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ニュース 2020.12.05

早稲田大学専用ファンドから、シード期3,000万円の資金調達が完了 早稲⽥⼤学”起業家育成プログラム発”スタートアップとして、史上初しました

早稲田大学専用ファンドから、シード期3,000万円の資金調達が完了 早稲⽥⼤学”起業家育成プログラム発”スタートアップとして、史上初しました

3行で言うと…早稲田大学専用ファンドから3,000万円のシード期資金調達が決定しました!本案件は、早稲田ファンドが同大学の起業家教育プログラム出身のスタートアップ企業に投資する、初めての案件となります。
株式会社 ELternal(代表取締役社⻑ CEO︓⼩久保 隆泰、以下、「当社」)は、早稲⽥⼤学専⽤ファンド(以下、「早稲⽥ファンド」)から 3,000 万円のシード期資⾦調達を実施することが決定しました。本案件は、早稲⽥ファンドが同⼤学の起業家教育プログラム出⾝のスタートアップ企業に投資する、初めての案件となります。
当社は調達した資⾦により、「⽇本に、感動を。」という当社ミッションの実現に資する事業開発を⼀層加速していきます。

1.資⾦調達および株式会社 ELternal の事業開発について
当社は、早稲⽥⼤学⼤学院経営管理研究科および同⼤学院先進理⼯学科のメンバーを中⼼に、2020 年 7 ⽉に創業しました。以来「⽇本に、感動を。」をミッションとし、全国の寺院様・神社様のご協⼒をいただく形での社会課題解決型事業の展開へ向け、事業開発を⾏っています。

・当社が解決したい課題
現代の⽇本では、少⼦化に伴う核家族化、若年層を中⼼とした経済的困窮、さらに昨今の新型コロナ禍による経済危機と⾔った現象を背景に、さまざまな社会課題が⽣じています。代表の⼩久保をはじめ当社の創業メンバーには寺院出⾝者・現役僧侶が複数参画していますが、こうした状況下、寺院がこれらの社会課題と密接に関わっていることと同時に、多くの寺院の存続が危ぶまれている状況に危機感を感じてきました。具体的には、以下のような社会課題があると認識しています。

・⽇本に暮らす⼈々が抱える課題
Ø 世代を超えた家族のつながりの希薄化
Ø お墓の維持管理困難・無縁墓の増加

・⽇本の寺院や神社が抱える課題
Ø 寺社仏閣と地域社会の関係の希薄化
Ø 寺院や神社の檀家数や参拝者数の減少による規模縮⼩

・地域が抱える課題
Ø 新型コロナの影響による観光需要減少
Ø ⼈⼝減少に伴う地域財政の悪化

・ELternal の課題解決アプローチ
これらの課題と向き合うとき、ELternal は 2 つの⽅向性を掲げています。
1. 全国の寺院様、神社様、⾃治体様と⽬指す未来を共有し、協⼒すること
2. 最新のテクノロジーの⼒を、適切な形で利活⽤していくこと
これら2つの⽅向性のもと、当社は上記の社会課題の解決を⽬指します。そして、今後の事業展開を通じて、⽇本⼈の世代を超えた繋がりや精神的な豊かさを再発⾒し、未来の⽇本をより豊かに変えていくことが私たちの使命です。

・資⾦調達について
この度、早稲⽥ファンドの皆様に、当社の理念や今後の成⻑に向けたビジョンにご理解をいただき、ご出資いただくことが決定いたしました。早稲⽥⼤学様には、当社経営陣が学⽣として当社事業の
構想をつくり始めた頃から多⼤なるご⽀援をいただいてきました。今回の資⾦調達を受け、今後はパートナーとしてより⼀層連携を深めていくとともに、社会イノベーションの⼤切なよすがである⼤学に価値を還元していくことができるよう、事業開発を加速していきます。

【当社の概要】
会社名︓ 株式会社 ELternal(ヨミ︓エルターナル)
設⽴︓ 2020 年 7 ⽉
資本⾦︓ 5 百万円
代表取締役社⻑ CEO︓ ⼩久保 隆泰(早稲⽥⼤学経営管理研究科(MBA)出⾝)
取締役 CFO︓ 宇佐⾒ 彰太(同上)
URL︓https://elternal.co.jp/
事業内容︓寺社仏閣コンサルティング事業、地域創⽣事業、納⾻堂
事業

2.早稲⽥⼤学専⽤ファンドについて
『早稲⽥⼤学に関係するベンチャー企業』への出資を⾏い、早稲⽥の地からグローバルに成⻑するベンチャー企業を多数創出することを⽬的とし、早稲⽥⼤学専⽤ファンドは組成されました。同ファン
ドの銘柄選定・運⽤・管理については、早稲⽥⼤学の提携ベンチャーキャピタルであるウエルインベストメントが GP(General Partner)を務めます。
同ファンドの⽀援対象となる『早稲⽥⼤学に関係するベンチャー企業』とは、早稲⽥⼤学が有する技術成果(知的財産)の事業化に取り組む企業、早稲⽥⼤学インキュベーションセンターでの⽀援を受けている企業、WASEDA-EDGE プログラムや早稲⽥⼤学⼤学院経営管理研究科等のアントレプレナー教育を通じて設⽴に⾄った企業を含みます。

3.ウエルインベストメント株式会社について
1998 年に早稲⽥⼤学アントレプレヌール研究会を⺟体として設⽴された、⼤学系としては我が国で最も業歴の⻑いベンチャーキャピタルです。社内で独⾃のリサーチ部⾨を擁し、技術・産業テーマごとに仮説を組み⽴てることで、早稲⽥⼤学に限らず、東京⼤学、京都⼤学、スタンフォード⼤学などの有望な研究シーズを早期に発掘し、今までに数多くの投資育成実績を有します。2018 年 10⽉ 30 ⽇に株式公開を⾏なった VALUENEX 株式会社等、グローバルな成⻑を⽬指すベンチャー企業を⽀援しており、投資先の 20 社以上が既に株式公開しています。
会社名︓ウエルインベストメント株式会社
設⽴ ︓1998 年 6 ⽉
資本⾦︓資本⾦ 461 百万円
社⻑ ︓瀧⼝ 匡(Ph.D.、早稲⽥⼤学客員教授、⽇本ベンチャー学会理事)
所在地︓東京都新宿区喜久井町 65 番地
事業内容︓ベンチャーキャピタル及びそれに付随する⽀援業務
URL︓http://www.weruinvest.com
関東財務局⻑(⾦商)第 2585 号
ウエルインベストメント株式会社 瀧⼝ 匡 社⻑のコメント︓
ELternal 社は、平成 29 年度に開始された⽂部科学省次世代アントレプレナー育成事業(EDGE-NEXT)において早稲⽥⼤学が提供するプログラムである、「WASEDA-EDGE・ギャップファンド・プロジェクト」(通称ギャップファンド)での⽀援を受けられて設⽴された企業です。同社は神社仏閣業界の課題を的確に捉え、優れたメンバーを集めながら、これまでに明確なビジネスモデルを練り上げてこられました。この度、ギャップファンドに続き、早稲⽥ファンドからのご⽀援も決定し、ELternal 社が現代の⽇本が抱えている⼤きな社会課題を解決する先導役の 1 社に成⻑されることを⼤いに期待しています。

〔本リリースに関するお問合せ先〕
株式会社 ELternal
東京都新宿区⻄早稲⽥ 1-22-3 早稲⽥インキュベーションセンターRoom08
(担当電話番号︓ 03-5962-0208)

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