「まずは絞って」=フォーカスせよ、ってハナシはどこのVCもすることですが、あえてそことは逆に全方位で攻め、VCからの出資も獲得しているスタートアップを発見。
趣味友達系コミュニティサービス「CircleOn!」を運営する荒井さんと足澤さんに話を聞いてきました。
<おふたりの略歴>
荒井健太(写真右)
代表。立命館大学卒業後、株式会社広報社(現北関東リクルートマーケティング)、株式会社インタースパイア(現ユナイテッド株式会社)を経て創業。Twitter:@lierfactory ブログ:社長ブログ
足澤憲(写真左)
CTO。岩手県立大学 ソフトウェア情報学部 ソフトウェア情報学科
岩手県立大学大学院 ソフトウェア情報学研究科 ソフトウェア情報学専攻 博士前期課程
ユナイテッド株式会社を経て創業。Twitter:@TarukenLier
おしん記者
荒井さん
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CircleOn! は、趣味の友達と楽しむコミュニティ。
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足澤さん
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足澤さん
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後発ながらコミュニュティ全方位というアプローチは「サービスを作った原体験からぶれない」ポリシーを感じましたし、
ピボットして成功するケースは、そのほとんどが、創業者たち自身が欲しいものにピボットした時であり、決してランダムに発生したアイデアにピボットした時ではない。(Sam Altman)
というPivot名言にもある通り、軸足をずらさないPivotの実例を拝見しました。
(というか軸足ずらしたらPivotにならないけど…)
スタートアップタイムズでは取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。人工知能系スタートアップさんはAINOWとの共同取材も可能なのでオ・ト・ク。
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