韓流アイドルのファン必見のサービス!「ANGYEONG(アンギョン)」

齋藤希実

法政大学卒業。在学中からワーナーミュージック・ジャパンや面白法人カヤックにて音楽やゲームのプロモーション業務に携わる。退職後はディップ株式会社における新規事業開発部門にて、韓流翻訳サービスの立ち上げを行う。

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韓流アイドルのツイッターを日本語で追う!「ANGYEONG(アンギョン)」

韓流ファンのみなさん。

今まで、韓国語がわからないために、最新情報を逃してしまった経験はないだろうか。

今回そんなお困りのみなさんに、5月に事前登録を開始したおススメのサービスを紹介したい。ディップ株式会社が発表した「ANGYEONG(アンギョン)」だ。

このサービスを使えば、韓流アイドルのツイッターの投稿を日本語で追うことができる。

詳しく見ていこう。

――サービスの概要を教えてください。

ANGYEONG(アンギョン)は「韓流アーティストのTwitterに流れる情報を日本語で追える」サービスです。韓国語のツイートの意味がわかる人って少ないじゃないですか。このサービスを使えば、韓流アイドルや韓国人アーティストのツイッター投稿を、言葉の壁を気にせず読むことができます。

実はANGYEONGは眼鏡という意味なんです。眼鏡をかければ簡単に視界がクリアになりますよね。そんな風に、韓国語を翻訳して、手軽に情報がわかるようになるサービスを目指しています。

韓国語のツイートを翻訳する機能だけでなく、カレンダーで韓流アイドル・韓国人アーティストの日々の更新を一目でチェックすることもできます。

韓流アーティストの最新情報をわかりやすくまとめた、実用的なサービスです。

――ANGYEONGの機能について詳しく教えてください。

ANGYEONGの機能は、好きな韓流アーティストのツイッター更新内容をGoogle翻訳を使って、日本語で読むことができるもの。でもGoogle翻訳が訳せなかったり、おかしな訳をすることがあります。そんなときには、韓国語ができるユーザーが翻訳したツイートを投稿してくれるんです。

もちろん、韓国語を翻訳してもらうユーザーもボランティアではありません。ユーザーはツイートを翻訳することで、ポイントが加算され、貢献度やランキングを見える化します。こうすれば、韓国語に関する仕事が実際に来るかもしれませんよね。最終的には通販サイトと連携して、ポイントに応じた商品を進呈することも考えています。

これまで、韓流アーティストのツイートを翻訳することはいわゆるオタクの人がやっていました。ANGYEONGで人と機械、AIとCGMを融合させ、韓流アイドルの最新情報を即座にわかりやすく知ることができるようにしていきたいです。

※CGMとは…Webサイトのユーザーが投稿したコンテンツによって形成されるメディアのこと

登録するだけで、韓国語のツイートが日本語で読める。

見やすいカレンダーで日々のツイッターの更新情報をチェックできる

――ユーザーはどんな方が多いのでしょうか?

現在1000人の方にご登録していただいています。主に韓流が好きな女性が多いかな。中学生から50代・60代の方まで、幅広い女性の方に利用してもらいたいと思っています。

韓流がまだそこまで好きではないけれども、知っているというレベルの人もターゲットにしていきたいですね。韓流アーティストのメッセージを伝えて、新たな魅力を知ってほしいなと思います。

――競合はいますか?

競合は少ないですね。

今まで韓国語の翻訳については、アメブロやTwitterなど個人で運営しているものはありました。もともとボランティアで、韓流アイドルのファンの方が翻訳してくれていたんです。

そんな方々に恩返ししたいという気持ちも私自身ありますし、ANGYEONGは大々的にサービスとして出していこうと思います。

「ANGYEONG」が誕生した背景とは?

――サービスを立ち上げるまでの齋藤さんの経緯を教えてください。

大学は卒業しましたが、就活をしていませんでした。会社が嫌いだったんですよね。入社はせず、バイトをして過ごしていました。

その後、面白法人カヤックに入りました。ここで仕事をしている時、あまりにも忙しかったのと、心の余裕がなくて、韓流アーティストの情報が入らなかったんですよね。知っていたら、楽しかったのかなぁ…。結局、カヤックもやめて、2か月間ほど、働かない期間がありました。

次に働く場所を探していた時に考えていたのは、自分の力を活かしたいということ。また、前職で韓流アーティストの情報が入ってこなかったことも心に引っかかっていました。

そこでディップ株式会社の新規事業を考える部署に入り、韓国語を使ったサービスを思いついたんですよね。私の趣味と力の両方を生かしたものになっていると思います。

オタクが楽しく、おしゃれに生きていけるような情報発信を!

――今後のANGYEONGの展望について教えてください。

今後はANGYEONGにメディア要素を追加していきたいと思っています。もともと、今の韓流界隈のメディアに疑問があって。多くの人に必要とされる情報ではなく、ニッチな小さいところにニーズがあると思うんですよね。

例えば、好きなアーティストが表紙に載った雑誌をどう飾るかなど、オタクに必要な情報はすごく限定的。

そのため、ANGYEONGも、一つのジャンルや領域を極めていこうと思います。

最終的には韓流アーティストのオタクが楽しく、おしゃれに生きていけるような情報発信をしていきたいです。

――プロダクトとしてはどんな進化をしていくのですか?

性能の良い翻訳ツールを導入していきたいですね。正確な翻訳を目指していきたい。

一方で人力で翻訳をするサービスは良さとして残していきます。スラングや略語は人の力に頼らざるを得ませんから。

カレンダーなどの機能はもちろん大切ですが、韓国語のツイートを翻訳するのがサービスの本質。この本質的な部分を強化していこうと思います。

ANGYEONGは韓流アーティストのTwitterに流れる情報を日本語で追えるサービスとして、今後さらに進化を遂げる。

編集後記

取材担当橋本
ディップ株式会社の仲間が発表したサービスの紹介でした。これから社員としての働きも期待していきたいですね…!

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