インタビュー

AIが個人のプロフィールを作成、企業は転職潜在層にアピール可能!――LAPRAS株式会社「LAPRAS」「LAPRAS SCOUT」

近年、優秀な人材は転職市場に現れなくなった。知人の会社で働いたり、自ら起業したりすることが増えているからだ。 一方、採用側のエンジニアのニーズは増え続けている。市場に一定数しかいない転職活動している人材の争奪戦が発生。既存の転職市場はレッドオーシャン化している。 今後は優秀な人材の持続的な採用のために、転職潜在層の採用へシフトする必要があるだろう。 そんな時代の中で、個人の才能を可視化し、企業の採用を支援する企業が現れた。 LAPRAS株式会社だ。 才能を見える化するサービス「LAPRAS」と、人工知能がその企業に適した人材を探し出す「LAPRAS SCOUT」を提供している。 どんな企業なのだろうか。詳しく見ていこう。 プロフィール 代表取締役 CEO 島田 寛基 才能を見える化する「LAPRAS」 ――LAPRASについて教えてください。 LAPRASはAI技術を活用して、オープンデータから個人のプロフィールを自動生成します。その情報をもとにそれぞれの方に適した転職情報をお届けするサービスです。 特徴は、長いフォームに入力する必要は一切ないこと。LAPRASは、技術情報共有サービスやSNS等のアウトプットから情報を収集し、機械学習・自然言語処理技術を用いてスキルや志向性を客観的に分析します。 経験年数や希望年収などの数値情報だけでなく、コードやブログ投稿のような数値化できない情報も分析。ユーザーの興味関心を持った企業を確認し、連絡を受け取ることができるのも特徴です。 ――個人ユーザーにとってのメリットを教えてください。 LAPRASを使えば転職意思がなくても、企業とゆるくつながれます。 また普段の発信を蓄積すればするほど、誘いがくるのも強みですね。 週末にブログを書いたり、書いたコードをオープンにしたりするだけで転職活動ができるようになります。 ――ほかにメリットはありますか? ほかにもユーザーファーストの機能を備えていることも強みですね。 興味のある雇用形態も選択できます。社員契約だけでなく、副業やフリーランス、インターンなど幅広い雇用形態に対応しています。 企業がユーザーをタレントプールに入れると、そのユーザーに通知が届きます。その後、ユーザーはその企業に対して興味の有無を選択可能。 個人ユーザーは、自分のプロフィールのどこをクリックされたのかまで見られます。これにより、どこに興味を持たれたのかを可視化しているんです。個人ユーザーは情報をアウトプットした後に、何が見られているかも気になりますからね。幅広い情報をユーザーは見られるようにしています。 ――なぜ、そこまで情報を個人ユーザーにオープンにするのですか? 「オープンであれ」というのを1つの行動指針としているからです。 私たちの扱っている情報は、個人ユーザー側にクローズにしません。エンドユーザーを大切にしているからです。個人ユーザーの利益を最大化させられるようにしています。 そのため、情報は徹底的にオープンにします。 人工知能が、逸材を探し出す。「LAPRAS SCOUT」 ――LAPRAS SCOUTについて教えてください。 LAPRAS SCOUTは、LAPRASで作成した個々のエンジニアのプロフィールをもとに、企業が能力のスクリーニングと転職時期の予測をできるサービスです。 エンドユーザー自らが作成するプロフィールアカウントに入力する転職希望度などにより、独自のマッチングアルゴリズムで最適な候補者をお知らせします。この機能で、転職潜在層にもアピールできるのが特徴です。 公開している経歴やアウトプットから能力のスクリーニングと転職時期の予測を行うと同時に、独自のマッチングアルゴリズムで最適な候補者をお知らせします。 ――LAPRAS SCOUTの特徴について教えてください。 LAPRAS SCOUTは、候補者の活動を時系列順に並べ替え、一覧で表示できます。 そこでは、職歴・経歴はもちろん、SNSのリポジトリや参加したイベント履歴などのオープン情報を閲覧できるんです。 そのオープンデータをもとに、どのプログラミング言語が使えるのかも算出しています。他にもエンジニアが書いたコードがどれだけスターされたか、どれくらいコントリビュートしたかが可視化できるんです。 最終的に、技術・ビジネス・影響力の3軸の数値を算出しています。 LAPRAS SCOUTの仕組み 自社の採用の苦労。それが今のLAPRASの成長を支える。 ――LAPRAS株式会社を創業してから現在にいたるまで、どんな苦労があったのですか? 最も苦労したのは採用です。 もともと採用経験のないメンバーで、採用をしていたので苦労は絶えませんでした。 ――どんな風に採用活動を勧めたのですか? 採用のためにやっていたのは、まず自社のプロダクトを使って、1か月に50人と面接することでした。 結果として、エンジニアを2人採用できたんです。…

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専門知識が必要なセキュリティ運用をAIで効率化――サイバーマトリックス株式会社「CyberNEO」

企業のインターネット上のセキュリティを管理する方法には、さまざまな種類がある。セキュリティソフトやデバイスを導入している企業は多いだろう。しかし、そのセキュリティ運用は放置されがちだ。 運用が放置されている間にも、サイバー攻撃は続いている。最悪の場合、サイバー攻撃がそのセキュリティソフトやデバイスを通過している場合すらある。 そのため、セキュリティ管理には、専門家の力が必要だ。しかし、専門家は人材不足で、採用も困難。人件費もかかってしまう。 そこで、セキュリティ専門家のノウハウをAIで提供しているサービスが登場した。 サイバーマトリックス株式会社の「CyberNEO」だ。どんなサービスなのだろうか。代表取締役の四柳 勝利氏に話を聞いた。 プロフィール 代表取締役 四柳 勝利 AIでセキュリティ専門家のノウハウ提供「CyberNEO」 ――CyberNEOについて教えてください。 CyberNEOは、セキュリティ運用のためのクラウドサービスです。セキュリティ専門家のノウハウをAIで提供しています。 今までのセキュリティ管理は、セキュリティの分析方法やログデータの照合の仕方などを熟知しているセキュリティアナリストが担当していました。 このセキュリティアナリストの育成は非常に負担が大きい。ひとつのセキュリティ運用のチームを整えると、高額な人件費がかかってしまいます。 そこで、CyberNEOはセキュリティアナリストのノウハウをAIに学習させ、セキュリティソフトやデバイスを通過した攻撃を見抜くことを実現しました。AIがサイバー攻撃を見抜けるようになれば、業務の効率化にもつながり、人件費を削減できます。 この機能により、今までセキュリティ運用をしてこれなかった企業も、セキュリティ対策ができるようにしていきたいですね。 ――ユーザーの企業について教えてください。 ユーザーはウェブでサービスを提供している事業者様やSOC(セキュリティのモニタリングしている部署)を設置しているような企業です。 しかし、SOCはセキュリティ対策に力を入れているような企業でないと、設置していません。そこでCyberNEOは、SOCを持ちたいけれども持てない企業も使えるよう設計しました。 その中でも特にクラウドサービスで事業を立ち上げている企業に注力しています。最近、AWSを使っている企業にパッケージングしたプロダクトを開発しました。AWSのWAF (Web Application Firewall)をコントロールする仕組みをパッケージ化して、クラウドでウェブサービスを提供している企業にご利用いただきたいと思っています。 セキュリティアナリストの育成の負担を軽減したい。そんな想いからCyberNEOは生まれた。 ――サイバーマトリックス株式会社を立ち上げる前までは、何をされていたのですか? サイバーマトリックス株式会社を立ち上げる前には、セキュリティの運用体制を構築する業務に携わりセキュリティアナリストの育成を中心に行っておりました。 その中では、育成が進み組織の中でチームができたとしても、スケールできないという課題がありました。 セキュリティアナリストの育成の負担も大きい。この課題をなんとかできないだろうか、と考えていました。 ――それからプロダクトを開発するまでの経緯について教えてください。 サイバー攻撃を見抜く観点は共通しています。その特徴を理解し、AIでモデル化できれば面白いと考えました。 また、セキュリティサービスでファイアウォールや侵入検知装置のアラートが発生して報告するサービスは多くありましたが、そのような運用ではファイアウォールや侵入検知装置を通過する高度な攻撃は通用せず、ログやイベントからあらゆる特徴を抽出して攻撃を検出することが求められます。 しかしログを詳細に分析するには人件費がかかりそのような運用サービスは高価であり、まだ提供できるサービスプロバイダーも少ない状態でした。 そこで、セキュリティ運用を効率化できるサービスを開発することを決めたんです。それがCyberNEO誕生のきっかけになっていますね。 さまざまなクラウドサービス、社内、そして世界へ―。 ――今後のプロダクトの進化について教えてください。 現在は、AWSをパッケージングしていますが、今後はさらに幅広いクラウドサービスのパッケージングを進めていきます。 例えば、AWSの他、AzureやGoogle Cloud PlatformのクラウドサービスのウェブセキュリティをCyberNEOでサポートすることを考えてます。これらのクラウドサービスのセキュリティ運用ができる人は少ないので。幅広くニーズにこたえられると思っています。 ――他に考えている展望はありますか? 弊社のサービスを、社内向けの対策にも展開できるようにしていきたいです。 クラウド化が進む中、クラウド上のウェブサイトを守るだけでなく、クラウド上のウェブサイトに従業員がアクセスする場合の脅威も考えなくてはなりません。 そのため、企業はクラウド上の情報資産を守るため、社員の不正な動きを見ていかなければなりません。クラウド利用進むなか新たな視点でセキュリティ運用が求められます。 また、昨今働き方改革やオリンピックの交通渋滞の解消のため、テレワークを進めている傾向にあります。そのため安全にクラウドサービスにアクセスできるソリューションも求められてきます。従業員の不正行動を検出するAIモデルの開発やAIを活用した認証システムの開発にもチャレンジしていきたいです。 ――ミッションについて教えてください。 会社を立ち上げた当初から、外国人採用をしています。日本だけではなく、世界の人と仕事をできるように意識しているんです。 このことで、日本以外の視点を取り入れることができ、人材が集めやすくなったり、新たな市場を見つけたりすることもできます。 このように国や性別、世代を問わず、今後も仕事の刺激を楽しめる仲間を広げていきたい。世界でサイバーマトリックス株式会社が面白そうだと思ってもらえるようにしていきたいと思っています。 アジアへの世界展開も考えていますね。 サイバーマトリックス株式会社の「CyberNEO」についてさらに知りたい人は、サイトもチェックしてみてほしい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。 フレーズブックに追加 該当するワードリストがありません英語…

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データ保全は、AI・5G時代のインフラだ――株式会社ボウラインマネジメント「Amberlt(アンバルト)」

AIやRPAの普及により、データの取り扱い量が急増している。 そのため、利用頻度が低くても残さなければならないデータも増えてきた。 しかしそれらのデータのセキュリティは低い状態だ。最近もサイバー攻撃やシステム障害が報道された。本来ならば重要データは磁気テープを使って、保存しなければならない。実はインターネットジャイアントの企業でも、磁気テープでデータが保管されているのだ。このようにデータの保管は非常に大切な役割を担っていると言える。 にもかかわらず、一般的な企業は大切なデータを、PCやサーバにそのまま放置か、外付けのHDDで保管してしまっている。 これではデータの消失・破損・漏洩に繋がってしまう。 とはいえ、このデータ管理のコストは高い。自社でやろうとすると、磁気テープの機械を揃えるだけで数百万円かかってしまうこともある。 これらのコストやリスクを軽減させるためのサービスが登場した。株式会社ボウラインマネジメントが開発・運営を手掛けるデータ保全サービス「Amberlt(アンバルト)」だ。 一体どんなサービスなのだろうか。詳しく見ていこう。 プロフィール 代表取締役 野村貴彦 公的機関、民間企業にて中小企業支援やコンサルティングに従事した後、情報資産管理大手で経営企画を統括。その後、複数の企業にてハンズオンにて事業立ち上げや戦略構築等を支援した後、2017年、データマネジメント支援を行うボウラインマネジメントを設立。 (公益社団法人)日本文書情報マネジメント協会 理事 データ保全推進研究会 理事長 大切なデータを安全に保存。「Amberlt(アンバルト)」 ――Amberltについて教えてください。 Amberltは、普段はあまり使わないけれども絶対に護りたいデータを護るSaaSサービスです。 今すぐ使わないけれども消せないデータや長期間保存しなければならないデータを長期間安全に保存できます。 また、いざ必要になったときに必要なデータだけを簡単に検索・取り出すことができます。 ――データ保存の現状について詳しく教えてください データを安全に保存するためには、磁気テープや光ディスクなど長期保管に向いた媒体で保管する必要があります。しかし、これらは劣化や破損してしまうので、管理がとても大変です。 また、データを保存する際、磁気テープや機械の劣化に合わせてデータをコンバートしなければいけません。そのため、定期的に新しい磁気テープにコピーを作る必要があるんです。 そのためとても管理に手間がかかってしまいます。 ――Amberltを使えば、手間が減らせるのですね! はい。Amberltを使うことで、手間がかかるデータ管理を効率良く・安全にできます。 厳重なデータセンターの中に専用の金庫を確保し、その中にテープを保管しています。さらに複製を作っており、バックアップも充実。これらの高いセキュリティにより、サイバーテロや災害などから安心してデータを管理できるようにしています。 他にもデータを欲しいと言われれば検索して簡単に取り出せるのも特徴です。 サブスクリプション型のモデルで、アナログでの確実な保管を手軽に実現しています。 ――具体的なユーザー企業について教えてください。 ユーザーの企業様は、建設業や製造業、研究機関など、商品やデータの寿命が長いことが特徴です。 これらの業種はデータをたくさんとっておかなければなりません。利用シーンは限られていますが必要になるデータが存在する。そんな企業に多く使っていただいています。 データの保存が必要なデータ一覧 ――ユーザーの企業が得られるメリットについて教えてください。 ユーザーの企業様はAmberltを使うことで、改ざんの防止の証明ができます。本当に議事録やコンテンツが本物かを示せるようになるんです。Amberltを使えば、データの上書きもできません。そのためデータの確実性を高めることができます。 ――フリーランス向けデータ保全サービス「Amberlt(アンバルト)ライト」も提供していらっしゃると聞きました。これはどんなサービスですか? 大企業向けにしか必要のない機能を落としたことで、低コストで使っていただくことが可能です。 そのため、スタートアップや個人事業主に使って頂きやすいサービス設計になっています。 ――事例について教えてください。 スタートアップではライフサイエンスやフィンテックなどのテック系や映像制作系で利用して頂いています。 特にスタートアップ企業のデータ管理まで手が回らないことが多いですからね。 創業当初から、データを確実に残し、証明しなければいけない業種に向いているサービスです。 月間数千円から使うことができます。 データ管理の課題に直面。Amberlt開発のきっかけとは? ――株式会社ボウラインマネジメントを立ち上げた経緯について教えてください。 私は公益社団法人日本文書情報マネジメント協会というところで理事をやっています。 そこでは昔からデータの長期保存が課題になっていました。 従来のマイクロフィルムや紙では大量のデータは保存できず、一般の方は安全で安価なデータの保存場所がない状況です。そのため私が自らサービスを開発するしかないと思いました。そこで生まれたのがAmberltです。  AI・5Gが普及する現代のインフラに ――今後のAmberltについて教えてください。 現在、異業種の企業と連携して、個人向けのサービスを提供しようと思っています。 そのため低コストで提供できるようにしていきたいですね。この機能を通して個人のデータも安全に守っていきたいと思っています。 その人の個人の健康データや残しておきたい画像など様々なデータを安全に管理していきたいですね。 ――ミッションについて教えてください。 データが確実に護られなければ、データが主導となる世界は実現しないと思っています。 ですから私たちは…

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安く・早くWEBサービスを開発できる。NoCode特化型のシステム開発サービス『BOLT』とは?

『 Web サービスを新規事業として立ち上げたいけれども,社内にエンジニアがいない…』 『開発を開始したけれども。時間や費用などのコストがかかってしまう…』 と悩んでいる企業は多いのではないだろうか。 今回はこのような悩みを解決できるサービスを紹介したい。 株式会社ファンリピートが開発した、NoCode特化型のシステム開発サービス「BOLT」だ。 どのように課題を解決していくのだろうか。詳しく見ていこう。 プロフィール 代表取締役 竹村 貴也 低コストでWeb サービスを開発! 『BOLT』 ―― 『BOLT』について教えてください。 BOLTは低コストでWEBサービスを開発できるプロダクトです。 ――どんな特徴がありますか? まず、様々なサービスを柔軟に開発できる点が特徴です。 他にも、コストが低いのも特徴ですね。今まで開発経験のあるサービスであれば、数十万円台でリリースすることができます。 従来の Web 会社に依頼するおよそ1/3のコストで開発を進めることが可能です。 また、開発速度が速い特徴があります。最速だと3週間でサービスをリリースすることができるんです。 ――今までどんなサービスを開発してきましたか? 今まで開発してきたのは、声優向けのWEBプラットフォームです。 声優さんの声がプロフィールのように公開できるサイトを設計・開発しました。 他にお問い合わせを頂いているサービスは、結婚式に特化したイベント管理サービス、オンラインサロンのようなプラットフォームや社内向けチャットツールなど様々ですね。 幅広いWEBサービスに対応できます。 ――なぜ安く早くサービスを開発することができるのですか? 私たちはNoCodeを使ってサービスを開発しているため、安く・早く開発を進めることができます。 NoCodeとは、コーディング不要な開発ツールを意味する言葉です。 BOLTでは、Bubbleというツールを用いて開発を行っています。このツールを使うことで従来のコーディングにかかっていた時間や費用などのコストを大きく削減できるのです。 ただし、コードをかかないことで低コストを実現しているという背景から、「どれぐらいのクオリティで開発してくれるのか不安だ」という声もいただいております。 そこで現在は、弊社にて開発した『TRAVEL BOLT』という旅行予約プラットフォームのデモ版を公開しております。ツアー、航空券、ホテル、レンタカーなどが予約可能な旅行予約プラットフォームです。(デモ版ですのでツアーに関しては実際の予約、決済ができません) BOLTにて対応可能なサービスクオリティのイメージとしまして、こちらを御覧くださいますと幸いでございます。 ――ターゲットについて教えてください BOLT はスタートアップ向けのサービス設計をしています。他にも、地方企業からの問い合わせも多くいただいていますね。 また、検証用プロダクトの開発にも使うことができます。 BOLT を使えば、低コストで必要最低限の機能を持ったプロダクトの開発が可能です。 さまざまな試行錯誤の末に生まれたのが『BOLT』だった。 ――起業をした経緯について教えてください。 私は元々大阪に住んでおり、フリーのエンジニアをしていました。 そこでさまざまな案件を受けていくうちに、クライアント様から問い合わせフォームが使いづらいというニーズあることに気がつきました。そこで、簡単に作れてすぐにサイトに貼り付けられる汎用的なチャットボットを開発。 このチャットボットが、法人向けのサービスだったので法人化したんです。 ――BOLTはどのような経緯で開発されたのですか? 起業家の方とお会いすることが増えたということもあり、開発費、エンジニア採用といった事業課題を目の当たりにしたことがきっかけです。 これらの課題を一挙に解決できるようなサービスを行いたいと思い、BOLTを立ち上げるに至りました。 顧客の意思決定のサポートをしたい。新規事業にも挑戦する。 ――BOLT の今後の展望について教えてください。…

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世界に誇るスタートアップが生まれる場所の構築へ――株式会社80&Company

大学生にとって、起業は選択肢の1つになりえる。 しかし、多くの人は、起業を敬遠してしまう。これは超優秀層にとっても同じこと。超優秀層にとっては、起業は期待値の高い選択肢ではない。 このような現状から脱却を目指すスタートアップがある。株式会社80&Companyだ。 学生にAIやアプリ・Webサービスの開発を通して技術やビジネスの教育を行い、自身でビジネスを始められる力を形成している。 それだけではない。株式会社80&Companyが運営するTECH STUDIO KYOTOには、京大生など、優秀な学生が集まっている。このメンバーで受託開発を行い、最終的にはスタートアップスタジオを目指しているとのことだ。 株式会社80&Companyとは、どんな企業なのだろうか。詳しく見ていこう。 プロフィール CEO Hiroki Horiike 京大生の英知を集結。株式会社80&Company ――株式会社80&Companyの事業について教えてください 私たちのメイン事業は AI を活用した新規事業の開発です。研究開発の案件と言うよりも、主にビジネス案件を扱っています。ビジネス案件に AI のエッセンスを取り入れていることが特徴です。 ――他に特徴はありますか? 特徴は東京大学と京都大学の情報学科所属の学生が多数在籍していることです。 優秀であっても機会に恵まれていない学生に、AIやアプリ・Webサービスの開発を通して技術やビジネスの教育を行い、自身でビジネスを始められる力を形成しています。 大学生ならではのアイデアを活用した事業を生み出せます。 他にも技術的な介入の余地のある、さまざまなビジネス案件に取り組むことが可能です。 ――今まで取り組んだ事業について教えてください。 今まで AI による競馬の着順予想エンジンを開発しました。 競馬メディアの全体構想から開発したのが特徴です。 株式会社80&Companyの立ち上げの背景とは? ――起業した経緯について教えてください 私は10年前に学生起業家として会社を立ち上げました。この時私は京都大学の4年生。京都大学で学生起業をする人は実は珍しかった。 最初は、学習塾の事業を立ち上げました。その後 Web の受託案件に取り組み始めました。他にも、ゲームメディアの立ち上げも経験。 ゲームメディアでは英語と日本語で、幅広く情報発信をしていました。 E スポーツの学校の講師もしていたこともあります。 このようにさまざまな事業を進めてきましたが、東京大学の人を見ていると当たり前のようにベンチャー企業で働いていたり、起業していたりします。 京都大学とは格差があると思いました。そこで、この格差を埋めたいと思い、株式会社80&Companyを立ち上げました。 ――東大と京大の違いが企業の大きなきっかけだったのですね。それから、今の事業に取り組み始めたきっかけについて教えてください。 会社を立ち上げた時、私たちは、京都大学と東京大学の情報学科の学生を集め、受託開発を始められるのではないかと思っていました。 地方は大企業のように技術投資が進んでいない部分があります。そのためエンジニアリソースを提供するだけで大いにポテンシャルが高められるんです。 そして案件を受託しつつ、この学生の中から将来的な Google や Facebook を日本から生み出していきたいと思ったんです。 これが今の事業を手がけるきっかけになりました。 世界に誇れる企業は、株式会社80&Companyが生み出す。 ――今後の展望について教えてください。 はい。今後もプロダクトや新規事業の開発を進めていきたいと思っています。 そして最終的にはスタートアップスタジオの形態を目指しています。 ですから今後、本格的にアクセラレーションプログラムや起業家育成のサービスも作っていきたいですね。 ――他に考えていることはありますか?…

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ベンチャーバンク主催『第2回ビジネスプランコンテスト』開催決定!

ベンチャーバンク主催『第2回ビジネスプランコンテスト』開催決定!昨年開催されたベンチャーバンク主催の『 ビジネスプランコンテスト2019』は、賞金総額300万円をかけ、280を超える応募があり、最終17名が受賞となりました。 そして早くも今年2月より、第2回のビジコン開催が決定しました。 賞金総額最大 400万円!! ベンチャーバンクが主催するビジネスプランコンテストは、所属や年齢制限などは特に設けていないため、幅広い層が参加できるビジコンとなっています。 賞金総額は前回を上回り、賞金総額最大400万円! 受賞特典は最優秀賞 賞金100万円に加え、Venturebank賞 賞金30万円、入賞があり、今回、新たに設置されたVenturebank賞では、最終プレゼン会場で審査員がその場でジャッジし、審査基準をクリアした最大10名に、その日に賞金30万円を受け取れることができるという、ベンチャーバンクならではの面白い企画となっています。 また、受賞者全員にさまざまな起業家やベンチャーキャピタルの強力な支援プログラムが付与される点もこのビジコンの魅力のひとつだといえます。 コンテスト募集要項 <開催地>  東京都内 <応募資格> 1.年齢制限は無し 2.日本在住で日本語での会話が可能な方 3.所属制限は無し。個人・法人、またはグループでの応募も可能 4.6月中旬開催の「最終プレゼン会」及び6月下旬の「授賞式」に参加できること(交通費は自己負担) <募集内容> 1.ビジネスプランの一部、またはその全てにおいて既に事業化していないもの。 2.過去に同様のコンテスト、インキュベーションプログラムやアクセラレータープログラム、またはそれらに準ずるものに応募した内容ではないもの。 3.ジャンルは問いません。昨今のビジコンでは社会課題や地域活性化など方向性が定められているものが多いですが、独創的なサービスや商品によって他との差別化が図られ、競争力を発揮できる実現性のあるプランであればビジネスのジャンルは問いません。 熱意のある「ビジネスアイデア」を持ち、起業家になりたいと考えている方とたくさんお会いできることを楽しみにしています。 <審査基準> 下記1~3を総合的に評価 1. 独自性 2. 市場優位性 3. 成長性 4. 実現性(収益性を含む) スケジュール 一次応募受付期間 2020年2月1日(土)~4月15日(水)23:59まで 応募はこちら https://venture-bank.net/competition/14/ 公式サイト https://venture-bank.net/ <会社概要> 会社名 :一般社団法人 ベンチャーバンク 代表 :成瀬 美希 福岡オフィス:福岡県福岡市博多区博多駅東1-1-33 はかた近代ビル7F 東京オフィス:東京都千代田区有楽町2丁目10-1 東京交通会館6F

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ライドシェア×プラットフォームで「安く・早く・カンタン」な引っ越しを実現――株式会社グライド「Hi!MOVE」

引っ越しは非常に負担が大きい。まず、引っ越しサイトに一度個人情報を登録すると、電話がくるようになってしまう。また訪問のためのやりとりやヒアリングがめんどくさいといった課題もある。 他にも、引越しの見積もり金額はその場では分からず、自宅の訪問や荷物チェックをしなければならないのだ。これもユーザーにとって大きな不満の種である。 このように個人ユーザーは引越しに対してさまざまな手間を感じている。 実は企業側の負担も大きい。他社との相見積もりが前提のため成約率が低く、費用対効果が合わないことや、対応スタッフの人手不足により十分な顧客対応ができないことなどの課題がある。 この現状の解決を目指すサービスがある。株式会社グライドが開発・運営を手掛ける「Hi!MOVE」だ。 どんなサービスなのだろうか。代表取締役 荒木孝博氏に話を聞いた。 写真を撮るだけで、引っ越しのお見積り金額を算出!「Hi!MOVE」 ――Hi!MOVEについて教えてください Hi!MOVEは「安く・早く・カンタン」に引っ越ししたい方と、トラックの「空きスペース、空き時間」を有効活用させたい引っ越し会社をマッチングするサービスです。 ――具体的な使い方について教えてください。 まず基本情報を入力していただきます。 引っ越しの予定日や住所、間取り、荷物(お部屋)の写真を送るだけで見積もり料金を算出することができます。 そして実際に問い合わせるときにだけ個人情報を登録していただきます。 ―― サービスの強みについて教えてください。 引越し相場や費用の確認、申し込み、支払いまでスマホで完結できることです。 またクレジットカードの分割支払いにも対応しています。 これらの特徴は業界初となっていますね。 ――ユーザーについて教えてください。 Hi!MOVEのユーザー様は、単身で主要都市への引っ越しを考えていらっしゃる方です。 Hi!MOVEは、見積が簡単なことだけでなく、 なんといってもその引っ越し費用の安さに強みがある。 ――なぜ引っ越し費用を安くできるのですか? 料金が安いのは人件費を抑え生産性を向上させる仕組みがあるからです。 Hi!MOVEがWebで「受付・お客様対応・申込・手配」まで行うため、引越し会社は営業費用と事務人件費がかかりません。 またトラックの生産性も向上させています。というのは、トラックの目的地が同じ方面であれば、荷物を1台に詰められるようにしているんです。このことで人件費も一台分に抑えることができます。 これらの工夫により生産性を向上させ、安い料金を実現させています。 不要品は「ラクマ」に出品できるなど、 他社協業により使いやすさに磨きがかかっている。 引っ越し業界の課題を解決したい。そんな想いでHi!MOVEは開発された ――Hi!MOVEを立ち上げた経緯について教えてください。 私たちは元々引っ越し一括見積もりサイトを運営していました。そこでナンバーワンを目指していたのですが、同じビジネスモデルでは他社には勝てないと思ったんです。 そこでお客様と引っ越し業者の不満を分析しました。引越し業界は十数年ビジネスモデルが変わっていない業界です。そのためユーザーの不満をクリアするサービスが存在していないことがわかりました。世代、時代に合ったサービスを作る必要があると痛感しましたね。 ――それからHi!MOVEを開発するまでに、どんな経緯があったのですか? 調査を進める中で、働き方改革により、引越し業者は1日あたりの受注を制限しなければならない状況であることが分かりました。 このため引越し業者は1件あたりの引越し代金を上げざるをえない状況となり、また人手不足の影響もあり、引越ししたくても「空いていない」「高過ぎる」ことにより引っ越し難民が発生しました。これを何とか解決できるサービスを開発しなければならない。そう思うようになりました。 そこで思いついたのが、引っ越しとシェアリングサービスの掛け合わせです。 ライドシェアとプラットフォームの仕組みを掛け合わせた引っ越しシェアリングサービスを作ることで、現状の課題に貢献できると思いました。そこで誕生したのが Hi!MOVEです。 さらに幅広い引っ越しに対応。そして、業界ナンバーワンに! ――今後のプロダクトの展望について教えてください。 現在は単身で100 km 圏内のお引越しを考えている方が主なユーザーです。まずはこのターゲットのニーズをしっかり抑えていきたいと思っています。 そして、 次には長距離のお引越しにも対応できるようにしていきたいです。最終的には家族のお引越しにも対応していきます。 ――プロダクトの具体的な機能の進化について教えてください。 今後5G回線が広がっていけば、動画の利用が広がっていくでしょう。 そこで、部屋の写真だけでなく、動画にも対応できるようにしていきたいです。そうすれば、荷物の多い人や家族にもより簡単にお見積りを提示できるようになります。 また、 AI を活用し写真や動画を解析して即座により精度の高いお見積金額を算出する機能も追加することも考えています。 ――ミッションについて教えてください。 私たちは引っ越し業界のナンバーワンを目指しています。 現在の引っ越し業界の課題を解決し、トップを狙いたいと思っていますね。…

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「効く、AI」を開発し、すべての産業に新たな姿をつくる――株式会社 Laboro.AI (ラボロ エーアイ)が描く戦略とは?

AIが話題になった時期があった。しかし、まだ生活にAIが根付いているとはいいがたい。実は、本当に社会に役に立つAIというものはまだ登場していないのかもしれない。 そんな状況の中で株式会社 Laboro.AIは、真の意味でビジネスに「効く、AI」の開発を進めている。このようなAIが登場すれば、インターネットジャイアントが築いた現代の光景は変わっていくのかもしれない。 「効く、AI」とはどんなものなのだろうか。そして、Laboro.AIが推し進める戦略とは。 詳しくみていこう プロフィール 代表取締役CEO 椎橋徹夫 米国州立テキサス大学 理学部 物理学/数学二重専攻卒業。 2008年、ボストンコンサルティンググループに入社。東京オフィス、ワシントンDCオフィスにてデジタル・アナリティクス領域を専門に国内外の多数のプロジェクトに携わる。 2014年、東京大学 工学系研究科 松尾豊研究室にて産学連携の取組み・データサイエンス領域の教育・企業連携の仕組みづくりに従事。 同時に東大発AIスタートアップの創業に参画。 2016年、株式会社Laboro.AIを創業。代表取締役CEOに就任。 オーダーメイドのAIソリューション「カスタムAI」を開発・提供。株式会社 Laboro.AI ――株式会社 Laboro.AIのサービスについて教えてください。 株式会社 Laboro.AIは、「カスタムAI」という名称でオーダーメイドによるAIソリューションをあらゆる企業様向けに開発・提供しています。 さらに、導入前から開発、運用に至るまでの各種サポート、またAIを活用した研究開発支援も手掛けるなど、AIに関わるあらゆる面でクライアントさまのパートナーとしてフルサポートさせていただくことを目指しています。 ――どんな業種にサービスを提供しているのですか? 基本的に業種に壁を作ることはせず、すべての業界の企業様を対象にしています。 傾向として以前は、小売や金融などのように大量の構造化データを保有し、データテクノロジーで価値が出やすい領域の企業様からのご要望が多かったのですが、現在はそれらの業界にとどまりません。 いまは非構造化データを扱う業種にもソリューションを提供させていただく機会が増えてきました。これまではデータを集めることが難しかったフィジカルな現場でも、AI技術の新進化によって、データを収集し活用できるようになってきました。例えば、ゼネコンや製造・ヘルスケア・インフラの作業現場で導入される画像認識技術などは、その代表的な活用例です。  株式会社 Laboro.AIはアカデミア領域の最先端技術を活用した様々なソリューションをオーダーメイドで開発・提供する 取引先企業一覧 ――株式会社 Laboro.AIの強みについて教えてください。 弊社の強みは、機械学習のエンジニアはもちろん、ソリューションデザイナという役職を置いていることです。 ソリューションデザイナとは、ビジネスサイドの知見を持ち、かつ機械学習についても深い知識を持った人材であり、彼らがクライアント様を担当させていただき、コンサルティング、ソリューションの企画設計、プロジェクトマネジメントを行います。 ソリューションデザイナは、最先端の機械学習の手法を最新の研究論文などから調査し、課題を解決するために最適なアプローチを検討します。そして、エンジニアとの議論を繰り返しながら、ソリューションが設計・開発されていきます。 ソリューションデザイナと機械学習エンジニアがタッグを組んで設計・開発に取り組むことで、幅広いソリューションを提供することが可能になっています。 ――具体的なビジネスについて教えてください。 弊社のクライアント様には共通している点があります。それは、大きなビジョンをもっているということです。難しい課題にチャレンジし、AIを活用してそれを達成できるよう支援することが私たちの役割です。 実際、AIにはなんでもできるイメージが未だ強く、そのイメージが先行してしまって具体的な手法が見つけることができていない企業様も少なくありません。通常、クライアント様側で手法が明確に定義できていない段階の案件は、大抵のAIベンダーに拒まれてしまうことが想像されます。一方弊社は、そういった段階からでも対応させていただいています。 ビジネスとAI双方の知見を持ったソリューションデザイナが、クライアント様と長期的なビジョンを描きながら、どう実現していくかを考えることができるからです。 これは弊社の大きな特徴になっていると思いますね。 ――他に担当できるビジネスはありますか? 他には、他社で開発したものの、導入してみたら上手くいかなかったというケースも多くお声がけをいただきます。 このようにPoCでとん挫してしまう案件は、精度は良さそうというだけで終わってしまう案件が少なくありません。 大事なことは、ビジネスとして価値がある集合と、機械学習の技術で解決できる集合の重なりを見つけ出すことです。「こういうビジネス環境であれば、この技術で実現できそうだ」と、ビジネスと技術の接点があるテーマに再設定するのです。 この重なりは非常に小さいもので、見つけることは簡単ではありません。ビジネスサイドと機械学習の知見を兼ね備えたソリューションデザイナーの存在が、やはりここでも力を発揮しています。 株式会社 Laboro.AIのミッションとは? テクノロジーとビジネスを、つなぐ ――ミッションを教えてください。 私たちのミッションは2つです。 まず、「テクノロジーとビジネスを、つなぐ」をミッションとしています。 従来のAIベンダーは、AIをビジネス側で生かす企業か、プロダクト開発をしている企業のどちらでした。ビジネスサイドかテクノロジーサイドの一方に偏ってしまっていたのです。 私たちは、ビジネスとテクノロジーの両極をつなげられる存在になることを志向しています。…

インタビュー

YouTubeに特化したクリエイティブ集団「 BitStar Studio」を運営。株式会社 BitStar

渡邉 拓 2011年慶應義塾大学大学院 理工学研究科卒。在学中に現創業メンバーと共に事業立ち上げを行う。大学卒業後には新卒でスタートアップに入社し新規事業の立ち上げに従事。独立後BitStarを創業。現在はコンテンツ産業を担うメガベンチャーを作るべくインフルエンサーマーケティングのトータルソリューションを展開。資金調達額は累計約20億円に達し、多くの事業会社との協業および複数のM&Aを実行。デロイトトーマツ主催「日本テクノロジー Fast 50」に2年連続で選出。 YouTubeに特化したクリエイティブ集団「 BitStar Studio」を運営。株式会社 BitStar 近年、子供のなりたい職業ランキング第3位にもランクインしたYouTuber。YouTuberやインフルエンサーは新しい産業になりつつある。今回はインフルエンサーやYouTuberを支援する、YouTubeに特化したクリエイティブ集団「 BitStar Studio」を運営する株式会社 BitStarを紹介する。 サービスを一言で言うと、「YouTubeに特化したクリエイティブ集団」です。 主にブランド企業様やメディア企業様と共同運営でYouTubeに特化した番組制作を行っています。また、芸能人・タレントの方のYouTubeチャンネル立上げから企画、制作、運営をサポートもしています。 BitStar Studioには様々な特徴があります。1点目は,YouTubeに適した企画立案です。YouTube CHを成長させるために企画やブランディングとチャンネル成長と並行してコンプライアンスに即した企画制作が可能です。2点目は、所属インフルエンサーのキャスティングによるチャンネル成長です。3点目は、動画制作体制です。動画を一括して内製できる制作体制とYouTubeに適した編集ノウハウ、コンプライアンスを遵守した体制がBitStar Studioにはあります。4点目は、独自システムでの動画分析です。分析データの自動出力や専門分析チームからのフィードバックを行っています。 ユーザーとして、インフルエンサー側はミドルからマイクロのインフルエンサーです。企業側はゲームアプリの会社や美容やナショナルクライアントに領域が広がりつつあります。 私たちの強みとして、2年前から活動しているのでナレッジや多くのメディア系企業との制作実績があります。それだけでなく視聴者が求めており、かつ、SNSのフォーマットにあったコンテンツ作りを提供できるのが強みです。 「生まれてから死ぬまでに何か残したい」という思いから独立へ。 起業の経緯について聞いた。 新卒でベンチャー企業に入社し、元々は動画とは全く関係のない業界で働いていました。独立後は私の中で、「生まれてから死ぬまでに何か残したい」という思いがあり、そしてビジネスでどのように残すかを考えたときにやはり産業や文化に寄与することをしたいと思いました。動画が元々好きだったので、前職とは全く違う事業である動画からスタートし、5年前くらいに友人のYouTuberの支援を始めましたが、当時のYouTuberは数十万の登録者がいても副業で専業として活動するのは難しい状況にありました。その時にクライアントさんとのタイアップを支援し始め、それをきっかけに繋がった人から話を聞いてくと、このYouTuber業界は新しい産業や文化になりそうな予感がしコミットすることを決め、私の好きだった動画と産業や文化の結びついたところで起業しました。YouTuberはアマチュアの方でも活動でき、ゲームや美容といった多岐にわたるジャンルで新しい生き方の選択肢の支援ができているので社会的意義があるだけでなく、実際に子供のなりたい職業ランキングにもYouTuberはランクインしているので、一種の文化になっていると思います。私の起業当初の「生まれてから死ぬまでに何か残したい」という思いが会社での事業を通じて実現できていると思います。 社名の「BitStar」の由来は「Bit」には「ネット業界」と「小さな」という意味があります。そういった登録者が少ない「小さな」人でも視聴者からすれば「Star」です。ですので、そういった人が自己実現できるような支援できるプラットフォームでありたいという思いから「BitStar」という社名にしました。 新しい産業や文化へ。 将来の展望を聞いた。 今後1年間次世代のスターや次世代のコンテンツに注力していきたいと思います。スターであれば多様な面があるので、リアルに進出していく存在になり、商品開発や教育などいろんな分野に繋がっていくと思うのでそこを見据えて活動していきたいと思います。コンテンツであれば今までYouTubeではリアルな場だけだったものが、今VTuberのようなバーチャルや漫画のコンテンツに派生しています。将来的にはコンテンツ提供先として、ネットフリックスやテレビなどへのリッチコンテンツ作りにも挑戦していきたいと考えています。 更に次の5年ではインフルエンサー事業から派生して生まれてくる次の新しい産業や文化が見据えて、今までのインフルエンサー産業のコンテンツだけでなく次の産業を作る領域も狙っていきたいと思います。 新しい産業や文化へ。株式会社BitStarの進化は続く。 編集後記

インタビュー

全ての人が副業に挑戦できる世界の実現へ――副業したい人のためのコンシェルジュサービス「SKIMADE(スキマデ)」

「副業したいけれど、忙しくてそんな余裕がない…」と悩んでいる方も多いのではないだろうか。 そんな悩みを、副業したい人のためのコンシェルジュサービス「SKIMADE(スキマデ)」は解決する。 LINEで自分の隙間時間を伝えるだけで、あとの面倒な作業は全てコンシェルジュが対応。案件がマッチングされた状態で連絡が受け取れるようになる。 それだけではない。会社の飲み会の店選びやデートコースの決定などちょっとしたことの代行をして、副業のための時間を作ってくれる。 SUKIMADEとはいったいどんなサービスなのだろうか。詳しくみていこう。 プロフィール 代表者 中村 嘉孝 副業したい人のためのコンシェルジュサービス「SKIMADE(スキマデ)」 ――SKIMADEのサービスについて教えてください。 SKIMADEは副業したいけれど、忙しくてそんな暇がないという方向けのコンシェルジュサービスです。 今まで、副業したい人は会社の飲み会の店選びやデートコースの決定などちょっとしたことに空き時間を使ってしまうことが多くありました。 私も似たような経験があり、時間はかかるけれども価値提供が低いものは省きたいと思っていたんです。 そこで、ちょっとした無駄な時間の削減もサポートし、副業したい人の時間を作るサービスを開発しました。それが、SKIMADEです。 ――具体的な使い方について教えてください。 弊社担当者に、ユーザーの方の経歴・専門性と、普段お暇をしている時間帯をLINEでお教えください。その後我々が、希望に合わせて副業案件を見つけ、セットさせて頂きます。 SKIMADEに全てお任せできる ――どんな副業案件を見つけられるのですか? 副業に興味はあるけれど忙しくてなかなか取り組めていない方には、スキマ時間にLINEでできる副業スポットコンサルを提案しています。 スポットコンサルとは、単発で実施されるコンサルティングのことです。 コンサル会社の市場調査のためのインタビューや一般的な民間の企業の新規事業のフィードバックを行います。他にも立ち上げたばかりの会社や田舎にある中小企業の相談に乗ることもありますね。 SKIMADEは、LINEで自分の隙間時間を伝えるだけで、スポットコンサルに関する面倒な作業は全てコンシェルジュが対応します。案件がマッチングされた状態で連絡を受け取れるんです。 ――ユーザーについて教えてください。 有名企業で働かれているサラリーマンの方々がほとんどです。 最近は特に自動車業界や医療メーカーに勤務されている方にご利用頂くことが多いですね。月の案件数は、多い方で概ね7-8件程度で、20万円前後の収入を受けられています。 ――ユーザーにとってのメリットについて教えてください。 ユーザーの方は、自分のプライベートの時間を作ることができます。 実際にSKIMADEのプレミアムプランでは、1週間当たり6~7時間の無駄な時間を削減できたとのお声を頂いております。 ​料金プラン プレミアムプランならば、さまざまな業務を代行してくれる 実は、スポットコンサルは昼間にレスポンスを求められることが多いというデメリットがあります。しかし、SKIMADEを使えば、その昼間に対応しなければいけない業務の負荷を削減できます。 登録ユーザー様は、最初の経歴や空き時間帯の設定さえ終えてしまえば、面倒な日程調整やアンケート回答など手間の掛かる作業は一切なく、案件対応にのみ集中できるようになっているんです。 ――SKIMADEの強みについて教えてください。 海外案件も多数取り扱っている点は強みです。 もし英語が話せなくても、通訳を準備できます。日本語だけで対応できる仕組みも整えております。 SKIMADE立ち上げに秘められた想いとは? ――前職では何をされていたのですか? 元々は、トヨタ自動車で電子部品の調達をする仕事をしていました。 トヨタを退職後、外資系の消費財メーカーに転職しました。この転職をきっかけに、副業が解禁されたんです。そこで、自分自身がスポットコンサルを始めました。 ――なぜスポットコンサルに取り組むようになったのですか? さまざまな副業の中で、唯一継続できて収入があったのがスポットコンサルだったからです。 私は副業を解禁されて、多種多様な副業に取り組みました。自作PCの販売・Webサイト運営・フリーライターなどの副業に挑戦したんです。これらの副業は、本業が忙しい中では本当に大変で。 そんな中でスポットコンサルと出会ったんです。自分に一番向いている副業でした。 ――スポットコンサルは副業として、とても優れているのですね! スポットコンサルが自分に合っていたと言えど、本業の忙しさや案件成立までの煩雑なコミュニケーションフローなどにより案件が捌き切れなくなったこともありました。 そんな時に、忙しくて思うようにチャレンジ出来ない人をサポートできるサービスが欲しいと思ったんです。 ただ自分が思い描くサービスが見つかりませんでした。そこで、副業のための時間を捻出するためのサービスを自分で作ることを決意したんです。実際に開発したサービスはすごく快適でした。そこで、同じ悩みを持った人の課題解決に役立てたいと思い、SKIMADEを立ち上げたんです。 SKIMADEは、一流の知識を広く循環できる場を提供する ――他にSKIMADEを立ち上げたきっかけはありますか? 私の実家は田舎のしがない和菓子屋さんなのですが、経理・マーケティング・調達・生産などどの分野を取っても決して一流とは言い難い会社です。ただ、もし大企業のエリートのような人の知見を取り入れられれば、経営は大きく改善するだろうと思っていました。 しかし、うちを含め地方の小さなお店は、例えどんなに頑張っても、世界で活躍する超一流の人材を雇い入れることは難しいですよね。 そこで、実家のような小さな町のお店が、困ったときにほんの少し、そんな一流の方々からお知恵をお借りできる場を作ろうと思いました。それを通じて、小さなお店や街が少しずつ元気になっていくような循環は作れないかと考えたんです。 そんな想いを胸に、SKIMADEを開発しました。 全ての人が副業に挑戦出来る世界へ―。…

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ユーフォリア、「ONE TAP SPORTS」に「リハビリ管理」機能を追加

ユーフォリア、「ONE TAP SPORTS」に「リハビリ管理」機能を追加〜負傷した選手のリハビリ計画を見える化し、ワンストップで管理が可能に〜 アスリートのコンディション・体調管理システム「ONE TAP SPORTS(ワンタップ・スポーツ)」を開発・提供する株式会社ユーフォリア(本社:東京都千代田区 共同代表:橋口 寛/宮田 誠、以下 ユーフォリア)は、「リハビリ管理」機能をリリースしました。 ■「リハビリ管理」機能の開発背景・概要 従来、トップスポーツのアスリートが外傷・障害によりリハビリテーションを行う際、リハビリ計画の策定や経過管理は、チームドクターやトレーナーなどのメディカルスタッフが、一人一人の怪我の状況に応じて計画を策定し個別にファイル管理を行うことが多いため、共有しづらく煩雑になりがちでした。 今回、「リハビリ管理」機能が追加されたことにより、コンディションやパフォーマンスの管理を行う「ONE TAP SPORTS」をプラットフォームとし、ワンストップでリハビリ計画の策定、既往歴の蓄積、リハビリ中選手の一覧を表示できるようになりました。 インターネットから「ONE TAP SPORTS」にアクセスすれば、スタッフ間でデータを共有できるため、チーム内のリハビリ状況に関するコミュニケーションもスムーズになり、属人的になりがちなファイル管理を避けることができます。 なお、すでに「ONE TAP INJURY(スポーツ外傷・障害管理機能)」をご利用いただいているチームは、本機能を追加料金不要でご利用できます。 ■ONE TAP SPORTS(ワンタップ・スポーツ)について(https://www.one-tap.jp/top) 「ONE TAP SPORTS」は、「ONE TAP CONDITIONING」機能・「ONE TAP INJURY」機能で構成され、試合や練習を通じて得られる行動データに加えて、食事メニューやケガの状態など組み合わせて分析することにより、トレーナー・コーチ・監督等の指導者がアスリートへ適切な指導やアドバイスを行うことを可能にするシステムです。 アナログでの情報収集・管理・指導が主流だったスポーツの現場において、アスリートのコンディションなどさまざまな情報を「見える化」し、コンディション管理・パフォーマンス向上の実現をサポートしています。現在、ラグビー日本代表をはじめとする日本代表では14競技、プロチームを中心に国内外で40競技・350チーム以上に導入されています。 ■株式会社ユーフォリア について ユーフォリアは「データドリブンでコンディションを科学する」をミッションに、アスリートのコンディション管理、ケガ予防のためのSaaS型データマネジメントシステム「ONE TAP SPORTS」を開発・提供するスポーツテック企業です。より安全で楽しく、かつ効率的にスポーツを行う環境整備にデータ面から貢献してまいります。 本社  :東京都千代田区六番町5-5 飯田ビル2階 設立  :2008年8月18日 代表者 :代表取締役/共同創業者 橋口 寛・宮田 誠 事業内容:スポーツデータサイエンス/スポーツ領域における   システム開発・保守・コンサルティング URL   :https://www.eu-phoria.jp/ 【本件に関するお問合わせ先】 株式会社ユーフォリア 広報担当 E-mail:pr@eu-phoria.jp

インタビュー

店舗と販売員のマッチングで、アパレル業界の人手不足を解決――株式会社メッシュウェル「MESHWell」

アパレル業界は深刻な人手不足に悩まされている。人手不足が原因で、オペレーションが回らない店舗も多い。 また、アパレルの販売員は長時間労働で、立ち仕事が多く、給料が少ないという印象がある。そのため、人手不足に拍車がかかってしまっているのだ。 この現状の解決に挑戦しているスタートアップがある。株式会社メッシュウェルだ。フリーランス販売員とアパレル企業をマッチングするサービス「MESHWell」を提供している。 どんな企業なのだろうか。CPO・CTOの森氏に話を聞いた。 プロフィール CPO・CTO 森 陽 フリーランスの販売員とアパレル企業をマッチング「MESHWell」 ――MESHWellについて教えてください。 MESHWellは、「フリーランスの販売員とアパレル企業をマッチングするサービス」です。 特徴は、個人ユーザーが条件を提示し、企業はその条件にオファーを送り、個人ユーザーが承諾することですぐにマッチングが成立すること。業務に入るまでに事前の面接も一切ありませんし、マッチングを重ねながら業務にアジャストしていくことができます。 また、個人ユーザーが、働く場所・時間、報酬まで条件を決められることも特徴です。この特徴により、子育て世代のママのような、既存の雇用モデルでは働くことのできなかった人達が、短時間でも働く機会が得られます。 働き手に寄り添ったサービスになっていますね。 ――個人ユーザーのMESHWellの使い方を教えてください。 個人ユーザーの方のMESHWellの使い方はシンプルです。 会員登録をしていただいて、プロフィールを入力していただきます。 そして、自分の働ける日時に働きたい条件を登録してもらえば、店舗に知らせることができます。店舗とマッチングが成立すれば働けるようになります。 ――個人ユーザーはアパレル業界の経験者でなければいけないのでしょうか? いえ、そんなことはありません。未経験の方もたくさんいらっしゃいます。 男女比でいうと、女性の方が多くいらっしゃいますね。 ――店舗側のMESHWellの使い方を教えてください。 店舗側は、正社員や既存のアルバイトがシフトを埋められない時間をピックアップします。 そして、隙間時間や条件が合致する個人ユーザーの方にオファーを出せばマッチングできるようになるんです。 ――店舗側が受けられるメリットについて教えてください。 はい。まず、店舗ごとに1アカウントを作成できる点です。 それぞれの店舗で人の足りない時間や人手が欲しい時間は違いますよね。にもかかわらず、企業の人事部が全体を総括して採用を行うことが一般的です。これでは、店舗ごとの採用ニーズを満たすことができません。 そこでMESHWellでは、現場の判断で手軽にマッチングすることができるようになっています。 ――現場のニーズを満たしているサービスなのですね! ほかにも、面接だけではその人の人柄や能力はわかりません。実際に働いてみて初めて、その人のことがわかります。 MESHWellは1時間から働き手をマッチングできるサービスなので、まずマッチングしてみてその人の評価を出すことができます。その方が、店舗としても助かると思うんです。 このように、自分の店舗に合ったニーズを満たすことができます。 ――強みについて教えてください。 まず、アパレル業界に特化している点は大きな強みになっています。 他にも、店舗側が人を選べるのも強みです。 基本的には、店舗と人が相互にマッチングできます。そのため、どんな人が来るのかがわかった状態で、マッチングできるようになっているんです。 「アパレル業界の人手不足を解消したい」そんな強い想いから「MESHWell」は生まれた ――株式会社メッシュウェルを創業した経緯について教えてください。 創業したのは、CEOの窪田なのですが、彼は学生時代から、アパレルの小売店で店頭販売や仕入れ業務に従事していました。 その経験を通して、アパレル業界の課題である「人手不足」を痛感したそうです。 しかし、一企業で解決するのは難しい。どう解決すればいいか、模索していました。 ――それから、MESHWell立ち上げまでの経緯について教えてください。 その後、窪田はアメリカに留学。そこで、アパレル店舗でフリーランスの働き方をしていた人を目の当たりにしました。 この経験をきっかけに、フリーランスの販売員の働き方を日本でもできないかと考えたそうです。フリーランスの働き方ができれば、日本の人手不足は解決できるでしょう。 それから帰国して、MESHWellを立ち上げました。アパレルでのフリーランスの働き方が日本の文化になじむような展開をしています。 ――森さんが株式会社メッシュウェルにジョインするまでの経緯について教えてください。 もともと私自身がフリーランスという立場で、エンジニアとしてアパレル業界に10年近く関わってきました。大手アパレルEC事業のシステム開発・事業拡大に従事したこともあります。アパレル業界が好きだったんですよね。 アパレル業界を好きになったきっかけは、店頭で接客を受けてきた経験でした。そこで、アパレルは感性が違う中で多様性を持てることが素晴らしいと思ったんです。それからアパレル業界でEC事業を中心に関わっていく中で、店舗のように多様性やひとりひとりの個性に合った買い方を実現するのって実は難しいなと感じていました。 そんな中で窪田のアイデアを聞いたんです。この考えならば、自分の理想を達成できる。そう思ってジョインしました。 MESHWellはアパレル業界のマストツールを目指す ――MESHWellの社名の由来について教えてください。 MESHには「交わる・編み込み」という意味があります。 私たちは、店舗と個人の編み込みをよりよくしていきたい。そんな想いが社名に込められています。 ――MESHWellの今後の展望について教えてください。 現在、関東・関西など限られたエリアのみでの展開を行っています。…

マッハ取材

CtoCモデルでのグループマッチングLIVE配信カウンセリング「happeers」

– おしん記者 なんとお呼びしましょうか?名前はなんておっしゃるんですか? 古田拳児 さん 古田拳児 といいます。 古田拳児 さん 大阪の工業高校を卒業後、飲食の業界へと進む。 入社8ヶ月で店長になる。任された店は会社の新業態だったが成功を収め、世界へフランチャイズ展開されるまでいたった。 退社後、夢であった「アメリカ行き」を実現させるため渡米。アメリカで英語、プログラミングを勉強。 アメリカの文化に触れ、アメリカのカウンセリング市場の充実に驚かされる。私たちに日本で出来ることは無いかと考えた末に、Happeersのサービスを思いつく。今の日本のカウンセリンング市場に少しでも貢献し、私たちにしか出来ないサービスを提供できることを望んでいる。 おしん記者 どんな事業をやっているんですか? 古田拳児 さん CtoCモデルでのグループマッチングLIVE配信カウンセリング。悩み相談者複数人と悩み解決者1人をLIVE配信形式でマッチングします。 同じ悩みを持った人が同じ空間にいることで安心感があり悩みをより解決しやすい環境を提供します。 誰でも解決者になれるので様々な経験や体験を伝えれます。 おしん記者 創業のきっかけはありますか? 古田拳児 さん 3年前、私の友人はうつ病でした。彼は普段人前ではとても明るく、みんなを笑わせるようなキャラクターでした。しかし現実の彼はとてもネガティブで一人になるといつも悩み、夜も眠れない日が何日も続いていました。普段明るい彼は親にも友人にも悩みを打ち明けることができず、どんどん暗い闇に落ちていきました。 なんとか今の現状を打破するために、勇気を振り絞りカウンセリング を受けてみることを決意した彼は様々なカウンセリング サイトを探しました。しかし診療所は平均1万円以上ととても高額。WEBカウンセリング も同じように1時間で1万円以上が相場になります。無料の悩み相談サイトなどもありますが、口の悪い書き込みなどが多数あり、決して彼の悩みを解決できるサービスではありませんでした。 当時の彼には高額であった、1万円を握りしめ彼は診療所に行きました。彼はカウンセラーの方が親身になって話を聞いてくれる、それだけで少しは楽になると思っていました。診療所ではたくさんの患者がいて1時間以上待ち、ようやく彼の番になりました。カウンセラーの方は数問、質問したあとに、では薬出しときますね、といい5分ほどで診断は終わりました。うつだった彼はそのとても冷たい対応に幻滅をしました。 私は友人からこの話を聞き、このサービスを作り今の日本のカウンセリングを変えたい!と思うようになりました。 おしん記者 サービスの利用法を教えてください。 古田拳児 さん 会員登録をして、タイムスケジュールに悩み解決者が解決する内容を載せているので、自分が受けたいLIVEを予約します。その時間になるとLIVE配信がスタートします。他の相談者と一緒にLIVE配信を受けます。 おしん記者 競合サービスってありますか? 古田拳児 さん 他のウェブカウンセリングサービスは1対1の電話で高額です。しかし、私たちのサービスはグループなのでその分値段も割れて安くで受けれます。そしてグループならではの安心感があります。安心感はカウンセリングで重要なので他よりも悩みを解決できる環境を提供できます。 おしん記者 これからの目標を教えてください。 古田拳児 さん 日本のうつ病の人は500万人近くいると言われていて、うつになる可能性がある人は数人に一人の状況にあります。しかし日本のカウンセリング の現状は値段が高額、薬での治療が多いこと、カウンセリング に行くと周りから病気と思われる、など様々な要因によりカウンセリングを受けることが高いハードルになっています。 私たちがアメリカに住んでいた時に、アメリカのカウンセリングの充実度に驚きました。日本人がカフェに行くような感覚で、少し悩み事ができるとカウンセリングを受けに行く。そんな環境がアメリカには整っていました。これによりうつになる前に早期解決できている方がとても多く、この気軽さを日本でも実現したいと考えております。 私たちはこのプロジェクトでカウンセリングを身近で気軽に相談できるものにし、日本のうつ病患者や自殺率などを少しでも減少させることを目標にしております。 このサービスについて知る

マッハ取材

hakugrapy™️(手形・足形に金銀の箔をあしらった日本で初のART)

– おしん記者 なんとお呼びしましょうか?名前はなんておっしゃるんですか? 板矢 彩子 さん 板矢 彩子 といいます。 板矢 彩子 さん 五つ星ホテルに長年従事したのち、2人の子供を出産。 おしん記者 どんな事業をやっているんですか? 板矢 彩子 さん amos art worksが考案したhakugrapy™️(手形・足形に金銀の箔をあしらった日本で初のART)をご提供しています。 子供が産まれた時の感動、そして成長していく喜び。 そんな美しい想いを 美しく残していきたい。 そんな想いを込め、hakugrhapy™️は誕生しました。 おしん記者 創業のきっかけはありますか? 板矢 彩子 さん 赤ちゃんは生まれてから、ほんの数ヶ月で体重が産まれた時の倍になります。 本当にあっという間ですよね。 産まれてからの毎日はめまぐるしく、 ふとした瞬間に、あれ?いつの間にこんなに大きくなったんだろう と、微笑むお母さん、お父さんも多いのではないでしょうか? hakugraphy™はお子様に手形や足型を金箔や銀箔で美しく仕上げるアートです。 シルバーやゴールドで仕上げているので、インテリアとの馴染みが良くお部屋に飾っていただきやすいデザイン。お子様のとの大切な思い出をアートとして楽しんで頂けます。 おしん記者 サービスの利用法を教えてください。 板矢 彩子 さん minneにて販売しています。 https://minne.com/@amosamos おしん記者 これからの目標を教えてください。 板矢 彩子 さん 宝物のような我が子。 大切な家族との思い出を彩る、そんなお手伝いをしていきたいと思っています。 世界に少し温もりを、amosはそんなサービスを目指しています。 このサービスについて知る

マッハ取材

ミドルレンジのストックフォトサービス「LifeSize;Stock」

– おしん記者 なんとお呼びしましょうか?名前はなんておっしゃるんですか? 辻拓実 さん 辻拓実 といいます。 辻拓実 さん クリプトバーレイ株式会社 代表取締役 同志社大学法学部に在学。同志社大学在学中にク リプトバーレイ株式会社を設立。幼少の頃より、 プログラミングに親しむ。また、学生時代に営業 活動の経験を積む。100万円規模の受託開発も複数 引き受け、滞りなく製品を納入するなど成長性の高い技術力、営業力を持つ。 リーンスタートアップやアジャイル等の開発手法も柔軟に取り入れ、 様々なテック系スタートアップに関する知見や実体験を持つ。 おしん記者 どんな事業をやっているんですか? 辻拓実 さん 既存の高価格帯ストックフォトサービスと無料サービスとの中間をターゲットにしたストックフォトプラットフォームを運営しています。 おしん記者 創業のきっかけはありますか? 辻拓実 さん 既存のストックフォトサービスはプロ向けの高価格帯プラッチフォームと、無料のプラットフォームがあります。有料で高価格なストックフォトサービスでは、数枚だけ使いたいというニーズには応えられず、無料のサービスでは既視感のあるもので溢れかえるということが起きています。そこで、廉価なストックフォトサービスを展開することでストックフォトサービスを身近に感じて広く利用してもらえるようにしたいと考えたからです。 おしん記者 サービスの利用法を教えてください。 辻拓実 さん LifeSize;Stock上で自身のコンテンツ制作の場で利用したい写真を探して、カートに進み、PayPalを用いて決済を行っていただきます。決済が完了次第、自動でダウンロード可能なリンクをメールにて送信し、そのリンクからダウンロードして利用することができます。 おしん記者 競合サービスってありますか? 辻拓実 さん 前述の通り、既存のストックフォトサービスは高額なものか無料で展開されていますが、価格が高くて敷居が高い、無料だとどうしても被ってしまうという悩みが生じやすいです。 そこで弊社プラットフォームを利用することでそれらの悩みを解決できます。 おしん記者 これからの目標を教えてください。 辻拓実 さん ミドルレンジのストックフォトサービスとしての地位を確立していきたいです。 そのためにも、高品質な写真を多く準備していく必要があります。 このサービスについて知る

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ミートキャリア、2 月6 日(木)育休復帰準備セミナーを開催

ミートキャリア、2 月6 日(木)育休復帰準備セミナーを開催================= 育休復帰準備セミナー実施概要 タイトル : 「復職に向けてやっておきたい6つのこと」 日時 : 2020 年2月6日(木)12:30~13:30 場所 : オンライン 講師 : ミートキャリア キャリアカウンセラー 髙橋まどか 対象者: 育休復帰する方、(育休取得に関わらず)復職を控えた方や関心のある方 参加費: 550円税別 (参加特典:「上司との面談シート」をプレゼント) 申込 : ミートキャリアHPで無料会員登録またはログイン後、イベントページから https://www.meetcareer.net/ ================= 株式会社fruor(所在地:東京都港区、代表取締役 CEO:喜多村 若菜)が運営する、自分に合った働き方を見つけるためのキャリア支援サービス「meetcareer(ミートキャリア)」では4月の育児休業からの復職シーズンを控え、2020年2月6日(木)12時30分~13時30分、育休復帰準備セミナー「復職に向けてやっておきたい6つのこと」をオンラインで開催します。 育休明けは働き方やキャリア観が変わる時期でありながら、それを考える機会がなく、漠然とした不安を抱えたまま復職する人が少なくありません。企業側も個別に対応しきれず、「社内には相談できる人がいない」とmeetcareer(ミートキャリア)のカウンセリングを受ける方もいることから、この度セミナーを初めて企画しました。4月に2回目の育休復帰を控えるmeetcareer(ミートキャリア)のキャリアカウンセラーが実体験や企業人事・カウンセラーとして復職者を支援した経験から、準備すべきことをアドバイスします。 ================= ミートキャリアの育休復帰準備セミナーのポイント! ●オンライン講座のため、全国どこでもご自宅から参加可能、お子様がそばにいてもOK ●復職前に考えておきたいキャリアや働き方、上司に伝えるべきこと、会社からの過剰な配慮対策~家事育児の見直し、保育園準備まで考えるミートキャリアならではの講座 ●2回目の育休復帰を控えた講師がママとして、企業人事・カウンセラーとしてアドバイス ●会社との復職前面談で役立つ「上司との面談シート」をプレゼント! ================= ■講師プロフィル&コメント プロフィル:髙橋まどか(たかはし・まどか) 大手IT通信会社勤務。SEを経て人事9年。人材育成や産前産後社員フォローに従事。国家資格キャリアコンサルタント。本業および育休中インターンやミートキャリアにてワーママ/パパ100名超のキャリアの棚卸しやキャリアプラン相談を行う。4歳の1歳2児の母で、2020年4月に第2子の育休より復職予定。 コメント:仕事と家庭の両立に役立つ情報の提供と、実際に自分で書き出してみるミニワークを行います。1時間のコンパクトな講座で、情報収集&自身の復職に向けたマインドセットをしていただけ、復職に向けた不安を少しでも払拭したい方にオススメです。 ■企画背景とミートキャリアの取り組み 育児休業や短時間勤務の利用が進む一方で、厚生労働省の調査*では、利用期間が長くなるほど復職時の「仕事の内容が希望に合致していない」割合が高くなっています(下図参照)。また、会社で行われているサポートのうち「復職に当たっての相談」は8.4%、「今後のキャリアについての相談」は2.8%と1割未満に留まっており、復職後のキャリアや働き方に不安を抱えたまま復職する人が少なくありません。*平成 25 年度育児休業制度等に関する実態把握のための調査研究 meetcareer(ミートキャリア)のキャリアカウンセリング利用者の中には育休中や育休明けの方も増えており、「時短ではスキルアップできない」「上の子の復職時焦りからフルタイム勤務にしたことを後悔しており、今後のキャリア形成に悩んでいる」「職場の戦力になりきれない今の状況や今後のキャリアを考えると、長く働き続けるのは難しいと感じる」といった声が聞かれます。育休明け社員にキャリアアップや継続の希望がありながら、職務のミスマッチやコミュニケーション不足により力を発揮できないのは企業にとっても課題です。 meetcareer(ミートキャリア)ではこのような個人・企業間の課題を解消するため、キャリアカウンセリングやセミナー、情報発信を通じて、復職前にキャリアを考える機会を提供し、スムーズな復職とキャリア形成をサポートして参ります。2月上旬からは、本セミナー実施に合わせ、複数のキャリアカウンセラーによる体験記「私の育休復帰レポート」をnote(https://note.mu/meetcareer)で連載します。

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AppsFlyerが約231億円の資金調達を実施

AppsFlyerが約231億円の資金調達を実施モバイル広告効果計測のAppsFlyerは、米国ニューヨークに本拠を置くグローバルな投資会社General Atlantic社が主導する約231億円(2億1000万ドル)のシリーズD投資ラウンドを発表した。 急速に拡大を続けるアプリダウンロード広告市場の動きや、無効なインプレッションやクリックによって成約件数や効果を不正に水増しすることで広告主や広告代理店から広告費を奪い取る詐欺「不正広告(アドフラウド)」の被害増加を背景に、広告の効果計測「アトリビューション」がその重要性を増している。AppsFlyerはグローバルシェア72%を超える世界No.1のモバイルアトリビューションプラットフォームを提供しているイスラエル発の企業。 ■累計調達額は約323億円(2.94億ドル)に。業界内でも圧倒的な評価額へ 今回の資金調達は3年前のシリーズC投資ラウンドに続くもので、これまでの同社の投資調達額は合計で2億9400万ドルに。前回のラウンドから従業員数は4倍の850名になり、オフィス数も世界で18拠点にまで増加した。同社は、2014年から過去5年間で年間計上収益が100万ドルから1億ドルまで成長し、2019年には年間計上収益(ARR)が1億5000万ドルを上回った。 ■サービス強化に加え、日本国内のカスタマーサクセスへの投資を拡大 この度調達した資金は、さらなるサービス開発への投資に活用し、世界の企業やマーケターへの提供サービス強化や、被害が増加し続けている「不正広告」問題の解決を主導していく考え。世界でも特にモバイルアプリ接触の高いAPAC領域におけるモバイルマーケティング分析の重要性は高く、日本においても常に最新のサービスを提供していく。また、日本国内の人員への投資を加速することで、カスタマーサクセスを強化。 AppsFlyer Japan カントリーマネジャー 大坪 直哉氏のコメント この度、General Atlanticのような長期的ビジョンを持つ投資家に、パートナーとして支持いただけたことを大変嬉しく思っております。このことにより、我々はアトリビューション領域では唯一無二のユニコーン企業へと拡大することができました。日本国内においても、2019年12月には渋谷スクランブルスクエアへオフィスを移転・拡張し、新しい技術革新のハブ拠点となりつつある渋谷を中心に、創造的なプロダクトやサービスの一層の開発を進めてまいります。これにより、株式会社ファーストリテイリング、株式会社スクウェア・エニックス、株式会社ミクシィ、株式会社セブン‐イレブン・ジャパン、株式会社NTTドコモ、日本航空株式会社(順不同)といった、既存のお客様を含む国内企業様のさらなる事業拡大に当社のサービスがより貢献できることを確信しております。

インタビュー

複業マッチングサービス「ワースタ」を提供。株式会社Billage。

村田 亮 株式会社Billage 代表取締役。東北大学経済学部卒。予備校、コンサルを経験後、フルコミッション型の不動産会社に入社。年間取扱高5億円を維持しつつ、約4年間営業に従事。レバレジーズ株式会社に入社後、メディカル事業部の立ち上げに参画。その後人事部へ異動し、年間100名超の中途採用に携わる。12年卒生から新卒採用の面接官のほか、人事制度運用、研修制度構築など人事全般業務を担当し、会社の成長に貢献する。エムスリーキャリアでは全社採用業務を担当。   複業マッチングサービス「ワースタ」を提供。株式会社Billage 複業元年と呼ばれた2018年。現在政府の後押しもあり、複業が広く認められ、復業のマーケットでの認知は急速に拡大しつつある。今回は、複業マッチングサービス「ワースタ」を提供する株式会社Billageを紹介する。   サービスを一言で言うと、「複業マッチングサービス」です。 複業したい方とノウハウや工数が足りず困っている企業さんを繋ぐマッチングプラットフォームを運営しております。 特徴は、当社のみのクローズド求人を多く扱っているところです。転職求人の場合は、どのエージェントに依頼をしても似たりよったりの求人を紹介されることがあります。これは企業が複数のエージェントに求人を依頼をするために起こります。しかし、複業に関しては、そもそも求人自体が非常に少なく、需要と供給のアンマッチが多く見られます。とくに企業側に下記4つの問題点があるために複業を依頼しずらいという現状があります。 1つ目は、そもそも何を依頼すればいいのかわからないという問題です。2つ目は、ハンコの問題です。今までであれば、中途採用する際は人事部、業務委託人材を利用する場合は事業部がそれぞれ契約書のハンコを押すという流れでした。しかし、複業は人事でも事業部にも当てはまらない人材なのでお手上げという現状があります。3つ目は、複業はリモートでの作業が多いので、従来型の企業には抵抗感があるという点です。4つ目は、一番の問題点なのですが、正社員定額働かせ放題!問題です。正社員は定額で報酬が支払われかつ、いくら働かせても問題ないというスタンスがあり、その一方で複業は時間で報酬が支払われるため、割高に見えるために複業がなかなか受け入れられないという問題点があります。 そのような4つの問題点を回避したために、当社のみで扱える単価の高い複業求人が多数あり、そういった複業のマッチングをするサービスは私たち以外にありません。 登録ユーザーは、複業で仕事を探している会社員やフリーランスの方です。ユーザーは年齢や職種など一切関係なしに登録することができますが、スキルとしては即戦力でご活躍いただける方を中心に案件をご紹介しております。上場企業やベンチャー企業でのご経験が3年程度あれば、その経験が他社様でも生かしていただけると思います。 競合という競合は今のところなく、案件の単価が高く、質の高い複業人材をマッチングするサービスは私たち以外はありません。一部エンジニア等の職種を限定して専門にやっている企業さんはありますが、我々のように幅広い職種でサービスを提供しているところはありません。 市場が求めているサービスを作る。 創立の経緯について聞いた。 学生時代からもともと起業するつもりで、いくつかチャレンジをしましたがうまくいかず、就職活動をし企業に就職。予備校、コンサル、不動産仲介、人材系ベンチャーなど様々な業界を経験しました。そして、直近の企業では採用を中心に行っていたのですが、採用マーケットは需要が強く供給が追いついていない状況でした。その一方で、業務委託や複業については働きたいという供給サイドが強く、転職マーケットと受給が逆転していました。これは、うまくマッチングすることで必ず伸びると確信をし、起業しました。ちょうどそのタイミングで、政府や厚生労働省も複業を後押しをしており、マーケット需要も高まっていたので、間違いなくこれはいけるとさらに確信しました。サービスの狙いとしては、転職と違い、複業を探している人は10社近く登録する傾向があるので、まず登録者をたくさん獲得することに注力しました。ある業界が発展するとWEB上では、1位2位のサイト以外生き残れません。未発達の複業のマーケットで先駆者になり、1位をとることでもっとも優れたサービスを提供しようと思い、現在のサービスをローンチしました。 時代の流れに沿ったサービス提供へ。 将来の展望を聞いた。 今後1年間では、複業のマーケット求人を増やしたいと思います。雇用にとらわれない、誰もがもっと自由に働けるような世の中にない仕事を作っていきたいと思います。 5年先までは正直わかりません。どのような業界もサービスも5年も経つと大きく変化するため予測はすることは難しいです。とはいえ、今と変わらず時代の流れに沿って何が求められているのかを常に考え、最高の顧客体験ができるサービスを提供していきたいと思います! 今後複業市場は拡大していく。「ワースタ」は複業市場の中核として更に進化していくだろう。 編集後記

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売上3.8倍、生産性233%を叶える教育を紐解く――属人的なOJT教育からの脱却

人材教育のコンテンツの代表例といえば、研修だ。しかし、研修の内容の現場再現率はわずか7%。どんなにいい研修講師を呼んでも、忘れたり、迷ったりといった理由で、7%しか現場のパフォーマンスに活かされていない。 研修に代わるOJTも、プレイングマネージャーの増加により、教育クオリティはおろか、教育リソースの確保も難しい状態だ。 この属人的な研修やOJTから脱却し、ビジネスマンの「反復復習」を促すプロダクトがある。 株式会社Giftedが運営する「EGG」だ。 どんなプロダクトなのだろうか。詳しくみていこう。 プロフィール 代表取締役 杉田 恵美 社会人に反復学習を徹底させる!Eラーニングシステム「EGG」 ――EGGについて教えてください。 EGGは自動で反復学習を徹底させるEラーニングシステムです。 ハイパフォーマーのノウハウをマニュアル化しています。それだけではありません。学んだ知識が行動に定着するように、繰り返し学習できるようになっています。 ――他にプロダクトはありますか? 現在、ロールプレイングをシステム化し、オンラインでロールプレイができるようなシステム「ロープレイヤー」の開発を進めています。 これにより、さらに効率的に行動定着を進めていきたいですね。 ――どんなコンテンツがありますか? コンテンツは「コミュニケーション」に関するものが中心です。 営業マンの新規開拓研修はもちろん、ビジネスマナーやコンプライアンス、情報セキュリティなど各社にカスタマイズして内容を決定しています。 ――具体的な活用について教えてください。 具体的な活用シーンとしては、学校や人材業界、保険、不動産、携帯販売、アイドルにまで活用いただいています。 コミュニケーションが重要になる業界が中心です。 大手の仕組みを中小に。 ――株式会社Giftedを創業した経緯について教えてください。 私は、もともと株式会社リクルートに勤めており、11年間営業を担当しておりました。 そこで感じたのは、業界大手はマニュアル化が徹底されているということ。マニュアル化を進めることで、社員の知識定着を進め、より良い行動を促していました。この仕組みに感銘をうけたんです。 このマニュアル化は中小企業はできていません。マニュアル化を進め、行動定着を促す仕組みを中小企業に提供したい。そう思って、株式会社Giftedを創業しました。 社会人のためのドリルを提供 ――今後のEGGの展望について教えてください。 現在は、大手企業を中心にサービスを利用していただいていますが、今後は中堅中小企業を中心に提供していきたいと思っています。 ――機能的な進化はありますか? 機能的な進化は、行動定着のための「ロープレイヤー」を磨いていきたいと思っています。繰り返し学習のEラーニングと組み合わせていきたいですね。 ――株式会社Giftedの目指していることを教えてください。 現場に負担のかかりやすい集合研修をやめることができる企業教育モデルです。 簡単に、安価に、欲しい時にすぐに得られる、さらに気づいたら知識定着行動定着まで出来ているという教育を提供することで、集合研修以上の効果が提供できると体験いただけると嬉しいです。 学校教育やスポーツ業界には一部ありますが、企業教育は、「とりあえず研修」「なんとなくOJT」に頼りすぎですもんね。社会に出ると、繰り返し学習できるものがなくなります。一度やって終わりということが多くなってしまうんです。 そこで、私たちの人材教育を通して、人間しか担えない役割を明確に定義し、最大化していきたいと思っています。 株式会社Giftedの取り組みについて詳しくはサイトをチェックしてみてほしい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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たった30分で車の修理査定がわかる!株式会社イードリーマー×損保ジャパン日本興亜 「SOMPO AI修理見積」

Previous 【業界初】自動車事故のAI自動修理見積サービス「SOMPO AI修理見積」 車で事故を起こした経験はあるだろうか。大きな事故はなくても軽微な傷や凹みができてしまうことはあるだろう。傷や凹みを直そうとして、修理査定を依頼しようと思っても2週間近くかかるのが現状だ。そこで今回はたった30分で車の修理査定ができる業界初のサービス。自動車事故のAI自動修理見積サービス「SOMPO AI修理見積」を紹介する。 ーーサービスについて教えてください。 ーーサービスについて教えてください。 この度、株式会社イードリーマーと損害保険ジャパン日本興亜株式会社の共同で、損保業界で初めての自動車の概算修理金額を自動見積するAI自動見積サービス「SOMPO AI修理見積」を開発致しました。 従来の車の修理査定は修理工場への持ち込みや、事故調査員、保険会社の担当者の立会調査を通して有人で行われていますが、今回開発した「SOMPO AI修理見積」では、AIを利用することで無人で修理額の査定を行うことができます。 サービスの流れと致しましては、損保ジャパン日本興亜のLINE公式アカウントを友だちに追加し、トークルーム内の「LINEで受付」から事故のご連絡をいただきます。その後、「撮影+AI自動見積」を選択し、ガイダンスに沿って自動車を撮影します。写真撮影後、画像を送信するだけで自動車の概算修理金額を自動見積し、お支払い対象となる保険金をチャット上でご案内するという流れになっています。 従来の事故の査定では、概算修理金額や修理見積の提示まで1~2週間程度が必要でした。ですが、損保ジャパン日本興亜と共同開発のAIは、修理見積の提示までの時間を画像の撮影から約30秒で確認できます。   ーー競合はいらっしゃいますか? いないと認識しています。なお、自動車の修理金額を見積するAI自動修理見積サービスの実用化は業界初※1であり、AIによる修理見積機能は、現在特許出願中※2です。  ※1 損保ジャパン日本興亜調べ  ※2 事故車両の損害箇所をスマートフォンで撮影することで修理額を瞬時に算出するシステム   このサービスでは、軽微な事故の概算修理金額を誤差5%以内の精度で出すことができるため、かなり正確です。しかし、軽微な事故を超えるとパーツ交換になるので難しいですが、その場合も有人での確認を行っているため信頼性が担保されています。  本来ならば事故受付から支払手続き完了まで約2週間かかるところが、当社が開発した「LINE」の一連のサービスを使えばたった30分で手続きを完了することも可能です。世界的にもあまりない、非常に先進的なサービスとなっております。    ーー2週間かかるところをたった30分で手続きができるのはすごいですね!今回は、どのような経緯で協業なさったのですか?  ーー損保ジャパン日本興亜様 損保ジャパン日本興亜では、「LINE」から保険金請求できるサービスを行っていました。しかし、有人でやりとりしていたため、お客さま自身で手続きを進めることができる部分は自動化してお客さまの利便性向上を目指したいと思っていました。AI査定の有名なベンダーは海外にあります。しかし国ごとにローカライズさせる学習が必要であったりと色々課題がありました。イードリーマーさんは柔軟に開発できるだけでなくエンジニアのレベル高い、AI技術や事故車のシステムノウハウがあったので、そこでニーズが合致しました。  ーーイードリーマー様 イードリーマーでは、4年前から画像認識AIの研究はしており、事故車全体のシステムデジタル化したいと思っていました。しかし、認識研究のための安定した画像データがないという問題があり、他の保険会社様の調査員の写真データではAIに判断できない大きさの写真だったため安定したデータとしては不十分でした。損保ジャパン日本興亜では、「おくるま撮影サポートサービス」というサービスにて安定した画像データを貯蓄しており、イードリーマーでは、安定した画像が欲しく「LINE」でも応用できたという点でニーズが合致しました。  ーーイードリーマー様のAI技術と損保ジャパン日本興亜様のサービスの画像データが組み合わさって、今回の業界初のサービスが生まれたんですね! ーー今後の将来的にサービスはどんな進化を遂げていきますか? 現在の事故受付から支払い手続きまでの一連の手続きに最短でも30分かかりますが、更にもっと早い手続き完了を目指したいと思います。またサービスの中で一部人で行っている部分がありますので、今後はサービスの完全自動化も狙っていきたいと思います。ただ、忘れてはいけないのはお客さまのニーズに合わせた事故対応だと思いますので、お客さまに有人での対応か、自動でのやり取りかを選択いただければ良いと思っています。 また中古車業界で流入している車は少し傷や凹みがあり、それを中古車屋さんが修理して販売しているのが現状です。しかし、中古車屋さんや査定員はそういった傷や凹みを直すのにいくらかかるのかわからない場合もあります。。そこで、このツールを提供して、すぐに修理金額を算出できるようにすることで適正仕入れ値がすぐにわかるようにできると面白いですよね。また、一般のお客さま向けに修理工場への送客のきっかけなどに使えるようになると良いと考えています。 ーー保険請求だけでなくこれから様々な用途に活用が期待できるサービスとなりますね!ありがとうございました!  編集後記