今日は、仲介手数料や礼金なしで不動産の貸し借りが出来るサービスを運営するスタートアップのインタビューです。SmartEstate,Inc.の吉本さんに話を聞いてきました。
吉本明弘
中学校の頃から不動産業界に関わり始めて高校の頃からプログラミングを独学で学習して受託開発をしてプログラミングスキルを向上させ、2016年3月からの開発を開始、2016年5月にベータ版をリリース。
吉本さんが運営するのはSmartEstate。
SmartEstateは最小限の時間とお金で簡単に管理会社やオーナーから直接借りられるプラットフォーム
不動産のCtoCといったところか。
メリットも多いようだ
ちょっとしたブーム感もある不動産テック(ReTech:Real Estate Tech)で唯一のモデルに見えるのだがどうか。そのあたりを聞いてきた。
おしん記者
吉本さん
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吉本さん
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吉本さん
また、SmartEstateなら、従来契約が成立したら大家さんが払っていた広告料などのコストが不要になり、SmartEstateを使った分だけの料金しか発生しないので、キャッシュフローの改善や途中退居によって広告料が無駄になるリスクもなくなります。
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吉本さん
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吉本さん
不動産テック(ReTech:Real Estate Tech)領域はプレイヤーの参入が相次ぐ領域。さんはそのユニークさから気になっていました。学生起業家マップを作っていたところ、Yentaでばったり名前をお見かけして取材のお願いをしたのでした。
スタートアップタイムズでもスタートアップの支援を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。
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