「新規事業とかオープンイノベーションとかでさ、アレをアレしてさ」といわれる昨今、新規事業担当や人事の方いかがお過ごしでしょうか。「できる人がいねぇんだよ!」と…机を叩く前に、朗報のサービスかもしれません。
今日は、ご自身が感じた転職で得たことから考える「欲しいもの」を作るから始まったスタートアップです。「企業間レンタル移籍プラットフォーム LoanDEAL」を運営する原田さんに話を聞いてきました。
<原田さんの略歴>
2001年大学卒業後、創業期の株式会社ラクーンに入社、同社営業部長として2006年同社のマザーズ上場を実現。その後、部門長職、新規事業責任者を歴任。2013年にレンタル移籍プラットフォームの着想を得る。2014年より株式会社カカクコムにてO2O事業開発を担当。2015年7月株式会社ローンディール設立、9月にサービスをローンチ。
おしん記者
原田さん
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LoanDEALは、出向制度をオープンかつ戦略的に活用するプラットフォーム。
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原田さんご自身が感じた転職で得たことから考える「欲しいもの」を作るから始まったスタートアップ。私自身、出向、サッカー経験者ということで、サッカーになぞらえたアナロジーもわかりやすかったです。
スタートアップタイムズでは取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。人工知能系スタートアップさんはAINOWとの共同取材も可能なのでオ・ト・ク。
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