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インタビュー 2020.01.31

YouTubeに特化したクリエイティブ集団「 BitStar Studio」を運営。株式会社 BitStar

渡邉 拓

2011年慶應義塾大学大学院 理工学研究科卒。在学中に現創業メンバーと共に事業立ち上げを行う。大学卒業後には新卒でスタートアップに入社し新規事業の立ち上げに従事。独立後BitStarを創業。現在はコンテンツ産業を担うメガベンチャーを作るべくインフルエンサーマーケティングのトータルソリューションを展開。資金調達額は累計約20億円に達し、多くの事業会社との協業および複数のM&Aを実行。デロイトトーマツ主催「日本テクノロジー Fast 50」に2年連続で選出。

YouTubeに特化したクリエイティブ集団「 BitStar Studio」を運営。株式会社 BitStar

近年、子供のなりたい職業ランキング第3位にもランクインしたYouTuber。YouTuberやインフルエンサーは新しい産業になりつつある。今回はインフルエンサーやYouTuberを支援する、YouTubeに特化したクリエイティブ集団「 BitStar Studio」を運営する株式会社 BitStarを紹介する。

サービスを一言で言うと、「YouTubeに特化したクリエイティブ集団」です。

主にブランド企業様やメディア企業様と共同運営でYouTubeに特化した番組制作を行っています。また、芸能人・タレントの方のYouTubeチャンネル立上げから企画、制作、運営をサポートもしています。

BitStar Studioには様々な特徴があります。1点目は,YouTubeに適した企画立案です。YouTube CHを成長させるために企画やブランディングとチャンネル成長と並行してコンプライアンスに即した企画制作が可能です。2点目は、所属インフルエンサーのキャスティングによるチャンネル成長です。3点目は、動画制作体制です。動画を一括して内製できる制作体制とYouTubeに適した編集ノウハウ、コンプライアンスを遵守した体制がBitStar Studioにはあります。4点目は、独自システムでの動画分析です。分析データの自動出力や専門分析チームからのフィードバックを行っています。

ユーザーとして、インフルエンサー側はミドルからマイクロのインフルエンサーです。企業側はゲームアプリの会社や美容やナショナルクライアントに領域が広がりつつあります。

私たちの強みとして、2年前から活動しているのでナレッジや多くのメディア系企業との制作実績があります。それだけでなく視聴者が求めており、かつ、SNSのフォーマットにあったコンテンツ作りを提供できるのが強みです。

「生まれてから死ぬまでに何か残したい」という思いから独立へ。

起業の経緯について聞いた。

新卒でベンチャー企業に入社し、元々は動画とは全く関係のない業界で働いていました。独立後は私の中で、「生まれてから死ぬまでに何か残したい」という思いがあり、そしてビジネスでどのように残すかを考えたときにやはり産業や文化に寄与することをしたいと思いました。動画が元々好きだったので、前職とは全く違う事業である動画からスタートし、5年前くらいに友人のYouTuberの支援を始めましたが、当時のYouTuberは数十万の登録者がいても副業で専業として活動するのは難しい状況にありました。その時にクライアントさんとのタイアップを支援し始め、それをきっかけに繋がった人から話を聞いてくと、このYouTuber業界は新しい産業や文化になりそうな予感がしコミットすることを決め、私の好きだった動画と産業や文化の結びついたところで起業しました。YouTuberはアマチュアの方でも活動でき、ゲームや美容といった多岐にわたるジャンルで新しい生き方の選択肢の支援ができているので社会的意義があるだけでなく、実際に子供のなりたい職業ランキングにもYouTuberはランクインしているので、一種の文化になっていると思います。私の起業当初の「生まれてから死ぬまでに何か残したい」という思いが会社での事業を通じて実現できていると思います。

社名の「BitStar」の由来は「Bit」には「ネット業界」と「小さな」という意味があります。そういった登録者が少ない「小さな」人でも視聴者からすれば「Star」です。ですので、そういった人が自己実現できるような支援できるプラットフォームでありたいという思いから「BitStar」という社名にしました。

新しい産業や文化へ。

将来の展望を聞いた。

今後1年間次世代のスターや次世代のコンテンツに注力していきたいと思います。スターであれば多様な面があるので、リアルに進出していく存在になり、商品開発や教育などいろんな分野に繋がっていくと思うのでそこを見据えて活動していきたいと思います。コンテンツであれば今までYouTubeではリアルな場だけだったものが、今VTuberのようなバーチャルや漫画のコンテンツに派生しています。将来的にはコンテンツ提供先として、ネットフリックスやテレビなどへのリッチコンテンツ作りにも挑戦していきたいと考えています。

更に次の5年ではインフルエンサー事業から派生して生まれてくる次の新しい産業や文化が見据えて、今までのインフルエンサー産業のコンテンツだけでなく次の産業を作る領域も狙っていきたいと思います。

新しい産業や文化へ。株式会社BitStarの進化は続く。

株式会社BitStarへ
BitStar Studioへ!

編集後記

取材担当阿部

「生まれてから死ぬまでに何か残したい」という渡邊さんの言葉カッコよすぎました…。これからたくさん新しい産業や文化が生まれて働き方がもっと多様化するといいですね!これからも応援しています!

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