HRサービスのマーケットプレイス「sonar store」運営のThinkingsと、 HRサービス企業17社が、“採用を、変えよう。プロジェクト”を始動!
■プロジェクト 概要
本プロジェクトは、採用を起点として、企業の成長と日本経済活性化を目指すものです。従来の「企業が、学生を選ぶ」採用に対する問題提起や、そういった採用をツールやテクノロジーを活用して変革させた事例を発信。
「学生と向き合う」新たな採用スタイルへの変革を推進し、企業と学生がお互いの理解を深めた「真のマッチング」を増やしていきます。
特設ページURL:https://sonar-ats.jp/special/saiyouwo_kaeyou/
・賛同HRサービス一覧 ※2022年11月17日時点
インタビューメーカー(株式会社スタジアム)/exaBase DXアセスメント&ラーニング (株式会社エクサウィザーズ)/適性検査eF-1G (株式会社イー・ファルコン)/CUBIC for WEB (株式会社CUBIC)/KOREC (株式会社ビーウェル)/Compass (株式会社イング)/SHaiN (株式会社タレントアンドアセスメント)/ジョブトラ (株式会社リアライブ)/ダイヤモンド社の適性検査シリーズ(株式会社ダイヤモンド社)/TECH OFFER (株式会社テックオーシャン)/Track Test (株式会社ギブリー)/HireVue・HireVue AIアセスメント (タレンタ株式会社)/Parame Recruit (株式会社Parame)/harutaka (株式会社ZENKIGEN)/ミキワメ (株式会社リーディングマーク)/履修履歴データベース (株式会社履修データセンター)/Worksamples (株式会社HRport)
※サービス名50音順
・共同ステートメント
学生が、就職活動を「苦しい」と思うのは、
仕方のないことだろうか。
学生に、未来や社会へのあきらめを感じさせる
採用活動は、変わるべきではないだろうか。
時代は変わった。
いま、学生が求めているのは、条件ではなく、
真剣に向き合うことのできる企業。
それなら、企業は、学生と向き合おう。
#採用を変えよう
企業と学生が、希望を持ってつながることができたら、
日本の未来は、少し明るくなるはずだから。
・アクションステップ
2022年11月17日:
“採用を、変えよう。プロジェクト”がスタート、従来の採用に問題提起したJR山手線広告の掲出
2023年1月下旬まで:
採用のベストプラクティスストーリーを順次公開、SNS・各種メディアによる情報発信(#採用を変えよう)
2023年2月(予定):カンファレンス開催
■「学生の声」を反映したJR山手線 掲載広告(一例)
※各広告のコピーは、22卒学生向けに実施した「就職活動中での企業の採用選考時の対応に関する意識調査」であがった学生からの意見を参考に制作しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000055762.html
■プロジェクト実施の背景と目指すもの
人的資本経営の考え方が広がり、ヒト・モノ・カネの経営資源の中で、ヒトの重要性が高まっています。しかし、未来を担う学生からは、「対等に扱ってほしい」「一人ひとりに興味関心をもってほしい」というような、企業の採用活動に対してネガティブな声があがっています。これは、企業と学生お互いの理解不足が原因で、対等な関係を築けていないことが背景にあるのではないでしょうか。
ここ10年の間に、学生の就活方法や志望企業の多様化が進みました。しかし、企業はその変化に対する適応が後手に回り、従来通りの「企業が選ぶ」採用活動を行ったことで、学生とのあいだに価値観のズレが生じています。このズレが一因となり、企業の採用活動に対して、ネガティブな声があがるのだと考えられます。
一方、学生の企業に対する理解不足にも原因の一端はあり、自身の能力や価値観に合っていない企業の選考を受けてしまっているケースなども多くあります。つまり、どちらかに一方的な原因があるというわけではありません。
対等な関係を構築し、企業と学生の「真のマッチング」を実現するには、お互いに歩み寄って相互理解を深めていくことが重要です。そのためには企業側がリードして学生としっかり向き合い、自社のポジティブな面だけではなく、実態をオープンに伝えていくなど、より多くのコミュニケーションがカギとなります。
そうなると、企業が求める人材像と自分の能力や価値観がフィットしているのかを、学生自身も本質的に判断できるようになり、企業もまた、これまでに無い形で学生の意見を取り入れられるようになります。その結果として、お互いの理解不足が解消し、対等な関係を築くことができるもの、と考えます。
◼ 採用管理システム「sonar ATS」とHRサービスのマーケットプレイス「sonar store」について
【採用管理システム「sonar ATS」】
sonar ATSは、「採用の解像度を上げ、真のマッチングを実現する。」というビジョンのもと、採用のあらゆる課題解決を支援する採用管理システムです。
2022年にサービス提供開始から10周年を迎え、導入企業は、株式会社イーブックイニシアティブジャパン、株式会社サイバーエージェント、ディップ株式会社、Chatwork株式会社、トヨタ自動車株式会社、ヤマハ発動機ビズパートナー株式会社、株式会社USEN-NEXT HOLDINGS、株式会社レバレッジなど2022年9月時点で累計1,200社を突破しました。
sonar ATSサービスサイトURL:https://sonar-ats.jp/
【HRサービスのマーケットプレイス「sonar store」】
sonar storeは、採用管理システムsonar ATS上のマーケットプレイスです。sonar ATS利用企業が抱える、様々な採用課題を解決するHRサービスの導入が簡単にできます。サービス導入のご相談から、sonar ATSとあわせた活用支援まで、フルサポートいたします。
sonar store紹介ページURL:https://sonar-ats.jp/store/
■Thinkings採用情報
Thinkings株式会社は、『誰もが意志ある仕事をするために誰もが使える方法をつくる』というミッションのもと、採用管理システムsonar ATSを中心とした、HRTechカンパニーです。テクノロジーの力で『採用業界のインフラをつくる』仲間を募集しています。
採用ページURL:https://thinkings.co.jp/recruit/
■Thinkings株式会社について
会社名 : Thinkings株式会社
代表者 : 代表取締役社長 吉田 崇
設立 : 2020年1月
所在地 : 東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル5階
URL : https://www.thinkings.co.jp
事業内容:新卒・中途採用向け採用管理システムを主軸とするHRTech事業、
及び、HRサービスを総合的に購買・導入支援するマーケットプレイス事業
《本プレスリリースのお問い合わせ先》
Thinkings株式会社 PRグループ 担当:諸永
TEL:03-6665-0470 Email:pr@thinkings.co.jp
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