スタートアップのインタビュー1000本以上「スタートアップタイムズ」

HOME/ ニュース /エイシングがシリーズB投資ラウンドで総額7億円の資金調達
ニュース 2020.03.25

エイシングがシリーズB投資ラウンドで総額7億円の資金調達

エイシングがシリーズB投資ラウンドで総額7億円の資金調達

3行で言うと…エッジAIスタートアップのエイシングは、「第一生命保険株式会社」およびスパークス・グループ株式会社を運営者とする「未来創生2号ファンド」の2社を引受先とする第三者割当増資により、4億円の資金調達を実施。
三井住友海上キャピタル株式会社を運営者とする「MSIVC2018V投資事業有限責任組合」を引受先とした2019年11月の調達と合わせて、シリーズB投資ラウンドにおいて計7億円の資金調達に。
2017年に実施したシリーズAにおける約2億円の資金調達と合わせて、これまでの累計調達金額は約9億円となる。
■資金調達の背景・目的
近年、これまでクラウド上で実行されることが一般的であったAIの情報処理をエッジ側で実行する「エッジAI」の具体的な導入ニーズが高まりを見せている。特に“自動運転”や“第4次産業革命”といった、より注目を集めている分野でその需要が高まっている。エイシングでは、エッジAI業界において、導入機器単体がクラウドを介することなくリアルタイムに自律学習・予測することが可能な独自のエッジAIアルゴリズム「AiiR」シリーズを開発・提供。

昨年11月に実施した資金調達後、 「AiiR」技術の研究開発への投資や、エッジAIアルゴリズムの専門開発チーム「Algorithm Development Group(ADG)」の設立など、エッジAIの領域において、アルゴリズムの開発から顧客のシステムへの実装までをワンストップで提供する技術的な体制づくりに注力してきた。
そして、この度調達した資金は、「ADG」をはじめとするエイシングの強み“組み込み技術”を活かした開発体制の強化や開発人材の育成、これまでにない新たなエッジAIアルゴリズムの商用化に向けた活動へさらなる投資を加速。

■株式会社エイシング 代表取締役CEO 出澤 純一のコメント
“昨今では世界的にエッジAIへの期待が高まっており、弊社はこのニーズに応えるべく、更に技術力と組織体制に磨きをかけていくステージに入りました。
この度、第一生命保険株式会社様、未来創生2号ファンド様、並びに昨年11月にMSIVC2018V投資事業有限責任組合様からご出資いただきました資金を最大限に活用し、より一層の事業強化・拡大を推進して参ります。特に、エッジAI市場において他に類を見ない新アルゴリズムの研究開発に注力し、顧客提案力を強化するとともに、グローバル展開に向けて人材の育成及び優秀な人材の確保にも注力して参ります。
世界に誇れる技術を生み出し続けるエッジAIのグローバル・カンパニーを目指して、事業を展開していく所存でございます。”

エイシングコーポレートサイト:https://aising.jp/

サイトへ

この記事が気に入ったらいいね!しよう

最新記事をお届けします
この記事をシェアする

あなたにおすすめの記事

アイデアカベウチ フューチャーコンビニエント株式会社 法人設立

日本初の障害者雇用専門の企業口コミサービス「アンブレ(Umbre)」ーーネクストワン合同会社

空気からミネラルウォーターを作り続ける!次世代のハイブリッド型ウォーターサーバー「無限水」ーーENELL株式会社

業界初「移籍金」システムで実現するプロ人材のオープンな転職「HR TRADE(エイチアールトレード)」ーー株式会社プロフィフティーン

クライアントに寄り添う分析で間接経費を削減する「COSTON」ーー株式会社アイキューブ

AIでオンラインゲームや経費申請の不正を見抜く!不正検知プラットフォーム「Stena(ステナ)」ーー株式会社ChillStack

G検定直前対策セミナー 法律・社会編 開催

【医療従事者に調査】 コロナ禍で生活「変わった」は84.6%、収入「変わらず」は47.1% コロナワクチン接種希望は48.1%

〜コロナ禍で創業60年の老舗管工事会社が後継者不在で事業承継〜 M&A総合研究所を介して東海管工株式会社と株式会社イシイ設備工業のM&Aが7ヶ月で成約 M

「未利用の農作物を減らしたい」作って欲しい農作物を作る、逆転発想の農作物安定供給プラットフォームーー株式会社エーエスピー

さあ、
Startup Times から
発信しよう。

30分で取材

掲載無料

原稿確認OK