Colorful Casting

清水 淳史

株式会社トルビズオン取締役COO(最高執行責任者)。九州大学芸術工学部4年。専攻は情報工学、メディアデザイン。
国際会議・国際学会への参加など主に学術界にて活動後、ビジネスに興味を持つ。「HULTPRIZE」を始めとする、ビジネスプランコンテストでの多数受賞経験を有する。

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タレントと企業をつなげるマッチングSNSプラットフォーム「Colorful Casting」

テレビやYoutubeで観ているタレント、僕らが日々目にしている彼らがどのようにテレビに映るか読者は知っているだろうか。彼ら・彼女らは芸能プロダクションに所属し、広告代理店を通り、制作会社によって包装され僕らの目に届く。もちろんここにはタレントとスポンサー企業が関係してくる。この業界はすでにレガシーと言われており、課題は山積みだ。顕在化している課題としては、プロダクション側の属人的な推薦体制やノウハウによりタレントの一部にしか光が当たらないことである。今回紹介するサービスは、企業側からタレントにスカウトを送れるマッチングプラットフォームだ。それは具体的にみていこう。

「Colorful Casting」は一言でいうと「タレントと企業をマッチングするSNSプラットフォーム」になります。マッチングプラットフォームとして、僕らが意識しているのは同じインターフェース上にタレントと企業が共存していること。僕らのサービスでは、タレントさんは現在の自分の写真・動画などの詳細情報を記載することができます。企業側は、その情報を確認しお仕事の依頼を投げることができます。一番のサービスの特徴は、企画の募集をサービス内で投げる機能です。企業は企画の内容を決め、タレントの公募を受け付けられます。従来では基本的に、タレントまで想定した企画を練るのでより簡単に企画を設計できます。

 

ドローン所有者は、使用料を支払う仕組みだという。料金は、場所によって異なるようだ。

タレント側は俗にいうA級やB級のタレントが多く入ると考えています。ノンプロのタレントも気軽に自分の情報を載せれるプラットフォームにしていきたいですね。企業側は大手はもちろん、一番は中小企業に使ってもらいたいと思っています。

タレント名鑑やLMCASTINGなどのサービスは少し似ている形ですね。ただ僕らのようにIT化されているサービスは非常に少ないです。ある意味大手のライブ配信会社も一つ競合になり得ると思います。

「空に道をつくる」というビッグビジョンに惹かれ参画を決意

起業の経緯について聞いた。

学生時代の僕は、父の会社の手伝いをしていました。それが21歳の頃倒産し、最初の起業をしました。事業内容はあまり言わないようにしていますが、僕はずっと育ててくれていた祖母に事業の内容を嘘をつき続けていました。その祖母が亡くなって、24歳に2社目を創業しました。そこからはずっと起業の人生を歩いてきました。

今の事業は、前身となる会社がありました。この前の事業で僕は芸能事務所を一社設立していました。そこで感じた業界のペインが今のサービスを作っています。

若者の未来を応援していきたい「言い訳のできない世界へ」

将来の展望を聞いた。

サービスのローンチは2020年の上旬に控えています。そこまでは、ただ走るだけ。1年以内には、ユーザー10万人を作っていきたいと思っています。より多くのタレントがいれば、マッチングの精度もどんどん上がっていきます。タレント別の趣味趣向に合わせて案件を推薦できる機能もつけていきたいです。

将来的には、若者が夢を実現できるお手伝いをする会社にしていきたいですね。より多くのノンプロのタレントさん、こんな方達が羽ばたけるプラットフォームにしていくつもりです。

若者の夢を応援する「Colorful Casting」今後が楽しみだ。

編集後記

取材担当中山
10年の一度スタートアップ、中山の見立てだとここは凄いぞ!

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