CtoCモデルでのグループマッチングLIVE配信カウンセリング「happeers」

おしん記者
なんとお呼びしましょうか?名前はなんておっしゃるんですか?

古田拳児 さん
古田拳児 といいます。

古田拳児 さん

大阪の工業高校を卒業後、飲食の業界へと進む。
入社8ヶ月で店長になる。任された店は会社の新業態だったが成功を収め、世界へフランチャイズ展開されるまでいたった。
退社後、夢であった「アメリカ行き」を実現させるため渡米。アメリカで英語、プログラミングを勉強。
アメリカの文化に触れ、アメリカのカウンセリング市場の充実に驚かされる。私たちに日本で出来ることは無いかと考えた末に、Happeersのサービスを思いつく。今の日本のカウンセリンング市場に少しでも貢献し、私たちにしか出来ないサービスを提供できることを望んでいる。

おしん記者
どんな事業をやっているんですか?

古田拳児 さん
CtoCモデルでのグループマッチングLIVE配信カウンセリング。悩み相談者複数人と悩み解決者1人をLIVE配信形式でマッチングします。
同じ悩みを持った人が同じ空間にいることで安心感があり悩みをより解決しやすい環境を提供します。
誰でも解決者になれるので様々な経験や体験を伝えれます。

おしん記者
創業のきっかけはありますか?

古田拳児 さん
3年前、私の友人はうつ病でした。彼は普段人前ではとても明るく、みんなを笑わせるようなキャラクターでした。しかし現実の彼はとてもネガティブで一人になるといつも悩み、夜も眠れない日が何日も続いていました。普段明るい彼は親にも友人にも悩みを打ち明けることができず、どんどん暗い闇に落ちていきました。

なんとか今の現状を打破するために、勇気を振り絞りカウンセリング を受けてみることを決意した彼は様々なカウンセリング サイトを探しました。しかし診療所は平均1万円以上ととても高額。WEBカウンセリング も同じように1時間で1万円以上が相場になります。無料の悩み相談サイトなどもありますが、口の悪い書き込みなどが多数あり、決して彼の悩みを解決できるサービスではありませんでした。

当時の彼には高額であった、1万円を握りしめ彼は診療所に行きました。彼はカウンセラーの方が親身になって話を聞いてくれる、それだけで少しは楽になると思っていました。診療所ではたくさんの患者がいて1時間以上待ち、ようやく彼の番になりました。カウンセラーの方は数問、質問したあとに、では薬出しときますね、といい5分ほどで診断は終わりました。うつだった彼はそのとても冷たい対応に幻滅をしました。

私は友人からこの話を聞き、このサービスを作り今の日本のカウンセリングを変えたい!と思うようになりました。

おしん記者
サービスの利用法を教えてください。

古田拳児 さん
会員登録をして、タイムスケジュールに悩み解決者が解決する内容を載せているので、自分が受けたいLIVEを予約します。その時間になるとLIVE配信がスタートします。他の相談者と一緒にLIVE配信を受けます。

おしん記者
競合サービスってありますか?

古田拳児 さん
他のウェブカウンセリングサービスは1対1の電話で高額です。しかし、私たちのサービスはグループなのでその分値段も割れて安くで受けれます。そしてグループならではの安心感があります。安心感はカウンセリングで重要なので他よりも悩みを解決できる環境を提供できます。

おしん記者
これからの目標を教えてください。

古田拳児 さん
日本のうつ病の人は500万人近くいると言われていて、うつになる可能性がある人は数人に一人の状況にあります。しかし日本のカウンセリング の現状は値段が高額、薬での治療が多いこと、カウンセリング に行くと周りから病気と思われる、など様々な要因によりカウンセリングを受けることが高いハードルになっています。

私たちがアメリカに住んでいた時に、アメリカのカウンセリングの充実度に驚きました。日本人がカフェに行くような感覚で、少し悩み事ができるとカウンセリングを受けに行く。そんな環境がアメリカには整っていました。これによりうつになる前に早期解決できている方がとても多く、この気軽さを日本でも実現したいと考えております。

私たちはこのプロジェクトでカウンセリングを身近で気軽に相談できるものにし、日本のうつ病患者や自殺率などを少しでも減少させることを目標にしております。

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