未来を予測する最良の方法は、未来を創ることだ — ドラッカー
と言われる通り、未来は予測するよりつくるもの。
今日は、「本当に欲しい未来」のためにスタートアップを続ける方のインタビューです。「HEISEI KAIGO LEADERS」などを運営するJoin for Kaigoの秋本さんに話を聞いてきました。
<秋本さんの略歴>
株式会社Join for Kaigo代表。大学生時代に起業サークルでプロジェクトチームsep-arrangeを結成。認知症予防のためのフリーペーパー「孫心(まごころ)」を発行。全国の学生フリーペーパーコンテストStudent Freepaper Forum 2011にて準グランプリを受賞。
2013年4月大学卒業後に株式会社Join for Kaigoを設立。「介護に関わる全ての人が、自己実現できる社会をつくる」をビジョンに掲げ、若者が介護に関心を持つきっかけや若者が活躍できる環境づくりに注力。超高齢社会を創造的に生きる次世代リーダーのコミュニティ「HEISEI KAIGO LEADERS」を運営。2015年からは教育プログラムを提供し現在約1000名が体験、取り組みが注目され厚生労働省介護人材確保地域戦略会議に有識者として参加。
おしん記者
可愛さん
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HEISEI KAIGO LEADERSは、超高齢社会を創造的に生きる次世代リーダーのコミュニティです。
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様々なバックグラウンドから仲間が集うKAIGO MY PROJECT。「マイプロジェクト(略して「マイプロ」)」とは、慶応義塾大学 SFC 井上英之研究室から始まった教育手法です。 自分の生活、学校、仕事の中で感じている小さな疑問や違和感、問題意識に焦点をあて、そこから生まれてくる想いからプロジェクトを創ります。そして、マイプロに取り組む仲間同士で成功、失敗、変化を共有し、支え合いながら第一歩をアクションします。
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「現場に飛び込み続けていたらこうなった」とお話されていた秋本さん。「介護に関わる全ての人が、自己実現できる社会をつくる」ため現場に入り、コミュニュティを作り、想いを形にするマイプロジェクトで社会に還元する、現場発のエコシステムを回しながら未来を作ってらっしゃる姿が印象に残りました。
スタートアップタイムズでも秋本さんのようなスタートアップの支援として取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。
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