手順書の共有で引継ぎ・教育の時間が圧倒的に短縮できるシステム「WOPRO」を提供。MOSMO株式会社

森下 了伍

MOSMO株式会社代表取締役。

手順書の共有で引継ぎ・教育の時間が圧倒的に短縮できるシステム「WOPRO」を提供。MOSMO株式会社

どの業界にもマニュアルは存在する。しかし、マニュアルは詳細さに欠け、作業漏れが発生することも多い。そのような問題を解決する、作業手順書を共有することで引継ぎ・教育の時間が圧倒的に短縮できるシステム「WOPRO」を提供するMOSMO株式会社を紹介する。

 

サービスを一言で言うと、「作業手順書を共有・管理できるシステム」です。

日々の業務の中で作業手順書がしっかり整備されることで、作業手順書を見れば誰でも同じ業務を行うことができるという状況が出来上がります。そこで、作業手順書をシステムで管理し生産性を向上させることができるのがWOPRO です。

流れとして、まず作業の工程や単位作業の進め方を作業手順書として登録していきます。そして作業を行うときに該当の作業手順書を検索すると、該当する手順書が表示され閲覧できる仕組みなっています。WOPRO は携帯やスマホでも使え、アプリではないのでわざわざ端末にインストールや設定することなく、専用のURLとIDとパスワードで利用することができます。

特徴として、作業履歴も保存され、過去にどの作業手順書を使って、いつ、だれがどの項目を行ったかを確認することができます。また、会社の中のすべての人のすべての仕事をWOPROに手順書として登録する事で、仕事のノウハウの蓄積・共有ができ、引継ぎや教育時間が圧倒的に短縮することができます。更に、複雑な作業を行う業務で発生するミスを未然に防ぐことができるという点がWOPROの特徴です。

ユーザーとして、幅広い業界でたくさんの人が簡単に利用できるシステムになっております。

競合としてベンチマークしているのは、マニュアルシステムを出されている企業さんです。

マニュアルでは詳細な作業内容ではなく、業務に関するノウハウと業務全体の進行方法をまとめるために作られることが多いです。そのため、マニュアルシステムでは細かい作業経過がわからないので、どんなにわかりやすいマニュアルでも作業漏れが発生する可能性があります。マニュアルとは対称的に細かい作業の確認の為に日常的にされる目的でつくられるのが、作業手門書です。日々の業務で必要なのは、マニュアルではなく作業手順書だと思います。

作業手順書システム WOPROは、作成した手順書の項目をクリックしながら作業を進めることができるので作業漏れを防ぐことができ、作業履歴も保存されます。また、作業手順書は繰り返し使えるので、WOPROに手順書をつくっておけば、その手順書のとおり業務を行えば誰が行っても同じ成果が得られるので生産性を向上させることができます。そこがマニュアルシステムとの大きな違いであり、私たちの強みです。

作業をよりスムーズに。

起業の経緯について聞いた。

私が仕事をしている中でも、どんな仕事にも必ず作業手順があります。しかし、作業手順はその人の頭の中にあったり、ノートに書いてあったり、デスクトップのメモに保存されていたりするのが普通でみんなに共有はされていないのが現状です。ですので、それを一つにまとめて管理すれば、作業手順書を作成した本人、将来的に業務を引継ぎされる人やまだ会社に入りたての新入社員にもきっと役立ち、作業がよりスムーズになると思ったため、現在のサービスであるWOPROを立ち上げました。

人がいなくても業務がまわる世界へ。

将来の展望を聞いた。

今後1年間ではマニュアルシステム含め、作業手順書システムの中で一番になることを目標に活動していきたいと思います。まず、500社の企業様に使っていただくことが目標です。人口が減少に伴い人手不足が加速する中で、作業ミスによる教育時間によるロスを最大限に短縮しなければ仕事の効率アップは難しいと考えています。だからこそ作業手順書システムがこれからの幅広い業界の会社にとって必要となるシステムだと思います。すべての業界会社にとって必要不可欠なシステムになるためにたくさんのお客様からの意見を参考にし、パージョンアップもしていきたいと考えています。

また、将来的にさまざまな業界・企業のすべての業務の作業手順書をデーターベース化していき、WOPROに蓄積されたデータとAIを組み合わせることで、今まで特定の人がやっていた業務をAIがとって代わることで業務の無人化を目指していきたいです。「人がいなくても業務がまわる」「人手不足なんて怖くない」そんな世の中を目指します!

WOPROの力で更に業務効率化がこれから進むだろう。今後が楽しみだ。

編集後記

取材担当阿部
森下さん、非常にパワフルでWOPROへの情熱を感じました。これから更にビックになりそうです。これからも期待しています。

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