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マッハ取材 2021.11.12

企業間取引をDX化!発注したい企業と受注したい企業をつなぐ、BtoB受発注プラットフォーム「アイミツ」

企業間取引をDX化!発注したい企業と受注したい企業をつなぐ、BtoB受発注プラットフォーム「アイミツ」

おしん記者
なんとお呼びしましょうか?名前はなんておっしゃるんですか?

栗山規夫 さん
栗山規夫 といいます。

栗山規夫 さん

2003年に三菱商事株式会社を経て、2004年に株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社しました。DeNAでは、一貫してECビジネスに携わり、2009年には最年少で同社執行役員に就任しました。
ユニラボを創業したのは2012年10月で、来年に創業満10年を迎えます。

おしん記者
どんな事業をやっているんですか?

栗山規夫 さん
B2B受発注プラットフォーム「アイミツ」を提供しています。
「アイミツ」は、何かを発注したい企業や人と、仕事を受注したい企業を適切にマッチングし、企業間の受発注をDX化するサービスです。

法人向け:https://imitsu-cloud.jp/
法人・個人向け:https://imitsu.jp/

おしん記者
創業のきっかけはありますか?

栗山規夫 さん
DeNAでの事業推進を通じて、「中小企業は大企業に比べてヒト・モノ・カネ・情報が圧倒的に
不足している」、「B2B領域でのIT活用はB2C領域のそれに遠く及ばない」と強く実感しました。

例えば発注の場面では、日本の商習慣から、個人の経験や勘で情報収集や意思決定をしているケースが多いですし、受注側についても、依然として「人」を介した営業から脱することができていません。
ですから、特に資金及び人員コストをかけられない企業は、販路拡大に苦労しています。

このような状況を目の当たりにし、日本のビジネスにおいて大多数を占める中小企業を支援したい、
ひいては日本経済活性化に寄与したいというの想いが強くなり、
「受発注を変革するインフラを創る」のビジョンを掲げて2012年10月に創業しました。

おしん記者
サービスの利用法を教えてください。

栗山規夫 さん
発注側、受注側の2方向にサービス提供しています。

発注者は、サービス内容・価格・実績・地域などから条件に合う企業を絞りこみ、
受注先企業を選定できます。見積りも「アイミツ」上で簡単に一括取得できますので、
「これくらいの価格で、こんなことできる企業ないかな?」と企業サーチする時にとても便利ですよ。WEB上で企業のコーポレートサイトを探して、個社の情報をチェックするのは手間ですよね。

受注側には、「アイミツ」へ会社情報やサービス内容などを掲載いただいたうえで、
当社から発注側の案件を紹介します。
「アイミツ」には発注案件が沢山あるので、従来ではリーチできなかった新規顧客の獲得や、
効率的な営業による販路拡大・売上向上が期待できます。

おしん記者
競合サービスってありますか?

栗山規夫 さん
IT制作、広告販促、人事総務、専門家・士業など、
特定領域に限った企業間取引のマッチングサービスは数社が既に提供していますが、
当社のように、様々なカテゴリーを包括的に情報プラットフォームとして整えている企業は
ほとんどありません。

また当社は、そもそもどのような企業に発注すればいいのか分からない、または、WEBに不慣れ、
という方々に向けて、「コンシェルジュ」が電話やメールできめ細かいサポートを行っています。
ITだけでは完結できないことも多いので、あえて人のチカラを活用したサービスも提供しています。
「コンシェルジュ」の需要は非常に高いですね。

「コンシェルジュ」については「クイックリサーチ」というサービスもあります。
発注したい内容、予算などの条件を当社にお伝えいただき、
「こんな感じで、あとは探しておいて、見積りも取っておいて」
という感じであとはお待ちいただくだけです。
コンシェルジュが条件に合いそうな企業をサーチ&ピックアップし、
ご要望に応じてお見積りまで取得します。
「クイックリサーチ」はとても人気で、皆さまにも一度利用していただきたいサービスのひとつです。

法人向け:https://imitsu-cloud.jp/(※クイックリサーチのご利用はこちらから)
法人・個人向け:https://imitsu.jp/

おしん記者
これからの目標を教えてください。

栗山規夫 さん
当社のビジョンは、「受発注を変革するインフラを創る」です。

インフラとしての受発注サービスの最終型は、あらゆる企業間取引が、
既存の人脈、営業マンとの親密性、あいまいな経験則や勘だけによるものではなく、
ビッグデータやAIに基づく緻密な情報設計やレコメンドによって成り立ち、
それが人のチカラと融合することで、
最高の納得感を持って契約が取り交わされることだと考えています。
この達成に向けて、社員一同、獅子奮迅しているところです。

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