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インタビュー 2019.08.06

誰もがクリエイターとして熱狂できる社会へ。株式会社 pop team「DIGITAL PANDA」

CEO
菊地航

フリーランスエンジニアとして、今までエンジニアの転職仲介会社のオウンドメディア、ARドローイングアプリ、私立学校公式サイトなどの開発を経験。

2016年7月: アプリケーションコンテスト準優勝
2017年3月: 国内最大級のチャットボットコンテストLINEBOTAWARDSにて企業賞受賞
2017年4月: 大手音楽会社から資金提供を受け、FBとLINEで利用可能な音楽チャットボットを開発

ただのSNSの運用代行ではない。DIGITAL PANDAの機能とは

今までWEBマーケティングが有効だとされてきた。しかし、もはや飽和状態にある。

これからは新しいマーケティング手法の開発が必要になるのではないか。

今回紹介する株式会社pop teamが開発した「DIGITAL PANDA」は、SNSマーケティングという時代の先端を行くマーケティングを提案する。

どんなマーケティングなのだろうか。詳しく紹介しよう。

――株式会社pop teamが開発したDIGITAL PANDAについて教えてください。

DIGITAL PANDAのサービスを一言でいうと「SaaSツールを併用しながら、SNSの運用代行をするサービス」です。

Instagramの運用を我々プロが行います。クライアントさんとコミュニケーションを取りながら、写真を撮ったり文章を書いたり、有益なハッシュタグに改善したりすることで、SNSマーケティングをより効率的に進められるようにしています。

――ユーザーはどんな人なんですか?

DIGITAL PANDAは、ホテルや美容室、エステサロンなど、幅広い企業様に導入していただいています。法人がInstagramを運用する際に、お使いいただけますね。

一方、個人の方のご利用もあります。ユーザー様の多くは、クリエイターの方。インフルエンサーや美容師さんなどに使っていただけるサービスになっています。

――DIGITAL PANDA独自の強みを教えてください

弊社はInstagramのアルゴリズムを研究しています。この分析結果に基づいてコンサルティングをし、お客様とコンテンツの方向性を一緒に考えられることが強みになっていますね。

また、弊社にはお声がけできるインフルエンサーの方が多くいらっしゃいます。そんなインフルエンサーの方々の力を使って、アカウントのフォロワー数のアップにも貢献することも可能です。

実は私たち自身もyoutubeやTikTokの運用経験があって。デジタルネイティブ世代の我々が、一番SNS運用に強いかなと思っています。

機能数が多いことも特徴ですね。

操作性・分析性に優れたダッシュボード

マーケティングの支援内容も多岐にわたる

WEBからSNSへ。時代の先を行く、DIGITAL PANDAにはどんな背景があったのか

――DIGITAL PANDAを立ち上げたきっかけを教えてください

時代が、ウェブからSNSへ移りかわっていることを感じたんですよね。今までは、ウェブ中心で色々な情報を獲得していました。それに対して現在は、SNSのハッシュタグで検索したり、新しい商品の情報を得たりしています。

SNSの方が情報が早い状態になっている。SNSを中心に使っていく人が増えていくのではないかと思いました。

そんな状況の中で、SNSでサービスを開発して、「SNSのマーケットと言えばコレ!」というプロダクトを創りたいと思ったんです。それがDIGITAL PANDAの元にある考え方になっています。

SNSのサービスを開発していく中で、フォロワーをうまく増やせる企業は少ないことも知りました。そんな情報格差があることもチャンスだなと。自分たちとしては戦いやすい市場なのではないかと思いました。

――SNSマーケティングで意識していることを教えてください。

SNSマーケティングの難しいところは、実際の人に好かれなければ意味がないということ。フォロワーを買うようなシステムでは、逆ブランディングにもつながってしまいます。僕たちはいいハッシュタグを使ってフォロワーを増やしていこうと思っていますね。

現状として、DIGITAL PANDAのシステムを使ってマーケティングの支援をした方は、100%フォロワーを伸ばすことができています。

誰もがクリエイターとして熱狂でき、発信できる社会に!

――今後DIGITAL PANDAはどんな進化をしていくんですか?

ターゲティングの精度を上げていこうと思っています。その企業に一番合ったフォロワーにマーケティングできるようにしていきたい。

また、声をかけられるインフルエンサーの数を増やしていこうと思っています。

あとは、予約投稿だけの機能など、機能を分化してtoCにも使ってもらえるようにもしていきたいですね。

これらの活動を通して、将来はSNSを超える新しい概念を作りたい。コンテンツベースで技術を発展させていきます。

――「SNSを超える概念」すごいですね。他にどんな展望を考えていますか?

DIGITAL PANDAは、InstagramだけではなくTwitter、youtube、Facebook、LinkedInなどほとんどのSNSマーケティングの支援ができることが強みになっています。これからは、これらのSNS同士で連携させていきたい。

そのほかにも、完全にWEBからSNSという流れを作っていきたいとも思っています。現状として、Instagramなどでフォロワーを増やしても、結局他サイトで来店の予約することが多くなっていますよね。

このような状況を改善し、SNSだけで予約ができるようにするなど、SNSで関係ができたお客様をそのまま来店できるような仕組み作りもしていきたいです。

新しい「リクルート」のような企業を目指していきたいですね。

――目指している世界を教えてください。

現在、youtubeなどで発信することのハードルが高くなってしまっています。誰もがクリエイターになれるツールはあるのに、クリエイターになるにはハードルが高い。

この状況を改善していきたいと思っています。好きなことを気軽に発信できるプラットフォームを作っていきたい。

誰もがクリエイターとして、熱狂でき、それを発信できる場を作ることがミッションです。

誰もがクリエイターとして活躍できる社会へ!DIGITAL PANDAは進化を続ける

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編集後記

取材担当橋本

DIGITAL PANDAにpop team
、ネーミングセンス最高ですよね。でもやっていることはいかついです。これからSNSを超える概念を作っていくとのこと!楽しみです。

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投稿者プロフィール

橋本 雅弘
橋本 雅弘
大学では社会福祉学を専攻。現在はStartupTimesのほか、日本最大級のAIメディア「AINOW」でも執筆。学生スタートアップ特化型アクセラレータープログラム「GAKUcelerator」でメンターを勤める。

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