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ニュース 2022.10.06

Job総研『2022年 脱マスクに関する意識調査』を実施

Job総研『2022年 脱マスクに関する意識調査』を実施

3行で言うと…Job総研による『2022年 脱マスクに関する意識調査』を実施
脱マスクに否定派多数も好機待ち 今後の着用継続派9割
〜 1日8時間着用で習慣化したマスク 非着用者に嫌悪感消えず 〜
 キャリアや就職・転職全般に関する研究や各種調査を行う機関『Job総研(※1)』を運営する株式会社ライボ(本社:東京都渋谷区 代表取締役:小谷匠 以下「ライボ」)は、708人の社会人男女を対象に「2022年 脱マスクに関する意識調査」を実施しました。同調査は現在のマスク着用率と1日の平均着用時間、また脱マスクのタイミングやその賛否及び着用を続ける率と非着用者の印象などについて調査しました。

【脱マスクに関する社会人の意識】
 新型コロナウイルス感染拡大から2年以上が過ぎ、働き方を始め日本社会においても様々な変化がありましたが、その中でも特に大きな変化だったのはマスク着用の定着ではないでしょうか。マスク生活が当たり前になった日本では昨今「脱マスク」についての議論を多く目にするようになりましたが、2年以上マスク生活を続けてきた日本国民にとって「脱マスク」の流れにどのような意識を持っているのでしょうか。
 Job総研ではこの社会情勢に現在のマスク着用率と1日の平均着用時間、また脱マスクのタイミングやその賛否及び着用を続ける率と非着用者の印象などについて調査した「2022年 脱マスクに関する意識調査」を実施しました。

【調査概要】
調査対象者     :全国 / 男女 / 20~69歳
調査条件      :1年以内~10年以上勤務している社会人
           20人~1000人以上規模の会社に所属
調査期間      :2022年5月11日~5月16日
サンプル数     :708人
調査方法      :インターネット調査

【TOPICS】
・全体の83.6%が現在仕事中にマスクを着用している
・1日のマスク着用時間の平均は8.3時間で中央値は9時間
・全体の87.3%が今後もマスクを着用すると回答
・脱マスクのタイミングは「特効薬ができてから」が48.5%で最多
・全体の62.1%がマスク非着用者に対して否定的な回答

【マスクの着用率】
 仕事中のマスク着用率について、全体の83.6%が「着用している」と回答し、「着用していない」は16.4%でした。また1日のマスク着用時間については、平均8.3時間で中央値が9時間という回答結果になりました。

【マスク着用の賛否】
 現在マスクの着用をやめても良いと思うかについて聞くと、「思う」15.6%と「やや思う」26.1%を合算した41.7%がマスク着用否定派の回答で、「思わない」36.1%と「あまり思わない」22.2%を合算した58.3%が賛成派の回答結果になりました。またこれを男女別で見ると男性の賛成派回答が46.9%に対して、女性の賛成派回答は33.7%と差が見られました。更に年代別で否定派の回答見ていくと、最も否定派が多かったのは50代の69.8%で、次いで40代が63.8%、30代が41.4%、20代が40.3%になり、年代が上がるに連れて否定派が多数になることがわかりました。

【今後のマスク着用の是非について】
 今後もマスク着用を継続するか否かについては、「絶対に続ける」15.0%「続ける」33.1%「多分続ける」39.2%を合算した、87.3%が今後もマスク着用を継続する派の回答をしました。

【属性別の脱マスクについて】
 今後のマスク着用の是非について男女別では、「今後もマスク着用を継続する派」の男性回答が85.1%で、女性回答は90.6%になりました。またこれを年代別で見ていくと、20代が86.8%、30代が85.9%、40代が86.3%、50代が最多の93.3%になり、全ての属性において8割以上が「今後もマスク着用を継続する派」の回答をしました。

【脱マスクのタイミング】
 今後の脱マスクのタイミングについては、「特効薬ができてから」が48.5%で最多回答になり、次いで「感染者が一定数減ったら」が39.2%、「国の号令が出たら」が30.3%で上位3つの回答結果になりました。

【マスク着用による不便】
 マスク着用による仕事上での不便の有無については、「ある」が32.9%で「ない」が67.1%になりました。不便している具体的な内容を聞くと「声が聞き取りにくい」が69.5%で最多回答になり、次いで「メガネが曇る」が46.9%、「マスク着用の痛み等で集中力が低下する」が43.4%で上位3つの結果になりました。

【マスク非着用者への印象】
 マスクをしていない人への印象については「関わりたくない」36.5%と「不快に感じる」25.6%を合算した62.1%が良い印象を持たない回答になり、「特に思うことはない」は34.2%の回答結果になりました。
 また、マスク非着用者を見かけた時の対応については、「必要なこと以外関わらない」が51.2%で最多回答になり、次いで「着用を促す」が22.8%、「何も言えない」が12.7%で上位3つの回答になりました。

【回答者コメント】
マスク着用についての自由記述コメントでは、脱マスクの是非について賛否両論の意見が寄せられました。
・マスクを着用するようになってから全く風邪をひかなくなったので着用を続けていくつもり
・外では距離が取れて入れば着用しなくても良いと思う
・同調意識で着用しているだけなので、国が音頭取って決めないとずっとこれが続くと思う
・既にファッションとして定着しているため、今後も着用の文化は継続しそう
・正直マスク不要な場面も多いと思うがマスクをしないと白い目で見られるため着けていることが多い
・テレワークなので仕事中は着用していませんが、出社するなら着用します

【調査まとめ】
 今回実施した「2022年 脱マスクに関する意識調査」では、脱マスクの是非などについて調査しました。現状マスクの着用率は全体の8割で1日の着用時間は平均8時間という回答でした。また全体の4割が”今後着用をやめてもいいと思う派”の回答でしたが、「今後も着用を続けるか否か」では約9割が”着用を続ける派”の回答をしました。回答者コメントでは「着用はやめたいがすでにマナー化している」や「非着用は周りの目が気になってしまうので現実的に着用は心理的義務になっている」など、脱マスクを希望するができないという意見が多く見られました。これに対して全体の6割超がマスク非着用者に対して、”関わりたくない・不快を感じる”などの否定的意見が多数派を占め裏付けています。
 昨今日本でも脱マスクに関する情報が多く見られるようになりましたが、現実的には周囲の動向を見ながら”様子見”といった意識が先行して、日本での脱マスクが簡単ではないことが推測できる調査結果になりました。
 ライボでは今後も就職・転職・働き方などに関連する様々な調査を実施し、リアルで透明度の高い情報を発信することで個が活躍する社会の実現を目指してまいります。

【(※2)2022年 脱マスクに関する意識調査 報告書】
報告書では同調査の属性や回答結果をより詳細にご確認いただけます
https://job-q.me/articles/13538

【(※1)Job総研について】
 Job総研は就職・転職やキャリア全般に関する研究や各種調査の実施により、市場の現状と未来を分析し、社会へ発信することで就転職関連市場に貢献する事を目的とし立ち上げられました。
 就職・転職・働き方・ランキング・働く女性など多数のジャンルで信頼できる情報を発信していくことにより、就転職活動に役立てていただくことや、キャリアに関する不安や悩みを解決する一助として”個が活躍する社会により良い選択の機会”を提供し就転職市場に貢献してまいります。

【JobQについて】
 「あなたが知りたい”働く”は誰かが知っている」をコンセプトに運営するJobQの累計登録者数は32万人を超え、キャリアや転職に関する情報交換と相談ができるサービスです。具体的な企業名を検索して、現役社員や元社員による口コミだけではなく、仕事全般に関する悩みや就職・転職への不安など漠然とした内容も含まれ、匿名によるユーザ同士でコミュニケーションを取りながら、より良い選択をつくる場になっています。
■JobQに投稿された”コロナ”に関するQ&A
https://job-q.me/tags/23447

【会社概要】
会社名        :株式会社ライボ
設立         :2015年2月3日
代表取締役      :小谷 匠
所在地        :〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目19-9第一暁ビル3階
事業内容       :キャリアや転職に特化した匿名相談サービス「JobQ」の企画・開発・運営
グループ会社     :2019年3月1日 パーソルキャリア株式会社にグループイン
ホームページ     :https://laibo.jp/
JobQ        :https://job-q.me/

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