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インタビュー 2017.02.27

スタートアップのCRM「formrun」創業者は敏腕インタビュアー

毎日取材する側ですが…今日は新しい流れに…

今日は、「ちょうどいいフォーム」を考え抜いて、コンタクト管理サービスをはじめたスタートアップのインタビューです。コンタクト管理の新しい形「formrun」を運営する mixtape LLC の堀辺さんに話を聞いてきました。

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<堀辺さんの略歴>

1996年に株式会社クボタ、2004年に3M Japanにおいてセールスならびに事業開発、マーケティングに携わる。 2012年より株式会社ディー・エヌ・エーでコーポレートコミュニケーションに従事し、一般社団法人日本ソーシャルゲーム協会(JASGA)の啓発委員も務める。以降、コイニー株式会社、株式会社ビズリーチ、クリニカル・プラットフォーム株式会社などのIT企業でPR部門のマネージメントや立ち上げに携わる。
2016年1月にmixtape合同会社を共同創業。

「ちょうどいいフォーム」は意外と高度

【編集部注】創業ストーリー、サービスについてはTechCrunchCNETPediaエンジニアTypeさんが素晴らしい記事を書かれているのでぜひ参照いただきたい。

おしん記者

実はわたしも利用ユーザーなのですが、コンタクトフォームとはまた古くて新しい感じですね…?

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堀辺さんたちが運営している、formrunはクラウド型コンタクト管理ツール。

堀辺さん

そうですね。Googleフォームなど無料でフォーム作成できるサービスを筆頭に、世の中には既に多くのメールフォームのサービスがありますよね。

おしん記者

そんな中、なぜ?

堀辺さん

エンジニア、デザイナーさん、そしてビジネスサイドにとっても「ちょうどいいフォーム」というものができないかなというところから始まりました。

おしん記者

ちょうどいい、というと?

堀辺さん

エンジニア、デザイナーさんがゼロからフォームを作るとなると、データベースの設計や自動メール返信などの通知システムををいれたり結構面倒なものなんです。

おしん記者

たしかにね。工数見積が大きくなる機能の1つですね。

堀辺さん

フォームに入力された情報の運用ですが、基幹システムを構築してつなげたり、または重厚長大で与件整理が必要なSFAやCRMツールってどの会社にでも気軽に導入できるものではないし、部署を横断してどの従業員も利用できるものってないですよね。

おしん記者

高価だったり、高度すぎたり。

堀辺さん

そこを「ちょうどいいフォーム」で解決したいと考えて作ったのがformrunです。

ワンクリックでフォーム作成、メールのやり取りや履歴管理も

おしん記者

もうちょっとサービスについて詳しく教えてください。どんな機能が?

堀辺さん

formrunでは2種類のフォームを作成することができ、フォームのバリデーション機能も備えています。

開発者向けの「コード型フォーム」機能を使うと、数行のスクリプトコードを入れてもらうだけでフォームを設置することができます。

あと、ビジネスサイド向けのクリエイター機能を使えば、あらかじめ用意した20種類のテンプレートから選択し、テキストを入力してボタンを押すだけで、最短30秒ほどでフォーム作成することができます。ビジュアルもカスタマイズできて、ブランドイメージに合わせたフォームが作れます。

これらのフォームに入力された顧客情報は、自動的にデータベース化されて、サービス内でメールのやりとりやコンタクト履歴管理もできます。

おしん記者

コンタクトが来るとどうなる?

堀辺さん

届いたコンタクト情報はリスト形式とかんばん管理ができるボード画面のふたつのビューで、誰でもかんたんに顧客管理ができます。また、顧客カードから直接メールを送受信できるうえ、メール文面のテンプレートも自由に作成・編集もできますよ。

おしん記者

CRM的な使い方もできるわけだ。

堀辺さん

誰が、いつ、どのようなコミュニケーションを行ってきたかが顧客カードに集約されてチームメンバーに共有、可視化されるので、担当の引き継ぎのケースでも迷うことはありません。

 

操作のかんたんさは動画のプレイボタンをonにして操作動画をご覧いただくとわかり易い。動画がご覧いただけない場合はこちらから。

なぜ、企業はformrunを導入するか

おしん記者

何社ぐらいが現在は導入を?

堀辺さん

おかげさまでサービス開始2か月で1100を超えるユーザーさんがご利用下さっています。…そういえば、ディップさんはなぜ導入してくれたんですか?

おしん記者

formrunは、10分位でフォームが作れてコミュニュケーションまで行うことができ、しかも簡単。無料で触っているうちに導入しちゃった、って感じですね。

堀辺さん

今はどんな用途に?

おしん記者

採用やイベントでエントリー周りを一括してformrunに任せてます。ATS(申込み者管理システム)的な使い方をしています。

堀辺さん

とくに気に入っている機能はありますか?

おしん記者

たくさんメールの雛形を作ってやりとりをしていましたが、formrunはフォーム毎にテンプレート管理することができるのでコミュニュケーションがとても楽になりました。しかし、インタビュー上手ですね…

堀辺さん

逆取材です(笑)どのような方におすすめできますでしょうか?

おしん記者

業務やツール、組織を横断して取り組まれるスタートアップの方におすすめしたいですね。
【編集部注】途中からインタビューの主客が逆転しているが、当社の利用事例の詳細は以下から御覧いただける。
利用事例の詳細はこちらから

編集後記

なにげなく有料利用していたら堀辺さんからコンタクトがあり、取材のお申込みをいただくことに。お互いに取材をし合うという不思議な展開になりました。このサイトのインタビューフォームなどもformrunに変更工事中なのでガンガン利用する予定です。

スタートアップタイムズでもスタートアップの支援として取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。

取材はこちらから

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