大手企業にエンジニア採用で勝つ方法
企業のエンジニアや人材不足の課題解決に向けて、求人ポータルサイトの開発、ハイスキルエンジニアの紹介、オンラインプログラミングスクール運営などHR事業を展開する株式会社セルバ(本社:大阪府大阪市,代表取締役 中山健)は、ベンチャー企業がエンジニア採用に苦戦する理由とその解決策をまとめた資料を公開しました。
「優秀なエンジニアからの応募がありません」「スクール卒業生からの応募ばかりです」「内定を出しても他社で決められてしまいます」
ベンチャー企業でエンジニア採用をしていると、大半の方が直面しているのではないでしょうか?
求人媒体に掲載する以外、どうやってエンジニア採用をするかについて、多くの方が課題にされております。
待遇をよくしたところで、大手企業には勝てないため、結果的になんの恩恵につながりません。
そこで、今回はベンチャー企業が大手企業に勝てる採用方法をホワイトペーパーで公開しました。
こちらの資料の内容を実践することで、大手企業や競合他社とバッティングせず自社の求めるエンジニアを採用することができるでしょう。この機会に下記のホワイトペーパーも活用しながら、採用活動にお役立てください。
===大手に勝つエンジニア採用ホワイトペーパーをダウンロードする===
https://form.k3r.jp/selva/prtimes
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■本ホワイトペーパーはこういった方におすすめ
・スタートアップの経営者.CTO
・従業員100名以下のベンチャー企業の人事担当者
・従業員100名以下のSaaS系企業の人事担当者
・エンジニア向けに認知度をUPさせたい経営者,CTO,採用担当者
■資料の一部を公開する
■エンジニア採用における2つの考え方のズレ
1採用がうまくいかないのは自社に原因がある
2転職サイトの流入がないのは企業の知名度が問題
上記2点はエンジニア採用においてよくある間違いです。
1:ITエンジニアの採用がうまくいかないのは貴社の問題ではありません。
2019年のITエンジニアを含む技術系(IT/通信)人材の転職求人倍率は7.96倍にまで上昇
そもそも優秀なエンジニアは転職市場に表れない傾向があります。少ないパイのエンジニアを奪い合う形になっているため、会社に問題がある以前に狙う市場に問題あります。
2:優秀なITエンジニアは転職サイトや求人サイトを使用する必要がありません。
知人から案件や人事担当者を紹介してもらえるため、他の職種に比べると知人経由で転職活動を行うことが多いです。
問題は貴社にあるわけではなく、採りたい人の母数が少ないところにアプローチをしていたことになります。貴社が採りたい人材がいる場所で適切なアプローチができれば、エンア採用の失敗する確率を下げることができます。
貴社のCTOの知人からの紹介、社員様からの紹介でエンジニアを採用するの一つ手法です。ただ、紹介は時間がかかります。もっとスピード感を持ってエンジニア採用を行いたい企業様は、下記資料をダウンロードして採用活動にお役立て頂けたらうれしいです。
===エンジニア採用のお役立ち資料はこちら===
https://form.k3r.jp/selva/prtimes
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【会社概要】
株式会社セルバ
株式会社NTTデータを経て代表取締役の中山健が2005年に創業。「利益につなげる未来につながる」をコンセプトに掲げ事業展開。現在は中小企業の悩みである「人事領域」にて新規事業を開発。事業開発のこだわりは、見栄えの良いデザイン・企画・プロモーションではなく、多少見栄えが悪くてもターゲットユーザーに刺さるデザインや企画を徹底的に考え抜くことで、新たな顧客の利益につなげるよう取り組んでいます。
■サービス提供一覧
・地方の優秀なエンジニアを紹介する「リモートビズ」
・エンジニアと直接契約ができる「ダイレクト」
・CTO派遣
・求人ポータルサイト作成
・受託開発
【問い合わせ先】
担当:柳 恭平
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TEL: 06-6366-7906
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