創業ストーリーには欠かせないのは、良きメンターとの出会いではないでしょうか。
起業家が思い描く未来に共感し、短期的な利益を度返しにしてまで一緒に走ってくれる。
事業が軌道に乗ったり、投資を引き出せたときには、一緒になって泣いてくれる。
もしかすると、そんなメンターと出会えるかもしれません。
Startup Times編集部です。
今回は、日本MITベンチャーフォーラムが主催する「第17回 ビジネスプランニング クリニック&コンテスト for Innovation & Entrepreneurship」をご紹介。同団体の理事長である本橋健さんにお話をうかがいました。
概要はこちら。
日本MITベンチャーフォーラムは、「ベンチャーとイノベーションの創出支援」というミッションのもと、創立以来、毎年ビジネスプランコンテストを開催してきました。今年は第17回になります。本コンテストでは、事業計画をコンテスト形式で単に評価するだけではなく、コンテストの過程において、該当する産業分野での専門知識や事業実績をもつMIT-VFJメンターが、約2ヵ月、市場に対するビジネスモデルの分析から、時には事業計画そのものの見直しまで、徹底した指導と助言・ブラッシュアップを行った上で、最終審査発表会へと向かいます。
第17回を迎える今年度のコンテストでは、“for Innovation & Entrepreneurship” として、イノベーティブでアントレプレナーシップを有する起業家からの応募を対象とします。とくに、イノベーティブなテクノロジーを持つベンチャー、イノベーティブなビジネスモデルを有するベンチャー、もしくはこれから起業をしようとしているかた、企業内ベンチャーなど幅広く募集いたします。日本の未来、そして世界の将来を担う起業家の皆様からの応募を、心よりお待ちしております。エントリー募集要項「開催趣旨」より
おしん記者
本橋健理事長
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本橋健理事長
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(編集・構成:大久保慧悟/Startup Times編集部)
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