AIで振込業務効率化サポート「Toriders(トリダース)」 《脱手動!経理の電子化お年賀キャンペーン》実施 〜請求書完全デジタル化の前にまずはお試ししませんか?〜 多忙期直前の今がチャンス!即日利用可・スピーディーな月次処理を実現
■ 2021年も昨年に引き続き、請求書の電子化がさらに加速する見込み
2020年10月に改正された電子帳簿保存法により、これまで以上に請求書や契約書などの国税関係帳簿書類を「紙」ではなく「電子データ」として保存することが可能となりました。経理業務における電子化へのハードルが下がり、経理業務改善における電子化に向けた体制を作るきっかけにもなっています。また、2023年10月には幅広い自業者に影響を与えるインボイス制度が開始されます。一つ一つの取引に対して書譜非税額を記載する必要のあるため、今後の会計処理はさらに煩雑化。そのため、今年も請求書及び経理の電子化は加速すると考えられます。
■多忙期直前の今がチャンス!手間をかけずに業務最適化を目指しませんか?
多くの企業が決算を迎える3月。多忙期を前に今こそ業務フローを見直すチャンスなのではないでしょうか?Toridersは、面倒な契約手続きや事前設定などは不要で、弥生形式のCSV出力に対応しており、すでに利用している会計システムとの連携利用も簡単にできることから導入時の手間や時間をかけることなく即日利用を開始することができます。
今回、経理の業務改善・業務最適化を「経理の電子化」の観点から応援し、振込業務自動化サービスをご活用いただけるよう、月500枚の請求書を利用できるスタンダードプランを20%オフでご利用いただけるキャンペーンを実施することとなりました。
■新機能続々追加!さらに安心・スピーディな月次処理を実現
より安全でスピーディーな振り込み業務自動化システムとして利用者の方々にご利用いただけるよう、今回新たな機能追加をいたしました。
・請求書を一括表示を可能に
解析後の確認画面を、一括で表示できるようになりました。この機能により、作業者と承認者が異なる場合は、承認者が一度に複数のデータを確認できるようになり、承認者の確認をより素早く行うことを実現します。
・セキュリティ強化
これまでのセキュリティ対策(請求書を暗号化して保存・暗号化された通信(SSL))に加え、新たにWAF(※1)/RASP(※2)を導入し、攻撃を監視できるようになりました。
・取引先情報表示がわかりやすく
一度解析して取り込んだ取引先情報が自動的に補完されるため、同じ宛先の請求書を次回以降処理する際に自動的に入力されるため、手入力を大幅に削減できます。
※1 WAFとは…Webサーバへの外部からの攻撃を検知、防御するシステム。Webサーバとインターネットなど外部との中間に設置され、サーバと外部との通信を監視して、攻撃とみなしたアクセスをブロックする。(参照:http://e-words.jp/w/WAF.html)
※2 RASPとは…Runtime Application Self-Protectionの略称。実行中のソフトウェアの内部の情報を使用することで、コンピューター攻撃を検知しブロックするためランタイム環境を採用しているセキュリティ技術。
◇脱手動!経理電子化お年賀キャンペーン概要
スタンダードプラン・通常1万円/月を、お年賀キャンペーン価格として、20%オフの8000円(税別)/月でご利用いただけます。ユーザーの皆様からの声を反映すべく、サービスに関するアンケート実施を強化しております。今回のキャンペーンでは、1月31日までに資料ダウンロード・お問い合わせ・無料トライアルのいずれかをお申し込みいただいた方にキャンペーン価格を適用いたします。
<キャンペーン対象>
本日(2021年1月5日)〜2021年1月31日までに資料ダウンロード・お問い合わせ・無料トライアルのいずれかのお申し込みをいただいた方
Toridersのご登録が初めての方
・登録方法
サービス詳細・登録に関しましては以下のページよりご覧ください。
https://lp.toriders.app/
■Toriders(トリダース)とは
Toriders(トリダース)は、請求書特化のAI解析エンジンを活用しデータ登録・振込・保管することで振込業務効率化をサポートする振込業務自動化サービスです。あらゆる形式の請求書をAIが解析・一瞬で振り込み情報を取り出して電子データ化することで、従来数時間〜数日かかっていた毎月発生する支払い(振込)業務をたった10分に短縮することが可能で、毎月の経理業務の業務効率化をサポートします。
【Toriders搭載機能】
請求書解析:バラバラなフォーマット請求書を読み取って、情報を自動的に抽出します。
全銀フォーマット対応:多くの金融機関やシステムが対応している全銀フォーマットに対応することで多数のネットバンキングが利用可能です。
弥生フォーマットCSV出力:会計ソフトに連携するために、請求データから弥生フォーマットに変換して出力することができます。
支払管理台帳:請求データを元に、どの取引先にいついくら支払ったか可視化できる、支払管理台帳が作成されます。
OCR(光学的文字認識)解析:紙媒体の請求書でもスキャンして取り込むことで自動的にテキスト化・解析することができます。
会計事務所向けシステム:振り込み・支払い代行サービスを提供している会計事務所・税理士事務所向けに、複数のクライアントの支払い管理ができるシステムがあります。
■株式会社mofmofについて
「つくって人を幸せにする」というビジョンを持ち、技術を中心に事業を展開。
従来の開発会社の受託開発とは異なり、実際にソフトウェアを動かしながら、仕様変更を繰り返していく作り方を提供する月額制ソフトウェア受託開発「開発チームレンタル」を主軸に、スピーディーで柔軟なWEB開発を実現。また、社内問い合わせ対応AIチャットボット「My-ope office」の開発・運営と・AI・チャットボットの情報メディア「My-logue 」の運営や、複数の請求書のPDFファイルをアップロードするだけで、振込に必要な入金先口座情報・金額を自動的に抽出してまとめてCSVファイルにするサービス「Toriders(トリダース)」など自社における新規事業開発も積極的に行っている。
■株式会社mofmof 会社概要
【社名】株式会社mofmof(モフモフ) 【本社所在地】〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町14−10 渋谷コープ403
【代表者】代表取締役 原田 敦 【設立】2015年4月 【資本金】2,000,000円 【URL】 https://www.mof-mof.co.jp/
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