“超効率型デリバリー”で飲食店とランチ難民を救う フードデリバリーのチェンジメーカー「ミノージャパン」 株式投資型クラウドファンディングを開始
【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/190
三方芳しのフードデリバリーを実現する
ミノージャパン株式会社はランチのオーダー情報と配達の集約をシステム化することで効率的なデリバリーを実現し、飲食店の手数料負担、オペレーション負荷をそれぞれ軽減させていくサービス「Minnow」の開発・展開に成功しています。さらに当サービスでは独自開発したIoTフードロッカー「Minnow Pod(ミノーポッド)」に商品をまとめて格納し、対面接触不要のコンタクトレス・デリバリー(商標登録申請済)も可能にしています。この度、ランチデリバリーでユーザー属性に応じた売れ筋商品に関するデータを活用した飲食店支援や、フードロス削減支援等にも展開することを目指し、2021年1月12日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2021年1月20日~2021年1月22日、上限とする募集額は 25,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。
30分で取材
掲載無料
原稿確認OK