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ニュース 2020.07.21

有機ごみとプラスチックが混ざったごみを分散型、低温で炭化リサイクル

有機ごみとプラスチックが混ざったごみを分散型、低温で炭化リサイクル

3行で言うと…食品残差等有機ごみとプラスチックが混ざった状態で、分散型、従来の方法より低温で炭化する化学触媒を販売開始しました。
焼却や熱分解よりも低温の150から200℃で、ごみ輸送不要、化学反応なのでダイオキシン、タール、温暖化ガスも出ません。
コンポストやバイオプロセスは、処理に数日かかり、1日に数百㎏程しか処理できませんが、弊社では炭化は2-3時間、1日最大24,000Lまで処理でき、処理量はご要望に応じて変更できます。
AC Biode株式会社(京都市)は、この度、食料残渣等有機ごみとプラスチックが混ざったごみを現場、低温で炭化リサイクルする触媒と装置の販売を開始しました。焼却や熱分解と比較して、150から200℃と低温、ごみの輸送が不要、また化学反応はダイオキシン、タール、温暖化ガスは出ません。コンポストやバイオプロセスは、処理に数日かかり、1日に数百㎏程しか処理できませんが、弊社では炭化は2-3時間、1日最大24,000Lまで処理でき、処理量はご要望に応じて変更できます。

販売先候補は、全国のごみ処理、食品、不動産、政府自治体、船、クルーズ、ホテル、島、汚泥、畜産農業です。既に日本国内の食品会社に実績があります。できたカーボンは、バイオ燃料、バイオプラスチック、様々な工業製品にリサイクルされ、日本国内であればどこでも弊社パートナーが、必要に応じてお客様よりカーボンを有償で買い取りもできます。

AC Biode株式会社は、日本のスタートアップで唯一、欧州連合EU傘下EIT InnoEnergyより出資を受けており、日本のみならず欧州を拠点にして研究開発、事業展開を行っております。プラスチックでは世界最大級のアクセラレーター米Think Beyond Plastic, スイスSolar Impulse財団、英Cambridge大学、ドイツINAM等のアクセラレーターに採択され、国内外5件のスタートアップピッチコンテストで優勝しました。

当社は現在、海のプラスチックごみの現場、低温での炭化を実験しております。本事業を通じて、世界のごみ問題、海洋プラスチックごみ問題解決に寄与して参ります。

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