「URLに”あなたの価値”をプラスする」短縮URLサービス「tobe」を運営。株式会社FantaG(ファンタジー)

千葉真之輔

株式会社FantaG(ファンタジー)代表取締役CEO。新卒でCROOZ株式会社に入社。そして、フリーランスを経て独立し、株式会社FantaGを設立し、アプリ制作事業に従事する。その後、電通グループへの転職を経て、休眠させていたFantaGを再起させる。そして「URLに”あなたの価値”をプラスする」短縮URLサービス「tobe」をリリース。

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「URLに”あなたの価値”をプラスする」短縮URLサービス「tobe」を運営。株式会社FantaG(ファンタジー)

SNSの普及によって、誰もが簡単に情報発信をできる時代になった。今回は、その発信した情報にその人自身の価値を乗せる事ができるサービス「tobe」を運営する株式会社FantaGを紹介する。

サービスを一言で言うと、「URLに”その人の価値”を乗せる事ができる」サービスです。

具体的に言うと、tobeから発行された短縮URLに広告や出典、コメントをつけることで、その人自体の価値を付加できるサービスとなっています。

流れとしては、共有したいWebサイトURLをtobeに入力するとtobeリンク(短縮URL)が発行されます。そして、広告やコメントなどをつけてtobeリンクをSNS等で共有することによって、その人の価値を乗せたリンクを発信する事ができるようになるといった流れとなっています。

tobeでは広告をつけて発信する事ができるので、サービス単体では広告収益が得にくいインフルエンサー(Instagram/Twitter/Tiktok)もtobeを通して収益を得られる点もメリットとして存在します。

自分のシェアしたことが一目でわかるところがtobeのメリットだ

広告をつけることにより、広告の閲覧数によって報酬を受け取ることができる。

最も相乗効果が見込めるユーザーとしては、メディア運営者やインフルエンサーです。一般の方々が利用するよりも、個人影響力が強いのでtobeを活かした”誰が発信したコンテンツか”という部分の強調と”活動に還元される収益”についても相性が良いかと思います。

競合はサービスをどういった用途で利用するかという観点で変わりますが、今のところはtobeのようなブランディングでサービスデザインをしている競合はないと感じています。ですが、機能面が類似したサービスはいくつもあリます。私たちの強みは「その人自身の価値」つまり、誰が発信したのという価値乗せられる事です。

1億人の人に夢を見せたい」という思いから起業へ。

創立の経緯について聞いた。

元々はCROOZという上場企業に新卒で入社させていただき、新規ゲームアプリ事業にてプランナー、エンジニアを兼業しながら2年半ほど勤めていました。また、その際には新卒の採用業務や育成業務も兼任させて頂いていました。その後退職し、半年間ほどフリーランスとして様々なアプリ制作(企画/デザイン/開発/運用)に取り組み、ある程度事業として確立したので法人化した経緯があります。しかし、一人で得れる業務経験と業務範囲に限界を感じてしまい、電通グループに入社しました。その後は、幼い頃に夢を抱きながらプレイしたテレビゲームのように、人々に夢を見せられるサービスを作りたいと強く感じ「1億人に夢を見せたい」という理念のもと、休眠させていたFantaGを再起させました。

tobeを広げ、さらにユーザー獲得へ。

将来の展望を聞いた。

直近の目標としてはtobeの利用拡大に注力したいと考えています。影響力の大きいインフルエンサーが次々と現れる中で、tobeはインプレッションを公平に還元する存在になり得ると強く感じています。インフルエンサーだけではありませんが、影響力をそのまま収益還元できるという考え方が広がることによって、よりWebでの活動の選択肢が増えることを、tobeを通じて提供していけたらと感じています。

会社としては、「1億人に夢を見せる」ことを目標にさらに様々な事業に挑戦していきたいとも考えています。例えばtobeはWeb上でのサービスです。では、Webブラウザアプリ(iOS/Android)のシェアを弊社で取れた場合はどうでしょうか。tobeの仕組みをブラウザアプリに取り入れることで、ネイティブ広告など、より閲覧する側のユーザーにストレスがない形で影響力のあるユーザーへ還元ができます。こういった考えのもと、さらにビジョンにあったサービスをどんどん作っていきたいと思います。

1億人に夢を見せるサービスとなれるか。株式会社FantaGの進化に期待したい。

編集後記

取材担当阿部
「1億人に夢を見せたい」と語っていた千葉さん。非常に熱く心打たれました…。これからも応援しています!

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