「サービスをどう定義するか…」この問いによってサービスの形は異なるもの。
今日は、「OB訪問」を再定義してあらたなビジネスを始めたスタートアップのインタビューです。OB訪問の新しい形「Matcher(マッチャー)」を運営するMatcher株式会社の西川さんに話を聞いてきました。
<西川さんの略歴>学生時代からフリーペーパーの作成やアイドルグループの商品企画などを経験し、ビジネスに面白みを見出す。その後、2015年新卒でインターネット広告代理店に入社するもわずか2週間で退職し、同年Matcher株式会社を創業。
おしん記者
西川さん
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スタートアップタイムズを運営するディップの社員も多く登録しているが、大学は関係なくOB訪問が申し込まれている。
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インタビュアーを務める私のプランだと「就活相談にのるので、ぼくと働きませんか?」という具合になる。
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マッチャーの公開データを見るといわゆる有名大学を中心に、学生の裾野が広がっている模様。
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Matcherでは、サービス本体の他に就活に役立つ情報が集まるメディアMatcher Dictionaryを運営する。
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西川さん
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メガベンチャーから某総合商社まで多くの企業がスカウト機能を利用している
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スカウト機能を利用して企業から学生に声をかけられるようになった
西川さん
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実はインタビュアーの私がMatcherのヘビーユーザーということで非常に話が早くすすみました。2年目になる当社でも採用実績が出始めており、可能性を感じるサービスです。
スタートアップタイムズでもスタートアップの支援として取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。
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