CATEGORY インタビュー

インタビューさせていただいた経営者、企業、サービスです。独自ネタもポツポツと。お声掛けいただければ取材していきますのでこちらからお知らせください。

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今一番ノリに乗っている!?学生起業家が作る新しい形のアルバイト

小川嶺(センター) Taimee, Inc. CEO. どこにも負けないスピード感とユニークさで今までにない世界を創ります。 Previous 働きたい時間で働ける「Taimee」(タイミー) 日本におけるアルバイトの雇用形態は長らく変わっていない。単発のアルバイトが増えてきたものの、働き手が働きやすい形は未だにできていない。Taimee(タイミー)は働き手が空き時間を使って簡単に働けるアプリサービスをリリースした。 「Taimee」は一言でいうと、「働きたい時間で働ける」サービスになります。僕らのサービスは人手が足りない飲食店と隙間時間で働きたい学生や主婦をマッチングさせるサービス。現在はアプリサービスという形で展開をしており、働きたい時間・日時をユーザーが登録するとお店からオファーが飛んできます。 働き手と人手不足企業をマッチングさせるサービスだ。一般的なアルバイト、派遣とは違った労働形態のため企業に期待されている。 飲食店やコンビニでの導入が多く、同業種他店舗での就業経験が活かせる業種に喜ばれているサービスだ。 アプリUIは時間と場所を感覚的に設定できるようになっている。煩雑な入力作業がなく仕事を見つけられるのは実に新しい。 最近時間で働く系のサービスは増えてきてはいるんです。ただ僕らはあくまでもオファー型、企業から働き手にオファーが飛ぶようになっているんです。通常の掲載型ですと、どうしてもユーザーさんの応募が集中しがちですよね。そうすると人気がばらけて働き手が集まる企業と集まらない企業がでてきてしまう。働き手側も満足に仕事をもらえません。 僕らは「時間の会社」、自分の時間をより有意義にできるサービスを作った。 起業の経緯について聞いた。 僕は現役大学生、試着をするだけで割引をされるサービスで起業をしました。スタートは割と尖ったサービスでした。5人でやっていましたが、サービスはうまくいかず解散してしまいました。その後は全てを諦めてぐーたら生活をしていました。 その時に気がつきました、僕の24時間には価値がない。今の時間と昔の時間この二つは同じ時間なのにどうしてこんなにも意味が違うんだろうか。人々の時間をもっと有意義に意味のあるものにしてきたい。そうして思いついたのが今のTaimee。2回目の起業が始まりました。 日本版のアリババになりたい。来年からは全国に広めていく。 将来の展望を聞いた。 僕らが目指しているのは日本のアリババ。彼らって信用管理の会社ですよね。僕らもそうなっていきたいと思っています。 今はQRコードで勤怠管理をしていきますが、ユーザーの詳細なデータまでを取ることができています。今後時代は必ず個人の評価が大切にされる時がきます。その時に個人与信が生きていくサービスを僕らは作っていきたいと思っています。 イメージしているのは、旅をしながら仕事をする。違う言語、違う文化でも個人の評価を等しく可視化されている。お金を持っていなければ僕らのサービスでピンをたてる。そうしたら仕事が舞い込んでくる。そんな世界にしていきたいですね。 人々の与信・時間に関与していく、Taimeeをこれからも追い続けていきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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Qast-法人向け、社内版知恵袋でスムーズな情報共有を

吉田 和史 福岡県出身。西南学院大学を卒業後、広告代理店に勤務。 その後、株式会社アイモバイルにてアドネットワークのメディア営業を行う。 オウンドメディアの立ち上げや、新規広告フォーマットの開発にも携わり、 2014年にグッディア株式会社にジョイン。カジュアルゲームアプリの企画・マーケティング・マネタイズを担当し、数百のアプリをリリース。 2016年にany株式会社を創業し、現在は法人向けSaaS「Qast」を運営中。 Previous 社内版知恵袋「Qast」 社内のナレッジ共有がいまだに属人的である。これは多くの法人が抱える問題の一つだ。社内版知恵袋サービス「Qast」を展開するany株式会社はこの課題解決に挑む。 「Qast」は一言でいうと「社内版知恵袋」のようなサービスです。ナレッジマネジメントのツールであり、質問に回答する事で社内のナレッジが蓄積されていく仕組みです。最近はメモ機能も追加され、自発的にナレッジを共有する事も可能です。 誰でも簡単に質問でき、回答をすることができる。蓄積された質問&回答は社内のナレッジとしていつでも検索できるようになる。 匿名での質問が可能になっており、役職階級を無視した課題解決ができる。 メモシステムにより、自発的にナレッジ共有もできるという。 現在はIT業界を中心に、120社の企業様にご利用いただいています。既にツールを導入していてもうまく活用されていなかった企業様が、Qastを使ってみると投稿が増えるようになった、というフィードバックをいただけているのは本当に嬉しいです。 Anything is possible.いろんなことにチャレンジをしていきたい。 起業の経緯について聞いた。 最初はサッカーのWebメディアをやっていました。自分の強みを活かしていろんなことにチャレンジをしたいと思って作ったのがこのanyという会社。起業したての頃は食べていくのが精一杯でしたが、それではダメだと思い、世の中の課題を解決するサービスをゼロから作ろうと思ったのがQastを始めたきっかけでした。 Qastをきっかけに、法人向けに役立つツールを作っていきたい。 将来の展望を聞いた。 Qastの語源は「Q&Aをストック」すること。まずは社内のQ&AをQastに集約し、わからない事があれば「Qastで検索すれば解決できる」という状態を目指してプロダクトを磨いていきたいと思います。世の中のあらゆる情報が検索可能である中で、社内の情報はまだまだ検索できない事が多い。ここを本質的に解決できるプロダクトを目指します。 法人に役立つサービスを作る、anyの今後を引き続き追っていきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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Zenport-貿易業務のクラウドソフトで商社の業務改善を図る。

加世田敏宏 2015年株式会社Zenport(旧Sendee)を創業後、多くのブロックチェーン関連サービスの開発を手がける。 ブロックチェーンエンジニアとして大手金融機関の実証試験にも参画した経験も有する。 Previous 貿易業務のクラウドソフト「Zenport」 商社は古くからある業態として日本での地位を確立している。その業務は幅広く、取引先との交渉から、船便の管理、輸入後のおろし売りなど。業務の幅が深いため煩雑にもなりがちだ。Zenportは貿易業務のクラウドソフトとして、業務改善を試みるツールである。 「Zenport」は一言でいうと「貿易業務のクラウドソフト」になります。僕らは貿易、特に輸入をしている専門商社や総合商社をメインにサービス展開をしています。その中でも現在は、アパレルや雑貨、食品などの多品種小ロットの製品を扱う企業にまずは注力しています。彼らの課題は、発注、船積み、在庫などの複数の工程の関係性が複雑で、その管理が大変面倒であること。私達はそれをクラウド上でシンプルに管理するツールを提供しています。 発注から船積みまでの工程をバッチという概念でつないで表現している。これにより複雑な関係性をシンプルに管理できる。 複数の工程を1つの画面で管理。エクセルでは体現できないような見易さだ。 変更があれば社内外の関係者に自動共有。コミュニケーションコストも大幅に削減可能だ。 20人程度の規模のアパレル企業様でも、臨時調整コストに月100時間程度かかっていた。それがZenportを使ったことでコストを95%削減できた。またお客様からは業務をマニュアル化し、属人化を防げるという点でも喜ばれている。 自分にしか出せない価値を残す、研究者か起業家で悩んだ末に。 起業の経緯について聞いた。 元々大学時代に、自分にしか出せない価値を残したいという思いがありました。そうなると研究者か起業家しかないから、凡庸な自分には起業家しかないと思い創業。 元々僕は金融に興味を持っていて、お金とモノの流れに興味がありました。課題を探しているとこの業界にたどり着いたというわけです。 歴史に名を残したい、その思いから起業を選択したという。 歴史に足跡を残す。モノの取引を民主化する事業展開をする。 将来の展望を聞いた。 会社としてのミッションは、国境のない経済を作ること。今はまだ経済や市場は国を基点として語られるが、その考えはもう時代に合わない。世界を1つの市場として捉え、そこで地球上の全ての企業や個人が自由に売買できる未来を作りたい。僕らはこの世界を拡げ、そして近づけたいと思っている。 もう一つのミッションは、日本や東京を世界の受け皿にすること。日本は治安を良く食事も美味しい。また言論の自由もある。人が仕事をして、人生を楽しむには世界でも有数の場所だ。反グローバル化の機運が高まる今だからこそ、世界中の人々にこの環境を提供してあげたい。生まれた場所によらず生きる場所を選べる。そんな世界にしていきたい。 またZenportでは最初から世界で戦える組織にするために、社内公用語を英語にしているという。社員はまだ14名程度に過ぎないのに8カ国の出身者が働く大変グローバルな環境だ。「Zenport」を引き続き応援していきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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クラウド在庫管理ソフト「ロジクラ」が商品管理や在庫管理ができる「無料版iPhoneアプリ」の提供を開始 ~基本機能は完全無料(¥0)で利用が可能~

従来の紙やExcelでのメンドウな在庫管理を全てクラウド化。顧客からの要望によりアプリを無料で提供し、ペーパーレスの在庫管理を促進する。 株式会社ニューレボ ( 東京都港区、代表取締役 長浜佑樹 )は、クラウド在庫管理ソフト「ロジクラ」( https://logikura.jp )において、iPhoneを使った商品管理や入出荷の在庫管理が利用可能な「無料版iPhoneアプリ」を2018年11月5日に提供開始することを発表いたします。 Previous  「ロジクラ」在庫管理SaaSが無料アプリを提供開始。  クラウド在庫管理ソフト「ロジクラ」は、2017年11月のサービスリリース以来、さまざまな業界からの問い合わせが増えている。在庫管理が必ず必要な通販や小売店舗において、従来の在庫管理システムは非常に高価で導入しづらいものが多く、高価なシステムが必要ない企業にとっては導入ハードルが高かった。「ロジクラ」はこれまで1年間のお客様からの要望を反映し、スマホを使って基本的な入荷や出荷の在庫管理ができる「無料版iPhoneアプリ」の提供を開始した。 「ロジクラ」一言でいうと「在庫管理SaaS」ツールです。今回紹介するのはその無料アプリバージョン。主な機能で、商品管理機能・入荷機能・出荷機能・在庫管理機能などが挙げられます。 他にも複数拠点での在庫管理機能や、仕入れ先&納品先管理機能があるという。 対象企業についてもきいた。 小規模の通販事業者や小売店舗、薬局や医療現場、大企業の備品管理など比較的商品点数が多く、コストをかけずに在庫管理を行いたいユーザーに向けてご利用いただく予定です。 ユーザーが気軽に話ができるプラットフォームにするつもりだ。 「無料版iPhoneアプリ」の提供と合わせて有料版の機能も強化。本格的な倉庫への導入も予定する。 将来の展望を聞いた。 「ロジクラ」では、本格的に在庫管理や出荷管理が必要な営業倉庫(荷主の荷物を預かる委託倉庫)への導入も水面下で進んでおり、この度のリリースと同時に送り状発行やピッキングリスト、納品書作成などのWMS(倉庫管理システム)としての機能も一般に公開していきます。 比較的小さい規模の企業を対象とした「無料版iPhoneアプリ」を利用して販売が伸びてきた顧客や、本格的な倉庫を長期的なターゲットとし、顧客の成長とともにサービスの機能を強化していく予定です。 無料アプリ提供はより多くのユーザーに使われることになる。ロジクラの今後を引き続き追っていきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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MiiTel-AI搭載型のIP電話で営業を解析する。

會田 武史 2011年から三菱商事株式会社に入社し、自動車のトレーディング、海外市場での販売/マーケティング施策の企画・立案・実行、クロスボーダーの投資案件・新会社設立、政府向け大口入札案件、M&A案件等に従事。 Previous 「MiiTel」営業活動におけるブラックボックス問題を解決する 営業マンが毎日かけている営業電話の生産性を向上させる「MiiTel」というサービスが10月にリリースされた。今までブラックボックスだった営業トークをAIで見える化することで、成約率を上げて、教育コストを下げるサービスだ。ビズリーチでは、導入4カ月で商談機会が+62%、成約率が+56%向上したとのこと。 「MiiTel」は一言でいうと「営業におけるコミュニケーションに革命をもたらす」サービスです。営業トークを可視化することで、営業の「なぜ?」を明確にします。「なぜ、成約/失注したのか?」「なぜ、営業パフォーマンスが高い/低い」のかを可視化できます。具体的には、CRMと連携したインターネット電話(03番号で発信可能)と、その電話で交わされた会話を解析する人工知能を提供して、担当者や顧客が「何を」「どの様に」話したかを見える化します。 AIを搭載したIP電話としてサービスを展開しており、話し方解析やアポ率が上がるキーワードがわかる機能などがある。 伸び悩んでいる営業の音声データを解析し、営業トークの点数化などの機能もある。 利用する顧客についてもきいてみた。 実際に導入しているビズリーチさんはアポ率が6割アップ。教育コスト削減や電話料金の削減も実現したとのこと。すなわち、MiiTelを導入することにより売上が上がり、コストが下がるということですね。 実際にアポイント率の向上につながっているという。 日本のコミュニケーションコストは高く、それを改善したい。 サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 元々小4で起業をしたいと思っていました。大学在学中アメリカに留学し、留学先でNPOプロジェクトの起ち上げをしたり、長期インターンとして現地の企業で働いていたり精力的に動いていました。帰国してから社団法人、学生団体、NPOなどを立ち上げをしました。就職先は三菱商事、そこで6年間起業のタイミングを虎視眈々と狙っていました。 日本って生産性が低いと言われるんですけど、実際は能率は高いが、効率が低いんです。特に問題はコミュニケーションコストが高いこと。「何を言ったか」ではなく、「誰が言ったか」の方が優先されることも多い。コミュニケーションにおいて、解決できる余地が大きいので僕はコミュニケーション領域で事業をやることにしました。なかでも「営業」は属人的で労働集約型の営業スタイルが主流となっており、データドリブンで科学されていないので、ここに着目しました。 コミュニケーション分野を効率的したい、これが起業の目的だ。 経営判断をするAIを作りたいと思っている。 将来の展望を聞いた。 最終的にやりたいのは経営判断AIを創出することです。今は入り口として営業に着目していますが、今後はビジネスコミュニケーション全体にインパクトをもたらすサービスを開発していく予定です。 MiiTel事業においては、中長期的に自動アポ取りAIを創って行くつもりです。すでに横展開でフィールドセールス用のアプリを作っています。まずは、改善の余地が大きい「営業」に特化したサービスを継続的にご提供していきます。 経営判断をするAIは人類や企業にとって吉と出るのか、凶と出るのか。それが実現された未来を楽しみにしている。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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飲食店の有休スペースにこけし!?店舗と製造業社をつなげる製品展示サービス「Catalu JAPAN」

吉本正 国際基督教大学を卒業後、プログラマーからキャリアをスタートし、その後は主にIT・経営コンサルタントとして活動。前職はシンクタンクにてスタートアップ支援、オープンイノベーション支援業務に従事。Catalu JAPANでは二度目の創業。岐阜県出身。 Previous 全国の有休スペースに、製造業の製品展示をする「CATALU」 シェアリングエコノミーが向かう先は空間かもしれない。新進気鋭のスタートアップ「ecbo clock」が業績を伸ばしている部分を見るだけでその需要はあると分かる。「CATALU」は店舗の有休スペースに伝統製品や中小企業の新製品を展示することで、インテリアとして側面と販促を両方可能にした。 「CATALU」を一言でいうと、「全国の店舗の有休スペースに製造業者の製品展示をする」サービスになります。製品自体は展示をするだけ。お店の空いているスペースを使うので邪魔になることがありません。僕らのビジネスモデルはスペースと展示製品のマッチングが成立する事により発生するスペース貸出料金をお店と僕らでシェアします。もちろん物品にはECサイト等に簡単に行けるようQRコードなどを配置しています。製造業者の利用目的によってリンク先のURLは目的に応じて変える事ができますので、例えばすぐに販売が難しい高額製品などはリンク先を情報サイトやイベントサイトにして頂き、まずはイベント集客などに活用いただくような使い方もできます。 我々のサービスは有休スペースの活用を謳っていますが、一般的なスペース貸しとは一線を画していると捉えています。一般的なスペース貸しというのは店舗の持っている様々なポテンシャルから場所が持つ価値だけを切り離して提供しています。我々は店舗の持っているポテンシャルの全てを活かしたいと思っています。例えば、良い製品があれば人にも勧めたくなりませんか?また例えば常連の店で店員の方から製品の良さを伝えられたらどうでしょうか?この人が言うなら、いいのかも。見てみようかな。そんな気分になりませんか?そういった「人の関係性」も含めての店舗スペースの活用なのです。お互いのメリットも重要なのですが、店舗の方に応援団になって頂けるような出会い・関係構築の仕組みの構築、我々は特にそれを意識しています。 製造業者側がCATALUと契約しているお店を選び、そこに物品を展示する。あくまでもプラットフォームという立ち位置でCATALUがいるようだ。 店舗側は元々マネタイズしていないスペースを貸し出すだけなので、マイナス要素はない。また、小物類が多いのでインテリアとしての効果も期待できるという。応援したいと思える製品と出会えるというのも店舗側はワクワクするポイントだろう。 対象にしているのは一般店舗、人の出入りが多いところですかね。飲食や美容室、商店街などとの提携をイメージしています。産業側は伝統工芸の新商品だけではなく、地元の中小企業が元々の技術を活かして製造する新製品など、普段目に届かないものが多いですね。オシャレなウチワとかこけしとか。 中小企業の困っているを解決する。下請けだけから脱却するお手伝いをしたい。 起業の経緯について聞いた。 僕自身はいわゆる大企業を経験している人間。今まで中小企業をあまり知りませんでした。ある出来事で会社を辞めることになって、かねてよりのチャレンジで起業をしました。 僕の地元には大手車メーカーの下請け工場が多く、年代的にも同年代が親から事業を継いで社長になっていく時期、下請けだけではなく自社製品を作っている・いきたいが、販路がないのはもちろん、知ってもらう機会すらなかなかない、という悩みを良く聞いていました。それを起業時に思い出して、これはチャンスだと思いました。シェアリングエコノミーが浸透してきている中で、彼らの手助けになれるんじゃないかと。 中小企業のために、今回のサービスを立ち上げたという。 CATALUという社名は「カタリスト」という店舗と業者の触媒になりたいという意味。 将来の展望を聞いた。 CATALUという社名は、カタリストという店舗と製造業社の触媒になりたいという思いと、語るという日本語の意味を掛け合わせた造語なんです。我々という触媒を通じて、製造業者と店舗が繋がり、製品の良さを広く語って(伝えて)いただきたいと思っています。 自分がご飯を食べているところで良い食器や箸と出会える、消費者にとってもそれってとても素敵なことだと思います。良い製品って何ですか?とよく問われる事があるのですが、僕は「皆にとって良い製品なんてありません。良い製品とは一人ひとりの感性・ライフスタイルに合った製品です」とお答えしていいます。流通側の都合によって良い製品や悪い製品が決められてしまうという考え方には違和感があります。選ぶのはあくまで消費者であって良い製品とは一人ひとり違うはずです。我々はそういった、自分にとって良い製品にリアルで出会う場を少しでも多く提供していきたいと思っています。 サービス開始に先立ち、様々な実証実験を行っていますが、本当に自分に合う製品に出会い、笑顔で製品について話される、少々高いものであろうと全く値段を確認せず購入される、そんなシーンを実際に何度も目撃してきています。しかもそれは高所得層やコダワリが強い方ではなく、所謂「普通」の方なのです。自分に合った製品に囲まれれば、生活が豊かになります、そんな感覚を感じる機会を提供できればと思っています。 また、プラットフォームの提供だけではなく、独自イベント「あなたの知らないXX展」という展示会も定期開催していく予定です。既に第一回は中野区にある商店会の協力を経て醤油をテーマとして全国の醤油を集め醤油展(試食可)を開催しました。セミナーも同時開催しましたが、ほとんど告知は行っていなかったのですが、多くの方が来訪されて賑わいました。会員様にはこのような場も掛け合わせる事により、より多くの機会を提供していきたいと思っています。 将来的には、製品展示に加え、販売、共創のプラットフォームとしてサービスを広げていくつもりです。都会の店舗と田舎の工場がタッグを組める日まで、僕らは頑張っていきます。 日本の中小企業を応援するCATALUをこれからも見守っていきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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Ofuse-投げ銭付きファンレターサービス

宮村 哲宏 株式会社Ofuse 代表取締役社長。デジタルコンテンツが無料になっていく時代の流れの中で、それらを生み出すクリエイターにお金が回る仕組みを作りたいという想いから『Ofuse-オフセ-』を作りました。*2018年3月末にβ版をリリースしてMAU1万 Previous 投げ銭付きファンレターサービス「Ofuse」 世界に誇れる日本のアニメは数多くのクリエイターによって支えられている。しかし、クリエイターが正当な評価を受けられず生活的に苦しいケースが多い。Ofuseはそんなクリエイターを応援するために生まれたサービスである。 「Ofuse」を一言でいうと、「投げ銭付きファンレター」サービスです。好きなクリエイターに、投げ銭を送ると同時にファンレターを送れます。1文字2円、絵文字で4円の価格です。現在の客単価は1300円、多いと1万円ほどの投げ銭・五千文字付近のファンレターを送られる方もいらっしゃいます。 クリエイターを支援するプラットフォームとして生まれた「Ofuse」 実際のクリエイター登録一覧、現在は1000を超えるクリエイターがジャンル別に登録をしているという。 特筆すべきはその還元率の高さ。多くの投げ銭サービスは運営側で30%が手数料、それに対してOfuseは91%をクリエイターに還元する。 実際に送られたファンレターの一例。 アニメに影響された人生。一番好きなアニメは「とらドラ!」※もちろん原作も好きです。 サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 幼い頃から体が弱かった僕は、ずっと家にいました。そのせいかアニメばっかり見ていたんです。アニメからは沢山のものをもらって、その恩返しをしたいといつしか思っていました。 アニメイターになりたかった僕は、両親から猛反対。理由は稼げないから。アニメーター・クリエイターを稼げるようにしてあげたい。Ofuseにはその思いがこもっているんです。 アニメから勇気をもらった宮村氏は、アニメ界にメリットを還元する仕組み作りを考えたという。 クリエイターのロジスティクスになる。これが僕の夢です。 将来の展望を聞いた。 クリエイターのためのロジスティクスになる。それが僕の、この事業の目標です。今後はメディア化の方向性を取るつもりです。より多くの方に使ってもらえるようにサービスのグロースに力を入れていきます。 僕らの会社はどんどんクリエイターに必要なものを作っていく、SNSの真逆、次の流通の形を模索している段階です。 クリエイター・アニメイターの生計を支える、Ofuseの今後を楽しみにしている。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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Web幹事-制作会社専用とクライアントをつなげる、Web制作会社の食べログ

岩田 真(写真右側) 京都大学経済学部卒業。2012年に新卒で株式会社ジャフコに入社。入社から3年間投資部に配属され、数億円単位のベンチャー投資事業に従事。投資先の発掘~精査~投資~価値向上に一貫して従事。2015年4月株式会社ユーティル設立。 Previous 制作会社とHPを作りたい会社をマッチングする「Web幹事」 制作会社をネット上で探すとき、あなたはどんな手段で探すのだろうか。SEOで上位に表示されたサイト?それとも一括見積もりのサイト?株式会社Utillは合計3600社の制作会社総合メディア「Web幹事」を立ち上げた。 「Web幹事」は一言でいうと、「制作会社とHPを作りたい会社をマッチングする」サービスになります。ポジショニングとしては総合メディア、制作会社の情報をまとめて掲載するだけでなく、「選び方」や「作りたいもの別おすすめ企業」など制作に関する独自コンテンツも用意しています。制作会社専用の食べログ、そんな立ち位置のサービスです。 日本中のWeb制作会社を集約、現在では3600社ほどの情報があるという。また業界や特徴で検索ができるようになっている。 都道府県から検索する機能も充実、全国対応が強みだ。 業界別のセグメントは、クライアントが一眼でわかりやすい形にしている。どの企業がどのジャンルの制作に特化しているかが一目瞭然である。 お客様の「めんどくさい」を徹底解消をするのが僕らのサービスです。お問い合わせをいただいたら専門のコンサルタントが要件をしっかりヒアリング。条件にあった最適な制作会社をご紹介します。問い合わせるだけで制作会社を選んでもらえる「コンシェルジュ」のようなものです。 元大手の投資部門所属、ベンチャーに関わるウチに自分も飛び込みたくなった。 起業の経緯について聞いた。 元々僕はJAFCOに在籍、そこでベンチャー投資の部門にいました。なんかそこでベンチャーに惹かれてしまって、勢いで起業をしました。何かやりたいものはなく、とにかく食いつなぐためにHPの制作会社を始めました。3年経って、自社サービスをやっていきたいと思い今のサービスを立ち上げました。 食いつなぐためにとりあえず制作会社を始めた。 胡蝶蘭の特化型ポータルなんかも面白い。人の役にたつサービスを作っていきたい。 将来の展望を聞いた。 僕らの社名Utillはユーティリティと動詞のTillから来ています。ユーティリティは人の役にたつサービスを作りたい。Tillは動詞で耕すという意味、いろんな市場を耕していきたいと思っています。 Web幹事は、ファーストテーマこそHP制作。僕らが作りたいのはBtoB特化型のポータルサイト。胡蝶蘭の特化型サイトなんかもいいかもしれません。だってどこにもないでしょ、そんな隙間ジャンルを攻めていこうと思っています。 人の役にたつサービスを作りたい、大きな夢を持つUtillを引き続き追っていきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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Forema-野生鳥獣を市場還流させるサービス

小泉 靖宜 広島県にて、ジビエ流通サイト「Forema Pro(フォレマプロ)」および「Forema(フォレマ)」を運営する株式会社Foremaの代表をつとめる。 Previous 野生鳥獣を市場還流させる「Forema」(フォレマ) 年間80万の動物が狩猟され、その9割が駆除されている。人間の安全な生存のために、鳥獣の駆除はやむをないことだがその生命は無駄にしていいわけではない。Foremaは野生鳥獣を食品利用するべくサービスを展開する。 「Forema」を一言でいうと、「野生鳥獣を市場還流させる」サービスになります。僕らはジビエ肉に特化したECサイトを展開し、ハンターと飲食店を直接つなげるB2Bサービスになります。また、ペット用の猪肉や鹿肉などを提供する「ペットさん定期便」も好評です。獣医の研究では一般のペットフードより鹿肉を食べた老犬が元気になるという話もあります。 FOREMAが展開するサービスだ。ジビエ食材に関する事業だけでなく、山林部の求人サービスもある。 食材のカタログが一目でわかり、すぐにネット上から注文できる仕組みになっている。 珍しいサービスとしてはペット用の「ペットさん定期便」である。 実はペットヘルスケアの市場が拡大してきていると言われています。あのSHARPさんも参入するなど、大企業も注目する市場です。現在国内で犬は892万頭いると言われていますが、そのうち12%が作り餌を食べさせているといいます。ここの食材としてジビエ肉の選択が徐々に増えているので、この「ペットさん定期便」をスタートしました。 鹿と猪が無駄に駆除されている。山林部の実情に直面した僕は起業を決意。 サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 震災まで僕はWebデザイナーをしていました。2010年に地元でクマが出没したのをキッカケにエコロジーに興味を持ちました。そこで調べてみたら、鹿と猪が無駄に駆除されていることに気がつきました。何かできないことはないかと思い、サラリーマン片手にECサイトを立ち上げました。もちろん食材が欲しかったので、産地に連絡を取ろうとしましたが本当にこれが大変。全くIT化されてないんです。 誰かがやらないといけない、この思いから実家に帰って起業しました。 ITの力で業界を変える、これが起業の原点だ。 日本の山林に貢献できる事業作りをしていく。 将来の展望を聞いた。 日本の山林に貢献できる事業を作る、これが僕らのビジョンです。ジビエはまずスタートしての事業、将来的には産地に雇用を作り出したいと思っています。森林整備なども携わりたいと思っていますね。 本来の森って色んなものが生えているんです、一色じゃないんですよ。よくみんな緑一面が美しいと言いますけど、あれは人工的な森なんです。より自然な森にしていきたい、その思いは強いですね。それを守る仕事を生み出していきたいですね。 エコロジーに貢献する、大きな課題を抱えるマーケットで戦うForemaの今後に期待している。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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ワンダーナッツ-女性向けのフィットネス動画をお手軽に。

中山善貴 1993年三重県生まれ。25歳。 高校卒業後、18歳で昭和シェルに入社。「この会社で社長 になる!」という目標を掲げていたが、高卒者の最高役職 は部長までと知り起業を意識する。22歳で会社を辞めて上京し、起業。IT×フィットネス事業 としてオンラインフィットネスサービスを展開している。フィットネスをより手軽に提供することで、人々のライフ スタイルの一部となるような文化を作っていくことが目標。企業としても世界一のフィットネスベンチャーにすること を掲げ、世界展開も視野に入れ、世界中の人々に、人生の 土台となる貴重な資産「カラダ」を届けていきたいと考え ている。 Previous 「LEAN BODY」女性用フィットネス動画を定額で。 サブスクリプションサービスが日本の常識となってきた。一本いくらのDVDは売れず、月額で見放題のサービスを契約する人が続々と増えている。ワンダーナッツが提供する「LEAN BODY」では女性用のフィットネス動画を月額見放題でユーザーに届ける。 「LEAN BODY」を一言でいうと、「NETFLIXのフィットネスバージョン」です。24時間自宅でレッスン可能なフィットネス動画を多数揃えていて、ジムに行く時間が中々作れない人や月額のジム会費を安く抑えたい人に向けて、サービスを提供しています。 自社オリジナルコンテンツが見放題となっている。 体のパーツ別にコンテンツが存在しており、局部トレーニングにも特化している。 登録しているインストラクターはテレビ出演もしている有名人が多い。 今まで一人では長続きしなかった人向けに、短時間から楽しめるコンテンツがあるといいます。一度レッスンをした人は、そのあと続けて何本もレッスンを行う人がいるという。 僕自身がダイエットに成功、それもフィットネスで。この感動をみんなに伝えたい。 サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 実は僕の父が起業をしていました。やっぱりどうしてもリスキーな職業なので、母からは就職しろと言われていたんです。一度就職したものの、自分に合わず起業を意識するようになりました。 モテたいという理由でダイエットを始めていた時期もありました、パーソナルトレーニングに通ったら見事に8キロ体重を落とすことに成功。この感動を当時まだフィットネスが浸透していなかった、日本に伝えたいという思いがありました。それでこの事業を立ち上げました。 自分自身のダイエットでの成功体験が事業を作るきっかけのようだ。 ワンダーナッツは不思議な木の実。ワクワクしていくサービスを作りたい。 将来の展望を聞いた。 LEAN BODYを使ったユーザーがボディメイクを実現したり、フィットネスを行うことでポジティブになったりストレス耐性がついたりメリットが沢山あります。まずはユーザーに幸せになってもらいたい。 そして、その周りの人が連鎖的に幸せになって行く。プラスの連鎖を僕たちの会社で作って行きたいと考えています。将来的には上場を目指してユーザーファーストで事業を横展開したりしていきたいです。  ボディメイクで世界を変えて行くワンダーナッツの今後に期待したい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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AYATORI-アパレルに特化したバーティカルSaaS

深谷玲人 工業高校卒業後、アパレル業界を10年で6社転職、川上から川下までの業務を経験20以上の事業に参画し、事業戦略/計画立案やマネジメント、リブランディング新規事業/ブランド開発に従事。 Previous 「AYATORI」アパレルにおける製造トラブルをなくすツール。 アパレル産業は古来より大きな仕組みを持った産業である。その製造過程は川下の綿花農場から川上のブランドまで長い過程を経ている。当然その間には幾多ものコミュニケーションが存在し、それはIT化されたものとは言いにくい。よりIT化された仕組み作りを「AYATORI」が実現する。 「AYATORI」は一言でいうと「アパレル業界に特化したバーティカルSaaS」です。アパレル産業は感覚やセンスで物事を対処する職人気質の方が多く、ヒューマンエラーが多く発生する可能性を持つ産業です。伝え漏れや伝達ミスが命とりとなる仕組みを解決するツールとして「AYATORI」があります。ITでいうところのGitHubのようなツールです。 コミュニケーションの円滑化や生産工程の一元管理が可能なツールとして作られているという。 生産の過程では多くの紙が消費されるという、それをペーパーレスで実現できるものだ。 導入する企業についてきいた。 縫製工場や生地屋、商社やブランドといった小売までを対象にしたツールです。アパレルの全ての過程に対応できるようにサービス設計をしました。 全ての過程で使われるが、商社を介した産業の作りに合わせた設計をしているという。 10年間アパレル産業にいて感じた課題を解決するべく、独立を決意。 サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 僕自身は10年アパレルばたけにいました。新規のブランド立ち上げも行い、20ほどのブランドを見ていましたが会社が買収されるきっかけで15のブランドを潰しました。テクノロジーで業界を良くしたいという思いも強く、その後はベルフェイスに転職。B2B事業での知見とアパレルの経験を生かし、今のサービスを立ち上げました。 二つの業界の経験が今のサービスづくりに生きているようだ。 アパレル業界の複雑さを解きほぐす、それが「AYATORI」。 将来の展望を聞いた。 サービスのコンセプトは、複雑なアパレル業界を解きほぐす。僕らが作るサービスは生産の過程をわかりやすくするだけでなく、ものづくりの生産データを取れる初めてのサービスでもあります。 よりロジカルな仕組みづくりをして、服の売れ行きを生産の過程から見える化をする。それが僕らのミッションです。 今はシリーズA向けの調達もしています、よりブーストが効くサービスにしていきたいですね。 業界の全体の課題を洗い出す、大きなミッションを持つ「AYATORI」は産業にとって大きな意味を持つサービスだ。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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AdArch-動画を作るだけでなく、グロースまでにコミットする。

白川裕喜 香川県出身。東京工芸大学映像学科卒。 在学中より、文化庁映画復興事業の推薦を受け2年半、照明助手として商業映画の撮影現場で働く。その後、アメリカ留学。Film Makingを学ぶ。 帰国後、ミュージックビデオ/TVCM制作の現場にて、助監督・アシスタントプロデューサーとして経験を積み、ジャパネットたかた系列広告代理店にてクリエイティブプロデューサーとなる。 映像を中心にTV・WEB・ラジオCM、紙媒体においての企業イメージ・商品売上向上のためのプロデュースを行う。 代理店退職後、クライアント企業側にてメディアマーケティング・映像展開担当。映像制作の現場業務・代理店での広告運用業務・クライアントサイドでの広告運用、マーケティングと、映像に関わる全行程を多方向から経験。 2016年、Ad Arch株式会社を発足し、各種映像プロデュースを行っている。 Previous 動画の企画・制作からグロースまでコミットする「AdArch」 広告代理店による動画制作は、多くの場合いくつかのサンプルのコンペから決まる。決まった内容は一度制作されれば変更はなく、うまくいかない場合は次回の作品制作で変更をする。AdArchは一つのクリエイティブに継続的にアプローチすることで、クライアントの広告効果のグロースにコミットをする。 「AdArch」を一言でいうと、「動画制作」サービスです。ただ動画制作といっても作りっぱなしではなく、制作後の改善まで提案し再制作をもこなすサービスになっています。動画は作るだけでなく、そのあとどうグロースするかが重要。僕らのサービスは2回目からが本番のようなイメージになります。 実際に制作されたポートフォリオになる。継続的にアプローチすることで改善をしているという。 導入する企業について聞いた。 MiSUMiさんや海外資本のお客さんが多いです。割と僕らのお客さんは大企業が多く、代理店を離れた業態が多いですね。今後は動画の本数が多い企業さんにアプローチしていきたいと思っています。 映像が好きで好きでしょうがない、動画一つの影響力を僕は知っている。 サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 僕は映像が大好き。大学の映像学科在学中から、文化庁の推薦を受けて興行映画の現場に入っていました。そこがスタートです。映像のグローバル化が進むと感じ、アメリカに映画留学。 実は以前ジャパネットで動画担当をしていました。ジャパネットではTVCMを中心に担当をしていました。動画のクリエイティブ一つで売り上げが変わる経験をし、魅了されました。 映像に対する情熱が彼を独立に駆り立てたという。 ワールドワイドで戦えるサービスを、新サービスをリリース予定 将来の展望を聞いた。 元々海外に出たくて、社名も英語の表記にしています。より世界に通じるクリエイティブを作りそれをグロースさせていくのが将来のビジョンです。 それを達成するために新サービス「アンテナチューナー」をリリース予定。今までのノウハウを生かした映像制作プラットフォームとして展開していきます。 世界規模の大きな夢を持つ、AdArchに今後も期待だ。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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MESON-ARの企画立案からグロースまでの一気通貫サポート。

梶谷健人 インド、米国の現地スタートアップ向けにグロースハック、UXデザイン、デザイン思考の支援に従事。帰国後、MESONをCOOの小林と創業。著書「いちばんやさしいグロースハックの教本」はAmazonのマーケティング・セールス一般カテゴリで1位。 Previous ARの企画制作からグロースまでを一気通貫で行う「MESON」(メザン) ポケモンGOの良好により、AR(拡張現実)サービスはより人々の生活に浸透しつつある。ゲーム以外でもよりビジネスに特化したARの実現はできないものか。MESONは企業のAR事業の企画立案からサービスのグロースまでをトータルサポートするスタートアップだ。 「MESON」は一言で言うと、「ARの企画制作からグロースまでを一気通貫で行う」ARスタジオです。AR・VRの導入を検討する時、技術的な要素やクリエイティブ要素に特化した企業さんは多いです。しかし、それだけでは将来的にサービス伸びるかどうかまでは分かりません。僕らは技術的な活用だけでなく、利用されるサービスになるようにサポートします。 具体的なサービス部分まで関与することで、技術的に優れているだけでなくよりユーザーに受け入れやすいサービスを作るサポートをしているという。 導入する企業についてきいた。 クライアントの多くはARやVRに興味があるお客様が多いです。例えば大型のショッピングモールさんや工場からもお問い合わせをいたりします。実際にはお客様の現場にいってどうやってサービス化をするか、面白いだけでなく本当にARの必要があるかここの部分を共に検証しながらプロダクトにしていくのが僕らの仕事です。 必要かどうかの判断の部分を大事にしているという。 競合サービスについて聞いた。 単純な制作だけであれば、ARの制作をやっている会社は数多くあります。ただ、僕らのようにサービス作りに特化して、そもそもの企画作りやUXの設計からARで何かを作るところはあまりありませんね。 海外でめちゃくちゃバカにされて、その思いが僕を起業家に。 サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 元々はスマフォアプリのグロースの担当をしていました。実は「やさしいグロースハック」の本も出したぐらい、本気でグロースハックをやっていました。どこかで海外に出たいという思いもあって、サンフランシスコとバンガロールに実際出向いて働いてみたりもしました。 僕の中ではなんとなく日本は海外で評価をされていると思っていました。でも違っていて。日本がすごいと思われているのは昔のこと、現在はあまり評価をされていません。日本をもう一度尊敬される国にする、その思いが僕を起業にけしかけたんです。 世界的に誇れる日本企業を作りたい、そう思い起業に至ったという。 テクノロジーで世界を変えて、日本をもう一度尊敬される国にする。 将来の展望を聞いた。 僕らはARで世界に誇れる企業になる。昔湯川秀樹が中間子(MESON)理論で世界を驚かした、これを現代にもう一度。これが僕らの社名の意味です。 世界における日本のイメージを変える、大きな野望を持つMESONを引き続き追っていきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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結婚式アイテム・結婚式場をオンラインで自由にアレンジできるオンライン結婚式準備サービス、Choole

安藤正樹 2003年京都大学法学部卒業。2001年より創業メンバーとして参画している株式会社ドリコム で、営業担当取締役として、WEBサービス構築事業、社内システム構築事業、ホームページ制作事業、インターネット広告事業などの、新規事業の立上げ、事業拡大、営業部門のマネジメント全般を担当し、東証マザーズ上場に貢献する。 2009年4月、株式会社エスクリに入社し、東証マザーズ上場を経験後、結婚式場の責任者、マーケティング部門の責任者を経て、取締役事業本部長に就任し、東証一部指定替に貢献。その後、常務取締役として事業部門を管掌し、結婚式場30施設、内製部門、新規事業、HRを統括、売上262億円/ 社員数1023名の規模(連結)へ成長させた。 2016年5月、株式会社リクシィを創業。2社でIPOを経験している点、インターネット領域/リアル領域の双方に精通し、それを組み合わせたビジネスモデルを描いて実行できる点、 1人~1000人のマネジメントの知見がある点が特徴。 Previous オンライン結婚式準備サービスChoole【チュール】 結婚式の挙式数は減っているが、依然3兆円近くのマーケットがある市場。しかし、ユーザーの選べる選択肢は多くない。そんなマーケットで結婚式アイテムをオンラインで自由にアレンジするサービス「Choole(チュール)」を展開するのが、リクシィだ。 ひとことでいうとチュールは「結婚式アイテム・結婚式場をオンラインで自由にアレンジできるオンライン結婚式準備サービス」です。この「自由にアレンジできる」というのがポイントで、いままでは実現するのが難しかったのです。その他にもエコシステムを作るべくブライダル向けコンサルサービス、結婚式場向けの人材紹介事業をやっています。 サイトのみかけはいたって普通に思えるかもしれない。ただ、サービスのキャッチコピーにある「結婚式するなら好きなものだけ」を実現するのは難しい。 ほとんどの式場では、花、衣装、料理などの結婚式で使うアイテムは式場契約のものしか使えないのです。例えば、今増えてきているシーンですが、インスタで探して見つけたお気に入りの衣装を着たいと思ったとします。そうすると式場側では持込み扱いになり、持込みはNGと言われたり、持込もうとすると持込み費用が取られたりします。 でもそれって多様な結婚の形がある今の時代にふさわしくないなと思って、「自由にアレンジできる」し、しかも持込み代はゼロにして組み合わせることができるようにしました。 全アイテム持込みOKというのは、婚礼業界では結構インパクトのある話だ。 普通は式場を決めて、取扱いの装飾を選ぶ流れになるのだが、チュールなら、このちょっとロックな装飾からインスピレーションを受けて結婚式場を選んでいくような、普通では逆順の選び方もできる。 どんな利用者が利用しているのだろう。 利用ユーザーはオシャレにやりたいというような人が多く、一般的には結婚式と言えば「かわいい路線」のイメージが強いかもしれませんが、「オシャレ路線」の方が多いですね。式の流れもケーキカットとか、ライスシャワーとか「あるあるなテンプレでなく自分らしく組み合わせで」というところが特徴です。 男性側もテンプレな結婚式に気恥ずかしさを感じる方は多いだろう。例えば似合う衣装を選ぶと言うより消去法になってしまい、お笑い芸人のような衣装を選ばざるを得なくなることもある。男性もこだわりを思い切り発揮できるのだ。 ありそうでなかった実にユニークなサービスだ。 結婚業界10年のノウハウで不可能を可能に サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 元々IT企業ドリコムの創業メンバーとして取締役になり、マザーズ上場まで経験しました。そのあとブライダルのエスクリでリアルの結婚式事業の責任者を務めて一部上場までを経験しました。ITとブライダル業界の両方でITとリアルの両方を10年経験してきました。その中でやりたいことが「チュール」のモデルでした。 「自由に選べる結婚式」を考える人は多いはずだが、業界の慣習を突破して実現するむずかしさもあったのではないか。 とはいえ、やはり業界的には難しい所もあって。業界各社さんを構想を語りながら2年くらいかけて回ってきました。実際は結婚式場さん側も挙式数は伸びていないので、新しい事をやらなければいけないという意識は強く、チュールのサービスを理解していただけると賛同いただけるようになってきました。 どんな反響があったのだろう。 スタート4か月で130以上の会場・ブランドが参加しています。世間的にもチュールのリリースはAbemaTVにも載ったりと好意的に受け入れられました。今後は婚礼業界が変わっていることをPRしながら利用してくれるユーザーや、式場さんを増やしていきたいですね。 10年間の婚礼業界のノウハウ、ネットワークを活かして不可能を可能にしたような形だ。 業界のエコシステムを作る 実は安藤さんのやっている事業は、チュールだけではない。 例えば人材事業などは単体でも事業になりそうなビジネス。 なぜ人材事業なども展開するのだろう。 チュールのサービスを伸ばすのももちろんですがコンサルや人材をやっているのも、結婚式に集中してもらうためにやっています。そのために事業の課題である人、モノ、金に答えられるサービス展開を用意していき、将来的には例えば結婚式場が使っているモノの仕入れなどの経営支援まで広がるエコシステムを構想しています。 将来の展望を聞いた。 婚礼はシュリンクしていると言われますが1.4兆円のマーケットがあります。結婚式と言うマーケットにこだわって、式場、パートナー、ユーザーさんを組み合わせて価値がでるものをどんどんやっていきたいです。業界自体は大きく、変化するのも大仕事ですが、世間のニーズを我々がキャッチして、提案して業界が変化するお手伝いができればと思っています。 記念、思い出、といった接続領域にも事業を伸ばす展望のようだ。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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ASAC 6期 Demo Day 優勝は病児保育マッチング『あずかるこちゃん』のCI Inc.

冒頭「東京から世界のリーディングカンパニーを」とのASAC會田さんのコンセプト宣言から始まったイベント。 10月23日(火)に開催された イベント「ASAC 6期 Demo Day」。ASACとは「東京から世界に誇るリーディングカンパニーを生み出す」がテーマ。「新結合による新事業創出プラットフォーム」がASACの役割となる。「成果にコミットすアクセラレーションプログラム」と銘打つプログラムだ。 バッチ6期生の10社は、不妊治療から、AI人材の教育まで幅広い。特徴としていえるのは社会的意義の高い事業が多いことだろう。このあたりは東京都の委託を受けてプログラムを運営しているところに由来している。さらに先輩起業家としてASACの卒業生も2社ピッチすることとなった。 4時間にわたるイベントとなったが、目次から興味があるコーナーをご覧いただければと思う。 オープンニング 平日夜間の開催だが、100名ほどの投資家、メディア、観覧者、先輩起業家が集結しオープンイノベーションへの意気の高まりが感じられた。 最初にASACのコンセプトについて會田さんよりピッチ。 ASACは大企業のメンターを中心とした90名のメンターの協力により運営されている。 1バッチ100社以上の応募があり、女性起業、ソーシャルセクター、環境、エネルギーなど民間アクセラレーターでは支援が難しい産業ドメインを支援しているのが特徴。 ASAC Batch5 参加企業によるピッチ 2部は1社4分のショートピッチののちオーディエンスから投票を受ける。[ニーズ]欄に、協業の希望を記載した。資金調達や大企業との連携を行っているのでVCや投資担当のみなさん、ぜひコンタクトを取ってみていただきたい。 Oshidori 2017年統計上過去最高となった共働き夫婦の増加率。夫婦の働き方は大きく変わり、特に20−30代の夫婦においては互いに平等であるべきという考えが当たり前の世の中になりました。そんな彼らが抱えている課題が、お金の管理。彼らは個人と夫婦のお金の関係性をうまく整理できず、場合よってはエクセル等で家計を管理する等の課題が山積しています。 OsidOriは若い共働き夫婦が抱える課題を解決するための、お金の管理サービスです。 個人を尊重しながらも、夫婦や家族の関係性を大切にする、そんな仕組みを提供します。 [ニーズ] 生保企業、乗り合い代理店の有力プレイヤーとのアライアンス ドクターメイト 〜介護のすぐそばに医療がある安心を〜それが我々の提供するものです。 介護現場で起きる医療的な問題は増えており、それが介護現場で働く人の負担になっています。 現役医師と介護現場をチャットで結び、介護現場での判断を医師がサポートします。日常の疑問も気軽に医師に相談できる環境を構成し、介護のすぐそばに医療がある安心を提供します。介護と医療の密な連携を実現し、施設入居者さんの重症化、入院数の削減につなげます。そして、医療費・介護費を適正化し、社会保障費を教育費など未来への投資へまわしていきたいというのが我々の思いです。 [ニーズ] 介護事業所(有料老人ホーム、特養)を運営している事業者、自治体 カイテク 「介護・医療のあらゆる情報・テクノロジーを繋ぎ、共創し、人類の進化に貢献する。」 介護・医療では人材不足が喫緊の課題です。特に介護人材は2025年に43万人が不足すると言われています。現場において非効率なことをする時間はありません。例えば、介護ソフト・電子カルテが事業所ごとに違うために、FAXを使用しているケースもあります。現場において、あらゆる情報・テクノロジーが繋がる世界を目指します。例えば、各ソフト・IoTなどが連携を取れるように変換ソフトで、現場をシームレスにします。「私達は人がやらなくてもいいことを減らし、人にしかできない創造性が高いことを増やします。 [ニーズ] カイテク人材採用サービス導入企業 HERBIO 基礎体温ウェアラブルデバイスとAI搭載女性専用の体調管理サービスを提供します。基礎体温は、女性が排卵日や自身のバイオリズムの把握の為に計測するものです。しかし毎日起床直後に舌下で計測しなければならず、継続的な計測を断念する女性は80%以上にも及びます。現状では測定時間の短縮が技術改良の中心を占めており、手間は省けていません。そこで、就寝中に違和感なく測定可能なウェアラブルデバイスを開発し、ストレスフリーな体調管理を実現させます。また、今後は女性だけにとどまらず、体温計測による生体データを老人や子供の体調管理にも役立てたいと考えています。 [ニーズ] 当該サービスを福利厚生などによる導入先として、その他 協業 ライフサカス 「子どもを心から望む女性が、みんな母になれる社会をつくる」 5.5組に1組が不妊に苦しむ現代。当社は、最も切実な「不妊治療当事者」の日常ストレス軽減と、意思決定支援をめざしたソリューション開発をしています。中核を担うのは、不妊治療生活のQOLに特化した日本初のアプリ、「GoPRE」。カンタン通院記録から、進捗&お金の管理、仕事との両立、夫婦間コミュニケーションをサポートします。 加えて、先行事業である「UMU」メディアや研修・講演で応援者を増やし、社会環境からも変えていきます。 [ニーズ] 大企業の福利厚生、販売代理 Connected Industries 『あずかるこちゃん』は「利用者」と「病児保育施設」のマッチングサービスです。 子育て中の働く親御さんの「こどもの急病」時の不安は大きいにも関わらず、病児保育施設は非常に使いづらい仕組みです。また、現場で働くスタッフも「予約・キャンセル対応・保育記録」に時間を取られ、保育に集中出来ない環境になっています。『あずかるこちゃん』の導入によって、現場スタッフの電話対応時間が減少し、保育へ集中することが可能となります。そして、スマホから簡単に病児保育施設へ予約が可能となり、さらに保護者と施設スタッフとのコミュニケーションを増やすことで、「仕事と育児の両立」が不安なく行え、社会全体で子育てを進められる世界を作ります。 [ニーズ] 行政へのサービス導入や事業展開 STANDARD 株式会社STANDARDは、AI開発を行う企業様に対して、社内に推進力のあるチームを作るための人材育成を行うスタートアップです。クライアントの企業様がAI開発を行う企業様が先端技術、あるいはそれを扱えるエッジの効いた人材を取り入れ、推進力のある開発組織をつくることを目指します。 [ニーズ] ・AI…

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Morphus-位置情報でリアルの人たちをつなぐ仮想世界。

Dimitri Akimaru  ギリシャと日本人のハーフ。アメリカのミシガン大学在学中に起業に興味を持ち、在学中に1社目を創業。その後AI開発企業としてMorphus.Aiを創業。 Previous 「Morphus」仮想空間で知らない人と繋がれるSNS Facebook・Twitterの時代は終わりを告げるかもしれない。大手SNSのユーザーは総じて年齢が高くなっており、今若者には新たなSNSが必要になってきた。「Morphus」は学生向けに新しいソーシャルネットワーキングの場を提供する。 「Morphus」は一言でいうと「位置情報を使って人々を簡単につなぐAI」のサービスです。僕らは現実の地理を生かした仮想空間を生成しており、アバターを動かすことでサービスを使います。興味やバッググランドで人と知り合えるマッチングサービスのような位置付けです。 実際にアバターを作成する。青い光がAIになっており、ユーザーの様々な手助けをするそうだ。 リアルな街と同じ作りになっている。アナウンス機能によって、コミュニティづくりをすることもできる。 友人や知り合いづくりに特化しており、チャットの機能も備えているという。 人々のアイスブレイクとして使ってもらうイメージですね。対象は学生さん。実際にミシガン大学の中で少しずつユーザーが増えています。大きいイベントでも使える気がしています。イベントってみんなが気軽に話せる仕組みじゃないので、そこを僕らが補填してあげる感じですね。 ユーザーが気軽に話ができるプラットフォームにするつもりだ。 大学内で孤立している人を助けてあげたい。 サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 起業家生活は10年ぐらいです。結構長いですね。アメリカの大学でたまたま起業家の集まりがあったんです。そこで初めて自分のサービスを作りたいと思い、1社目は大学の知恵袋的なものを作ったんです。学校に長くいるとどうしても孤立している人も見えてきますよね、それを助けてあげたいと思いソーシャルネットワークの世界に行きました。今は2社目、ソーシャルネットワーキングのサービスです。 「ぼっち」学生のためのサービスがスタートだったという。 1対1から1対Nへの出会いを作る。AIがマッチする人を学習するサービスへ。 将来の展望を聞いた。 将来的には、より個人がうまく繋がれる仕組みを作りたいですね。例えばその人の好みを学習し、性格から最適な人を見出す。それをAIが選定して推薦するようなイメージです。 もう一つ追加機能としていれたいのは、グループを作る仕組み。これからは1対1のコミュニケーションから1対Nの仕組みを作っていきたいですね。 AIによる人々のコミュニケーションを変える。そんなサービスづくりをしていくMorphusのアップデートを今後も楽しみにしている。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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Stransa-歯医者のための業務効率化ツール

西島 彰一 1961(昭和36)年 大阪府出身 朝日生命保険相互会社退社後に実父の経営するパン製造卸業で勤務し、事業譲渡。 フィリップ・モリス日本株式会社のマーケティングマネージャーを経て、2007年から1年間は株式会社デジタルチェック(現メタップスペイメント)の代表取締役を務めた。 2013年5月に株式会社ストランザを設立し、現職。 歯科医の業務効率化のためのツール「Apotool &Box」 日本の歯科開業医が問題を抱えている。歯科医の業務の多くはその治療にある。しかし多くの煩雑な業務も多い。包括的なシステムで紙ベースの管理をデータで収める、Stransaは新しいソリューションを提唱する。 「Apotool & Box」を一言でいうと、「歯科医の業務効率化を目指す包括的なシステム」です。一般に歯科医は業務が多く、煩雑になりがちです。殆どの時間を治療に使うため、事務作業などの業務に着手できていないのが多いです。私たちはそういった治療行為以外の部分、おもに予約の管理の部分に特化しているサービスです。 予約の管理をペーパーレスで実現するツールだという。 様々な部分で患者と医師をつなげるツールとして活躍しているようだ。 現在は導入まで最短で2週間、簡単に導入できるようだ。 導入する組織についてもきいた。 現在は800を超える歯科医院に導入をしていただいており、年内には1000を超える見込みです。殆どは開業医さんですが、最近は大学病院からのお問い合わせも来るようになりました。 母が難病を患ったことをきっかけに、このサービスを立ち上げた サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 私は元々決済系の会社出身で、実は医療関係に携わったことはありませんでした。きっかけは母がALSという難病を発症し、噛めない・飲み込めないという生活を送り始めたのが原因です。神経内科の担当ですが、全く治らずひょんなことに歯科に連れて行ったら一瞬良くなりまして。そこから何かあったら歯科に連れて行けと毎回言っていたんです。歯科への予約が上手に取れなくていつも困っていました。そこが原体験となりましたね。 母の難病による通院が業界の問題に気がついたスタートだという。 日常生活の食べ方や過ごし方を診療所に届けるITサービスをやりたい。 将来の展望を聞いた。 私がずっとやりたいのが、患者の日頃の情報を医療関係者に直接伝えること。やっぱりあの5分の診療ではわからないですよね、そこを伝えるITサービスを作りたい。 会社についても聞いた。 まずは今のサービスを請求部分まで対応できるようにしていきたいです。今の診療って終わったら受付で待たされますよね。〇〇さんって大声で呼ばれますよね、請求についても聞こえちゃいますよね。そこを電子化することで患者の個人情報が守れると思うんです。12月には予約、請求、決済までを完結したサービスを作っていく予定です。 より患者の利便性のためにサービスを作っていく、Stransaをこれからも追っていきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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リプレス-電話をAIが代わりに受ける。

前田太作 1976年、奈良県生まれ。12歳で当時としては珍しいパソコンと出会い、プログラムの制作にのめりこむ。2003年、フリーランスのエンジニアを経て、教育系のベンチャーの創業に携わり、役員として経営に参画。同社ビジネスが成長する中で、あらためてエンジニアとしてのゼロからの挑戦を決意し独立。2018年7月、AI電話代行サービス「リプレス」の提供を始める。 Previous 「リプレス」AI電話代行があなたの電話応対を楽にします。 国内の調査では、ビジネス電話の多さと残業時間には相関性があると言われている。男性の1日の平均通話時間は7分と、トータルでみれば、一見大したこともなさそうだが……小刻みに行われる、電話による業務の中断。データ上は現れてこないロスが残業時間にも影響していそうだ。全てが不要な電話ではないにしろ、その一部だけでもAIが代替できれば、もっと効率的に仕事ができるはず。AIによる電話代行サービス「リプレス」はそうして生まれた。 リプレス」は一言で言うと、「電話代行のAIサービス」です。多くのビジネスシーンで電話が使われていますが、その一時受けをAIで代行します。技術としては、音声データをテキストで理解するAIを構築しています。掛かってきた電話の音声データを録音・保存し、それをテキスト処理します。 留守電のように音声を保存し、テキストとして電話を受けた人にメッセージとして送るサービスだという。 現在は一般的な通話の一時受け、チャットボットのお問い合わせなどの機能を持つという。 導入する企業についてきいた。 7月にリリースしたばかりのサービスで、今はまだニーズの模索段階です。よくお問い合わせをいただく先として、営業代行をされている方・個人事業主・士業の方が多いですね。一人事務所をやっていて、打ち合わせ中に電話に出られない人が使ってくださるイメージです。 多く打ち合わせを要する業務についている人がメイン顧客のようだ。 コーディング中に電話に出たくない、僕自身が欲しかったサービスでした。 サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 元々僕は20年エンジニアをやっていて、電話で時間を取られることのは無駄だと考えていた人間でした。なんといったってコーディング中。エンジニアリングをしていたらわかりますが、一度切れた集中を取り戻すのは本当に大変。その課題を解決したく作ったサービスです。 創業の理由についても聞いた 前職は教育系のベンチャーで役員をしていました。長らく経営に携わるうちにいつのまにかエンジニアとしての仕事から距離が離れてきていました。AIやIOTなどの最先端技術が登場する中で、やっぱり自分は物を作りたいと思い独立。AIの技術に挑戦しつつ自分がほしいものを作るという目的で今のサービステーマに。 ものづくりに対する思いが、独立を促したという。 より誰でも気軽に利用できる、AIサービスにしていく。 将来の展望を聞いた。 当初は電話代行やコールセンターといったビジネスよりの目線で考えていましたが、ヒアリングを重ねていくウチに「留守番電話」ぐらいに気軽に使えるサービスとしても届けたい想いが強くなってきました。私もプライベートの携帯電話にまで、「リプレス」を導入しています。ほんと便利なんです(笑)。キャリアの留守番電話機能を月額300円とかで導入していますよね。それに変わるぐらい、気軽に幅広く気軽に使えるようなサービスに育てていきたいと思っています。 役員を退職し、もう一度1から挑戦をする前田氏は果たして電話をリプレイスできるのか。実に面白い一社だ。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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ViRTll- 360度カメラで世界中どこにでもいける。

Benedikt Paskel リトアニア生まれ。フランス外国人部隊に2年間所属し、戦争負傷者を目の当たりにして事業のアイデアを思いつく。その後独立し、ポーランドにてアプリサービスの会社を創業。現在は日本人のパートナーとViRTllを共同創業した。 Previous 「ViRTll」360度ビデオオンデマンドサービス テレイグジスタンス、遠方にまるで自分が存在するかのように周囲を認識できる技術である。ViRTllは360度カメラを人々に持たせ、サービスを利用するユーザーを一瞬で地球の裏側に連れて行く。 「ViRTll」を一言でいうと「360度ビデオオンデマンド」サービスになります。Uberのようなイメージで登録しているワーカーが世界中にいます。その方達が360度カメラを持って歩くのです。ユーザーはそのワーカーさんに時給で賃金を払い、まるで遠方を旅しているような体験をスマフォ越しに味わえます。 世界中にいるワーカーがユーザーのために色々な映像を届けるサービスとなっている。 世界中どこからでも使えることができ、ワーカーがいる限りどんな国の映像でも体験できるという。 利用するユーザーについてきいてみた。 最初は車椅子などに乗る足に障害を持つ人達向けに作りました。将来的にはお年寄りや遠出できない子供にも使って欲しいと思っています。 歩行不自由者のためのサービスだという。 フランスの外国人部隊に所属、戦争を目の当たりにして思いついたアイデアだった。 サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 僕は高校卒業後、フランスの外国人部隊に従事しました。戦争というのは悲しいものです。どうしても知人や友人が怪我を負ってしまうことが多く、移動が困難になる人も多く存在します。彼らがもっと楽しめるようなものはないかと思い、考えたのが今回のViRTllです。 軍隊に所属したころに発案したという。 ロボットを利用した新しい収入源を作りたい。 将来の展望を聞いた。 今は人がカメラを持って歩き回るサービスです。もちろんこれはこれで新しい仕事を作ったことになります。移動するだけなので仕事としても簡単で高付加価値を提供できます。 将来はこの人の部分をロボットやドローンで代替しようと思ってます。人々はロボットを買って、定期的にViRTllの仕事をさせるのです。それってとても割りのいい仕事になりますよね。 ロボットが仕事を代替するわけではなく、それによって人が儲かるというのは面白い考えだ。新進気鋭のViRTllを引き続き追っていきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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ライバーライツ- ライブ配信者専門プロデュース集団

上野翔太 ライバーライツ株式会社の代表取締役。ライブ配信者の可能性を最大化する事業を展開中。漫画が大好きです。 Previous 「Liver Rights」ライブ配信者のためのトータルプロデュース 世界的にライブ配信の市場は大きく伸びている。日本でも古参のプラットフォームを抜き、台湾出身の配信プラットフォームその勢力を伸ばしている。日本のライブ配信者がさらに輝けるようにライバーライツはプロデュース事業をスタートした。 「ライバーライツ」は一言でいうと、「ライブ配信者専門プロデュース」サービスになります。一般的にライブ配信者のことをライバーと呼びます。現在投げ銭収益だけで生計を立てるライバーも出て来ていますが、未だ属人的で、体系化ができていないのが現状。僕らは企画からユーザー集めまでのトータルプロデュースを通して、ライバーの方達が配信で結果を出し自分の夢に向かって走れる事業をスタートしました。 提携したライバーはスタジオや事務所住所といったリアルのサポートから、企画制作やファン集めなどの知的サポートも受けられるという。 現在続々と提携ライバーは増加しており、年収1000万越えから初心者ライバーまで幅広くサポートしている。 ライバーについても聞いてみた。 元世界NO.1配信者のあーるちゃんだ。現在は顧問としてライバーライツに携わるという。 元世界No. 1配信者、あーるちゃんのノウハウを提供する形でライバー育成を実施しているため現在は女性配信者の提携が多いですね。 女性配信者が多く在籍するという。 日本は今後台湾の市場規模を抜く、ここで事業をやりたいと思った。 サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 もちろん中国の莫大な市場にはなかなか追いつけませんが、日本も急激に成長するマーケット。加えて、ライブ配信を足がかりに自身の夢を追いかける人たちが多いことに共感し、ぜひ支援をする事業をしたいと思いました。前職では、メディアの広告事業に携わっていた経験を元に、ライブ配信出身者からのスター育成していきたいと思いました。   日本から中国へ、巨大市場への参入を決意した。 将来の展望を聞いた。 ライブ配信市場はまだまだカオスで発展途中です。企業からのPR案件なども少ないのが現状です。市場をあっためつつ、僕らは独自のノウハウと新しいコンテンツを持って中国市場に進出するつもりです。 ミッションである【ライバーの可能性を最大化にする】これに関係する事業であれば何でもやるつもりです。 日本の配信者を中国にという観点は実に面白い。若手社長が手がける事業には目が離せない。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。