件1件しっかりと対応していきたいです。やっぱりC2Cのプラットフォームは信用が命。私たちはそこにフォーカスを当てたいですね。 生活基盤を作るということは、巨大なシェアリングプラットフォームを作るということ。expeetでは、そこで得られる体験をかなり大事だと思っています。expeetだからできる体験、そんなことを提供してきたいですね。 世の中のものはありふれていますが、それが上手に循環していないのが今だと思っています。物の循環にも力を入れていきたい。その前にはまず、無形のスキルの循環。expeetでの出会いが自身の仕事になんらかの形で大きな影響を与える。さらにはそれが日本にとっても大きな前進になりうる、そんな世界を作っていきます。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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日本3大インシュアテックスタートアップの一角、保険営業向けSaaS「hokan」

小坂直之(CEO)、尾花政篤(COO) 小坂直之(左) 同志社大学経済学部卒 ●2005年日本ロレアル株式会社にて営業・新卒採用人事・マーケティングを経験。 ●2009年プルデンシャル生命保険株式会社に 入社。社長杯、3年連続コアバリュー 表彰、MDRT、各コンベンション入賞 他。 ●2013年総合金融商品流通を目指すファイナンシャルジャパンを設立。 5期目で200名超を達成。各保険会社最優秀賞など多数受賞。業界講演会などを一 手に引き受ける。 尾花政篤(右) 2013年、東京大学を卒業。 2013年、ベイカレント・コンサルティングへ入社。 戦略系のプロジェクトからIT系のプロジェクトまで幅広く経験。 最速でシニアアソシエイトまで昇格し、ロールモデルとして新卒採用・育成業務などにも従事。 2017年、ベイカレントを退職し、コンサル時代に最もお世話になった保険業界に貢献するため、InsurTech(Insurance:保険 × Technology:IT)領域でサービス立ち上げ中。 Previous 保険営業マンの「今欲しい」を解決するサービス 慶応義塾大学創業者福沢諭吉の著書により広まった保険の概念は、日本に根付いて100年経った。現在国内では124万人の事業者がおり、そのマーケットサイズは50兆円と非常に大きな産業になっている。課題となっているのは、業界のIT化。顧客情報を扱うということもあり、簡単に変革を起こせるわけではない。仕事において良く使うツールはエクセル。保険営業マンに対して、革新的なサービスを展開しようとしているのが、インシュアテックスタートアップの「hokan」だ。 一言で言うと「保険業向けのSaaS」です。私が着目したのは、保険営業の方たち。保険営業の仕事は大きく分けて、お客様への提案と顧客情報の管理だと私たちは思っています。大事な作業だからこそ、かなり複雑な作業となっていました。ここをより使いやすく、分かりやすいものにしたのが我々が提供するhokan™です。 サービスの概要を聞いた hokan™には、顧客管理、契約管理、スケジュール管理、ToDo管理といったさまざまな機能が実装されています。例えば顧客管理では、連絡先などの顧客の基本情報に加えて、家族情報や収入状況まで関連づけて記録できます。 また、入力されたデータをもとに、いつどのようにアプローチすべきか、どの商品を提案すべきかといった情報をレコメンドする機能も実装していく予定です。また、使いやすさにもこだわっています。 従来のサービスはWEBでの提供がほとんどで、タブレットやスマホでは見づらいという課題がありました。そこで、外出していることが多い保険営業でも簡単に操作できるように、タブレットでも使いやすいインターフェースを構築しました。更に、iPhone・Androidのスマホアプリも提供しています。 リアルな営業現場での課題に着目したサービス設計になっている。   競合サービスについてきいた。 保険×ITの分野ですと、ほとんどの企業が保険を新しく契約する場面にフォーカスをおいています。少額保険をAPPで購入できるなどなど。我々のように保険営業向けにサービス展開している企業もないとは言いませんが、ほとんどは受託開発型、メールアドレス登録で気軽に使えるSaaSという形は我々が初めてだと思っています。  保険×IT、両方の知見を持つからこそできることがある なぜ創業したのかをきいた。 以前はコンサルティングの会社にいました。当時保険のクライアントが多く、いろいろなお手伝いをさせていただきました。ただ、イノベーションを起こすということになると、合併の繰り返しにより複雑化してしまったインフラの再構築が求められたりして何十億とコストがかかる企業さんが多かったです。コンサルとして外部の立場から支援できる限界も感じ、悔しい思いもしました。やはり今の時代にイノベーションを起こすには、自分たちでやるしかない、この思いが私を独立させました。 保険知識とIT知識を兼ね備える尾花氏だからこそできたサービスだといえる インシュアテックを盛り上げていきたい、業界をリードする存在に 将来をきいた。 日本のInsurTech全体を盛り上げる、これが我々の使命だと思っています。まずは保険営業の方が毎日気持ちよく使っていただけるようなサービスつくり、しっかりと広めていきます。その後で、保険契約者向けのサービスも展開していく予定です。InsurTechを盛り上げるための活動も同時並行で進めていきます。 保険営業は非常に貴重なデータを持っています。お客様の年収や職場、個人の情報などなど、こういったテックだけでは集められないデータを用いて、更なるユーザーにあった保険商品のレコメンド機能なども開発していきたいと思っています。自動化できる部分は自動化をする、それ以外は人間がより突き詰めていく、こんな未来にしていきたいですね。  保険業界を盛り上げる、大きなヴィジョンを掲げる「hokan」を引き続き追っていきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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現役東京大学の学生4人が手掛ける、待ち時間ゼロ!?スマートランチアプリ「ダイニー」

山田真央 DeNA社にて自動運転サービスの立ち上げに参画。大学2年時に休学し、1年半ほど世界を放浪。東京大学文学部国文学科在籍。 Previous 待ち時間ゼロでランチができるサービス「ダイニ―」 外食の市場規模は25兆、近年は右肩上がりで推移を続けている。勿論土地は増えないため、一つの店舗に対してより来客が増える仕組みになる。店舗としてはうれしいが、消費者の観点からは店舗内の混雑や、商品提供時間の延長などが課題となっている。株式会社ダイニーではランチの待ち時間や注文時間などを削減するべく、「ダイニー」のβ版をローンチした。 一言で言うと「待ち時間も財布もいらないスマートランチアプリ」です。多くの企業では、ランチの時間が12時に設定されていることがほとんどです。皆さんが同じタイミングでランチをとりにいくので、近くのお店が混む傾向がありますよね。ダイニーではそんな待ち時間をなくし、来店したらすぐにメニューがでてくる、そして混雑したレジをスルーして帰れる、こんな体験を提供しています。 サービスの概要を聞いた ユーザーの皆さんは、あらかじめダイニーで食べたいお店&食べたい料理を選んでいただきます。またその際にお時間を設定できますので、それで来店時間も決めることができます。  ダイニーでは、お客さまが入れた情報を店舗にオーダーとして飛ばします。ユーザーはあらかじめ決めた料理を、お店に着いてすぐに食べるというわけです。また、料理選択時にアプリ上で自動会計をします。そのため、お店に入る待ち時間・注文して料理が届く時間・お帰りのお会計の時間、この三つの時間を削減できるのです。今まではランチのプロセスで消費していたこの時間を食後に付与することで、休息を最大化するために有効に使っていただけます。 予め注文内容や時間を決めることによって、無駄な時間を削減できる作りになっている   人気なお店やランチをやっているお店が導入の対象となります。店舗側としては事前に来店数や注文される料理がわかるので、効率良く提供をすることができます。また、飲食店で、ランチ時に一番困っているのはレジ周りだそうで、ここがスムーズになると人員の削減にもつながるとの声もありましたね。 競合サービスについてきいた。 日本では、牛丼屋とか立ち食いそば屋とか、早さにおいてのUXはかなり良いです。忙しい社会人はそういうファストフード店に行ったり、コンビニやテイクアウト、デリバリーで済ます人もいます。ただ、やっぱりオフィスを出て気分を変えたいというニーズにはこれら競合は応えられていないんですね。我々は、その課題に対してソリューションを提供したいと考えています。 無駄がなく、正当に評価される世界にしていきたい なぜ創業したのかをきいた。 東大に入った理由なんですが、実は政治家を目指していました。元々世の中の無駄に疑問をもっていましたし、頑張ったら正当に評価される世界を作りたいと思っていましたね。ただ実際に国会議員の元でインターンをしてみて、リアルな政治を知れば知るほど、バックグラウンドのない個人の力ではどうしょうもないんだなーという思いがつよくなりました。そこで、後ろ盾がいなくても、仲間とともに世の中を変えられるのは起業家しかいないということに気が付き、自然とこの道に入っていきました。 プロダクトも元々は全然違うものを作っていて、一度目は失敗しました。そこで仲間と話し合って、僕が減らしたい無駄ってどこにあるのか突き詰めていたら、飲食店の待ち時間につながりました。 世の中や日本を変えるために起業を果たしたという ランチでの待ち時間20分をお昼寝する時間に変えたい 将来をきいた。 今東京では、社会人420万人がランチのために一日20分の待ち時間を使っているといわれています。僕のミッションはこの時間を減らしてあげること。より余暇として使えれば、みんなハッピーになれると思います。 将来的には、我々のサービスで日々の食事のデータもとれると思っています。今のヘルスケアアプリって日々自分の食事の記録を取らなければならず、使っている人は疲れてしまいますよね。「ダイニー」では予約をするだけで簡単に記録が残ります、一か月食べたものがわかれば、どんな食生活なのか、何が足りていないのかもわかりますよね。イメージとしては、「昨日はハンバーグを食べたから、今日はホウレンソウのパスタはどう?」などをアプリが推薦できるようにしていきたいです。食事で健康に、これも将来のヴィジョンに一つです。 ユーザーの食事での待ち時間を減らす、食事で健康になる、人の食生活をサポートする「ダイニー」は今後も目が離せない。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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民泊代行サービス「Zens」が新たに展開する、不動産オーナー向けサービス「Zenshome」とは

町田龍馬 17歳でニュージーランドの高校3年へ編入。一年で大学入学資格を取得。オークランド工科大学卒業後、IT関連事業を複数立ち上げ、2014年から「Airbnb内装・運営管理サービス」を開始。デザインとテクノロジーを強みに300以上の民泊を手がける。ミッションは、英語を話す人を増やし外貨を稼ぐ人を増やし、日本を元気にすること。 Previous 民泊とマンスリー賃貸の利回り最大化、不動産オーナー向け「Zenshome」 民泊市場は、2017年の1240億に対して、18年は減少傾向になると推測をされている。理由は近日中に施行された「民泊新法」によるものだ。大手民泊プラットフォームの「Airbnb」は日本政府との連携を発表、民泊許可申請をしていない「闇民泊」の予約を一律キャンセルした。新法により、正式に許可を取っているオーナーでも物件の稼働日数は最大で180日。これを解決するべくオーナーの利回り問題を解決しようと、民泊代行会社「Zens」の新たなプロジェクトがスタートした。 一言で言うと「不動産オーナーに対して、民泊とマンスリー賃貸で利回りを最大化する」サービスです。現状の法律ですと、不動産オーナーは物件の運用で民泊稼働をさせるのが180日がマックス。その残り日数をマンスリー賃貸として貸し出せるのが、我々のプラットフォームです。 サービスの概要を聞いた   Zenshomeでは、オーナーの皆さんがご自分の物件情報を掲載することができます。ユーザーの皆さんはそこで、物件情報の確認、予約、支払までを完結できる仕組みです。また、AIRBNBの公式APIとマンスリーのAPIを持っているサイトですので、オーナーの皆さんは一つのプラットフォームで民泊とマンスリー両方を管理することができます。  公式サイトとAPI連携をしているので、カレンダーの共有により被りを防ぐという ご登録いただきたいのは、AIRbnbをフル活用していたオーナーさん。東京付近の人気物件だと、以前はほぼフル稼働で民泊の貸出ができていました。これが新法により、利回りが下がった方はぜひ利用してほしいですね。 民泊運用をしている物件は、家主が住むには適していない。しかし、家具などの常設により、簡単にマンスリー賃貸運用はできるという。 ユーザーイメージを聞いた 想定しているユーザーさんは、外国人ビジネスパーソン、主にクリエイティブやIT業界の方。個人だけでなく、法人も視野に入れております。 競合サービスについてきいた。 マンスリー賃貸プラットフォームはないと思います。勿論マンスリー+民泊のプラットフォームもありませんね。物件を取り扱うだと競合企業はありますが、僕らは二つを同時に管理できるという差別化の要素があります。ハイブリッド型は僕らにとってもチャレンジですね。 グローバルな視点から見える日本はあまりかっこよくなかった なぜ創業したのかをきいた。 元々僕は、ニュージーランドの高校大学を出ていますので、海外から見た日本を良く知っています。以前はかなり輝いていたのに、今は新サービスのことを聞くとやれアメリカだやれ中国だと日本は全く話に出てきませんでした。日本を世界に知らしめたい、その思いが僕の原点ですね。 民泊にした理由は自分が実際にAIRBNBのホストをしていました、そこで体験した感覚は前代未聞。本当に素晴らしい人々が泊まりに来てくれました。そこから、民泊の課題にも気が付き、民泊代行サービスを始めました。そこからは流れにそってですね。民泊新法によって、民泊業は大きな打撃を受けます。それを解決するために、マンスリー賃貸というアイデアが生まれました。 世の中や日本を変えるために起業を果たしたという 島国には素晴らしいものがたくさんある、それを世界に 将来をきいた。 マンスリー需要と民泊需要両方を取っていきたいのが、将来の展望になります。民泊だけですと、オーナーさんは限界が来ている、僕らもどうしようもないですが、マンスリーだとどうにかなる可能性を秘めていますね。より物件数とアクセス数を増やして、オーナーさんをもうけさせたいと思っています。 また、レコメンド機能や部屋の家具を変えられるような機能もつけたいと思っています。部屋とメッセージを我々のプラットフォームが持てば、海外には簡単に届けられる。日本にはまだまだ素晴らしい体験が多いです。そこを僕らが地方の方々と一緒に商品化して、ドンドン海外に展開していきたいです。 リリースは7月を予定しています、皆様のお問い合わせをお待ちしております。 事業だけでなく、母国日本を考える「Zens」はより素晴らしい未来を見せてくれそうだ。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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「EmbodyMe」が手掛ける、フェイクビデオアプリ「Xpression」とは

吉田一星 慶應義塾大学卒業後、ヤフー株式会社に入社。コンピュータビジョン、機械学習、検索、分散処理などの研究開発に関わり、コンピュータビジョン、VR/ARの技術を世界に先駆けてスマートフォンに応用したサービスを複数立ち上げた。2016年にPaneo株式会社(現在は株式会社EmbodyMeに改名)を創業し、一枚の顔写真から自分そっくりそのままの3Dモデルを自動で生成するVRコミュニケーションサービス、「EmbodyMe」をリリース。2018年には、AIで本物と区別がつかないフェイクビデオを簡単に作成できるスマホアプリ「Xpression」をリリースした。 Previous AI、ディープラーニングで作るフェイクビデオアプリ「Xpression」 アプリ専門の調査会社App Annieによれば、アプリストアの市場規模は2018年時点で1000億ドルに到達したという。その中でも業界をけん引するのは、AR技術取り入れたPokemon GoやSnapchat等の成長分野だ。消費者側から見ても、画像や動画に求めることは多く、バーチャルYoutuberもその一例だろう。今回スタートアップタイムズは、新技術を用いたサービス「Xpression」を開発し、アプリ動画市場に参入を狙う「EmbodyMe」に直撃する。 フェイクビデオアプリの「Xpression」 一言で言うと「AIやディープラーニングを用いて、フェイクビデオを簡単に作れる」サービスです。サービス名は「Xpression」、できることとしては、動画の中の人の表情を自分の表情で乗っ取り、リアルタイムで動かせること。絵画が喋っていたり、ニュースキャスターに自分の言葉を代弁してもらう、寝巻きでビデオチャット面接をうけることだってできます。 サービスの概要を聞いた 現在は一般のユーザーに使っていただけるように、サービス展開をしております。最近若者の間で「Snow」、「Snapchat」などが流行っていますので、我々の技術を使ってより多くの方に楽しんでいただけるようなサービスを作りたいと思っています。 次世代型の動画加工サービスとしての展望を持っているという。 まず、Youtubeで動画を検索したり、iPhoneに保存されている動画、あらかじめ用意されている動画を選んでください。どんな動画でもOKです。カメラに写った自分の顔の表情を動かすと、動画の人の表情もその場で動きます。リアルタイムです。あとは録画ボタンを押して、それを録画するだけで簡単にフェイクビデオを作成できます。 技術的な応用の幅はかなり広く、例えばビデオチャットに応用すれば、すっぴんでもトイレにいても、相手に不快感を持たれることなくコミュニケーションができます。 あらかじめ撮っておいたスーツ姿のビデオを使えば、寝巻き姿でオンライン面接に臨むことも可能です。また、既存の映画の役者に自分の好きなセリフを喋らせ、切り貼りすれば、オリジナルの映画を簡単に作成できます。 競合サービスについてきいた。 私たちの特徴はその技術的な部分にあります。どうAIを使っているのかというと、Xpressionでは常に3つのディープラーニングのネットワークが動いています。カメラ側の顔解析、ビデオ側の顔解析、GANでの画像生成です。スマートフォンや一般的なPCでリアルタイムに動かすことは従来難しかったのですが、そこを実現しました。 競合がいないというのも、技術的な優位性があるからだという。 モバイル上で動くARやVRサービスを作っていた なぜ創業したのかをきいた。 前職はヤフーにいましたが、その時から似たようなプロダクトを作っていました。モバイル上でARやVRサービスを作っていましたね。SnowやSnapchat、Facebookのフェイスエフェクトと同じようなアプリを3年前に世界で初めて実現したり、バーチャルYoutuberやAnimojiのようなアプリも3年前に世界で初めて実現しました。 ヤフーの本業である他のメディアやECなどとのシナジーがなかなか見出せず、社内では孤軍奮闘していました。しかし、40カ国以上でストアランキング1位を獲得したりと、魅力的なものは作れていたと思います。 社内だと限界を感じた私は、「自分でやるしかない」と思い会社を飛び出し起業にいたりました。 拡張現実の事業に専念したいという思いが、吉田氏を独立させたのである。 AIを用いた次世代のコンピュータグラフィックスを実現する 将来の展望をきいた。 新技術の部類にあたりますので、まずは社会に浸透できるように広げていきたいですね。前にも言いましたが、ビデオチャットの分野でかなり可能性がある技術だと思います。女性なんかだとお化粧をしていないとビデオチャットができない、そんな課題を解決したいですね。またバーチャルYoutuber向けにもサービス展開をしていきたいです。 Xpressionは最初の出発点で、現実と区別がつかないリアルな映像を誰でも簡単に作れ、それがリアルタイムで動くようになるという世界を実現するのがゴールです。AIを用いた次世代のコンピュータグラフィックスを実現するということです。今のXpressionは表情だけですが、次に頭や体全体を自由に動かしたり、あらゆる人や背景を作り出していくというように技術を進歩させていきます。 技術的なリーディングカンパニーになる、「EmbodyMe」は今後アプリ市場に新しい風をもたらすのか、注目していきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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有名飲食店のロスカットを実現、データ技術を用いたソリューションを提供する「ROX」

中川 達生 1980年生まれ 奈良県出身 2003年3月 神戸大学工学部機械工学科卒  三菱重工業(株)での開発設計職 三井物産(株)での海外営業職を経て2014年12月に独立  2015年10月 株式会社テクニコル(現社名 株式会社ROX)創業代表取締役に就任  趣味は野球 Previous AI・データを用いて、リアル社会の課題解決をする 国内のビックデータ市場は2019年には1400億円に達すると言われいている。2014年からは年平均27%の成長率を誇る、新興市場と言える。AIを生成する際、最も必要とされているのが「教師データ」と言われる大量のデータだ。そのせいもあってか、データサイエンティストという職業は現在のどの企業でも引っ張りだこである。よりリアルな社会課題を解決するべく、データ解析の技術を持つ「ROX」が立ち上がった。 一言で言うと「データ解析技術」の企業です。サービスは様々、データ解析を使った来客予測や化粧の巧拙判定のお化粧予測AI、バイタルデータを使ったストレスや熱中度可視化など取り組んでいます。昨今はお客さまで既に膨大なデータを蓄積されていることが多いので、お客さまが持つデータを弊社が分析し、課題解決に役立てるというサポート事業もしています。今注力しているのは、飲食店向けロスカットを行う需要予測(来客予測)AIです。 サービスの概要を聞いた 来客予測AI「Hawk」 来客予測AI「HAWK」では、今までの来客数や料理の注文数などを曜日や天気でカテゴライズし、一日の来客数や料理の出る量などを予測するAIです。来客数や注文の予測をすることにより、無駄がない発注を実現。肉や魚などは、生鮮物のためあまり保存がききません。そういった鮮度の高い食材の浪費を避けることができます。 三重県の老舗飲食店のゑびや大食堂で活用されているという 来客者数予測AIをご利用頂いているのがゑびや大食堂さん。伊勢神宮の付近にある和食の創業100年を超える老舗食堂です。和食なので、お米が足らなくなると全メニューに影響が出ます。お米を多めに炊かざるえないという事情があり、それゆえお米の廃棄ロスがあるという問題がありました。ゑびやさんは今までのデータを残しており、それを活用して機械学習システム(AI)を作りました。結果は、来客者数予測AIにより、お米の廃棄を半減出来るなど、かなりの経費削減効果があったと聞いています。 お化粧評価AI「Swallow」、化粧前後の顔写真を用いて 化粧がプロの化粧に近づいたかどうかを測定するという 熱中計測「Heat°」、人の生体データを解析し 機械学習により熱中度合い(Heat°)を可視化するアプリを開発 競合サービスについてきいた。 各分野で競合他社がおります。需要予測だと有名なベンチャーから大手企業まで取り組んでいますね。我々の強みは実際に実績を出せたこと、他の企業さんが結果を出せていないわけじゃないんですが、AIを使った需要予測は特に実績になりにくいと思います。また、過去の蓄積データを有効活用するので、我々はかなり初期導入費用を安くしております。より効果のあるものにフォーカスし続けたいですね。 ヒトの人生を”会社ごとき”が決めちゃいけない なぜ創業したのかをきいた。 急に暗い話になってしまうのですが、6年前に親友が他界しました。仕事でうつ病になり、苦しんでいたのを覚えています。そこから会社のあり方や働き方に問題意識を持つようになりました。 身近な親友の死を身近に遭遇し、自分もいつ死ぬかわからないと思うようになりました。「やりきったと思える人生にしたい」と強く思うにようになり、かねてより独立したいという想いがあったので、起業に踏み切りました。 データ解析の技術や今のサービスはこれまでの私の実務経験に加えて、社会人の大学にいき勉強をし直しました。そこから今の事業にたどりついたというわけです。 これはよく思うのですが、会社ごときが人の人生を決めちゃいけないと思うんですね。なので、私はウチで働いてくれている方一人ひとりの人生を尊重したいと思います。そんな働き方ができる会社を作っていきたいです。 友人の死をきっかけに独立、働き方改革を科学でサポートするべくデータ解析の道に行ったという。 本当に使えるデータサイエンスを、具体的に役立てる会社にしていく 将来をきいた。 我々のVISIONはおもしろいことをやること。人生を面白く、世の中を面白くする。面白いと思えるサービスをどんどん展開していきたいですね。 世の中に大量のデータ、それを分析する企業、そことどう差別化をするか考えたときに、たどり着いたのが本当に使えるデータサイエンス。机上の空論の結果ではなく、しっかりとした実績を出し続ける。言葉にするとありきたりで陳腐かもしれませんが、そこを一番大事にしています。 当面は日本中心に活動しますが、近い将来に海外展開もしたいと思います。狙いは東南アジア、私の経験でも親日感が強い国が多いので、好きな市場です。弊社のメンバーは海外経験も豊富なので、海外進出は現実的な目標として考えています。本当に使えるデータサイエンス、より社会を良くするVISIONを持つ「ROX」の今後の活躍に期待している。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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動画とAIを使った、未来の生産力向上サービス「soeasy」

中野 慧 2006年 戦略コンサルティングファームであるべイン・アンド・カンパニーに入社。事業再生型プロジェクトを中心に、小売・流通・金融等幅広い業界でプロジェクトマネージャーとして腕を振るう。2012年に退職後、米国でのNPO法人で経営メンバーとして活躍、2013年にリクルートマーケティングパートナーズで新規事業開発の責任者として複数事業の立ち上げをリードする。同社株主でもある、ベインの会長である火浦氏から、社長飯尾の紹介を受け、ビジョンに深く共感し、参画を決意。 取締役副社長に就任 (現任)。 Previous ”背中で語る”から”スマホが語る” 毎年1%の人口減少が進む中、国は2020年のGDP600兆円達成のため、個人の生産性向上と働き方改革を進めている。多くの企業では、働き方改革を進めるにつれて従来の長期勤務のスタイルを捨てざるえない状況にある。そこで注目をされるのが、機械による自動化であったり、AIによる業務削減などがある。営業や研修の現場においても同じこと。動画とAIという新しい手法で生産力向上を図るサービスがある。「so easy」社が展開する「so easy buddy」だ。 一言で言うと「動画使ったノウハウ共有ツール」です。お手本となるノウハウを撮影してアップロードするだけ。社員はその動画を見て、いつでも自分の営業トークや接客方法を見直せます。加えて、自分が持っているノウハウを積極的に公開することが奨励される仕組みが組み込まれていて、このお手本ノウハウ集は、組織のみんなの手によってどんどんアップデートされていきます。 なので、最新の現場のノウハウを、いつでも誰でも学ぶことができるようなサービスになっています。 サービスの概要を聞いた 動画を見て学ぶだけではなくて、会社のメンバー一人一人が投稿をできるようにしています。アウトプットの頻度や質に応じて、組織への「貢献度」が表示されるので、みんなが当事者意識を持って組織に関わるようになっていきます。   トレーニング画面は、動画がならんでおり、見終わると完了になる仕組みです。管理者側は完了状況を把握することができます。受講者は成果の報告を動画で返答することができ、それに対して合否を送れる仕組みです。 ビジネスマナーなどの基本研修は標準装備で入っておりますので、その分のコスト削減だけで、導入費用は十分にペイすると思います。 ホーム画面は社内SNS的な使い方でコミュニュケーションができます。ここで、日々の悩み事や、うまくいった商品展示、またお客様から寄せられたクレームなどが共有されていて、この中からトレーニング画面にアップロードするノウハウの種が見つかります。 ご導入いただいている企業さんは本当にさまざまです。化粧品の販売会社、営業職が多い事業会社、MR、飲食店などなど。研修内容や質問がテキストでは解決できない会社さんには喜ばれています。 業種の違いは問わず、社員育成が必要な企業すべてで導入できる作りになっているようだ。 競合サービスについてきいた。 多くの研修ツールや社内コミュニケーションツールがありますが、あまり活用されなかったり、すぐに劣化してしまう、といった課題感があります。我々はきちんと学習してもらう仕掛けに加えて、コミュニケーションとセットとすることで利用者自身の情報発信を促しています。組織のみんなが持っている知識をシェアすることで、組織がどんどん強くなっていく。ここまで考えているサービスは、あまりないのではないかなと思います。 必要な業界に必要なサービスを展開しただけ なぜ創業したのかをきいた。 弊社はもともと一般ユーザー向けの動画TIPSメディアを運営しておりました。最近様々な動画コンテンツも多いですよね、ユーザーさんもかなり動画に慣れ親しんでましたね。私自身がスタディサプリというサービスと外資コンサルにいたというのもあり、常々法人に課題があるのはわかっていました。実際にヒアリングをした時もやっぱり欲しいという声を頂いて開発に至りました。 動画の研修サービスは色々ありますが、どう使ってもらうかが肝心だと思っています。我々はよりユーザーに使われるようなサービスを突き詰めていくうちに、「So easy buddy」を開発いたしました。 元々あったニーズに対して、使いやすさを工夫したのが「So easy buddy」だという。 健全な「働き方改革」をできる社会に 将来をきいた。 最終的には、組織や業界の枠組みを超えて、仕事のノウハウがシェアされ、社会としての生産性がどんどん上がっていく、という状況を作りたいですね。 サービスの導入が進むにつれて、コンテンツ力がある個人や法人が、ノウハウを販売するようなモデルも出てきています。今の研修現場でも外部講師を雇いますが、それをサービス上でもっと簡単に行える、業界共通のプラットフォームにしていきたいです。 日本の働き方をよりスマートに、その次は世界に進みたいです。 業界全体の未来を担う、「so easy」社の展望を楽しみにしている。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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専門家のナレッジを製造業に届け、課題解決を支援する「ものづくりドットコム」

専門家のナレッジを製造業に届け、課題解決を支援する「ものづくりドットコム」 熊坂 治 田舎大学の工学部を卒業後パイオニアに技術者として入社。米国駐在を含め、色々な部門を転々と経験して30年で早期退社。技術コンサルで独立したものの顧客開拓に苦労しているうちに、専門家のナレッジを製造業に伝える「ものづくりドットコム」公開の為に株式会社産業革新研究所を設立。 スタートアップタイムズでも起業家のPR支援として取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。 15分で取材完了。簡易取材サービスでPRしませんか?

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欲しい海外ニュースが毎日自動で集まってくる AI(人工知能)搭載 ビジネス利用向けニュースキュレーションサービス「NEWS AI SEARCH」

佐藤 良彦 1975年、東京都生まれ。大学卒業後、POSシステム関連商品の営業・販売に従事したのち、デジタルアーツ株式会社に転職。営業責任者としてコンシューマー市場を開拓。国内シェアNo.1の実績を挙げる。2006年、ブライトリンク株式会社を設立。インターネットサービスの企画・開発・運営・コンサルティング、Webサイト制作・企画・運営支援、販売戦略コンサルティングを手がける。事業譲渡後、トレンドマイクロ株式会社にてOEM営業部マネージャーとして活躍。2013年、アイウェイズコンサルティング株式会社入社。取締役兼営業統括責任者として分析ビジネスコンサル及び他企業の経営コンサル、営業支援に携わる。2018年3月、同社取締役社長COOに就任。 Previous 最適な海外記事を自動クローリングするAIニュースサービス 「ニュースキュレーション企業が数百億円の時価総額になった」最近何回か耳にしているワードだ。ネットで様々な最新情報を集められる今、人々が古くから利用してきた新聞業界は市場規模が1兆円まで縮小してきた。しかしそれに伴い、情報の乱雑化も問題となってきている。AIが「あなた」に最適なニュースを集めてくる「NEWS AI SEARCH」が課題解決に挑む。 一言で言うと「欲しい海外ニュースが自動で集まってくる」サービスです。我々のサービスでは、毎日世界各国から30万件に上るニュースを自動でクローリングし、それを人工知能が読者に向けて最適なカテゴライズをいたします。 AIが自動でニュースを集め、自動選別によってカテゴライズする。 「NEWS AISEARCH」ではいままで人間がやっていたカテゴライズの業務をAIに学習させています。ニュースは日々大量にでてきますし、既にカテゴライズをしているサイトも多くありますので、教師データを集めるのは難しくはありません。 サービスで出来ることについてきいた。 我々が特化しているのは、英文ニュース。日本企業ではこれをカテゴライズするために専属の人員が必要になりますが、我々の場合はAIですのでこの工程が省けます。 ご利用いただきたいのは、投資系企業や外資系の企業です。業務の効率化という観点から、日々社員がニュースを手さぐりで探していた企業さんはより有益に使っていただけます。 また継続的に利用をすることにより、AIがより企業にフォーカスしたニュースを集められるようになります。関心が強いジャンルの学習をすることにより、個社ごとに特化したニュースサイトを持つことができるのです。   競合サービスについてきいた。 直接的な競合は実はあまりいません。というのも我々がこの業界に参入したのは、他にプレイヤーがいなかったからです。思いつけば他の企業さんでもできる技術のレベルではありますが、中々似ているサービスはありませんでした。 間接的に言うとグーグル検索が競合に当たります。ただ、ググるという行為がそもそもないので、情報収集をする上でよりスピーディーにできるのが特徴です。   検索や選定という業務を無くし、自動で英文ニュースを取集、分類するサービスはかなり特徴的と言える。 データ×アナリティクスの知見を活かしたい なぜ創業したのかをきいた。 我々は「i-Ways Consulting」という会社ですが、もともとはBI(ビジネスインテリジェンス)に特化した会社でした。5~6年QlikViewというBIツールを活用した可視化・開発をやっていたということもあり、データの利活用ができる環境にありました。たまっているデータを活用しようとシフトをしたのが、AI領域です。 元々このサービスを立ち上げたのも儲けたいという思いはありませんでした。業界の隙間を探したときに似たようなニュースサービスがないことに気が付き、AIシフトの第一弾サービスとしてリリースにいたりました。 今後は蓄積されたナレッジを使って、データ×アナリティクスの領域にも挑戦したいと思っています。   今ここで想像できないサービスを作る 将来をきいた。 サービス面だと既に多くのニーズがあることを理解しました。たとえば日本語対応だったり、外資系だけでなく、一般の日系企業に勤めている人にも読みやすく翻訳をするなど、少しずつ対応していくつもりです。 実はこのサービス、我々がKnow Beeと呼んでいるプロジェクトの一部にすぎないんです。データ・アナリティクス関連のサービス群ブランドであり、また、現在は毎月1つは関連のリリースを出そうとするプロジェクトになります。会社としては今期が14期目と既に成長期に入っていますが、もう一度スタートアップの気持ちに戻って最先端ジャンルにとがっていける会社作りをします。 グローバルな展開も考えていますが、まずは日本国内。北海道にも開発オフィスがありますので、そこでは将来的にアグリAI(農業)もやってみたいと思っています。 貪欲にAIなどの最先端ジャンルを突き詰める、「i-Ways Consulting」社のニュースサービスは今後更なる進化を遂げるだろう。期待したい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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「バイト周りは全部任せてください」アルバイト専用チャットツール「CAST」

伴 貴史 16歳時、高卒認定を取得後、単身オーストラリアへ進学 現地では日本語教師としても活動 帰国後、早稲田大学に進学 3渡米後M&Aファイナンスに携わる。 再帰国後、日本で投資銀行に入社。米ニューヨークでの国際研修後、業務に従事。 主なカバレッジ対象は石油、物流、金融などの政府系案件。 翌年4/29、思い立って退職、5/1株式会社ConU(現hachidori株式会社)創立。 犬好きのため、ペットサービスで起業するも、同秋、同サービスをチャットボット化する過程で作るニーズに気づき、hachidori開発開始。現在はアルバイトのチャットツール「CAST」を手がける。 Previous バイト周りは全部お任せ、アルバイト専用チャットツール「CAST」 人材領域の市場規模は9兆円。非正規雇用者数は1000万人付近いるといわれている。しかし、人数が多い分課題も多いのが現状だ。現在求人広告市場が右肩上がりなのは、逆説的に就業周りが安定していないことの表れだ。働く人にとっても転職が多いのはあまりいいとは言えないだろう。より働きやすい環境、人材と店舗間のコミュニケーションを円滑にすることができる「CAST」に迫る。 一言で言うと「アルバイト専用のチャットツール」です。キャストさん(バイト)が同士のコミュニケーションツールとして、店長さんがキャストさんのシフトを管理するなどの用途があります。現在課題としてあるのが、アルバイト先でチャットツールを利用するケース。プライベートでも使うチャットツールを使用しているため、公私混同になりがちです。また、シフトなどに特化しているわけではないので、ツールとしてはあまり使い勝手がありません。私たちはそこを改善するべく、本サービスをリリースしました。 既にIOS/Androidに対応してあり、サービスの正式リリースは6/5予定だ。 サービスで出来ることについてきいた。 キャストさん側はいつでも無料で利用できます。アルバイト間のチャット機能、店舗側からのタイムライン、店舗間のシフト調整などなど。上でも述べましたが、アルバイト専用のサービスですので、個人のチャットツールとの棲み分けが可能です。シフト管理とチャットが連動しているので、チャットで調整したシフトをそのまま正規シフトとして同期することができます。   モチベーション部分で用意しているのはバッジ取得があります。プロフィールや最高給与更新などに伴ってキャストさんはバッジを獲得できるので、仕事に対して給与以外の喜びを見つけることができます。海外でも流行っている機能でして、モチベーション向上で大きな効果が期待できる仕組みです。 店舗側にとって「CAST」はチャット&従来の管理ツールに近い立ち位置になります。今まではチャット上で決まっていたものをエクセルに打ち直すなどの作業が発生していました。シフト登録のタイミングでリマインド周知を送ったり、そのままシフトの情報をエクセル出力ができるなど、利便性を高める機能を多く搭載しております。 キャスト側、店舗側のかかえている課題は違うが、そこを同じサービスで解決ができるのが特徴だ。 競合サービスについてきいた。 アルバイト周りの業務効率化ツールは昔から結構ありますよね。ただ「CAST」はあくまでもコミュニケーションに特化しています、ただシフトの管理をするのではなくシフト管理上でのコミュニケーションをいかに円滑にできるかを軸に置いてサービスづくりをしています。 管理ツールとしてではなく、コミュニケーションツールとして、そのサブに管理機能を追加している作りになっている。 メイドインジャパンを世界に広げる なぜ創業したのかをきいた。 かなり大きなビジョンになるんですが、メイドインジャパンを再興させたいですね。日本ってすごく輝いていた時代があると思うんです、GoogleやAppleではなく「日本のサービスってすごい」そういわれるように頑張っていきたいです。 そのつながりで、人の生産性、日本人の生産性をどれだけ上げるかに興味を持っていました。現在の主力事業であるチャットボットもそこから始まりました。お問い合わせやマーケティングなどの本当に人がやるべきことに注力をしてほしい、人間には高付加価値の仕事をしてほしいと思ってます。飲食などのアルバイトに注目をしたのは、もともと食べるのが好き。店長さんやキャストさんには新メニューを考案したり、お客さんとコミュニケーションをとる、そのような仕事に注力できたらハッピーになると思いました。 国内だけでなく、世界にリーチできるサービスにしていくという。 店舗さんとアルバイトさんの総合プラットフォームになる 将来をきいた。 あれだけコミュニケーションツールと言いましたが、目指しているのはオープンなプラットフォームです。なので連携できるサービスはユーザーの皆さんが便利になる限り、どんどん連携していきたいです。プラットフォームなので、支払、労務人事、採用、など店舗に関係することは網羅したいですね。 「CAST」はよりユーザーが高付加価値の仕事を生み出せるようにお手伝いを続けていきます。日本から生まれるメイドインジャパンサービス、これを生み出せるように「hachidori」は進み続けてまいります。 日本の未来を担う「hachidori」、その第二の歩みである「CAST」、これからどうなっていくのか、その先を追っていきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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イベントでのマッチングを加速化するビジネスマッチングサービス 「EventHub」

山本 理恵 1988年英国生まれ。ブラウン大学経済学部・国際関係学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー サンフランシスコ支社入社。在籍中に認定特定非営利活動法人Teach For Japanへ出向する。2016年に株式会社EventHubを設立。イベントのアプリ制作事業を経て、2018年1月にイベントマッチングサービスEventHubを本格リリース。 【Previous ただ名刺を配る時代はもう終わり!?会いたい人にあえるイベントにする 直接的な営業を避ける場合、イベントでの集客はその企業の武器となる。日本のイベント全体の市場規模は15兆付近と非常に大きなものだ。商談ブースが設けられ、ズラリと人が並ぶ姿はビジネスマンであれば誰でも一度目にする。より的確なターゲットと商談をしたい、同じ業種の人間に出会いたい、思惑は様々だが、ここにイベントでの出会いを加速させるテクノロジー企業がある。イベント特化型ビジネスマッチングサービス「eventhub」だ。 一言で言うと「イベント会場で会いたい人にあえる」サービスです。私たちはイベント主催者側にサービスを導入していただくことによって、イベント来場者のマッチングをより効果的なものにいたします。商談をあらかじめ設定しておきたい、どんな人が来るかを事前に知りたい、こういった課題の解決を試みます。   イベントハブは、イベントに特化したSNS型のマッチングサービス。イベント主催者がイベントハブを導入すると、そのイベントに参加している来場者、出展社、協賛企業が使うことができる。 現在イベントハブでは参加者間のビジネス創出の機会を増やし、来場者の満足度向上につなげます。イベント主催者はイベントハブを導入することによって、イベントに来ている参加者や出展社の参加に対する投資対効果を高めるだけでなく、参加者のマッチングニーズをイベントハブのデータ画面から把握することができる。イベントハブを使い続けることによってイベントでの参加者同しの繋がりを強化することができ、イベント集客にも役立てることができる。 イベントハブ上では、より参加者や出展社が自分が会いたい参加者に簡単に出会える仕掛けを複数準備している。機能としては、商談のスケジュール調整、個人プロフィールからのレコメンド(マッチング機能)などを加味しています。よりスマートにビジネス創出を行えるのが当サービスの特徴です。 より効率よく会うべく相手がプラットフォーム上で見つかるからこそ、無駄なく商談に集中できる仕組のようだ。 既に多くの企業にご導入いただいております。スタートアップ界隈ですと国内最大級のTechCrunchやHACK OSAKAでも利用されています。参加者の声でも、朝から晩まで商談が入ったなどうれしい話も多く上がり始めました。またイベントハブによって、あらかじめプロフィールも確認できるので話のとっかかりにもなります。 従来の市場で需要がかなりあった分野といえるだろう。 競合サービスについてきいた 国内で全く一緒のサービスはありません。イベントの登録&招待までを行う企業は多いですが、イベントに参加すると決まった人たちのマッチング効果を高める、投資対効果を上げるサポートに特化しているのは私たちだけです。 海外のサービスを輸入してきただけではなく、使いやすいように修正を加えているという。 世界に比べてビジネスでもシャイな日本人 なぜ創業したのかをきいた。 私は20年海外生活をしてきました。イギリスで生まれたあとアメリカに渡り、仕事で日本に戻るというような人生を送りました。その中で、日本企業の海外進出や米国企業の日本進出を手伝う仕事をしておりまして、新規市場参入の際にはよくカンファレンスや展示会に参加しておりました。しかし、日系企業の海外進出のために海外イベントに行ってくれと言われたときは大きな成果がいつもあったのですが、日本のイベントに参加した時は、成果が不明確なことがありました。 その時に気が付いたのです。海外のイベントでは、よくネットワーキングやマッチングアプリがあり、イベントに参加する前から会いたい人に連絡をとるなど、テクノロジーを使って参加の成果を高めることが多々ありました。一方日本では、あまりテクノロジーの導入は進んでおらず、会場に行って初めて周りを見回してリードを探すことが多かった。しかし、日本人こそその場で人に声をかけたりすることがシャイで苦手なので、話しかけづらい。シャイな日本人でもイベント会場で新たなビジネス機会を創出できるサービスを作ったらインパクトが大きいのではないか、と思い創業にいたりました。 日本人の特徴を理解し、海外文化をも知るその環境から生まれたサービスなのだろう。 イベントでの個人と個人のマッチ度を測定、言語の壁すら超える仕掛けを作りたい 将来の展望を聞いた。 現在はよりUIUXの部分に力をいれています。簡単に話しかけやすい仕掛けなどを作り、更に満足度の向上を高めていきたいです。将来的に導入したいのがマッチ度何%の仕掛けです。皆さんそれぞれが違う目的を持って、イベントに参加されると思います。大体は登壇者や出展社が目立ちますが、本当にホットリードはどこなのか、こういった部分をプロフィールやその他情報から自動マッチングしていきたいと思ってます。 勿論海外展開もありですね、ただ競合も相当多いので、他国でも通用する使い勝手のいいサービスに仕上げていきたいと思っています。 イベント特化型ビジネスマッチングサービスは大きく日本のビジネスイベントを変えるだろう。引き続き追っていきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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タレントプールという概念を日本HRTech業界に持ち込む、「TalentCloud」社の挑戦

寺師岳見 マーケティングプラットフォーム開発会社にて、SNSやコミュニティを活用したマーケティングリサーチの企画・運用などに従事した後、Webメディア運営会社を経て、株式会社タレントクラウドを設立。タレントプールの構築に特化したマーケティング志向の採用支援ツール「TalentCloud SaaS」、個人と企業がフォローで繋がるタレントコミュニティ「TalentCloud」を開発・提供する。 【Previous HRtechで期待をされる、タレントプールという概念 HRteckという言葉は、近年日本に浸透しつつある言葉だ。HR(人材)とテクノロジーを掛け合わせるという意味であり、新しい人材活用のモデルとして期待をされている。その市場規模は国内では2021年までに600億付近に到達する予定だ。日本はこの分野でかなり後進国であり、HRteckのトップファイブそれぞれアメリカ・イギリス・インド・カナダ・中国と想像に難くないテクノロジーの先進国が並んでいる。「タレントプール」という概念を日本に持ち込んだ「TalentCloud」に迫る。 一言で言うと「企業と個人がつながるタレントコミュニティサービス」です。一般的に「タレント」と言われると、日本では芸能人を想像しがちです。しかし国外ですと、「タレント」は人材全般を指すのです。我々はそんなタレントの方たちと企業をつなげるパイプの役割を作ります。   現在リリースしているサービスは二つあります。一つ目は「talent cloud saas」になります。企業側が自社でタレントプールを管理したいときに使うサービスです。自社HPでの運用がメインになります。よく、今年は無理だけど来年採用したい、タイミングが合わなかったなどの企業側として欲しがる人材を取り込む役割を持っています。 二つ目が多くの企業の声を受けて作った、タレントプラットフォームの「talent cloud」。ユーザー目線のサービスにもなっていて、登録をしているだけで様々な企業と繋がれます。在学中、在職中、転職中、休職中問わずつながりを持つことにフォーカスをしているサービスです。twitter以上、求人サイト未満というところでしょうか。 2軸のサービス展開で、「タレント」と企業に対してそれぞれのニーズに応えているようだ。   こちらはユーザー登録型サービスの「TalentCloud」になります。ユーザーは自分のプロフィールや経歴などを編集することができます。企業側は「TalentCloud」上でページを作ることができ、そこで採用の募集をかけることができます。ここで特筆すべきは我々は応募ではなく、「フォロー」という形をとっています。企業は興味ある人材をフォローしますし、ユーザーは興味ある企業をフォローします。ユーザー側には緩いつながりによって、窮屈感を感じさせない作りにしています。 ユーザーと企業の関係性はあくまでもフォローをする。より2者の関係性を良くする秘訣なのだという。 企業向けSAASの「TalentCloud Saas」だ。管理だけではなく、簡単に採用サイトも作れるという。 一転して、「TalentCloud Saas」は企業向けのサービスになります。通常のATSの機能だけでなく、MAツールのように自動メール送信なども標準装備してます。企業側は自社サイトに登録ボタンを作成することができ、そこで簡単にタレントプール(母集団)を集めることができます。また、採用サイトを簡単に作れる機能も搭載しています。 現在主に、成長ベンチャーの企業さんやHRテックに興味を持っている先鋭的な人事部を持っている企業さんに導入をしていただいてます。また、自社の採用サイトを持っていない企業さん、メーカーさんや事業会社にも導入いただいているサービスになっています。   競合サービスについてきいた まっすぐ競合というサービスは現在あまりありません。ビジネスSNSは比較的近いですが、どこも求人サイトになっているのが現状です。我々の強みはタレントプールを軸にサービスを提供しているところ。これによって現在転職活動をしていない人材でも、タイミングによって企業にとって有効な人材になりえます。企業側も同様、今は応募していなくても採用をするとき自社に興味を持つフォロワーの中から人材を集めることが可能です。 タレントプールという発想で、継続的に採用できる人選を蓄積する、ここが実に特徴的だ。 コミュニティ上でつながれば、採用なんて困らない!? なぜ創業したのかをきいた。 以前マーケティングリサーチのプラットフォームを作っているベンチャーにいました。。業務としてはMROCというオンライン上でコミュニティ形成をし、そこに対してマーケティング活動をするということに注力していました。そこではユーザーと会社が繋がりの中でお互いを知っていくという事を当たり前に感じていたが、求人はそうではないということにも気が付きました。 また、前職では社長TVというプログラムをやっていました。社長TVでは経営者にメッセージをファンの方から送ってもらいます。そのファンってまさに採用するべき人材だと思っていたのですが、まったく採用にはつながっておりませんでした。採用って企業のタイミングと個人のタイミングが合致したときにおこることなのですが、それだと機会損失はかなり大きいと思いました。一旦興味などで人をつなげておけば、将来的にはいつでも採用活動、求職活動ができます。そう思い、社内で事業提案をした結果、独立を果たすことになりました。 途切れない長期的な採用&求職の形を追い求めた結果、タレントプールにつながったという。 運に左右されない、企業と個人がゆるくつながれるプラットフォームを作りたい 将来の展望を聞いた。 今の採用は上でも述べたように奇跡的にタイミングが合ったときしか生まれません。個人と企業がゆるいつながりを持ち続ければ、より運に左右されない双方満足の高い就職ができるでしょう。いつでも声をかけられる、いつでも自分をPRできる、いつでも声をかけれる、その環境が当たり前になる社会にしていきたいと思います。 スカウトや転職は悪だという考えは近年減少しつつあり、ようやくリファラル採用も良いイメージを持たれ始めました。誰だって「君、ウチに来ない?」と言われたら自信つくはずです。自分の市場価値を認識し、より現職に励んでいくことも多く生まれるでしょう。   業界を「ゆるく」破壊をする、タレントプール発想はどこまで浸透するのだろうか。引き続き追い続ける。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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現場を知るシリアルアントレプレナーによる起業家向けオンラインサロンの「IT Startup Community」

シリアルアントレプレナーによる起業家向けオンラインサロンの「IT Startup Community」 池森裕毅 IT業界でひっそりと起業家をしております。 今まで二社起業し、二社とも売却しております。 2003年に大学を中退し、2004年にまず一社目を起業しました。業務内容はオークションサイトの運営です。オンリーワンのポジションを手にいれ、順調に業績は伸び、億超えのMAオファーを何度も頂きました。2015年に売却いたしました。 二社目は2011年に創業しました。業務内容は日本初のソーシャル婚活サイトの運営です。VCやエンジェルから出資を頂いての運営です。2013年に売却しました。2015年よりフリーランスとして活動開始しました。複数のプロジェクトに参画しております。同時に、コンサルティング業、顧問業、投資業を開始しました。スポットコンサルティングプラットフォームでは、Startupカテゴリーにおいて売上が3800人中1位を記録しております。投資業は積極的には行っておりませんが、シリーズAからちょこちょこいれております。趣味は海外旅行、小説執筆、などです。 スタートアップタイムズでも起業家のPR支援として取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。 15分で取材完了。簡易取材サービスでPRしませんか?

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エンジニア不在の職場で大活躍、気軽にビデオ会議で技術相談ができるサービス 「Codesupporter」

高澤 真史 金融機関・コンサルティング会社勤務を経て、スポーツマッチングアプリを運営するスタートアップに創業より取締役として参画。開発ディレクションやEC立ち上げなどに従事。2017年8月、イミル創業。2018/2よりWeb・アプリ開発相談プラットホーム「CodeSupporter」を運営。 学生時代、アラスカの温泉で就労経験あり。 Previous ビデオ会議でプログラミングの相談ができる 副業、在宅ワーク、働き方改革が騒がれる世の中で、クラウドソーシングは着々とそのユーザー数を伸ばしつつある。市場規模は2020年に3000億付近に達すると言われおり、現在でもすでに1000億付近あるといわれている。そんなクラウドソーシング市場、数多くのプレイヤーが参入すると同時に課題も多くでてきているのが現状だ。ビデオ会議でプロエンジニアに相談ができる「CodeSupporter」が課題に切り込む。 一言でいうと「ビデオ会議でプログラミングの相談ができる」サービスです。後程お話しいたしますが、ビデオ会議でっていう部分が我々のポイントになります。開発で課題を抱えている、近くで相談できる相手がいない、そんなユーザーにみなさんに使って欲しいという思いでサービスを展開しております。 「CodeSupporter」開発やプログラミング等の悩みを持ったユーザーにお使いいただけます。登録はFacebook ID、メールアドレスで簡単に登録できます。初期画面では、審査を受けたサポーター(相談相手)のリストがずらーと並んでおり、その中から自分の相談したい領域やサポーターの経歴から最適な方がいるかを確認できます。相談したい場合は相談内容の投稿をしていただきます。そこからサポーターとマッチングができ、ビデオ会議を開始できます。 あらかじめ、サポーターの情報を開示することにより、ユーザー側はプラットフォームの良さを最初に確認することができる。そこも非常に良心的なポイントの一つだ。 想定しているユーザーは主に、身近に相談する人がいない方たちです。大企業ですと、社内にエンジニアさんが多い企業もあります。しかしスタートアップみたいな2,3人体制ではまだチーム内に専門家がいないケースが多いです。そういった方々に既にご利用をいただいております。 サポーターもプロエンジニアから構成されております。また、相談料は100%保証のため、相談が解決していないと思ったら極端に言えば支払いをしないという選択もできます。スタートアップの皆さんですと金銭的な余裕もあまりないと思いますので、ここも喜ばれているポイントです。   競合サービスについてきいた 競合としてはQ&Aサイトやクラウドソーシング、グーグル検索もある意味競合ですね。我々の強みは、かゆいところに手が届くというポイントです。従来のサービスでは、メールベースやコードベースなどの返答方法が多く取り扱われています。しかしプログラミングで悩む方はどこをどうしていいかわからない、またはなぜこうなるのかわからないということ。メールベースでは定義を理解することはできるが実践面で不安になります。そんな課題を解決するべくビデオ会議にしました。 無料のQ&Aや検索と違い、クラウドソーシングは一件10万付近と非常に高単価です。これではそこまで求めてない人や金銭的に余裕のない人は教えてもらえません。「Codesupporter」では一件あたり3000円程度で必要なところに手が届く、これが我々の強みです。 「Codesupporter」は現在の課題から考えられた中間的な立ち位置のサービスだという。 「ググっても」分からないことは分からない なぜ創業したのかをきいた。 私はエンジニアではありませんが、起業するにあたり、プロトタイプまでは自分で作ろうと思っていました。はじめは、別のサービスを開発していましたが、そもそもプログラミング経験がなかったので、思うように開発を進めることができませんでした。そのときに知人のエンジニアにビデオ会議で相談してレビューをもらいながら開発を進めたことが、立ち上げのきっかけです。 また、海外のソフトウェア企業によると、エンジニアはデバックに時間の25%を費やしているというデータもあります。当然ググることでも多くのことが解決しますが、検索・調査時間を考えると、イシューを細分化し検索時間や実装難易度に応じて、検索とビデオ会議を使い分けた方が最終的な費用対効果が高いのではと考えています。またエンジニアが周りにいる職場でしたらすぐに聞けますが、スタートアップなどのまだ人が多くない会社ってなかなか相談できません。ググるなどの自己解決だけではなく、近くに優秀なエンジニアがいるようなそんな環境を作りたいと思い立ち上げに至りました。 同じ悩みを共有したからこそ、ユーザーの課題を理解できるのだろう。 社外に沢山の先輩がいるような世界を作りたい 将来の展望を聞いた。 上でもお話ししたのですが、開発業務における課題はテキストベースの相談だけだと解決しないことがあります。コードベースでの相談は何をやっているかわからない、メールベースでは逆にコードを理解できない。そこを解決するのが我々のビデオ相談です。先輩が近くにいるとき質問したら、問題を見てくれて、手を動かしてくれて、教えてくれる。そんな環境をどこでも作り出したい、まさに社外に沢山の先輩がいる世界を作りたいです。 クラウドソーシングも流行ってきていますが、やはりどこか信用に欠けるところがあります。エンジニアの与信付与という観点からも、最初の相談はかなり敷居が低いです。相談で上手くいけば、次は依頼をしよう、そんな感覚で仕事が生まれたらいいなと思っています。 海外展開もかなり興味があります。ベンチマークしているサービスもあるのですが、海外だとやはり言語の壁と時差が問題となってきます。あくまでもリアルタイムの質問に重点を置いているので、今後はそういった課題を解決したいと思います。   低単価に気軽にエンジニアに相談できる、サービスが拡大するにつれて仕事はより円滑に活性化していくに違いない。引き続き追っていきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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アルムナイと企業をつなぐプラットフォーム作り「Official-Alumni.com」by Hackazouk

   鈴木仁志 カナダのマニトバ州立大学経営学部卒業後帰国し、アルパイン株式会社を経て、T&Gグループで法人向け営業部長・グアム現地法人のゼネラルマネージャーを歴任。 帰国後は、人事・採用コンサルティング・アウトソーシング大手のレジェンダに入社。採用プロジェクト責任者を歴任した後、海外事業立ち上げ責任者としてシンガポール法人設立、中国オフショア拠点設立、フィリピン開発拠点開拓等に従事。シンガポール法人では、人事・採用コンサルティングとソフトウェアを提供し、ビジネスを展開した。 2017年、ハッカズーク・グループを設立し現職。自身がアルムナイとなったレジェンダにおいてもフェローとなる。HR Techについての知見も多く、寄稿や講演なども行っている。 Previous アルムナイと企業をつなぐ、「アルムナイ・リレーション」という発想 人材業界の市場規模は9兆円と今なお高水準を保っているが、人材の総数は2020年にかけて減少する見通しだ。人材の総数の減少は市場に大きな変革をもたらし、企業が小さなπの中で人材を取り合う時代だ。転職業界は大きな盛り上がりを見せており、今や差別化が必要となってきている。「ハッカズーク」社が提唱するのは、「アルムナイ・リレーション」と言われる離職人材を企業とつなげるということ。 ※アルムナイとは本来「卒業生、同窓生、校友」などの意である。 一言でいうと「企業OB/OGであるアルムナイと企業をつなぐ」サービスです。辞めた人間は裏切り者であり、悪だというのが日本の一般的な考え方。離職者側でも少し気まずいものです。しかしこの考え方は欧米などではすでに変わりつつあります。人口が減少する中で、カルチャーや仕事を理解しているアルムナイは往々にして新規転職者よりも即戦力になったり、業務委託パートナーやアンバサダーなど多くの関わり方があります。そのようなアルムナイとつながりを持つことが、これからの時代では必要になってくるのです。   「ハッカズーク」では、現在企業向けにアルムナイとコネクションを作れるプラットフォームと、その活用を手助けするコンサルティングと運用サービスを展開している。 おかげさまで多くの企業からご相談を頂くのですが、導入検討中の企業が持つ問題としていえるのが、大きく分けて二つあります。1点目はアルムナイ用の予算や人的リソースが基本的にはないということ。多くの企業採用や従業員に対する施策などに予算を振り分けていおりますが、退職者用に予算を持つことはほとんどありません。それではいくら人事担当者が頑張っても限界があります。新しい取り組みでROIがわかりづらく、追加の予算も取れないというケースも多いです。 2点目は企業側がアルムナイ人材に対しての確かなアプローチ方法を持っていません。多くの場合、退職者は何かしらの不満を持って退職するケースが多いです。また、辞めたあとも辞職した会社には後ろめたさを持ちます。なので退職者側からも企業側からも声をかけずらいのが現状です。お互いどうやって関係を再構築すればわからない、というケースは非常に多いです。また、企業だけが得をするような関係値は成り立たないので、アルムナイとってのメリットが設計できないという企業も多いです。   そんな課題に対して、コンサルティングサービスとプラットフォームの両方で切り込む。 プラットフォームとして展開しているのがクラウド型の「アルムナイ・リレーション・プラットフォームの『Official-Alumni.com』です。企業とアルムナイ のコミュニケーションやNPS/eNPSを活用したアルムナ イ・エンゲージメント測定『Gauge』など、企業とアルムナイ がWin-Winの関係値を築き、その関係価値を最大化す ることをサポートするプラットフォームになります。 このプラットフォーム上で情報発信をしたり、コミュニケーションします。アルムナイの本音を引き出すためには、我々のノウハウをもとに作ったのが『Gauge (ゲージ) on Official-Alumni.com 』です。アルムナイのロイヤルティとエンゲージメントを測定(Gauge)し、企業の的確な投資判断や、アルムナイに対する情報発信設計をサポートする機能です。クラウド型システム『Official-Alumni.com』上で提供されます。 アルムナイ用のクラウドサービスは、現在の数ある人材向けSaasの中でもかなり斬新と言える。斬新が故に活用方法がわからない企業に対してはしっかりと活用をサポートするコンサルティングや運用サポートを付随させている。 競合サービスについてきいた 現状明確な競合サービスはあまりありません。たとえば、ソーシャルメディアのグループ機能を使うのは一見似たように見えますが、誰が誰宛に情報を発信するかなどにおいては大きな違いがあります。 今は従業員だけを対象にしているHR Techサービスが、今後は対象を従業員からアルムナイに拡大してくるようなケースは出てくると思いますが、アルムナイエクスペリエンスを最大化できるという点において特化システムの強みがありますし、企画・設計のコンサルティングからシステムと運用まで提供できるのは当社の強みです。   退職者のエコサイクルを行いたい なぜ創業したのかをきいた。 前職は人事・採用のアウトソーシングをメインにやっている会社でしたが、シンガポール法人にいた6年間は人事制度のコンサルティングなど幅広いサービスを提供していました。クライアント企業は採用フェーズの候補者管理と入社後の人事管理で多くの投資をされますし、同じように、社員も会社の成長のために多くの時間と労力を投資するわけです。それなのに退職してしまった途端、縁を切ってしまう。何でこんな勿体無いことをしているんだろうと思った時に、周りを見ると当たり前のように双方にとってWin-Winのアルムナイ・リレーションを構築している外資系企業が多くありました。これは日本人にも日本企業にも絶対に必要だなと思いました。 良く思うのですが、日本って仕事を辞めることって悪いことというイメージがありますよね。これは心理的契約などと呼ばれるような、企業と社員の間での暗黙の了解や期待値が長期雇用前提であるというのも大きな理由です。ただ不思議と辞めた人同士ではつながりがあったりするものです。これから人生100年時代に突入し、一人の人間はより長く働くことになります。そこで前職と何らかしらの形で繋がれるという選択肢がなければ、個人にとっても企業にとっても非常にマイナスに働きます。 採用・人事コンサルティングを通じて持った企業・候補者・従業員との接点、そしてその中で疑問に感じた日本企業の退職者に対する扱い人、これを解決出来ると思ったのが海外で出会った「アルムナイ・リレーション」という価値観でした。これを日本でも普及したい、そう思い創業にいたりました。 より人材を上手に利活用するためには、これからの人生100年時代でアルムナイ・リレーションは欠かせないという。 「退職って悪だよね」そんな考え方を無くします 将来の展望を聞いた。 ますます日本は信用スコアが普及する社会になると思ってます。既に前職を登録する、Facebook,linkedin,eight∞,などのサービスは一般的になっていま。前職とのつながりが当たり前になってくれば、よりきれいな辞め方が生まれます。アルムナイ・リレーションによって、飛ぶ鳥跡を濁さない人が信用を得て得をする社会になれば、跡を濁さないように辞めますよね。これって退職者も企業も気持ちいいものになるので、退職後何年も経ってから関係値を再構築するのではなく、ずっと繋がっていられる関係になります。 海外展開もすでに視野に入れています。トップの写真でもあるようにすでに我々のチームは多国籍で構成されており、フィリピン法人も立ち上げており、年内にはフィリピンでの1社目の導入を予定しています。まずは日本で成功事例を多く作り、それから東南アジア展開を加速する予定です。 転職、退職におけるエコシステムの生成、大きなテーマをもつハッカズーク社が日本にもたらすときを楽しみにしている。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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AI秘書があなたの業務のお手伝いをします、人事向けスケジュール調整代行サービス「Waaq」

 小野寺 俊平 (左) 上智大学法学部卒。慶應義塾大学大学院法務研究科(ロースクール)修了。 法務研究科在学当時から慶應ビジネススクールの講義に参加し,ビジネス モデルの検討を行う。 2015年司法試験合格。2016年司法修習修了。 弁護士。 半谷 尚瑛 (右) 大学在学中にアプリ開発ベンチャーdoublw inc.を創業し,10個以上の アプリを制作・運営に携わる。 小規模の事業譲渡,大学とのAI分野における共同研究などを経て, 米スタンフォード大学でのAI研究インターン。 日本版Kaggle「DeepAnalytics」の経産省がスポンサーのコンペで、 開発したAIが予測精度部門1位を獲得。 【Previous AIアシスタント「安藤芽依」があなたに代わってスケジュール調整 業務自動化は近年大きな盛り上がりを見せている。その市場規模は2016年時わずか8億だったのが、2018年では44億と倍率は単純計算で5倍、想像できない数値である。市場規模の大きな伸びしろはそのまま、市場における需要と比例しており、どれだけ人々がその技術を求めているかが良くわかる。通常の自動化とは異なり、AIアシスタントを用いて人々の業務効率化を図る企業がある。「waaq」社だ。 一言で言うと「スケジュール調整代行サービス」です。メールのCCにAIアシスタント「安藤芽依」のアドレスを入れると自動でスケジュールを調整し、メールで予定を返してくれる仕組みになっています。カレンダーと連携しており、基本的に自動調整だが、機械ができない部分は人が代行しており、よりユーザーにとって精度が高くなるように設計しています。   AIアシスタントに依頼をすることによって自動で日程の調整をしてくれるという。 現在は人材業界に多く導入をしたいただいています。元々当初の設計から、エージェントなどの人材部門の面談設定などに使われる構想でしたが、一般企業の営業の方や人事部の方からもお声が多く、対応を進めています。ほかにも士業などの業務効率化、保険の営業など、人と多く会う職業で日程調整が必要な方のお役に立てると思っています。 人材業界で多くの利用を獲得しているが、同じ業務を抱える領域からも声がかかる。 実際に日程調整は大きな課題を抱えていました。人材業界では一日平均日程調整に少なくて30分以上かけるといわれています。我々はそれを約30秒、実に98.5%もの時間をカットしています。 業務の98%を削減する、AIだからこそできる部分なのだろう。 競合サービスについてきいた 日程調整は業務に大きな負担をかけるということもあって競合サービスも多くいます。従来の日程調整サービスは、予定の空いている日をリスト化するものだったりが多いです。我々の場合はサービスの登録者であれば、全自動で調整が可能。お互いのグーグルカレンダーが登録されている場合はその場で日程が決まります。 AIアシスタントの特徴はもう一つ、前後の予定から移動経路までを測定、実際に精度の高いしっかり「行ける」スケジュールを作成しています。機械で出来ない部分を人でやるのも大きな特徴の一つです。やはり一番大事なのはお客様の満足度、完全機械に頼って間違えてしまったら元も子もありません。 必要な部分を人が補う、「waaq」の一つの特徴と言える。 ユーザーにとって、次の時代の「働き方」をサポートするために生まれました なぜ創業したのかをきいた。 我々の会社の理念は「仕事に自由を」。人がやる必要のない部分はできるだけ機械で代替し、人にしかできない部分に時間をかけてほしいと思っています。以前弁護士をしていましたが、実際に裁判に出るときや、調査をするとき以外は多くの間資料や書類作成などに時間を使っています。そこって機械がやってもできる領域、非常に非効率的だと思いました。 機械が人間の仕事を奪うと言いますが、我々はそうは思っていません。今までの仕来りで行われている業務、人がやらなくてもいい業務、その部分を代替してあげればより仕事に自由が生まれると思いました。その思いがあり創業に至りました。 非効率な職業だからこそ、生まれたアイデアという。 専門的な業務に集中してもらいたいので雑務を3分の1にカットします 将来の展望を聞いた。 人材系はもちろん、人と会う仕事、士業や保険の営業、ウエディングや不動産などまだまだ業界の導入に余地があります。その部分を拡大していくのが最初の一歩と考えています。 次は電話対応や書類の捺印、確認、社内の不必要な業務などの削減に力を入れたいと思っています。労働人口が減少する中、機械が人間を代替するといわれているが、我々はそうは思っていません。あくまでも機械が代替するのは人がやらなくてもいい仕事、大事な意思決定やよりクリエイティブな部分に人間がシフトしていくと思っています。 海外展開も考えています、日本人の緻密な部分はそのままAIの生成に活かせます。海外の人工知能にはない、日本らしいAIアシスタントを作れるのではないかと考えています。「安藤芽依」を世界に、これも我々のヴィジョンの一つです。   「Hello,Mei」という声が上がるのを楽しみにしている。これからの「waaq」動きに注目だ。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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剣道一筋の起業家が作る学習サポートツール「Funcoding corp」

代表取締役 奥園哲行 2011年 早稲田大学 卒業2011年 ソフトバンクモバイル株式会社 入社2012年 株式会社ディバータ 入社2014年 ディテクター株式会社(現 株式会社ファンコーディング) 設立現在に至る Previous 学習を学習するスマートノートリスト「Stock」 2018年度の国内e-ラーニング市場は堅調推移を重ね、2070億円付近に到達する見通しである。BtoC市場はその全体の60%を占めており、1400億円に達するといわれている。しかし、業界で流行の学習形態は基本的に専門知識や必要としている項目のみに特化している。時代の流れにあえて逆らう、知識に知識を重ねる芋づる式学習をAIによって自動推薦する「Stock」がローンチされた。 一言でいうと「人のスキルアップ、知識向上を助けるサービス」です。Stock は通常の学習とは異なり、周辺知識を多く取り込める振れ幅の多い学習をおこなえるのが特徴です。 「Stock」は「スマートノートリスト」と呼ばれており、単語をノート入力するだけでAIが自動的に関連する単語を提案してくれるという。 何かを勉強していて新しい単語に出会った時、それを調べて新しい知識を得る。Stockはその体験を自動化するサービスだという。 「Stock」は一見普通のノートアプリですが、ノートの内容をAIが学習し、次に学ぶべき単語を提案してくれるようになっています。多くの学習ソフトは必要としている項目しか表示されません。しかし、学習においては記憶の定着という観点でも周辺学習の方がより有意義と言われています。 ユーザーは主にアカデミックなエンジニアや博士課程などの、多くの周辺知識を必要としている方たちが多いです。どちらかという集中的に学習をするというよりも、幅広く学習をしたいユーザーに好まれます。  実際に単語を登録している画面だ。上記の事例では「ペイズ理論」という単語をメモすることにより、下の「ニューラルネットワーク」と「連鎖率」が自動で紐付けられている。 競合サービスについてきいた 書く、調べる、届く、「Stock」ではこの3拍子をテーマとしています。従来型のサービスは書く、調べるまでを手助けしますが、我々はその一歩先「届く」という部分に独自性を持たせています。 我々の特徴としてはその類似語検索のギミックにあります。機械学習を用いて単語と単語の関連性を紐付けることにより、より幅広い知見を広げるシーンで役に立ちます。通常の学習では目的としているモノに対してですが、我々は知識向上を目的としています。必要ないと思われていたことでも、役に立つものは多く、無駄にはなりません。 学習を試みるユーザーはなにを調べればいいかわからないことが多い。そこを一つの単語によって連鎖的に他の単語を見出すしくみは多くの学習意欲の高いユーザーを助けるだろう。 人々の知識やスキルの向上を助けたい なぜ創業したのかをきいた。 僕は23年剣道を続けてきました。精力的に続けていたこともあってか、今は海外からの依頼も増えてきました。 そこで気が付いたのですが、海外の剣道レッスン、形こそは上手くできていますが細かい部分で見るとかなり抜けもれが多いのに気が付きました。たとえば素振りの部分、ぱっとみよくできているが振るスピードや間隔もみんなバラバラです。 日本ではこういう感覚的な部分は先生のマネをすればできますが、海外から修行にきた方はそう長く滞在することもできません。学習において定量的な部分を、上手に間違いなく伝えるのは長らく課題とされてきました。 細かい技術を伝えられないのは他の学習でも同じです。僕はそういった学習の部分で人の手助けになれるようにサービスづくりをしてきました。上で話した「Stock」も、最近準備している学習特化型ウエアラブルサービスも学習の役に立ちたい、その思いが根底にあります。 その根底にあるのは、人々の学習を助けたいという思いだ。 剣道×iotの「スマート木刀Swing」を開発中 将来の展望を聞いた。 将来的には人の知識レベル全体を向上できるようにしたいと思っています。「stock」だけでなく、学習特化型ウエアラブルの開発研究も進めています。今は剣道に特化をしており、素振りの回数測定を行っていますが、今後は素振りの角度、間隔などを個人で測定・修正できるようにします。 デバイスに最適な人物データを学習させることによって、憧れの選手などの動きを個人で再現。距離時間関係なく、まるで目の前にプロがいるかのごとく練習をすることができるようになります。そうすることによって、世界全体の知識やスポーツなどのレベルの底上げが行えるようになります。 「Stock」のみならず、新商品である「スマート木刀Swing」も非常に楽しみである。Funcodingのこれからに期待だ。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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新卒採用でなぜか高学歴学生が採用できる、ファッション特化型SNS「READY TO FASHION」

高野 聡司 広島修道高等学校/早稲田大学卒業。学生時代にファッションメディアのマネジメントや取材/営業を経験。その繋がりから、ファッションをテーマに活動する学生団体の集合体「fashion community1.0」を立ち上げる。その後、ファッションECを扱う、ルビーグループに入社。新規事業部にて、ファッションメディア「The FLAG」の立ち上げに関わる。その後、2016年11月に株式会社READY TO FASHIONを立ち上げる。 Previous ファッション業界×高学歴学生、業界に新しい選択を アパレル業界は年々市場縮小をしており、20兆円あった市場規模が今では9兆円とまで冷え込んでいる。変わってECは伸びており、上昇傾向だ。IT化がより進む中、技術を用いてアパレル業界、ひいてはファッション業界に新しいビジネスの選択をもたらす企業がある。ファッション×高学歴のビジネスマッチングサービス「READY TO FASHION」だ。 一言で言うと「ファッション業界の仕事SNS」 サービスです。内容としては、ファッション業界と興味ある高学歴学生をマッチングさせるサービスです。一般的にな求人メディアでは、採用を一番重視するが、私たちの場合は「つながる」というワードを元に緩い関係性作りをしております。 「READY TO FASHION」では、ファッション業界に興味はあるけれど、リーチする方法がわからない専門学生じゃない方と採用でお困りの企業をつなげるサービス展開をしています。現在はメディア、採用掲載、リアルイベントの3本だてですが、我々の目的は「ゆるい繋がり」を作れるビジネスSNSです。そこの開発に力を入れております。   簡単な登録によって、ユーザーは企業と繋がれるという。 3つ機能で、メディア・採用情報の掲載・リアルイベントでユーザーのつながりをサポートするという。 実際に掲載されている企業の情報だ。アルバイトだけではなく、総合職の採用情報なども載っているのがポイントである。 おもなユーザーは新卒の学生さん、専門学校だと自然にそういった業界にいくが、一般的な高学歴といわれる学生は有名業界にいくことが多く接点が少ない、興味をもっていてもなかなかリーチできない部分を我々が手助けします。 現在ではセレクトショップや、スタートアップ、大企業まで採用に力をいれている企業に導入をしてもらっています。   競合サービスについてきいた 競合としてはマイナビ/リクナビの全業界的な圧倒的な集客力があるサービスがメインで挙げられます。我々の強みとしては、リアルのつながりで学生団体にリーチができるというポイントです。 従来型のサービスでは現場の採用の情報を多く掲載しています。ビジネス思考の強い経営を学んだ学生も採用できるよう、プロフェッショナル枠を設けてもらう提案によって、我々のサービス上での優位性を作っています。「READY TO FASHION」では、店頭などのアルバイトや契約社員の案件だけではなく、よりビジネス的な総合職を採用したい企業情報もあるというイメージを作りたいと思っています。 従来型のサービスとの違いは、高学歴の学生をリアルなつながりで獲得できている点。また、企業提案を通して総合職の採用枠を獲得してきている点だという。   私の大好きなファッションに恩返しをしたい なぜ創業したのかをきいた。 私は、大学時代にファッションサークルに所属。その後は大学の枠を超えた、学生団体の立ち上げ運営に努めていました。元々ファッションに興味があった私が思ったのは、一般的の高学歴と呼ばれる学校もファッション業界に興味を持っている学生が結構多いということ。しかし、問題としてあったのは、専門学生ではないため、企業情報などを集められない、または、高給な総合職にどうしても寄ってしまうという点でした。 大学卒業後、新卒採用でファッション業界に入った私は新規事業の立ち上げを経験しました。現在業界は年々縮小傾向にあります。それでは益々採用が難しくなるばっかりです。沢山学ばせていただいた業界に恩返しをしたい、その思いからまずは採用などの課題を解決したいと思い、独立にいたりました。 業界を変える、この思いが先行して起業に至ったという。 新たなコミュニケーションの基盤に 将来の展望を聞いた。 現段階では上で述べたサービス展開をしていますが、私たちが注力するのはあくまでもビジネス用のSNS。どれだけ学生にプレッシャーをかけずに、「ゆるい」繋がりを作れるかが大事なポイントです。ビジネスマッチングアプリYentaのファッション版とでもいえばわかりますか。コミュニケーションのプラットフォームを作ることによって、より業界の透明性を出していき業界イメージを上げていきます。 20年後、50年後日本のファッション業界をもっと盛り上げていきたい。これが私の信念です。 強い信念、業界に対する思いこれが実際に日本のファッション業界に変革をもたらせるか。ここに注目していきたいと思う。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。