「どんなテーマで起業するのか…」多くの起業家さんが考えるポイントの1つ。
今日は、「お祭り」をテーマにスタートアップをする方のインタビューです。地域のお祭り体験ツーリズム「Ma-tourism」を運営する一般社団法人マツリズムの大原さんに話を聞いてきました。
<大原さんの略歴>1983年神奈川県南足柄市生まれ。幼少期から祭りに強い憧れを抱いて育つ。大学在学中に祭りの魅力に目覚め、米国留学時にはソーラン節の普及を行う。日本GE株式会社、NPO法人クロスフィールズでの勤務を経て、2016年に退職、マツリズムを設立。
blog: http://manabuohara.hatenablog.jp/
おしん記者
大原さん
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Ma-tourismは地域の人とともにお祭りに「参加」することで、その歴史・文化・人の温かみに触れられる体験型ツーリズム。
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徳島県三好市などでのMa-tourismでは「ただいま」「おかえり」といったコミュニュケーションが始まっている
※エンジのハッピがMa-tourism参加者
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大原さん
「祭」にフォーカスして事業を立ち上げようとしている大原さん。祭りのことをお話されるときはとっても楽しそう。こっちも元気が出る時間でした。
スタートアップタイムズでも大原さんのようなスタートアップの支援として取材を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。
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