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ニュース 2020.04.09

AppsFlyer、2019年後半のモバイル広告メディアソースランキングを発表

AppsFlyer、2019年後半のモバイル広告メディアソースランキングを発表

3行で言うと…モバイルアトリビューションプラットフォームを提供するAppsFlyer Japanが、2019年下半期における世界のモバイル広告のメディアソースランキング「パフォーマンスインデックス」第10版を発表。
本インデックスは、AppsFlyerが年2回発行しているモバイル広告業界に関する最新の調査レポート。
最新のレポートでは、モバイル広告はGoogleとFacebookが市場を専有する2強時代に。
モバイルアトリビューションとマーケティングアナリティクスのプラットフォームを提供するAppsFlyer Japanは、2019年下半期(7〜12月)における世界のモバイル広告のメディアソースランキング「パフォーマンスインデックス」第10版を発表。本インデックスは、当社が年2回発行しているモバイル広告業界に関する最新の調査レポート。

本インデックスでは、490のメディアネットワークを活用し、210億件のアプリインストール、1万6000個以上のアプリ、および520億回のアプリ起動データを収集・分析することで調査。2019年下半期の活動を調査した第10版では、地域別、プラットフォーム別、アプリストアに基づくカテゴリ別に、計252のランキングを集計。
※パフォーマンスインデックス第10版では2019年下半期のデータを利用しているため、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の世界的流行による影響は受けていないもの。

<2019年下半期 サマリー>
● モバイル広告はGoogleとFacebookが市場を専有する2強時代に
● リターゲティング王者を守るFacebook、成長速度で上回るGoogle
● ゲーム業界で頭角を現す、Unity Ads、IronSource、AppLovinの3社
● TikTokが2019年最も急速に成長しているモバイル広告のメディアソースに
● 非ゲームアプリでは、Apple Search Ads、Snapが好調
● “アドフラウド(不正広告)”の認識拡大により不正率が20%以上低減も

2019年下半期(第10版)「パフォーマンスインデックス」完全版はこちら:
https://www.appsflyer.com/jp/performance-index/edition-x/

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