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マッハ取材 2020.09.23

「ものづくり」を包括的に支援するGood Thingsのサービス

「ものづくり」を包括的に支援するGood Thingsのサービス

おしん記者
なんとお呼びしましょうか?名前はなんておっしゃるんですか?

寶諸江理奈 さん
寶諸江理奈 といいます。

寶諸江理奈 さん

2001年 食品メーカーにてECの子会社立ち上げを経験。
2007年、株式会社サイバーエージェント入社。子会社にてクリエイティブディレクターとしてナショナルクライアントのプロモーションやオウンドメディアの企画・制作ディレクション・効果測定をワンストップで提供。
その後、自社メディアの開発責任者を担当し20名のエンジニアのマネジメントを経験した後、アメーバ事業本部広告部門にて複数のプロダクト責任者を担当し、「芸能人クラウド」・「有名人ショップ」の事業責任者を担当。
2015年 株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディング(現株式会社マクアケ)にてプロデューサーに就任し、システムに関連するCS・経理・SNS運用・広告運用マネジメントを兼任。
2017年 越境ECベンチャーを経て2018年に独立。現在はWeb制作・開発を中心に新規事業の立ち上げ設計を中心にサポート。

おしん記者
どんな事業をやっているんですか?

寶諸江理奈 さん
Webサイト制作、Webシステム開発

Service

プロトタイプ開発支援サービス protoTyper

経営と開発をつなげ、プロジェクトを成功に導くprotoTyper

DtoCサービス seven dot:働く女性向けのライフスタイルEC
https://special.seven-dot.com/

おしん記者
創業のきっかけはありますか?

寶諸江理奈 さん
数多くのWebサイトやWebサービスを開発している中で、より効率よくより役に立つサービスを作れる環境を作りたいと考えるようになりました。

おしん記者
サービスの利用法を教えてください。

寶諸江理奈 さん
protoTyperでは要件定義期間を設け、その間にしっかりと目に見えるアウトプットを出すことで、経営陣から実際に操作を行うオペレーターの方まで出来上がるものの相違がないことを確認してプロトタイプ開発を行います。

おしん記者
競合サービスってありますか?

寶諸江理奈 さん
プロトタイプを作れるサービスやツールはありますが、XDで作成するような画面遷移を確認できるものが多いのが現状ですが、protoTyperでは簡易版のデータベースもご準備するので画面を触っていて実際にどのようなデータが返却されるかまで実感していただけます。

おしん記者
これからの目標を教えてください。

寶諸江理奈 さん
ものづくりをする人を助け、一緒に成長する企業になっていきたいと考えています。
日本の産業の多くは中小企業で構成されているので、その方々の中でも「ものづくり」に関わる方々をIT/ICTのチカラを活用してサポートをして行ける会社になりたいと考えています。

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