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45分かかる出張手配を5分にし、利益を生むAI「AI Travel」

今日は、出張手配を世界一シンプルにするサービス「AITravel」を運営する「株式会社AIトラベル」の藤原さんにお話聞いてきました。 <藤原さんの略歴> 楽天新卒入社後は新規事業立ち上げのディレクションおよびUXデザインを担当。独立後はベンチャーキャピタルIncubate Fundでスタートアップ支援に従事後、AI Travel Inc.を創業。CEO & UX Designer. 出張手配を世界一シンプルにするAI Travelを運営。 業務出張は2.5兆、だが課題のあるマーケット 藤原さんが運営するのは出張手配を世界一シンプルにするサービス「AITravel」 45分かかる出張手配を5分にし、利益を生む 法人向けの管理画面ではダッシュボード機能も提供されている。 「無駄な仕事を減らしてクリエイティブな時間を作る」 特化型AIで大/中規模企業の出張関連業務を効率化する 編集後記 AIアクセラレーター1期生で業務出張という隠れたビッグマーケットのUXに着目して特化型AIを開発するAITravel藤原さん。このサービスでもグッドデザイン賞受賞があるのか?楽しみです。 スタートアップタイムズでもスタートアップの支援を行っています。お気軽にお問い合わせください。 ディップのスタートアップ支援プログラム ぜひご覧になってみてください。 日本初「人工知能スタートアップ特化型」育成投資 15分で取材完了。簡易取材サービスでPRしませんか?

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地球の1/3周分歩きながら、5分の1のコストで「ポケモンGO」のようなリアルワールドゲームを作る

ポケモンGOを展開するナイアンティック社によると、横浜みなとみらいエリアで8月9日~15日に行われたイベントで参加者数は200万人に達したと報じた。アップアニーによると、ポケモンGOは2016年度で9.5億ドル(約1100億円)の売上を生んだとしている。 そんな位置情報ゲームマーケットにあらたな仕掛けを持ち込むリアルワールドゲームスの清古さんにインタビューしてきた。 清古 貴史 メディアサービスのプランナー・ディレクターを10年、その後ソーシャルゲーム開発を5年経験。 現在当社のゲームプロデュースを担当 リアルワールドゲームのingressで世界トップクラスのプレイヤー(A16)として活動。 日本のトッププレイヤーを集めたユーザーコミュニティを運営。 Pokemon GOでは現在トレーナーレベル40。リアルワールドゲームで現実を歩いた距離は1万3000km。 従来型と比較すると、5分の1のコストでリアルワールドゲームができる 清古さんが提供するのは、位置情報ゲームのプラットフォーム。 位置情報ゲームエンジンプラットフォームを提供しています。キャラクターを乗せたらリアルワールドゲームが作れます。従来の1つ1つ開発していたものと比較するとものによっては1/5、すくなくとも1/3くらいのコストで作れます。とくに既存のキャラクター版権をお持ちの場合はかなり早く作れてしまいますね。開発で一番大変な地図基盤の開発部分を省けるのがメリットです。 リアルワールドゲームスではパブリッシャーとして早くも1本目のゲームをリリース予定。「ビットハンターズ」というゲームだ。トレーラーをご覧いただこう。※再生ボタンを押してください。 プラットフォーム事業者がゲームを提供するのはどうしてなのだろう。 1作品目の「ビットハンターズ」はデモを兼ねた作品になっています。ライセンス提供、アイテム課金はもちろん、店舗さんにユーザさん誘導したりする、O2O広告モデルのデモでもあります。これをデモに有名な版権をお持ちの事業者さんとの話を並行ですすめていて、引き続きパブリッシャーをやる予定です。 ある程度実績ができたらエンジン提供を積極的に行いたいですね。 4年がかりであったという開発ストーリーを聞いていこう。 日本ではリアルワールドゲームでここまで来ているのはうちだけ 清古さんが、開発のヒントを得たのは4年前。 今のプラットフォームができるまで4年くらいかかりました。ポケモンGOみたいなモデルが注目されていないときから作ってきたので大変だったですね(笑)最初はIngressに衝撃を受けました。文字通りハマりました。 でも、みんなに布教したけどだれもやらなかったんですね。 ここにいる岡部だけが付き合ってくれて周りを洗脳してきました。Ingress自体がマインドコントロールしていくというゲームですが、リアル洗脳してきた感じですね(笑) 未だに社員はまだそんなにハマってなくて、当初イメージできていなかったんです。ただ、最初からイングレスになじみのあるキャラクタ乗せたらみんなやるよなーと思っていました。 取材に同席してくれた岡部さんは笑いながら頷く。 どこでもやれそうなゲームエンジンな気がするが、と意地悪な質問をしてみた。 日本ではリアルワールドゲームでここまで来ているのはうちだけだと思います。 従来のソシャゲと違って、屋外で移動する設計が位置ゲームのポイントですが、従来はキロメートル単位の位置取得が普通でした。IngressやポケモンGOはメートル単位で位置取得をしたり遊ばせたりできると言うのが画期的なんですよね。 ここで安易にgoogleMAPのAPIを使えばいいじゃん、と考えて参入した事業者がたくさんいますが、しんどいことになっています。なぜならAPIのリクエストコストはもちろんMapAPIは必要な情報をすべて返してくれるわけではありません。 地図業界とゲーム業界の交流は薄くて理解するのが難しいところなのですが、私たちはMAP代を削ってビジネスの土俵に立つべく基盤を作ってきました。そこが他社さんとの違いです。 実際に多くの記事などで、「無理」と開発者たちがさじを投げてきている。 4年がかりの開発が実って生まれた参入障壁と言えるだろう。 ゲームプラットフォームは氷山の一角 ゲームプラットフォームの事業者かと思えばどうやらそれだけではない。 現在はフロントサービスのビットハンターズなどゲームの会社の顔つきですが、氷山の一角だと思っています。位置情報プラットフォームでゲームはその一つですから。 人が移動するということは、O2Oもあるし、地方創生もあるし、移住もあるし、行動ログ解析もあります。もっと大きく言えば「健康を提供する=歩くということを提供する」サービスの側面もあります。 例えば健康経営という言葉がありますが、人口減少社会にあって労働寿命、健康寿命を延ばすようなアプローチは注目を浴びています。しかし体力は重要になるが維持をするのに簡単なものがないのが課題です。 そんな中でハードルを下げる意味でゲームというインターフェースは有効ですが、表だって見えるユーザー課金よりも裏側で展開されるビジネスの方が大きいのです。 清古さんの話す通り、リアルワールドゲームスのエントランスにはIngressのエージェントカードが大量に展示され、清古さん自身が「リアルワールドゲーム」の虜だ。 最後に、なんでそんなに歩けるのかを聞いてみた。 脳内麻薬でしょうかね(笑)医療の世界でもいわれていますが古来から歩くことに人間は最適化されているんです。 副次的に言えば、体力が上がる、仕事の力が上がるからでしょうね。このビジネスも岡部と歩きながらのMtgがビジネスにつながったんです。例えばジョブズなんかも歩きながらMtgするのが好きだったらしいですね。 ガチャ刺激なんかよりもずっと強い刺激が歩くことですから、将来的には現実と仮想現実の融合で、地球のGDPの何分の1かが位置情報まわりのビジネスに行くだろうと思っています。 清古さんは地球の1/3周にあたる1.4万キロをすでに歩いているという。 編集後記 スタートアップタイムズでも起業家のPR支援として取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。 15分で取材完了。簡易取材サービスでPRしませんか? 日本初「人工知能スタートアップ特化型」育成投資

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86社採択、参加者1350名、調達24.3億のイベントを運営するのに投資しない?その心は?

ジャパンベンチャーリサーチ(JVR)によると日本の未上場ベンチャーの2016年資金調達額が2000億円を超え、2006年度以後で最高額となったそうだ。そんな中でB dash campなどのイベントに参加するベンチャー企業の多くを卒業生に抱えるプログラムがある。 新産業創出を目指すスタートアップのための起業家コミュニティ「StarBurst」を運営する、プロトスターの栗島さんに話を聞いた。 栗島 祐介 早稲田大学商学部卒業後、三菱UFJ投信に入社しトレーダー・ファンドマネジャーを経験。その後、アジア・ヨーロッパにおいて教育領域特化型のシード投資を行う株式会社VilingベンチャーパートーナーズCEOを経て、起業家支援インフラを創るプロトスター株式会社(旧スパノバ株式会社)を設立。数多の起業家やクリエイターコミュニティに強い関心を持ち、起業家輩出及び起業家育成エコシステム作りに邁進。産業構造・技術構造的にHardな領域を主軸に新産業創出を目指す起業家支援コミュニティ「StarBurst(旧Supernova)」の企画・運営総括を行う。その他複数社に社外取締役・アドバイザーとして関与。東京ファッションテクノロジーラボ理事やTMCNエヴェンジェリストも務める。 構造的にハードなハードテック領域でユニコーン越えを目指す 栗島さんが提供するのは、ハードテック(HardTech)領域のスタートアップを支援するStarBurst。 HardTech領域はデジタル・リアルを含む産業構造・技術構造・社会構造的にブレイクスルーを必要とする困難な(Hardな)領域と定義しています。そこに挑戦する起業家の中でももっとも支援を必要とする最初期の起業家を支援します。そのコミュニュティがStarBurstです。(栗島さん) StarBurstのWebサイトではコミュニュティのミッションが記されている。 VCや大企業によるCVC、アクセラレーターなど多くのプログラムがあるなか、どこが違うのかが気になるところだ。 3つあります。ひとつは古くて大きく、イノベーションが進んでいない「ハードテック」領域に特化しているということ。もうひとつは「既存技術の応用」にテクノロジーを絞っていること。最後に「最初期の起業家」だけを支援すること。大きくはこの3つが上げられます。 短い期間で結果を出そうとするプログラムが多い中、違いとなると思います。(栗島さん) 他にも下の図に示されるようにアプローチの違いがいくつかある。 短期で結果を求めないことは美しく聞こえるが、どうして可能なのか。 投資をしないスタンスが大きいです。投資となると償還期限があるのでどうしても短期で結果を求めざるを得なくなります。そうなると、私達が目指すムーンショット企業を生み出すことは難しくなります。ですから投資をしない代わりに起業家と支援家や投資家を徹底的に結び付けることで起業家を支援しています。(栗島さん) ムーンショットとは時価総額1000億円を超える企業をユニコーンを超える、アポロ計画の月面着陸(「ムーンショット」)のような偉業のことを言う。難易度が高い領域の最初期の起業家と投資抜きで長い付き合いをしてムーンショットを目指していくのは差別化が効いたプログラムだと感じる。 運用会社に勤めながらクリエイターのシェアハウスを運営 なぜこんな変わった取り組みをしているのか。 元々、三菱UFJ投信に入社してトレーダー・ファンドマネジャーなどを経験してきました。そのころにクリエイターと一緒に住むシェアハウスみたいなことをやっていました。モノを作ったり起業することはとにかく先が長いことを知りました。 もう一つは、教育領域特化型のシード投資を行う株式会社Vilingベンチャーパートーナーズで働きながら、ハードな領域こそブルーオーシャンがあるのではと思っていました。しかしファンドが償還期限をもって支援するには難しく適切な投資家を見つけるのが難しいこともわかります。 そこで、中立的なポジションでひたすらマッチングするだけに徹し、経過観測的に観察しながら支援側の投資意欲を醸成するやり方に取り組んでみようと、起業家支援インフラを創るプロトスター株式会社(旧スパノバ株式会社)を設立しました。 ある種、今でいう逆説のスタートアップ思考だと言えると思います。(栗島さん) 栗島さんたちチームは4名の経営専門家で構成されている。 場を提供するだけなら4名もいらなくないかな…と思っていたところ、役割を教えてくれた。 場を提供するだけでなく、4名の専門家で本気でムーンショットを目指す企業の伴走をしています。例えばガリバーの草創期から上場までを支えた吉田は、創業4年でガリバーを全国展開させ同社を株式公開に導いた経営ノウハウがあります。また、クックパッドやランサーズの早期から拡大を体験した山口は、大手企業との事業提携・協業、広告企画の販売開始などビジネス開発のプロです。彼らの知見を伴走しながら提供しています。(栗島さん) したがってプロトスターの構造は以下のような図解となる。 コミュニュティと経営のプロによる伴走。起業家にとっては心強い品ぞろえだ。 約1年半で86社採択、参加者1350名、調達成果が24.3億 結果は出ているのか。 約1年半で86社採択、参加者1350名、調達成果が24.3億と一定の結果が出てきています。さらにいくつかの企業、間接材購買に関する製造業向けプラットフォームサービス「Aperza」などはIPOを見据えて爆発的な成長が始まっています。(栗島さん) パフォーマンスはWebにも公開されている。 また、採択企業の顔ぶれもかなりのものだ。見覚えがあるロゴのある方も多いのではなかろうか。 最後に、今後の目指す姿を聞いた。 差別化は効いていますし、実績も出ています。実務的にはサロンと顧問の2サービスで、エコシステムを作りながらスタートアップを経営レイヤーまで引き上げることをやっていきます。starburstはY-コンビネーターっぽく、顧問はアンドリーセン・ホロウィッツっぽく、と言う感じで。まずは国内のスタートアップイベントの登壇者の半分を関係者にしたいという野望があります(笑)(栗島さん) 今後もイベント等で卒業生を見かけることが増えそうだ。 編集後記 スタートアップタイムズでも起業家のPR支援として取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。 15分で取材完了。簡易取材サービスでPRしませんか? 日本初「人工知能スタートアップ特化型」育成投資

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資金調達1億円、エンジニアと案件とを直接結ぶ企業間マッチング「PRO-SESS」

みなさん、こんにちは。大塚です。 今回は、株式会社メイプルシステムズの望月さんと、井上さんにお話お伺いしてきました。 望月祐介 ■1981年、福岡県生まれ。IT企業2社に勤務後、フリーランスを経て、2009年に株式会社メイプルシステムズを設立、代表取締役に就任。受託開発事業を中心に業績を伸ばし、新サービスでIPOをめざす。一方で、いまでも自らプログラミングを手がけ、またデータベース技術への見識を深めるため東京大学工学部システム創成学科に研究生として入学するなど、現役エンジニアであることにこだわりをもつ。 井上尚也 ■メイプルシステムズのセールス。入社1か月目。前職は一休ドットコム、その後起業を試みるものの社長の外見と内面のギャップ、考え方に惹かれ(株)メイプルシステムズに入社、日々数字と戦っている 。 行き当たりばったりでもいいじゃない PRO-SESSとは? メイプルシステムズHP http://maplesystems.co.jp/ wantedlyの写真が・・・ 引用  https://www.wantedly.com/projects/121890 引用 http://jp.techcrunch.com/2017/08/07/pro-sess-fundraised-100-mil-yen/ 引用 https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/42900 これから 編集後記 メイプルさんの会社の内装 かっ、、かわえええ!!!そして井上さんがテレビに微妙に反射している 壁中ウサギウサギしている   おしゃれか!リア充か!・・・すいません。 あの左側の二番目に座っているのは時々貴社のwantedlyページに出てくるCTOではないかと後々察しました。   、、、と取材の途中も興奮しすぎて鼻血が出そうな欲望を抑えながらオフィスの様子を見たりしていました。 ふざけるところはふざけて。 真面目なところは真面目にやる。 そんなこの社風、非常に素敵であり普通と違う周りのベンチャーになじまない独特な個性。 まさにこれは社長の人柄そのものであり、それが確実に会社の社風にも良い影響、遊ぶように仕事ができるような環境を作っているのだと改めて感じました。 また、取材途中にも井上さんが別の社員さんに語りかける場面があり 井上さん       「○○(女性のセールスの方の名前)、~~だよね?」 女性のセールスの方  「うっす!!」 大塚         「ふぁっ!?!」 と、返事の返し方からも今まで取材した会社でもなかなか無いくらい社員さんの仲が良すぎる。 本当にびっくりしました。 いいなぁ、こんなきれいなオフィスと素敵な社長さんの元で私も働きたいなぁ 望月さん、井上さん、社員の皆様、取材のご協力本当にありがとうございました!! 以上、大塚でした。 どろん   ディップのスタートアップ支援プログラム 最後になりますが、いくつかご支援を行っております。ぜひご覧になってみてください。 日本初「人工知能スタートアップ特化型」育成投資 15分で取材完了。簡易取材サービスでPRしませんか?

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写真でサイトを構築する「フォトウェブ」サービス

写真でサイトを構築する「フォトウェブ」サービス 笹金 達也 2001年に新卒でシステム開発会社に入社し、システムエンジニア職として決まっていたものの、人事の手違いで営業部門に配属。パソコンやプリンターなどの事務機器を提案・販売・設置・保守を経験しました。2年目に念願のエンジニア職に異動し、ウェブのバックサイドエンジニアとして、サーバーやネットワーク、セキュリティの構築や保守を行いました。 その後フロントデザインもやってみたくなり、働きながらデジタルハリウッドに通学し、ウェブ制作のイロハを学びました。卒業制作コンテストにも選ばれ、それが縁でデザイン制作会社に転職。大手ホテルや美容メーカーなどのウェブサイト制作に携わりました。 これに飽き足らず、「EC」の将来への拡大も予想されると読み、ビリヤードとダーツを販売する会社にウェブマスターとして転職。ネットショップのリニューアルなどを行い、月商を2倍以上に引き上げることができました。 これらの経験を活かし、2006年2月に、デザイン制作会社としてレトリバーデザイン有限会社を創業し、現在に至ります。 スタートアップタイムズでも起業家のPR支援として取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。 15分で取材完了。簡易取材サービスでPRしませんか? 日本初「人工知能スタートアップ特化型」育成投資

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カフェ×ペットサロン×ペットスキンクリニックの新スタイル動物病院

カフェ×ペットサロン×ペットスキンクリニックの新スタイル動物病院 後藤慎史 愛知県出身。獣医師。学生時代より愛知のモーニングの文化に刺激され、カフェ巡りが趣味に。 愛知、東京の動物病院及び大学病院で皮膚科及び耳科診療の経験を積み、皮膚科獣医師3人で2016年10月に東京・田園調布にカフェ×ペットサロン×ペットスキンクリニックの新スタイル動物病院を開業。 スタートアップタイムズでも起業家のPR支援として取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。 15分で取材完了。簡易取材サービスでPRしませんか? 日本初「人工知能スタートアップ特化型」育成投資

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ワーキングメディアサイト「週休3日どっとねっと」

ワーキングメディアサイト「週休3日どっとねっと」 小出さん 略歴:1975年生まれ 静岡県富士宮市出身 青山学院大学卒業 日本経済新聞等を経て 仕事至上主義で様々な物を失いかけたキャリアを振り返りワーク・ライフ・バランスの大切さを再考。 企業の採用難と従業員側の過労現状、両問題の解決を通じ、社会貢献も可能な週休3日制度の拡充に着目。 ワーキングメディアサイト「週休3日どっとねっと」を立ち上げる。 「日本を週休3日にするメディア」との目標を掲げ「週休3日制度評論家」「週休3日芸人」としても奮闘中。 3月生まれ、3人兄弟、振られた女性3人。「3」は運命の数字でもある。 スタートアップタイムズでも起業家のPR支援として取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。 15分で取材完了。簡易取材サービスでPRしませんか? 日本初「人工知能スタートアップ特化型」育成投資

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ミナジンは、人事評価制度のみを提供するわけでない「人事屋」

ベンチャー・中小企業を対象に、クラウド型人事評価システムを活用し、人事評価構築と運用支援を行うミナジンさん。今回はミナジン牛田さんが人事評価システム担当者にインタビューをしてくださいました。 ミナジンは、人事評価制度のみを提供するわけでない「人事屋」 石井 伸幸 学生時代からビジネスコンテストの運営スタッフや、ベンチャー企業でのインターンなどを経験してきました。 急拡大していく企業を見るなか、人事に関わる仕事がしたいと思い、総合的な人事労務サービスを当時構想段階だった株式会社ミナジン(旧エイブルワーク)に入社しました。 入社後は、人事派遣の営業や支店管理を経験した後、販促イベント企画や運営、全社サービスペー(minagine.jp)の立ち上げなどを経験してきました。 現在は、人事評価システムのサービス企画/開発から、人事制度設計のコンサルティングまで幅広い業務を行っています。 編集後記 ミナジンは、人事評価制度のみを提供するわけでな「人事屋」として人事・労務領域の課題を、ワンストップで解決する点を読者に伝えたいです。 と、自ら人事評価システム担当者にインタビューをしてくださった石井さん。 石井さんのようにサービスの当事者の方からのご投稿もお待ちしております。 スタートアップタイムズでも起業家のPR支援として取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。 15分で取材完了。簡易取材サービスでPRしませんか? 日本初「人工知能スタートアップ特化型」育成投資

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新卒就活をアップデートする20年に1度の機会に挑む「InfrA」の将来

InfrAを運営する「Traimmu」の高橋さんにインタビューしてきました。 高橋 慶治 ” 不易流行 “世の中の流れは刻一刻と変化の激しい時代になっております。流れが激しい時代だからこそ、会社としての「不易」なるものをもつ事が重要だと考えております。流れの激しい時代の中で、動かぬ強い“理念を持ち“変化に柔軟に対応しながら世の中に価値あるサービスを提供していきます。 同棲しながら結婚を検討していくようなプロセスに リクルートキャリアの調査によると新卒採用を実施している企業のうち、2016年度にインターンシップを実施した(予定含む)企業は64.9%と、2015年度の55.5%より9.4ポイント増加した。また、2017年度に実施予定の企業は68.5%と、2016年度よりも3.6ポイント増加する見通し。 そのインターンシップの多くは選考イベントであり、どこまでミスマッチなき就職活動や学生個人の成長に繫がるかは未知数と言える。 その環境を変える挑戦をしているのが「InfrA」(インフラ)の高橋さんだ。2015年創業とインターンメディアとしては古い部類に入るが、この先の構想について聞いた。 長期の接点を増やすインターンが増えることは良いことだと思います。企業と学生の出会いは、お見合いと言うより同棲しながら結婚を検討していくようなプロセスになっていく。それが本質ではないかと思っています。 高橋さんは学生時代の2014年10月に10代20代の視野を広めるメディア「co-media」をリリース。 そして2015年にリリースしたのが「InfrA」。 「co-media」は 「学生の視野を広げる」をコンセプトに、起業・留学・NPO・スポーツ・カルチャーと幅広い分野で活躍している学生へのインタビュー記事、世界各地の日本人留学生による留学生ブログ、若者の政治観、旅行、大学での研究など刺激的な価値観にふれることで、学生の行動を後押しする情報を日々発信している。 「InfrA」は「あなたに合ったインターンが見つかる」をコンセプトに長期インターンシップの募集を中心に、実践型の有給インターンシップの募集だけを厳選して掲載しており、学生の社会との接点づくりを後押しする。 新卒市場のナビモデルをアップデートできる20年に1度のチャンス インターンのマーケットに注目するのはなぜか。 今、新卒マーケットが変わってきている兆しがあって「先輩たちがナビを使ってない」と学生が言うんです。SNSなどを使って社会との接点を持てるようになってきて、ナビだけに頼らずとも学生側も企業側も各自で接点を持てるようになってきました。 そういった環境で、インターンはそのきっかけ。新卒市場のナビモデルをアップデートできる20年に1度のチャンスだと私は思っています。 SNSの普及でIT業界ではダイレクトリクルーティングモデルが浸透し始め、「InfrA」の競合となる各種サイトが展開されている。 もちろん各種ダイレクトリクルーティングサイトはありますよね。 私たちはインターンシップ関連の「長期インターン」「有給インターン」といったワードで、検索エンジンの検索結果に上位表示されるようにしています。それ以外のワードもオウンドメディアの「co-media」がアクションメディア「InfrA」の入り口になるになる構造です。   リスティング枠も押さえているが、オーガニックの1位も獲得できていることがわかる。 積極的にインターンを探す学生が使うキーワードで集客を図っている。 キャリアパスのデータをためてレコメンドしていく 高橋さんによると、インターンメディアに続く構想を準備しているそうだ。 「キャリアパスのデータを貯めて、学生に最適な仕事をレコメンドしていこう」と3年計画で考えてきました。1期目は1年生むけに考えて、それ以降を2年生、3年生と考えてサービスを作ってきたんです。ようやく3期目でエコシステムができます。ここまではインターンシップ歴が豊富な学生を対象にサービスを作ってきました。 学生は、本気でやりたい事に向かっている人が圧倒的に少ない。 ここに取り組む事で、IT人材の育成、若者の起業率の向上、生産性の向上等、日本の多くの課題を解決できると考えています。 プレシリーズAの調達を終え、次の新規事業の展開に向けて準備を進めています。 今後は、リアルの教育スペースを設け、より学生との接点を増やし「キャリアパスのデータを貯めて、学生に最適な仕事をレコメンドしていこう」というコンセプトを実現に近づけていく考えだ。 編集後記 スタートアップタイムズでも起業家のPR支援として取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。 15分で取材完了。簡易取材サービスでPRしませんか? 日本初「人工知能スタートアップ特化型」育成投資

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世界的なAIアクセラレーター「zeroth.ai」に「Foxsy」を運営するXpressoが採択

世界的なAIアクセラレーター「zeroth.ai」に「Foxsy」が採択された…!さっそくFoxsyを運営するJin本人にSlackを通じてインタビューした。 <Jinさんの略歴> セブンイレブンのフランチャイズ店舗で店長を務めたのち、リクルートエアレジの北米展開を担当。AnyRoad (500 Startup出身のStartup)の日本市場展開を担当したのち、Xpresso, Incを創業、Foxsyをリリース。 世界的なAIアクセラレーター「zeroth.ai」に「Foxsy」を運営するXpressoが採択 当社が運営するAIアクセラレータの1期生出資第一号として「Foxsy」というサービスに出資したことは公開した通りだが、Foxsyを運営するXpressoが世界的なAIアクセラレーターzeroth.aiに採択された。zeroth.aiは香港に拠点を置く、世界初のAI特化型アクセラレーター。 AI領域に限らず、日本人が経営するスタートアップの海外アクセラレーター採択は、AnyParkなど少数の例があるだけだ。 「Foxsy」は友人マッチングサービス。Facebook、Viberのプラットフォーム上でサービスを展開、今年7月にはKikに進出、わずか半年強でユーザー数は数十万を数えるまでに成長している。 Xpressoは北米西海岸に本拠を構えているが、ファウンダーの田中仁さんは現在香港でzeroth.aiのプログラムに参加している。 今回の採択についてSlackを通じてコメントを寄せてくれた。 Jinさんのコメント 4月に行われた1期目のバッチではインド、ベトナム、台湾、オーストラリア、アメリカ、香港、シンガポールの10社が採択され、採択企業あたり2万ドルが投資された。今回の7月の2期目バッチでは1社投資額は12万ドルに、採択企業は20社まで増えている。 また本バッチではSlack分析のHR-Techサービス「A;」のLaboratikも採択されている。 6月には人工知能スタートアップのシナモンCTO堀田さんがプログラムメンターとして就任するなど日本との関連が増えてきたzeroth.aiとJinさんのさらなる活躍が楽しみだ。 編集後記 スタートアップタイムズでも起業家のPR支援として取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。 15分で取材完了。簡易取材サービスでPRしませんか? 日本初「人工知能スタートアップ特化型」育成投資

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TECH::CAMPはプログラミングスクールをやめます。その心は?

TECH::CAMPといえばプログラミングスクール領域の雄。それなのに「TECH::CAMPはプログラミングスクールをやめます」訳が分からないよ、ということで「その心は?」とdivの真子さんにインタビューしてきました。 真子 就有 学生時代からエンジニアとして複数のITベンチャーに勤務。在学中に起業。複数のサービスリリースを経験。「非効率なプログラミング学習を無くしたい」という想いのもと短期集中プログラミングキャンプTECH::CAMPを設立。TECH::CAMPでは開始からこれまでに8000人以上の卒業生を輩出している。2015年11月Forbes誌「注目のUnder30起業家10人」に選出。 TECH::CAMPは開設以来8000人が卒業、新事業のTECH::EXPERTは転職成功率97% 2016年の経済産業省調べでは、IT人材のニーズは91.9万人に対し17.1万人が不足と推計。将来の予測では、2019年から少子高齢化で人材は減少するがニーズ拡大が見込まれ、人材需給のギャップはより悪化すると予測されている。高成長が続くとしたシミュレーションでは、2030年にはIT人材数が85.7万人なのに対し、不足数は78.9万人に上ると予測している。 このIT人材不足を受けプログラミングスクールが多数創業されているが、divが運営するTECH::CAMPはTOPクラスの実績を誇る。 卒業生の数は8000人を超え、受講満足度98%です。スクールで使っている教材は修正回数5000回を超えているので、どなたでも満足を得られる講習になっていると思います。新事業である人材紹介のTECH::EXPERTも転職成功率97%になりました。 divの事業は4つのサービスからなる。ひとつはプログラミングスクールであるTECH::CAMPだ(だった)。もうひとつはスクールの受講生の出口である就職支援事業のTECH::EXPERT。 3つ目にTECH::CAMPは法人向け研修をTECH::CAMP研修として提供している。最後に、その他3つのサービスの入り口の役割を果たしているメディアのTECH NOTEだ。 2012年の事業開始以降、好調に業績を伸ばし拠点数も10拠点を数える。 そんな中「TECH::CAMPはプログラミングスクールをやめます」とは「人生にサプライズを」をスローガンにするdivとはいえ、サプライズ過ぎる。 詳しく聞いていこう。 プログラミングを教えるよりも前に、人々の生産性を高める機会を提供したい 事業はどのように変わったのか。 TECH::CAMPはこれまで短期集中プログラミング教育スクールとして運営されてきましたが、8月1日より、これまでのプログラミングに加え、VR、AI、デザイン、ビジネススキルなども学べる「テクノロジースクール」に生まれ変わりました。 コースはなくなり、月額ですべて学び放題にしました。 学び放題で、ビジネススキルまで網羅するとなると個人サービスだけでなく、すでに実績のある研修事業でもサービスの深みを作るメリットがあるだろう。 変更後のコンセプト「未経験から最先端のテクノロジー人材へ人生を変えるテクノロジースクール」がサービスサイトにも記されている。 だが、なぜプログラミングをやめるのか。 やめるわけではないですよ(笑)コースの一つとして存在しています。 ただ、私たちは、プログラミングを教えるよりも前に、人々の生産性を高める機会を提供したいという想いがあります。生産性を高める手段は、プログラミングだけではありません。テクノロジー教育を軸に、これからはもっと学べることを増やして行きたいと思いました。 急速なIT化が進む昨今、非エンジニアでもテクノロジーへの理解が必須。この流れを受けて、TECH::CAMPでは従来のプログラミング学習の他、VR(仮想現実)やAI(人工知能)を始めとする最先端のテクノロジーを使いこなせる人材をより多く輩出できるように、裾野を広げることにしました。それが今回のリニューアルの狙いです。 プログラミングスクールをやめる訳ではなかった。 大きな狙いは裾野の拡大にあるようだ。リニューアルを表現するなら「プログラミングスクールから進化して、テクノロジー全般の教育事業へ」というところだ。 より深く長く付き合う「テクノロジースクール」へ 受講開始月は入会金128,000円必要なのは変わらないが、2か月目以降が大幅に値下げされている。なぜだろうか。 TECH::CAMPはプログラミングスクールとして募集してきましたが、説明会などに来る方の中には「プログラミングを学びたいというより、危機感があって」という方も多数いらっしゃいます。 次のステップとして、プログラミングをがっつり学びたい人以外にもお応えするためプログラミング以外にも複数コンテンツを用意し、2ヶ月目以降は月額12,800円で受講ができる料金体系に変更しました。これにより、長期で目的に合わせて受講コンテンツを組み合わせることができるようになりました。 実際、TECH::CAMPの卒業生もJapanTaxi株式会社 代表取締役社長の川鍋 一朗さんなど、プログラミングを主業にしていない方も多く、ニーズに応えたものだろう。事業的には、長期の接点は受講生のキャリアをキャッチしやすく、就職支援事業も力を発揮しやすい。 将来はどのように考えているのか。 8000人の卒業生を輩出して、プログラミング教育は一定のビジネスとして成立しています。 「テクノロジースクール」に移行しますが、今まで通り受講生1人1人にカウンセリングを行い、組み合わせ受講も含めた学習計画をメンターと一緒にたてます。その後も受講生の状況に応じて、学習の進捗やモチベーションのサポートをします。 より多くのユーザーに、より人生に深く関与して行きたいと思っています。 「プログラミングスクール」から今回のリニューアルで「テクノロジースクール」と定義を広げ、さらにサービスを拡大する計画だ。 編集後記 スタートアップタイムズでも起業家のPR支援として取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。 15分で取材完了。簡易取材サービスでPRしませんか? 日本初「人工知能スタートアップ特化型」育成投資

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書類作成の9割以上自動化、作業量従来比1/10に。商標登録AI「Toreru」

最近では士業領域はAIに取って代わられると予言されていますが、2014年09月という遥か昔からその仕事に取り組んでいるスタートアップがあります。商標登録AIのToreru(トレル)を運営する宮崎国際特許事務所の宮崎さんに話を聞いてきました。 宮崎 超史 神戸大学海事科学部 海洋電子機械工学科卒業、神戸大学大学院海事科学研究科 マリンエンジニアリング専攻卒業。トヨタ自動車株式会社 入社ののち、宮崎国際特許事務所(旧ブナ国際特許事務所 江坂オフィス)入所。2014年9月Toreru(トレル)をリリース。 書類作成の9割以上自動化、作業量従来比1/10に 2015年に野村総合研究所は、日本の労働人口の約半分、49%が人工知能やロボットに置き換えられるとの予測を行った。国家資格が必要とされるような士業もその例外ではない。 だが2014年に先駆けてそんな時代を感じさせるサービスを開発した人がいる。商標登録AIのToreru(トレル)を運営する宮崎さんだ。 クラウド上で商標登録をするサービスを運営しています。Amazonのようにクリックだけで申請できて費用は、だいたいの案件で半額で済みます。というのも、商標登録業務の書類作成の9割以上を自動化したからです。結果として作業量従来比で約1/10になりました。 Toreruの利用フローはこうだ。相談は無料となっている。通常商標を取れるかどうかのサーチ(商標出願前調査)には費用がかかるものだが、そこがかからない。 利用を開始してからも、フォームに入力して、クラウド上で進捗を確認するだけ。驚くほど簡単だ。 2014年のサービス開始以降、好調に業績を伸ばし利用数も1500を数える。 どういうサービスなのか詳しく聞いていこう。 ありそうでなかった、徹底的な自動化 サービスの仕組みはこうだ。調査から始まる。 商標取得費用は、ほとんどが人件費です。その費用を削減するために徹底的に無駄を改善するシステムを作りました。 まず「商標調査」と言って類似商標がないかなど事前にその商標がちゃんと登録できるのかを調査します。ほとんどの場合、弁理士はJ-PlatPatという特許庁の商標検索サービスを使って調査します。しかし、効率的に調査するためのものではありません。 そこで半自動の調査システムを開発しました。調査をしていると報告書まで自然と出来上がる仕組みにし、調査から報告作成までの業務時間を約10分の1以下に削減できました。   そのサービスの一部は「無料の商標検索トレルサーチ」としてWeb上に公開されている。 出願段階になると、もう一工夫されている。 商標出願する際には、出願書類を作成するために必要情報をかき集めてwordで作って申請していましたが、トレルでは、お客様の出願申込み内容を元に出願書類が自動作成されます。ほんの一瞬で完了します。この情報を使って請求書発行の業務についても、システムにより一瞬で作成され、お客様にお送りします。   フォームに一通りの情報を顧客に入力してもらいそれを元に出願書類が生成されるだけのことだが、今までのメールや申請書類の数々からおさらばできるだけでも画期的だ。 価値の低いコピペ事務作業やJ-PlatPatでの調査など効率の悪い作業などを全て見直し、徹底的に自動化したおかげで、弁理士として本当に価値のある専門的業務である、指定商品・指定役務のヒアリング、類否判断に集中することができる仕組みになっています。   こうして手続き業務の90%を省力化している。とはいえ、最終的には弁理士がチェックをしており品質が下がることはないとのこと。しかし、AIと謳っているだけに「どの部分がAIなのか」と意地悪な質問をしてみた。   ディープラーニングを画像商標の検索につかっています。画像商標とは形のこと。似たロゴやキャラクターがないかを探す時につかいます。これで似ている候補を絞り込むことができるのでかなりの省力化につながります。 もうひとつはgoogleのVisonAPIをつかっています。登録証という特許庁が発行する特許類の認可書類があるんですが、これが紙で来るんです。これをOCRして「登録しましたよー」という依頼主さんへの登録報告書を自動で作っています。 登録証明書とはこれのこと。いままでは手で入力して報告書類を作成していた。 まさに合理的なAIの使い方と言えるだろう。 「家業がヤバい」からAIも学べた かなりニッチなサービスに思えるのだが、なぜこんなサービスをつくったのか。   それは親が弁理士で、宮崎国際特許事務所という事務所を経営しているからですね。しかもちょっとイケてなかった。なんかしないと…と焦って「めっちゃ安い商標登録サービスがあればいい」となったのがきっかけです。 実際の特許事務所がやっているWebサービスは珍しいのではないだろうか。 サービス開発についても面白いエピソードがある。   事業なんかよりコーディングのほうが好きで、今は手書き生成のAIを作ったりしてしまうほどですけど、そもそもWeb開発とかやったことなくて。 知り合いに手が空いている人がいたので捕まえて、0からRailsから学んで、1年で作りました。そもそも画像表示できないというところから。詳しい人に聞いたりはしてましたが、サーバーとまったのも1回や2回ではありません。 今や宮崎さんは講師としてディープラーニングを人に教えるほどの技術者だ。 VAEで遊んでみる from 超史 宮崎 そんな人がAIともなると想像がつかないが、苦労はしなかったのだろうか。   AIどころか素人だからこそ、できないとか限界とかなくて。ディープラーニングも0から学んで数学もゼロからなら、弁理士もゼロからです。そんな中でも心が折れなかったのはかっこよく言うと「作るものが見えているから」。 現実的には「補助金の納期があったから」そして「実家が潰れちゃうから」ですかね(笑) 超現実的。「家業がヤバい」からAIも学べたというわけだ。 AIと人を共存させるアプローチで新たな知的財産ビジネスを目指す 実績はどうか。   結果として商標出願受注件数が全国でTop10に入りました。西日本で一番の数字です。クチコミのみですからありがたい限りです。あとはOpen Network…

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口コミのみ1か月半で270社が登録。未来の営業の形、リファラル営業「Saleshub」

最近、スタートアップが出てきている営業領域。Saleshubの江田さんにインタビューしてきました。 江田 学 大学1年次よりソーシャルコマース事業、リアルアフィリエイト事業を手掛けるスタートアップに立ち上げから参画し、営業部門を担当。 その後、株式会社Saleshubを設立し、代表取締役社長に就任。 公開1か月半で270を超える企業が登録 平成24年就業構造基本調査によると「営業職業従事者」は労働人口の8.6%。つまり約500万人が従事する職業が営業だ。長らくIT化が遅れていた職種のひとつだがセールスフォースをはじめとしたCRMを中心にサービスが普及し、直近ではスタートアップの参入が増えている。 この領域でちょっと変わった「リファラル営業」というモデルに挑戦するのが「Saleshub」の江田さんだ。 Saleshub(セールスハブ)は、お客さんを紹介して欲しい企業とお客さんを紹介できる個人のマッチングサービスです。企業は完全成果報酬で顧客を獲得することができ、紹介した個人はお祝い金を獲得することができます。おかげさまで現在、サービス公開1か月半で270社を超える企業にご登録いただいております。 採用の世界では「リファラル採用」という社員紹介方式の採用手法があるが、その営業版と考えていいだろう。 利用方法はシンプル。 利用企業は「こういう人を紹介してほしい」という紹介依頼をSaleshubへ投稿。「それなら紹介できる人がいる」というユーザーが「この事業のサポーターになる」ボタンから応募をする。 サポーター応募後、企業側の審査を経て合格して初めて紹介活動を行うことができるようになる。後は興味がある方が見つかり次第、企業へ紹介し、成約すればサイトに提示されている報酬が受け取れる仕組みだ。 お祝い金には、企業と知り合いのアポをセッティングすることで獲得できる「アポのセッティングに対するお祝い金」と紹介後、ビジネスに発展した際に獲得できる「ビジネスの成約に対するお祝い金」の2種類がある。金額も数千円から、案件によっては数百万円になるものもあり、つながりの多い営業マンであれば、かなりの副収入を得ることも難しくない。 辛いテレアポや飛び込みをなくしたい 営業支援領域ではCRMやMA(マーケティング自動化)が全盛の中このようなビジネスを始めたのはなぜか。 スタートアップ界隈ではよく、「世の中の一番の負を解決しろ」といったことを言いますが、僕にとっての一番の負はなにかなと考えた際に、それは前職で経験したテレアポと飛び込み営業でした。やる方もやられる方も辛いこれらの営業手法が少しでもなくなっていけばいいなという思いでSaleshubを開発しました。 江田さんの思いはサービスサイトにも記されている。 なぜリファラル、紹介と言う形を取ったビジネスモデルにしたのか。 従来のようなテレアポや飛び込みでは、どんなに商材がよくても拒否されてしまうことがほとんどです。ですが、よく知っている人からの紹介を通すことによって、内容をよく聞いていただき、興味を持っていただけるようになるというのが理由の一つです。知り合いからお客さんを紹介してもらったことのある企業さんも少なくないと思いますが、そんな昔からある「紹介営業」をインターネットの力によってよりスムーズに便利に行い、法人営業を加速させていくことができればと思っています。 利用者の声にも紹介されているように、お祝い金だけでなく、知り合いにいいものを教えてあげたいという純粋な好意が紹介を生んでいるよう。 友人からの紹介が1次のフィルタリングとして機能することで見込み度の高い顧客の紹介を受けられそうだ。 新しい働き方の形を作りたい リファラル文脈では人材紹介のリファラル化を進めるスカウターなどがあるが、競合などを含め将来はどのように考えているのか。 現状ではダイレクトな競合はいないと考えていますが市場でいえば、営業代行会社さんやテレアポ代行会社さんが競合に当たるのかなと考えています。未来の営業は、価値ある事業を作り、Saleshubに紹介依頼を出しさえすれば、後は事業に共感したユーザーさんがどんどんお客さんを連れてきてくれる、そういった世界を作っていきたいと考えています。 営業領域の先はあるのだろうか、展望を聞いてみた。 採用の領域ではRefcomeさんやSCOUTERさんなどがありますが、営業のリファラル領域をSaleshubが担っていきたいと考えています。 また、昨年末に政府が副業解禁を発表をしましたが、デザイナーさんやエンジニアさんが自分のスキルを活かして副業を行える環境は整ってきているものの、営業マンやビジネスマンが気軽に副業ができる境はまだまだ整っておりません。営業マンが自分たちのスキルを活かして気軽に副業ができる、そんな新しい働き方を作りたいと考えています。 Saleshubは半年の目標としていた300社を早期に達成する見込み。今後は今年度中に導入社数1000社、紹介営業をしてくれるサポーターを1万人に増やすことを計画しているそうだ。 編集後記 スタートアップタイムズでも起業家のPR支援として取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。 15分で取材完了。簡易取材サービスでPRしませんか? 日本初「人工知能スタートアップ特化型」育成投資

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人手不足と戦い、QC-Techで食品業界をスマート化する「スマートQC」

QC-Tech(品質管理×テクノロジー)という分野の起業家、ユリシーズの諸岡さんにインタビューしてきました。 諸岡 裕人 慶応大学経済学部を卒業後、リクルートスタッフィングにて営業職、その後家業であるワールドエンタプライズ株式会社に入社し現在に至る。 LCCのエアアジアジャパンやバニラエアの予約センターの立ち上げ、JALの羽田機内食工場の立ち上げなどに携わってきました。 その中で感じた食品業界の現場のペインを解決するために2016年12月にユリシーズを創業。80兆円の食品業界をスマート化するためのプロダクトを開発してます。 当然ながら初めてのスタートアップ経営、マニアックな業界なのでベンチマーク企業も存在しない。本当の0→1をやってます。日々学びながら、出来ることも、出来ない事も楽しみにながらサービス開発しています。 食品業界をスマート化する 帝国データバンクが7月10日に公表した調査によると「人手不足が原因の倒産件数」は4年前の2.9倍に増加。これまで経験したことのない人手不足時代が訪れている。その中でも食品業界はかつてから深刻な人手不足や労働環境の悪化などが取りざたされる一方で、消費者の要求水準が高まる業界のひとつだ。 その食品業界にオペレーションを電子化、IT化、AI化することで、全く新しい工場管理サービスを提供するスタートアップ「ユリシーズ」を経営するのが諸岡さんだ。 食品業界に特化した品質管理SaaSの「スマートQC」というサービスをやっています。食品業界はIT化が進んでいません。それが労働環境の悪さや人手不足の原因のひとつにもなっている。だからITを用いて食品製造の品質管理をカンタンにしたいと思いました。 スマートQCは2つのサービスからなる。ひとつは食品工場の衛生を中心とした品質管理に特化したクラウドサービス。もうひとつはスマートフォンやIoT機器を利用した、より正確でカンタンなモニタリングサービスだ。 なぜこのサービスに取り組んだのか。 食品業界では業務上、大量の帳票が発生します。これは安全なオペレーションを行っていたというエビデンスを残すためです。もしこれを怠り、大規模な食中毒を引き起こしたら会社はすぐに潰れます。品質管理=記録といっても過言ではありません。 今は、書くのもチェックするのも全て人力で行っています。そこに大きな労力が掛かっています。更に、人が紙とペンで書いた記録は簡単に改ざんが可能です。つまり、非効率な上に、不正確なんです。 21世紀にこんなことやってられるか!と考え、品質管理のクラウドサービスを創ることを決めました。 諸岡さんによると、食品業界では1日に100万枚以上の紙による作業帳票が出ているとのことで、紙のドキュメントを使った管理に変わるクラウドサービスで管理工数を減らしていく計画。 諸岡さんはもうひとつの課題を指摘する。 何から始めようか考えた時に、最もクリティカルな管理ポイントである温度管理に狙いを定めました。僕自身が関わっていた機内食業界でも、1日に150枚から200枚の温度記録帳票が出ていました。 そこで具体的なアイデアとして、スマートフォンとIoTハードウェアを利用したプロダクト開発を始めました。 検温して入力する工程で記入ミスが多発したりするのを、クラウドと連携したデバイスで防ぐ狙いだ。 労働環境の悪さや人手不足の原因のひとつ、QC業務の非効率さを解決するサービスとして「スマートQC」は設計されている。 80兆円のレガシー産業、65万事業所は工程標準化対応されていない 巨大なマーケットであることは直観的に理解しやすいが、習慣を変えることはできるのか。 食品業界は約80兆円の大きな産業ですが、IT化が一向に進みません。それは「統一されたルール」が存在しないからでした。 ルールが異なればアウトプットである帳票もバラバラ。100社あれば100通りのシステムが必要になる。まさにITベンダーが2,3億掛けて個社ごとにカスタマイズするビジネスモデルです。普通の会社はそんな金払えないです。 こんな環境でSaaSなんて無理だと(笑)。 しかし、やるなら今しかないと思いました。HACCPの義務化を目前に控えていたからです。 Wikipediaによると、 HACCP(ハサップ)とは食品製造工程上のリスク要因(ハザード)を分析して最も効率よく管理できる部分(CCP=必須管理点)を管理して安全を確保する管理手法 とされており、情報システムにおけるISMSやPMSの考え方に似ている。 制度の導入義務化に伴う需要をつかみたい考えだ。 法律で規定された「統一ルール」がフォーマット化される、この機会にIT化を進めないともうチャンスはありません。しかも、1次生産者を除く全ての食品事業者が対象になります。 余りにマニアックになるので、詳細は省きますが、私達のクラウド上でルールを作り(HACCPプラン)、帳票が自動で作成され、スマートなモニタリングが実施できる・・・そんなサービスを創っています。 ISMSバブルでIT業界がてんやわんやになったことを覚えておいでの方も多いだろう。 データ化ソリューションから認証へ 最後に将来像を語ってもらった。 現在はSaaS開発と並行して、業界団体や行政など、「ルールを創る側」に働きかけて、一緒に業界のIT化を進める土台作りをしています。 業界のデファクトを創るのは自分たちだと思い込んでます(笑)。 こういった大きなマーケットに競合プレイヤーはいないものなのか。 品質管理SaaSと言う考え方では、今のところは競合事業者はいないですね。 やはりIT事業者は、品質管理の専門家でもないし工場内部にいたこともないし、なかなか難しいですよね。後は、ものすごーく時間が掛かるし、トレンドが既にあるわけでもない。自分で火を起こしにいくタイミングです。ちょっとした狂気がないと耐えられずに諦めちゃうんじゃないかなと思います。 一緒に、この壮大な企みに乗ってくれる仲間を募集しています。よろしくお願いします! なぜか東京駅で作業着着て撮った写真をみせてくれながら「ちょっとした狂気」と諸岡さんは表現するが、スタートアップらしいアプローチではないだろうか。 イギリスなどではHACCP導入義務化時、スマートQCのようなクラウドサービスが成長したそうで、その再現を狙う計画だ。 編集後記 スタートアップタイムズでも起業家のPR支援として取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。 15分で取材完了。簡易取材サービスでPRしませんか? 日本初「人工知能スタートアップ特化型」育成投資

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プロダクトの多言語化を自動化する「GitLocalize」

最近、起業家の中で目立ってきているTECH LAB PAAK出身起業家のひとり、GitLocalizeを運営するLocki, Inc.の近澤さんにインタビューしてきました。 近澤良 DeNAに勤務後シンガポールのスタートアップVikiにエンジニア入社。Viki創業者がシリコンバレーで創業したスタートアップPixel Labsに初期メンバー参加。2016年に退社しLocki Incを創業しGitLocalizeをスタート。2017/06 TECH LAB PAAK 第8期 Microsoft賞。 ストレスなくコンテンツを継続的に翻訳する「GitLocalize」 米Common Sense Advisoryによると世界の翻訳市場は2016年の時点でおよそ4兆円。その一部であるITプロダクトのローカライゼーションはまだまだ労働集約的で多くの苦しみを伴う。その環境を変える挑戦をしているのが「GitLocalize」(ギットローカライズ)を運営するLocki, Inc.の近澤さんだ。 GitHubリポジトリと同期し、ストレスなくコンテンツを継続的に翻訳する「GitLocalize」をやっています。ソースコードのすべてのアップデートで製品を自動ローカライズするサービスです。GitLocalizeを利用すると、チームはプロジェクトをローカライズするために余分な作業を行う必要がなくなり、開発者はプルリクエストを見るだけで済みます。 GitHubアカウントを使ってすぐに始めることができ。リポジトリを選択してGitLocalizeと統合し、ファイルをローカライズできる。 GitLocalizeの利用フローを見ていこう。 まず、リポジトリをGitLocalizeと統合すると、ローカライゼーション関連のすべてのファイルがプラットフォームにpullされ、変更が監視され始める。そして、ファイルの翻訳が完了したら、レビューリクエストを作り、変更をレビューするようチームに依頼。レビューが完了したら、プルリクエストをリポジトリに送り返す。   GitHubで行なっている、プルリクエストと同じような慣れたフローでローカライズができるのがポイントです。その後は自動的に元の文と翻訳をリンクし、元の文が更新されたときに、どこを翻訳すれば良いのかすぐにわかるようになっています。オリジナルの更新によって影響を受ける部分を目視で確認する必要はありません。GitLocalizeのエディタを見て足りない翻訳を行うだけです。 現在は差分の認識をGitLocalizeが行い、翻訳をチームやユーザーコミュニティーが行う構造になっている。 すでに各所で翻訳コミュニュティが立ち上がっている技術ドキュメント、ゲームのローカライズでとても機能しそうな印象だ。 エンジニアを、開発チームを助ける 近澤さんはなぜこのサービスを作るのか。 グローバルなコンテンツや、ローカライズの仕事に関わっていたのが大きいですね。 もともとはWeb制作会社のフラッシュデベロッパーでした。フラッシュ全盛期でしたね。その後自社サービスがやりたいと思い、DeNAに転職しました。DeNAでは、スマートフォン向けのゲームフレームワークの開発を行ったり、海外ゲームの部署に異動して、海外で大ヒットとなった”Blood Brothers”というゲームの開発を行いました。 海外出たいなと思って、シリコンバレーで就活してVikiに入ってシンガポールのオフィスで働くことになりました。その後VikiのCo-founderの新しいスタートアップに誘われ、サンフランシスコへ移りました。そのままサンフランシスコで起業、日本に帰ってきました。 Viki(ヴィキ)はクラウドソーシングで字幕作成するビデオ・音楽ストリーミング「Viki」の運営会社。2013年9月2日、楽天に買収された。 近澤さんによると、Vikiで韓国ドラマなどをファンコミュニティがローカライズをしていく様子を見て創業のアイデアを考えたそう。   Vikiでは自分自身がプロダクトマネージャーとして機能追加する際、文言をまずは英語で作って、それを4ヶ国語に翻訳していたのですが、この作業がとても手間のかかるものでした。一方Viki自体は動画の配信サービスなのですが、字幕の翻訳はユーザーコミュニュティがやっているんです。 この仕組みはどこか他にも応用できるのではと思い、他の事例も見てみると、FacebookやTwitterなどはユーザーコミュニティーがプロダクトの翻訳を行っているんですよね。 そこで、コミュニティや言語サービスを活用して、ローカライズ業務が自動化できないかと考え、実際にツールを使うエンジニアに数多くのインタビューを行ったところ、GitHub上でのワークフローを崩さずにローカライズを行うところにニーズが見え、GitLocalizeのアイディアが生まれました。   まさに、自分が欲しいものを自分で作るスタンスだ。 インターネットのほとんどは英語。情報格差を埋めたい。 今後の展開について聞いた。 3月終わりにβローンチしたばかりですが、外資系IT大手企業のウェブサイトなど更新頻度と物量の多い会社さんにβユーザーとして利用してもらっています。 つい先日GitHub Marketplaceにローンチされ、徐々に利用を増やしています。現在はドキュメントの翻訳が多く、意外なことに中国からの利用が増えています。 GitHub MarketplaceはGitHubの開発ワークフローを自動化したり改善するツールをプロジェクトに簡単に導入できるプラットフォームだ。 現在は技術ドキュメントなどの翻訳が多いようだがGitHub Marketplace展開以降の戦略はあるのか。 現在は開発ドキュメント翻訳が多いですが、今後はアプリ等のローカライズも狙っていきたいと考えています。プロダクトの展開プラットフォームにかかわらずリポジトリの差分を翻訳する多国語展開の自動化サービスになっていきます。 今開発現場では、エンジニアがプログラム更新差分を必死で追って、それをクラウドソーシングに投げるようなことをやっていたりします。多言語展開において大切な作業ですが、開発の本質ではないですよね。 開発チームがローカライズを気にしなくて済み、ワークフロー含めてすべて自動化するサービスになりたいです。 「ローカライズの先は?」と意地悪な質問をしてみた。 インターネット上の言語間における情報格差を埋めたいです。インターネットのほとんどは英語なんですよね。個人的に苦労してたこともあり、日本で働いて海外に行って苦労してきた経験が生きると思っています。 今後は、ローカライズワークフローの自動化と翻訳のコミュニティ連携を強め、サービスを成長させる考えだ。…

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3年で10人の起業家を輩出した理由とは?Candleマフィアのドンに会ってきた。

最近、学生起業家の中で目立ってきているCandle出身起業家についてCandleの金さんにインタビューしてきました。 金 靖征 2014年4月、東京大学工学部システム創成学科3年の際に、株式会社Candleを創業。女性向けの美容・ライフスタイルの情報メディア「MARBLE」をはじめとしたWebメディア、人気モデルによるメイク・ヘアアレンジ解説動画メディア「MimiTV」等の動画メディアを運営。2016年10月にクルーズ株式会社へ事業売却。同年11月よりCROOZ VENTURES株式会社での投資活動にも参加している。 創業3年のCandleから10名の起業家が 2012年の政府統計では、在学中起業者は約4000人。5年前の9000人弱から半減し、学生起業家は減少傾向にある。その環境を変える挑戦をしているのが「Candle」(キャンドル)の金さんだ。 Candleマフィアと呼ばれるくらい、たくさんの起業家を輩出したいと思っています。 Candleは3年ちょいの会社で、マーブルの売却まで1年半くらいでした。その時中核だったのが20名くらいのインターンですが、もうすでに起業家が10人くらいいます。 事実、Candle出身の起業家はTelescope、Wizleap、が代表格としてあげられるが、Wizleapに至っては代表・CTOの二人がCandle出身だ。われわれの作成した学生起業家マップのなかにも企業名をみかける。 金さんに名前を上げてもらった「Candleマフィア」たちを見ていこう。 そのほかにもストライド、Graciaなど、Candle出身者から有望なスタートアップがが生まれ始めている。だが、そもそもCandle自体がMARBLE、MimiTV、minetteTVなどのメディアを運営する、創業3年目のスタートアップだ。 若いスタートアップが生み出した起業家の数としては異例と言ってよいだろう。 起業家輩出3つの理由 Candleから起業家がでていく理由はどこにあるのか。 いわゆるCandleマフィアが出てくる理由は3つあって。 1つ目に、そもそも起業人材を増やしたいという思いで自分が起業しました。その中で学んだことを伝えていきたい、そういう経営方針でやってきたということがあります。ですから、事業の立ち上げ方はもちろん、事業のKPIパッケージ、生産性に関する考え方など、育成を私自らがメンターとして行ってきました。 2つ目に、育成の反面、裁量権を持たせて実践に出てもらわないといけないと思い、Marble以降の様々な横展開をサービスごと任せて実践の場を持ってもらいました。 3つ目に、若くて優秀なコミュニュティからインターンが集まってくる環境です。東京大学起業サークルTNKからインターンの初期メンバーを集めました。そこからはインターンが勝手に集めてきてくれたので、勝手に母集団ができています。 Candleは創業期からインターンを中心に運営されていることが知られているが、その人数は累計30〜40名。その一人ひとりと向き合いメンタリングを行ってきた金さんの力は大きい。また、無視できないのが「東京大学起業サークルTNK」の存在で、9期目を迎える本サークルは代表例だけでも7名の起業家を輩出している。 一般に知られているところではGunosyの福島さんやナイルの高橋さんだろう。そのほかにもダブルエル保手濱さんやアイタンクジャパン丹羽さんなどの名前が並ぶ。 金さんも9期の卒業生だ。 起業家の家系に生まれて なぜ起業だったのか。 もともと、親や親せきが事業をやっている起業家の家系でした。また、家業もそれなりに儲かっていて継ぐかどうかを悩んだこともあります。 私には親の事業が世の中に価値貢献をあまりしていない気がしました。なぜなら、自分たちがやらなくても他の大手がやってもユーザーからしたら変わらないからです。会社の価値は、でかいインパクトを与える組織を作ることかユニークな価値を作ることだと思いました。 どっちがいいかと言う話ではないし、個性的な焼肉屋みたいにユニークな価値を作っていくこともいいと思いましたが、世の中にインパクトでかく与えて行くことのほうが日本のためだし、私には魅力的でした。 そこで、家業は継がずに起業することにしました。 「世の中にインパクトでかく与えて行くことのほうが日本のため」との言葉が印象的だが、その真意を聞いてみた。 孫さんに憧れ起業する人がいるように、憧れで起業する人が増えるのが日本のためだと思っています。東大に入って周りの学生と話をしていると、とても頭がいい。そこから大学で4年間遊んで一般企業に就職する。 これはもったいないです。一般企業が得意とする1-10も大事です。しかし起業家が得意とする0-1の能力があまりにも足りない日本の環境では起業を志してまずは成功例を作る方が日本のためにプラスだと思いました。 幸い、私は一定のイグジットができました。でもまだ自分の志が低いなと思っていて、お金も人も集められるようになった今こそ起業に憧れを持つ人たちを増やしていきたい。これは人生賭けてやってもおもしろいなと思います。 「一人の起業家としては、競合を育ている側面もあるのでは?」と意地悪な質問をしてみた。 ライバルを育てているというところもあるがそれは全然かまわないです。そもそも事業でも考えたことがない、他がどうこうということを考えたことがないんですよね。 あっさりと金さんは語った。 Candle=クルーズの新規事業子会社 金さんの運営しているCandleは半年ほど前クルーズの子会社になったばかり。マフィアはどうなっていくのだろう? Candle=クルーズの新規事業開発子会社という立ち位置です。これは小渕さんとかとも話をしながら「新規事業はベンチャー精神ある若手がやったほうがいい」という話で、Candleの起業家輩出の実績を評価してもらって買収を受けたところもあります。 クルーズはSHOPLISTなどを提供する企業。小渕さんとはクルーズ代表取締役CEO小渕 宏二さんのこと。 クルーズ本体との関係はどうなっているのか? 2016年11月からCROOZ VENTURES株式会社での投資活動にも参加しています。事業はクルーズの外部で立ててもいいし、クルーズの中で立ててもいい。外部から出資をもらってもいいです。今3社がその枠で動いていてこれから2社がその中に加わる予定です。 手前味噌ですけど、多少実績が出てきたのでCandleのメンバーが優秀だという評判が広まってきてるので良い環境ですね。 クルーズだけでなく外部VCとの連携、出資も含めたオプションが用意されている。 金さんが今動き始めているのが、投資直結型ビジコン『XYZ』。金さんはここでメインメンターを務める。 金さんなりの合格の基準を聞いてみた。 縁もあってクルーズベンチャーに入らせてもらって、起業を志しているU25をイベントで募ろうとしています。 私個人の合格基準で言うと「志の高さ」「本気度」「地頭がいいかどうか」「人が巻き込める」というところ。 簡単に言うと、でかいことと行動が伴っているプランと人がすべてだと思っています。 反対に「伸びたところでどうするのってビジネス」は私はあまり好きではありません。甲子園優勝めざしますと言ってるものの、130キロのゆるい球を投げてくるマシンで練習している感じがするので。 今後は、クルーズと連携しながら起業家集団「Candle」マフィアに成長させる考えだ。 編集後記 スタートアップタイムズでも起業家のPR支援として取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。 15分で取材完了。簡易取材サービスでPRしませんか?…

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豪華メンター陣は手弁当参加!? MIT出身者を中心としたベンチャー支援団体、17期生を募る

創業ストーリーには欠かせないのは、良きメンターとの出会いではないでしょうか。 起業家が思い描く未来に共感し、短期的な利益を度返しにしてまで一緒に走ってくれる。 事業が軌道に乗ったり、投資を引き出せたときには、一緒になって泣いてくれる。 もしかすると、そんなメンターと出会えるかもしれません。 Startup Times編集部です。 今回は、日本MITベンチャーフォーラムが主催する「第17回 ビジネスプランニング クリニック&コンテスト for Innovation & Entrepreneurship」をご紹介。同団体の理事長である本橋健さんにお話をうかがいました。 概要はこちら。 日本MITベンチャーフォーラムは、「ベンチャーとイノベーションの創出支援」というミッションのもと、創立以来、毎年ビジネスプランコンテストを開催してきました。今年は第17回になります。本コンテストでは、事業計画をコンテスト形式で単に評価するだけではなく、コンテストの過程において、該当する産業分野での専門知識や事業実績をもつMIT-VFJメンターが、約2ヵ月、市場に対するビジネスモデルの分析から、時には事業計画そのものの見直しまで、徹底した指導と助言・ブラッシュアップを行った上で、最終審査発表会へと向かいます。 第17回を迎える今年度のコンテストでは、“for Innovation & Entrepreneurship” として、イノベーティブでアントレプレナーシップを有する起業家からの応募を対象とします。とくに、イノベーティブなテクノロジーを持つベンチャー、イノベーティブなビジネスモデルを有するベンチャー、もしくはこれから起業をしようとしているかた、企業内ベンチャーなど幅広く募集いたします。日本の未来、そして世界の将来を担う起業家の皆様からの応募を、心よりお待ちしております。 エントリー募集要項「開催趣旨」より 中立的な立場で起業家を支援するNPO団体 熱意溢れるメンターとの出会えるかも 2枚の名刺をもつ本橋さん (編集・構成:大久保慧悟/Startup Times編集部)

インタビュー

年間8万匹が殺処分される現状への挑戦。ITでペット市場を再定義する「シロップ」

大学在学時代にロンドンでサッカーをしながら創業を考えた大久保さんにインタビューしてきました。 大久保 泰介 同志社大学在学時代にUKでサッカーをしながらユニクロUK/Parisでプロモーション業務を担当。その後、グリーで採用、財務管理会計、新規事業立案を経験。イギリスと日本のペットと暮らす環境の違いを肌で感じ、人とペットとの暮らしを豊かにしたいと起業。愛犬は、保護犬だったコーギー「コルク」。 ペット市場を再定義する ペットフード協会によると、日本の犬の飼育数は約1200万匹、猫は約1000万匹。日本はペット大国であるという。その反面、幸せな環境にいられないペットもいる。その環境を変える挑戦をしているのが「シロップ」(Syrup)だ。 年間8万匹のペットが私たちの手で殺されています。年間保護されるペットは13万匹、その中で運よく新しいパートナーと出会えるのは4万匹。圧倒的に殺されるペットが多いのです。また、ペットが家族化することにより飼い主のヘルスケアへの意識が高まっていますが、最適な情報や商品、獣医療を選択することが非常に難しい現状があります。 この環境を変えたいと思っています。 シロップが提供しているのはOMUSUBI(お結び)、ペトこと、の2サービス。 それぞれの役割はこうだ。 まずは、ペットとの出会いの窓口になる保護犬・保護猫の里親募集サイト「OMUSUBI」(お結び)。 そして、専門医獣医師などペットの専門家がつくるメディア「ペトこと」。 複数のサービスを提供する理由はどこにあるのか。 現在はペットを飼う窓口から、正しい飼い方の情報提供までサービス展開しています。いずれペットに関するあらゆる情報が連携され、個々のペットの健康状態に合った情報や商品を提供するなどペット飼育に関して一気通貫したインフラとなるのが目標です。 ペット業界にフォーカスしたのはなぜか。 大学時代に海外でサッカーしたくてロンドンに行こうと思いました。内定していた会社のロンドン展開の手伝いをしながらサッカーをしていたのですが、ロンドンにはペットショップがほとんどないんです。でもとってもペットフレンドリーだった。 犬のことを第一に考えるホビーブリーダーがいて、家族全員が同意しなければ飼育できなかったり、社会が動物を受け入れるだけの飼い主のレベルの高さやそれを支える情報やインフラがあったんです。 それに比べて日本のペット領域のITはまだまだ課題がたくさんあることを感じて起業しました。 ペット業界といえば、大手雑誌社からの月刊誌や各種Webメディアも浮かんでくる。 雑誌社さんはやはり紙メディアが強くて、まだWebは空いている印象です。実際サイトの流入もオーガニックが多くて特に「ペットショップからではなく、里親になりたい」ニーズは強い反面、Webに情報がなくまだまだ応えられていない状態ですね。 そこで、大久保さんが着目して開発したのがペットとの出会いの窓口になる保護犬・保護猫の里親募集サイト「OMUSUBI」(お結び)。 「ペットショップと戦える?」と意地悪な質問をしてみた。 保護犬猫推進拡大は小池都知事など行政政策のひとつに決定しています。また今後、動物愛護法が改正されるのも契機になって、ペットショップから飼わないという選択肢が増えてきています。ペットショップ、ブリーダーに次ぐ第三のペットを飼う窓口になっていきたいですね。 もうひとつ大久保さんが注目しているのがペットの医療問題だ。 ペットは高齢化が進んでいます。1/3がシニアペットだともいわれる現状で、医療も高度化しています。ペットの診療を担ってきたのは総合獣医が主流だったのが、専門医は5年で2倍に増えました。反面獣医さんの仕事は増え、医療リスクが高くなっているんです。 結果として、手術や医療を受けられないペットも増えてきました。ここに専門医療、遠隔診断、医療の予防・代替になるようなサプリメントサービスを提供していきたいです。 その構想のひとつが専門医が知見を記事にしている「ぺトこと」。 そして計画段階であるが、医療の代替、予防となりうるペット用サプリメント。 将来の構想は、医療の根本的IT化にまで及んでいる。 大手SIerなどと協業してレントゲン画像AI解析ツール診断や医療論文の解析AIなども検討しています。ペット医療はまだまだIT化が進んでいないところもあるので、来年にはモデルとなるクリニックを開設予定です。機械化で効率化し、経営と臨床の2軸を担ってきた獣医師の負担を減らし、機械がカバーすることで誤診率を減らす取り組みまで行いたいですね。 今後は、全てのサービスを統合しデータを共通化し「ペットとの出会いから医療まで」のプラットフォームとして成長させる考えだ。 編集後記 スタートアップタイムズでも起業家のPR支援として取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。 15分で取材完了。簡易取材サービスでPRしませんか? 日本初「人工知能スタートアップ特化型」育成投資

インタビュー

「ググらせない(R)」検索に頼らない情報配信を世界へ。HoTの「スマートプレート」

アクアビットスパイラルズの萩原さんにインタビューしました。 萩原 智啓 1969 年茨城県かすみがうら市生まれ。早稲田大学在学中よりマーケティング会社に在籍し、卒業後リクルートに入社。1994 年起業。Web 開発やデジタル化支援に関わり大手各社の Web コンテンツを数多く手掛けた。2009 年 3 月、スマートフォンのアプリ・サービス開発を主な事業領域としてアクアビットスパイラルズを設立、代表取締役 CEO に就任。2015年2月に「モノとネットがつながるリアルブックマーク・スマートプレート」をリリースした。「Global First」を信条に、国内のみならずアジア・ヨーロッパ各国のグローバル市場へも精力的なアプローチを続けている。自称「ググらせないエバンジェリスト」。 かざすだけの瞬間コミュニケーション スマートプレートは、アプリやクラウドからコントロールできるICチップを内蔵した「モノのブックマーク」。スマートフォンをかざすだけで、WebサイトやFacebookページ、Twitterタイムライン、LINEアカウント、動画、地図、連絡先、電話番号といった様々な情報を、バッテリー不要のデバイスから自在に開くことができる。 このようなNFCを内蔵したマグネットなどの形で、モノとWebサイトをリンクさせる構想だ。サービスサイトによると「Hyperlink of Things®」とコンセプトが表現されている。萩原氏はコンセプトについて語る。 「ハイパーリンクオブシングズ」はモノのハイパーリンクと言う意味です。この先の10年はwwwの先にリアルが広がっていく世界になると思っています。技術的に何を採用するかは別としても、モノのハイパーリンクを作ろうとしているのが私達です。 よく看板にある検索ワード。あんまり使っている人を見たことがありませんよね。あれはPC時代の発想なんです。スマホが普及したからといって街中でも検索するかというとそうでもない。最近は「Hey Siri」や「OK Google」など各社音声を使えとPRしていますが、これも街中で使っている人をほとんど見ない。 いずれにしろ、キーワードから情報を探すのは「めんどくさい」ってことなんですよ。文字入力にしろ音声入力にしろ結局検索スキルを要求している、それは検索エンジンを中心にしたエコシステムの都合じゃないかと。 ノースキルですぐ使える。タッチするだけ。どこでも設置できる。アプリもいらない。バッテリーもいらない。このデバイスでリアルな世界からコンバージョンを生むラスト1インチを作りたいと思っています。検索に頼らない情報配信を世界に広めたい。そんな思いから「ググらせない」を商標登録しました。 “インターネットどこでもドア”として例えば冷蔵庫の扉からピザを注文したり、スーパーの食材からレシピを開いたり、車のダッシュボードから地図アプリを起動したり、と応用範囲は幅広い。パートナー企業との取り組みも徐々に広がっている。 萩原氏はパートナー企業との実証実験でのいくつかのユースケースを説明してくれた。 冷蔵庫にデリバリーピザや好きなビールのマグネットが並ぶわけです。そこから単に注文機能だけを提供するのではなく、スマホのUIを活かしてゲーム性のあるクーポンチャレンジのような仕掛けを開くことで、お客様との接触頻度を上げて顧客時間を獲得するといったマーケティング施策が可能になります。 さらに、ホテルや民泊の部屋からタクシーを呼んだり近くのローカルサービスに送客するなどして、リアル世界のアフィリエイトバナーのように使うこともできます。ショールームに設置して自社ECサイトの商品ページに誘引すれば、レジや在庫を持たずにショールーミング「させる」店を作ることもできるわけです。 イベント会場とは相性がよく、昨年はG7サミット会場の国際メディアセンターにも導入していただきましたが、単に展示物の情報を開くだけではなく端末の言語設定を参照して言語振り分けをするなど、インバウンド施策としても広がりを見せています。また訪問履歴を参照できるようにすることで、イベントや展示ブースへの参加記録を後から振り返れるといった施策も人気です。 他にも、鉄道路線と連動したスタンプラリーや新鮮な野菜からのトレーサビリティ情報配信、表示コンテンツを持ち帰れるデジタルサイネージなど…たくさんのユースケースが出てきています。 実際の取り組みでも、街中のポスターから家ナカのマグネットまで、スマートプレートがリアルな世界のカスタマージャーニーを幅広くカバーし始めている。 類似の使い方ではAmazonDashボタンが想起される。 アマゾンのダッシュボタンは誰が押すかと言うと、アマゾンのロイヤルカスタマーですよね。もう一つはダッシュの対象になっているブランドのロイヤルカスタマーでもある。つまりファン×ファンであって買う予定の人だということ。 これは普通真似しようとしてもできないですよ。アマゾンがとてつもないコストをかけて、ブランドが同じようにやって、その上に成り立っています。 あれは寡占していくモデル。私たちは街のあらゆるサービス事業者に武器を与えたいと思っているので、プラットフォームには依存しません。 その可能性に多くのイベント等でも話題になっている。 ユーザ行動の可視化も可能だという。 法人向けにはダッシュボードを用意しています。スマホで閲覧できUU、PVといった概念でアナリティクスのように分析できるのが特徴です。NFCタッチやQR読み込みといったリアルのアクションに加えて、表示・選択されたコンテンツを学習し、リアルな行動とWebサービスをユーザーの端末と紐づけることができます。また設置場所に行かなくてもクラウドやアプリからいつでもデバイスの機能を個別に停止したり、配信コンテンツを編集することもできます。 Webからリアル広告のトラッキングもできるので、リアル広告の効果UP施策もできます。Webの動線解析と同じことができます。 たとえば不動産の内見DMとしてスマートプレートを内蔵したブランドカードを送ることで、捨てられにくくて手軽に持ち運べ、いつでも気が向いたときに情報を取り出せてオンラインから来場予約もできる、まったく新しい物件カタログのような働きをさせます。同様に街中のポスターにも物件情報を読み出すスマートプレートを設置し、新聞の折り込みチラシにはスマートプレートQRを印刷しておく。こうした仕掛けを同時に展開することで、各メディアとの接触状況をユーザー端末ごとに可視化することができるようになります。 あるいは、飲食店などの客席テーブルに設置して占いや抽選といった人気コンテンツをスマホで手軽に楽しんでもらうようにする。こうして接点を増やしていくことで、様々なコンテンツやサービスへの興味の度合いとか来店頻度といった情報を蓄積し分析することができるわけです。 NFCというと、iOSが未対応だったが、昨今対応が発表された。 毎年この時期はiPhoneのNFC対応発表を期待しては裏切られを繰り返してきました。でもその一方で自社の準備がまだ万全では無いという思いから発表されなくて少しホッとする、そんな複雑な心境だったのが正直な気持ちです。 そして迎えた先日のWWDCニュース。ぶっちゃけ今年はまったくノーマークだったのですが、もっとも注目すべき点は一番使われるiPhoneのカメラにQRコードリーダーが内臓されることですね。ユーザーにQRコードを意識させることなくリアル世界からコンテンツを配信できるようになる。広告に「カメラをこちらに向けてください」みたいな流れが増えてくるのではないかと思っています。 iPhoneのNFC対応とQRコード対応で潮目が変わりそうなので楽しみです。 iPhoneのNFC対応とQRコード標準対応を追い風に、HoTを拡大していきたい考えだ。 編集後記 スタートアップタイムズでも起業家のPR支援として取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。 15分で取材完了。簡易取材サービスでPRしませんか? 日本初「人工知能スタートアップ特化型」育成投資

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人事が苦戦している面接日程調整が30秒でできる「Skett」

みなさん、こんにちは。 最近ダイエット中のインターンの大塚です。 今回は働き方ファーム代表、株式会社キャスター取締役COOの石倉秀明さんにお伺いしてきました。 ■プロフィール 石倉秀明 働き方ファーム代表、株式会社キャスター取締役COO。リクルートのHR営業からキャリアをスタートし、 リブセンス、DeNA、Wantedlyなど複数のスタートアップで事業開発、企画、人事(新卒、中途採用)、マーケティングなど。 週末は娘とウサギのチャーリーと戯れてます。 採用の質を上げるためには人事の仕事の質を上げる必要がある 面接の日程調整が30秒で出来る!? 【Skett HP】 フェルミ推定から考えるSkettの可能性 編集後記 私は現在大学2年生ですが、こんなに人事さんが採用の日程調整に時間をかけ人事さんが大変な仕事だなんて今まで思いもしませんでした。 確かに人事さんは日本中駆け巡って、たくさんのイベントや就職説明会に参加したり、営業のように足を運ぶことも重要とされていて。 学生との日程調整も行わなければならない。 なんて大変な仕事なんだ。 うんぬおおおおおあああああああああああああああああああああ!!!!!!!! ですが、Skettによって 面接の日程調整が大変だけれども 他の仕事に神経を向けることができる。 おおお!!?!?!?!? さらに学生の目線からも人事の仕事が輝かしく見えるのではないかと思いました。 いえええええええええええええええいいいいいいい!!!!!!!!! これからは『Skett』は人事さんの仕事を魔法のように輝かせる存在になりそう。 楽しみですね。よだれが出そうですね。 石倉さん、そして、関係者の皆さん。 取材のご協力ありがとうございました。 以上、インターンの大塚でした。 今回のように、「是非うちも取材に来てほしい!」という方こちらのボタンクリックを。 大学生目線からサービスをお伝えできればと思います~! ↓    ↓    ↓     ↓    ↓    ↓     ↓ ディップのスタートアップ支援プログラム 最後になりますが、いくつかご支援を行っております。ぜひご覧になってみてください。 日本初「人工知能スタートアップ特化型」育成投資 15分で取材完了。簡易取材サービスでPRしませんか?