闘病者が企画開発した<擬人化臓器>戦う臓器シリーズTシャツの販売を行います
RichBack合同会社(本社:新潟県中央区、以下 RichBack)は、元気のない闘病者を“一発”で元気づける「新体験!笑いと元気づけが同時にできるお見舞いギフト」〈擬人化臓器〉戦う臓器シリーズTシャツを2020年7月15日(水)より提供開始いたします。新型コロナの影響で対面しにくい今こそ闘病者に想いを伝えるのに適した新商品です。
強そうで、かつユーモラスに描かれた臓器を自分の病巣とマッチングし、まさに今、病気と戦っているというイメージしてもらうことで、闘病生活を楽しく、そして元気付けることを目的としています。
戦う臓器Tシャツを手にした瞬間、このユニークなデザインから闘病者は一瞬で笑顔になります。そしてその場の雰囲気がパッと盛り上がります。
写真を撮ればSNSやインスタ映えも確実!コロナの影響からお見舞いに行けない今、現在の闘病状況を周知する方法としても活用できます。
戦う臓器シリーズは、様々な臓器をロールプレイングゲームに出てくるキャラクター風に擬人化し、デザインしています。
こちらの商品は闘病経験者が「もらって嬉しかった」という自分たちの実体験をもとに企画開発しているため、「ウケ狙いのお見舞いギフトは相手に失礼にならないか不安だ」と思われている方にも安心して選んでいただけます。
■商品開発の背景
企画開発者は5年前に、白血病と診断されました(宮城県在住34歳男性・現在は寛解し社会復帰中・当社代表とは親族関係)。
当時、治療しても効果が得られず低迷していた時期があり、そんな時、たまたま雑誌で「がん細胞を倒すイメージをしてがんが治った」という記事を目にしました。半信半疑でしたが、ハイリスクの治療が目前だったので実践してみることにしました。日々、「血液内の悪い細胞を倒し、良い細胞が活発に行動するイメージ」を続けました。
すると、ある日突然、薬では全く上昇してこなかった血液の数値が一気に上昇し始めたのです。この出来事には先生もびっくりされていましたし、今年までかも知れないと言われていた私を「退院」まで導いてくれました。
こういった気持ちを、今闘病されている方にも体験して欲しい。
そこで「悪い細胞を倒すイメージを視覚的に伝えやすくしたデザイン」にしようと思い、勇者が悪者と戦ってどんどん強くなっていくロールプレイングゲームをモチーフにし、戦う臓器シリーズとして擬人化しようと考え開発に至りました。
■当商品が闘病者に適している理由
・果物や花など定番のお見舞いギフトでは伝わらない「気持ち」を伝え、会わなくても元気付けることができる
・病気と闘う様子が視覚的に表現され、子供から大人まで闘病している患者さんに広くイメージしていただきやすい
・コロナの影響から対面でのお見舞いができない友人や家族に、SNS等で商品を着た写真を投稿することで、現在の闘病状況を周知することができる
・肺、胸、子宮、大腸、胃、肝臓と、病気に羅漢するリスクが高い臓器が擬人化されているので共感を持っていただきやすい
・記念、思い出として残しておき、「あの時は」と改めて振り返ることができる
・一緒に写真撮影をすることでSNSやインスタで「映え」を狙える
・手元にある商品を見ながら、闘病者とお見舞いに来た者が一緒に笑い合える
■当商品の概要
販売方法:いいお見舞い.com オンラインショップでのネット販売
https://richback.thebase.in/
Tシャツサイズ:SS・S・M・L・XL・XXL・XXXL(ユニセックスになります)
価格:各3,333円
■会社概要と本件に関するお問い合わせ先
企業名: RichBack合同会社
所在地:〒950-0941 新潟県新潟市中央区女池2-8-5
広報担当者名: 佐々木 マイ
TEL:080-3270-5280
Email: richbackcattle@gmail.com
設立:2017年11月
事業内容:Webサービス業
別途資料:
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掲載無料
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