はじめに
NoSQL、言葉だけ知ってるけどどんなものかは知りませんでした。使う機会が出てきたので、mongoDBの利用記録を記載しておきます。
やってみようNoSQL MongoDBを最速で理解するが非常にわかりやすかったです。
NoSQLはSQLを使わないデータベース管理システムで、従来のテーブルを定義してデータをインサートしていく形ではなく、フレキシブルにデータを詰めていきます。
(そのうち動的型付け言語 VS 静的型付け言語みたいな論争が起きたりして)
インストール
私の環境はUbuntu18.04なので、↑の参考記事ではなく以下を参考にでインストールしました。
Ubuntu MongoDBのインストールする手順
記事の情報そのままにaptが使えるようにしてinstall。
sudo apt-key adv –keyserver hkp://keyserver.ubuntu.com:80 –recv 0C49F3730359A14518585931BC711F9BA15703C6
echo “deb [ arch=amd64,arm64 ] http://repo.mongodb.org/apt/ubuntu xenial/mongodb-org/3.4 multiverse” | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/mongodb-org-3.4.list
sudo apt update
sudo apt install mongodb-org
サービスの確認 && 有効化
sudo systemctl status mongod
sudo systemctl enable mongod
sudo systemctl start mongod
コマンドラインで触る
ログイン
まずはログインしてDBを指定。警告に関する解説もUbuntu MongoDBのインストールする手順に書いてますね。
root@htsuji-VirtualBox:/usr/src/go-go1.12.5/src# mongo
MongoDB shell version v3.4.20
connecting to: mongodb://127.0.0.1:27017
MongoDB server version: 3.4.20
Serv
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