“店舗のエンゲージメント力”を向上させる新サービス『SHOP FORCE』が提供開始
『SHOP FORCE』は、店舗ビジネスにおいて、顧客や従業員のエンゲージメントを高めることで売上や従業員定着率を向上させ、経営の安定化を実現する店舗向けSaaSサービス。今回のローンチでは顧客の再来店促進や常連化を実現するCRMサービス『SHOP FORCE CRM(ショップフォース・シーアールエム )』から提供開始。
<『SHOP FORCE CRM』サービス概要>
①簡単にオンライン・オフライン行動情報の一元管理が可能
『SHOP FORCE CRM』上では、アプリを通じて取得した性別、年齢、誕生日、来店状況、顧客満足度、NPSなどの一人一人の顧客情報の管理・自動更新に加え、全店舗・各店舗毎の状況(会員数、属性、利用状況など)を見える化、再来店率、来店周期まで把握することができる。さらに、POSシステムやECサイトとのデータ連携により、例えば、常連客がよく注文するメニューや、一見客の平均単価、40代男性の人気商品といったオンライン・オフラインの行動情報の一元管理を可能にする。
②行動情報に基づき一人一人に最適化された販促施策が可能
顧客情報や、来店頻度や最終来店からの日数といった行動情報に加えて、曜日、特定日、天気・気温など様々な条件を組み合わせてパーソナライズされたお知らせやクーポンを配信することが可能。過去、100店舗以上の飲食店を展開する導入企業においてパーソナライズされたクーポンを配信した際には、クーポンの一律配布に比べ10倍以上の再来店促進効果も。また『SHOP FORCE CRM』上では、マーケティング機能における売上貢献金額をグラフで把握できるため費用対効果を見極めながら利用することが可能。
③行動情報量を最大化する「プラットフォーム型」と「自社アプリ開発型」の2パターンで提供
1.プラットフォーム型(Stamps)
180万以上ダウンロードされている店舗向けプラットフォームアプリ 「Stamps」内で自社アプリのようなサービス画面(店舗アプリ)を作成可能。開発費を必要とせず、安価に顧客管理から来店促進までを実現し、店舗アプリ機能で顧客のスマートフォンのホーム画面に店舗オリジナルのアイコンを表示することも可能。
POINT1. 開発なしで店舗アプリがつくれる
POINT2. 180万以上のアプリユーザーにリーチできる
POINT3. 自社アプリと同等の幅広い機能
2.自社アプリ開発
「Stamps」で構築してきたシステム・ノウハウを使用した最先端の店舗向けアプリをオリジナルで開発、提供。また「Stamps」との連携により更なる会員化が可能に。
POINT1. 自社の独立したオリジナルアプリがつくれる
POINT2. 既存の自社アプリからアップデートで導入可能
POINT3. 180万以上のユーザーを持つ「Stamps」と連携できる
https://shopforce.jp/
30分で取材
掲載無料
原稿確認OK