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インタビュー 2019.06.04

あなたの業務を助けます。人による人のための業務削減サービス「HELP YOU」(ヘルプユー)

秋沢 崇夫

株式会社ニットCEO。大学卒業後、インターンに参加したインターネット事業会社にて約10年間インターネット広告、システム構築、ソーシャル・マーケティング事業に従事。退社後に海外でリモートワークを経験し、現代社会の「働き方」に疑問を持ち、HELP YOUを立ち上げる。

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経理、総務、人事などのバックオフィス業務を中心に手助けするオンラインアシスタントサービス「HELP YOU

平成最後の1年を飾ったワードは間違いないく、業務効率化・自動化だろう。企業はこぞって、自社社員の生産性向上を目指し様々なツールを導入している。しかし、数多くのツールは自動化を謳いいい値段がするものの実際に使ってみると効果がないまたは導入ハードルが高いなどの課題も多いのがわかった。人が行う領域は必ずしも機械では代替できない。人がやること、そこに意味はないのか。株式会社ニットはその課題提起をしている。

「HELP YOU」を一言でいうと、「バックオフィスのアウトソーシング」サービスになります。秘書サービスが増えてる中、経理・総務・人事/採用などのバックオフィス業務を中心に、営業や企画マーケ、SNS運用、クリエイティブ作成など多岐に渡る業務のお手伝い。これがHELP YOUです。

サービス概要としては、当社で採用しておりますプロアシスタントがオンラインで業務のサポート・代行を行います。例えばSkype、Chatworkなどのビジネスツールを駆使し、お手伝いをさせていただきます。朝9時から18時まで、一般的な業務時間で稼働をするのも当社サービスの特徴です。

「HELP YOU」では、依頼をされる法人に対して自社採用しているアシスタントを手配する。様々な専門スキルを持つ、採用率1%という関門をくぐり抜けた「プロ人材」が多く在籍するという。育児のために退職を余儀なくされた子育て世代の女性やフリーランスが多いようだ。

対応できるのは、経理・人事・総務などのバックオフィスの花形だけでなく、営業サポートやマーケティング、SNSやメディア運用などの限定的なスキルを要する業務もあるという。リモートで行える業務を幅広くカバーしている。

 

すでに250社以上のクライアントを持つニットは年々成長を重ねている。有名な大企業が「導入企業」に名前を連ねている。

僕らのサービスの特徴としては、アシスタントのチーム構成にあります。アシスタントには、スタッフ・ディレクター・マネジャーと3つの階層があります。それぞれ評価基準が設けられ、行う業務が違います。その結果、従来のアウトソーシングで持たれている課題として「アウトソーシングサービスを使うと社内でPMを設けないといけない」「業務管理が大変」を回避できます。アシスタント側も明確な評価基準やリーダー制度があるため、モチベーションが下がることなく業務を遂行できます。

まだ若きGaiaxに新卒入社。社内での新規事業が上手くいき、独立に至る。

起業の経緯について聞いた。

もともと僕は、20人規模のGaiaxに新卒で入社をしました。そこからはなかなかハードな日々を送りましたね。営業をやったり、事業開発をやったり、社内での新規事業をやったりしました。社内で立ち上げた新規事業はある程度の規模に、当然赤字スタートでしたがそれが黒字になるまである程度のフローを経験しました。

もともと僕は漠然と起業をしたい想いはありました。Gaiaxで学んだ経験はどれも僕が独立をする上で必須なものばかり。10年勤続をした段階で、独立を決意しました。そこから今のサービスまで、創業して5年経ちましたね。

世の中の課題をときほぐし、まだ繋がっていない人やモノ、コトを編むように解決していき

 

僕らは世の中の課題をときほぐし、毛糸で編まれたニットのように解決策を「編み上げて」作っていく会社になります。今のサービス自体はどんどん伸びているので、その傍らで新規事業を2つぐらいやっていきたいなと思っています。より今のアセットを生かしてせめて攻めていきたい。ジャンルは特に人の生活、仕事、働く場所などに寄り添ってサービスを立ち上げていきます。

様々なツールが業務自動化、効率化を達成するべく作られています。それを使うプロの人がいてもいいんじゃないかと思いまして、人と仕組みを組み合わせていくのも面白いですね。ツールは「n」として、HELP YOU ×nを何通りも作っていきたいです。

 機械の自動化が進む中、常に人はその伴走を続ける。人を中心にサービスを作る「ニット」をこれからも応援していきたい。

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編集後記

取材担当中山

大学一年の頃の同級生、ばったり会った時にはニットのCMOでした。すごく奇遇で取材も受けてくれて。そしたら社長も広報の方もとてもいい人で!つながりって大事ですね。

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