防犯アドバイザー・京師美佳氏が Whoscall防犯アドバイザーに就任 台湾発の迷惑電話・SMS対策アプリ「Whoscall」による 詐欺電話被害軽減をサポート
【就任にあたっての京師美佳氏のコメント】
この度大変光栄なご縁を頂き、「Whoscall防犯アドバイザー」に就任致しました。刑法犯認知件数が年々減少する中、詐欺電話やSMS詐欺などは大きな減少がありません。Whoscallのユーザーは、架空請求や振り込め詐欺、迷惑電話などを自動で着信拒否ができ、更に、お店や企業など誰から電話がかかってきたのかを知ることができるのでとても安心です。Whoscallと共に被害者を一人でも減らすべく頑張ります。
【京師美佳が教える詐欺被害を防ぐ3つの対策】
●知らない相手からの連絡を直接受けない
留守電や迷惑メッセージフィルターの使用、番号を検索してからかけ直すことでリスクを減らせます。●詐欺対策アプリ「Whoscall」を使う
本物と見分けにくいスミッシングや迷惑SMS、詐欺やセールス電話などを事前に拒否してくれ安心です。
●自分だけは大丈夫だと考えずにしっかり対策する
「自分は大丈夫」と過信する人が被害に遭うケースが多いようです。常に「詐欺かも?」と疑いを持ち、慎重に対策することで詐欺を防げます。
【Whoscall防犯アドバイザー・京師美佳氏 プロフィール】
女性防犯アドバイザー、犯罪予知アナリストとして、情報番組やNEWS番組などメディアにも多数出演。元警察署長の父や刑事の姉を持つ防犯のサラブレッドとして、セキュリティ全般の知識を活かし講演やYouTube防犯チャンネルなど啓蒙活動も行う。
2001年 錠前資格取得
2002年 防犯設備士取得
2005年 京師美佳セキュア・アーキテクト設立
2009年 一般社団法人全国住宅等防犯設備技術適正評価監視機構理事就任
建物の防犯診断、防犯プロデュースなど専門家として幅広く活動を行う。「防犯アドバイザー京師美佳の安心生活をつくる自己防衛の心得35」など著作多数。
Whoscallと京師美佳氏は、最新の詐欺情報を把握した上で、注意喚起を行い、日本における詐欺被害の軽減を目指します。
【台湾発の着信番号識別・迷惑電話対策アプリ「Whoscall」とは】
台湾のGogolookが開発・提供するスマートフォンアプリ「Whoscall」は、現在、全世界で9,000万ダウンロードを超えており、2015年に「APP Store」のベストアプリに選ばれています。台湾では2人に1人がダウンロードする実績を持ちます。CEOのジェフ・クオは、台湾の総統・蔡英文(ツァイ・インウェン)氏から2020年9月に台湾総統イノベーション賞を受賞しました。2020年は2.8億件の迷惑電話と迷惑SMSを阻止しています。また、台湾ではCIB(犯罪捜査局)、韓国ではFSS(韓国金融監督院)、タイではPCT(タイ警察サイバー対策組織)と協力して詐欺被害対策に取り組んでいます。日本では、福岡市のAIやIoT等の先端技術を活用した社会課題の解決等に繋がる実証実験プロジェクトに採用されています。2013、2016年には、Google Playの「ベストアプリ」を受賞し、Googleの元CEOであるエリック・シュミット氏も自身のスピーチでWhoscallについて称賛しました。
Whoscallでは、膨大なデータベース及びAI技術を用いて詐欺の電話番号を検出できます。SMSを利用した詐欺の場合、Whoscallがハイパーリンクスキャンテクノロジーを用いて、わずか0.5秒でアンドロイド対応端末に不審なSMS、及び悪意のあるリンクを検出します。コロナ詐欺の急増などを受け、Gogolookはスタートアップ企業への支援が豊富な福岡市に日本法人(Whoscall株式会社)を設立しました。
今後も日本市場でのサービス拡大と消費者の安心・安全への貢献を目指します。
Whoscall (iOS/Android版):https://general.onelink.me/3641113820/a0736524
公式サイト:https://whoscall.com/ja
【会社概要】
会社名: Whoscall 株式会社
代表者: ジェフ・クオ(郭建甫)
所在地: 福岡市
設立: 2020年 11月
事業内容: 電話番号識別サービス「Whoscall
(フーズコール)」の運営・開発
URL: https://whoscall.com/ja/
30分で取材
掲載無料
原稿確認OK