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インタビュー 2018.11.07

Ofuse-投げ銭付きファンレターサービス

宮村 哲宏

株式会社Ofuse 代表取締役社長。デジタルコンテンツが無料になっていく時代の流れの中で、それらを生み出すクリエイターにお金が回る仕組みを作りたいという想いから『Ofuse-オフセ-』を作りました。*2018年3月末にβ版をリリースしてMAU1万

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投げ銭付きファンレターサービス「Ofuse」

世界に誇れる日本のアニメは数多くのクリエイターによって支えられている。しかし、クリエイターが正当な評価を受けられず生活的に苦しいケースが多い。Ofuseはそんなクリエイターを応援するために生まれたサービスである。

「Ofuse」を一言でいうと、「投げ銭付きファンレター」サービスです。好きなクリエイターに、投げ銭を送ると同時にファンレターを送れます。1文字2円、絵文字で4円の価格です。現在の客単価は1300円、多いと1万円ほどの投げ銭・五千文字付近のファンレターを送られる方もいらっしゃいます。

クリエイターを支援するプラットフォームとして生まれた「Ofuse」

実際のクリエイター登録一覧、現在は1000を超えるクリエイターがジャンル別に登録をしているという。

特筆すべきはその還元率の高さ。多くの投げ銭サービスは運営側で30%が手数料、それに対してOfuseは91%をクリエイターに還元する。

実際に送られたファンレターの一例。

アニメに影響された人生。一番好きなアニメは「とらドラ!」※もちろん原作も好きです。

サービスを立ち上げた経緯について聞いた。

幼い頃から体が弱かった僕は、ずっと家にいました。そのせいかアニメばっかり見ていたんです。アニメからは沢山のものをもらって、その恩返しをしたいといつしか思っていました。

アニメイターになりたかった僕は、両親から猛反対。理由は稼げないから。アニメーター・クリエイターを稼げるようにしてあげたい。Ofuseにはその思いがこもっているんです。

アニメから勇気をもらった宮村氏は、アニメ界にメリットを還元する仕組み作りを考えたという。

クリエイターのロジスティクスになる。これが僕の夢です。

将来の展望を聞いた。

クリエイターのためのロジスティクスになる。それが僕の、この事業の目標です。今後はメディア化の方向性を取るつもりです。より多くの方に使ってもらえるようにサービスのグロースに力を入れていきます。

僕らの会社はどんどんクリエイターに必要なものを作っていく、SNSの真逆、次の流通の形を模索している段階です。

クリエイター・アニメイターの生計を支える、Ofuseの今後を楽しみにしている。

Ofuseを知る

編集後記

取材担当中山

Ofuseさん、秋葉原にオフィスを持っています。オタク出身らしい。

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