スタートアップのインタビュー1000本以上「スタートアップタイムズ」

HOME/ ニュース /元商社マン、カキ養殖に挑む 徳島「リブル」 魅力的な水産業を追求
ニュース 2019.06.05

元商社マン、カキ養殖に挑む 徳島「リブル」 魅力的な水産業を追求


大手商社のインドネシア駐在員を辞めた早川尚吾さん(32)と高畑拓弥さん(29)が4月、徳島県南部の海陽町でカキ養殖を始めた。地元の漁師が「子供に継がせたくない」と嘆く水産業を魅力的な仕事に変えてみたい。オーストラリアで開発された生産手法を導入し、粒ぞろいのカキを育てる。

◆移住を即決

PR

この記事が気に入ったらいいね!しよう

最新記事をお届けします
この記事をシェアする

あなたにおすすめの記事

【新しい学校】通信制オンラインスクールのサイル学院高等部とは?

EC成長を阻む3つの課題を同時に解決できる特化型プロ複業人材サービス

「不動産業界の商慣習を再定義し、これからのあたりまえを創る」新時代のパイオニア|株式会社IPPO

保険料を比較して最適な保険を選べるサイト

お店の開業・経営サポートプラットフォーム「BESPRA(べスプラ)」

FlexClip:ビデオ編集体験を再定義し、無限の可能性を創造!

FlexClip:ビデオ編集体験を再定義し、無限の可能性を創造!

FlexClip:ビデオ編集体験を再定義し、無限の可能性を創造!

FlexClip:ビデオ編集体験を再定義し、無限の可能性を創造!

FlexClip:ビデオ編集体験を再定義し、無限の可能性を創造!

さあ、
Startup Times から
発信しよう。

30分で取材

掲載無料

原稿確認OK