調査開始以降初めて、Googleがアプリマーケティング最大のメジャープレイヤーに。AppsFlyer、2019年上半期のパフォーマンスインデックスを発表
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モバイルアトリビューションとマーケティングアナリティクスのプラットフォームを提供するAppsFlyerが、進化するモバイル広告業界に関する調査レポート「パフォーマンスインデックス」の2019年上半期版を発表。今回のレポートで、アトリビュート対象の総合インストール数において、本調査開始以降初めてGoogleがFacebookを抜き首位を獲得。Facebookは総合成績を指す「グローバルパワーランキング」で前回に続きトップのメディアソースとしての地位を保持する結果となった。
モバイルアトリビューションとマーケティングアナリティクスのプラットフォームを提供するAppsFlyerが、進化するモバイル広告業界に関する調査レポート「パフォーマンスインデックス」の2019年上半期版を発表。今回のレポートで、アトリビュート対象の総合インストール数において、本調査開始以降初めてGoogleがFacebookを抜き首位を獲得。Facebookは総合成績を指す「グローバルパワーランキング」で前回に続きトップのメディアソースとしての地位を保持する結果となった。