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インタビュー 2018.10.15

ViRTll- 360度カメラで世界中どこにでもいける。

Benedikt Paskel

リトアニア生まれ。フランス外国人部隊に2年間所属し、戦争負傷者を目の当たりにして事業のアイデアを思いつく。その後独立し、ポーランドにてアプリサービスの会社を創業。現在は日本人のパートナーとViRTllを共同創業した。

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「ViRTll」360度ビデオオンデマンドサービス

テレイグジスタンス、遠方にまるで自分が存在するかのように周囲を認識できる技術である。ViRTllは360度カメラを人々に持たせ、サービスを利用するユーザーを一瞬で地球の裏側に連れて行く。

「ViRTll」を一言でいうと「360度ビデオオンデマンド」サービスになります。Uberのようなイメージで登録しているワーカーが世界中にいます。その方達が360度カメラを持って歩くのです。ユーザーはそのワーカーさんに時給で賃金を払い、まるで遠方を旅しているような体験をスマフォ越しに味わえます。

世界中にいるワーカーがユーザーのために色々な映像を届けるサービスとなっている。

世界中どこからでも使えることができ、ワーカーがいる限りどんな国の映像でも体験できるという。

利用するユーザーについてきいてみた。

最初は車椅子などに乗る足に障害を持つ人達向けに作りました。将来的にはお年寄りや遠出できない子供にも使って欲しいと思っています。

歩行不自由者のためのサービスだという。

フランスの外国人部隊に所属、戦争を目の当たりにして思いついたアイデアだった。

サービスを立ち上げた経緯について聞いた。

僕は高校卒業後、フランスの外国人部隊に従事しました。戦争というのは悲しいものです。どうしても知人や友人が怪我を負ってしまうことが多く、移動が困難になる人も多く存在します。彼らがもっと楽しめるようなものはないかと思い、考えたのが今回のViRTllです。

軍隊に所属したころに発案したという。

ロボットを利用した新しい収入源を作りたい。

将来の展望を聞いた。

今は人がカメラを持って歩き回るサービスです。もちろんこれはこれで新しい仕事を作ったことになります。移動するだけなので仕事としても簡単で高付加価値を提供できます。

将来はこの人の部分をロボットやドローンで代替しようと思ってます。人々はロボットを買って、定期的にViRTllの仕事をさせるのです。それってとても割りのいい仕事になりますよね。

ロボットが仕事を代替するわけではなく、それによって人が儲かるというのは面白い考えだ。新進気鋭のViRTllを引き続き追っていきたい。

ViRTllを知る

編集後記

取材担当中山

BlinkのイベントのStartup pitch night優勝のViRTllでした。

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