業務内容と進捗を可視化できる 「チェックリスト部」β版が7月9日(木)より無償提供を開始
政府より「新しい生活様式」が提唱され、企業でのテレワーク導入が推奨される一方、新たな課題が発生しています。
テレワークでは「デジタルツールによる視覚的なコミュニケーション」に絞られることで、「メンバーがどのような業務をやっているのか判らない」といった声が急増しています。
この課題解決に向け、業務の共有・確認の「可視化」と「履歴保存」を目的に「チェックリスト部」は開発されました。
「チェックリスト部」の特徴は、業務内容をチェックリスト形式で登録し、実行後にチェックすることで、いつ誰が実行したか簡単に可視化できます。
業務スケジュールとしての活用すれば日報作成も削減に繋がります。
また、社内用とゲスト用のフォルダーを個別作成できる機能を保持。社内だけでなく社外ともツールの共有が可能で、合計10名まで、そのうちゲスト用は3名まで設定できます。
お申し込みは、製品サイトhttp://www.checklist-bu.jp/のフォームから登録が可能です。無償提供期間は、2020年7月~10月末を予定しています。
【会社概要】
会社名 合同会社ラベンデル
設立日 2020年6月
所在地 東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷Ⅴ 3階
資本金 500万円
お問合せ http://www.checklist-bu.jp/otoi/
30分で取材
掲載無料
原稿確認OK