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インタビュー 2019.12.26

ウェブライターの業務負担を劇的に軽減―メディアエクイティ株式会社「AI SEO ライター ツール」

ウェブメディアでは記事の量産が求められており、ライターの負担が大きくなっている。

今回はライターの業務を効率化するツールを紹介したい。「AI SEO ライター ツール」だ。

半自動で記事のアウトラインを作成できる。それだけではない。もれなく不足なしのSEO対策も可能。

具体的にどんな機能があるのだろうか?詳しく見ていこう。

プロフィール

代表取締役
椛島 誠一郎

SEOライティングの業務を効率化!「AI SEO ライター ツール」

――AI SEO ライター ツールについて教えてください。

AI SEO ライター ツールは、半自動で記事のアウトラインを作成できます。

具体的な使い方としては、まずはサービス上でキーワードを入力。すると、目次の候補が出力されます。その候補を競合サイトの目次と見比べてチェックし、タイトルを決定します。ここまで5分で終わらせられるんです。

このようにAI SEO ライター ツールはウェブディレクターの仕事を半自動化しています。

――具体的な特徴について教えてください。

AI SEO ライター ツールを使えば、もれなく不足なしのSEO対策ができます。

具体的には、検索上位10位を解析する機能を備えています。この解析を通して、コンテンツ上で重要視されている箇所を抽出します。

また、弊社独自で蓄えている大量のキーワードと検索順位のデータから競合サイトにないユーザーの求めている情報も推測して目次案をサジェストできるようになっています。

AI SEO ライター ツールは、ミドル・ロングテールのキーワード、インフォメーションクエリのキーワードに適しています。

――ユーザーについて教えてください。

ユーザーの企業様は、広告代理店が多くなっていますね。

また、自社メディアを持っていて記事を大量に作りたいニーズがある企業様にもお使いいただいています。

――他のSEOツールとの違いについて教えてください。

他のSEOツールとは目的が違います。

従来のSEOツールではキーワードを見つけることやデータを分析することに目的があります。

一方、私たちのAI SEO ライター ツールは、業務フローの中に組み込むことで人の作業を置き換えることが可能です。この機能は業務効率化につながり、残業時間の抑止にも役立てることができます。

ライターがクリエイティブな部分に集中できる世界の実現がしたい。

――AI SEO ライター ツールを開発したきっかけについて教えてください。

私は2016年から合同会社スナップレイスも経営しています。

そこで200万PVの観光情報メディア「スナップレイス( https://snaplace.jp )」を運営していく中で、記事のライティング自体は外注できたとしても、作成したい記事の目次案の作成は、質の高い記事を書くために社内の限られたリソースで作成せざるを得ず、量産が難しい課題に直面しました。

メディア運営の負担の大きさを目の当たりにしたんです。

そこで、ライターの人が使いやすく、業務を効率化できるサービスを探したところ見つかりませんでしたので、ツールの開発をすることにしました。このツールにより、人がよりクリエイティブな部分に集中できる環境づくりを目指しています。  

さらなる機能の追加。そして世界へ―。

――AI SEO ライター ツールは今後どんな風に進化していくのでしょうか?

今後は、ライターさんの業務効率化を追求していこうと思っています。いまだに効率化できていない部分の自動化を進めていきたい。

具体的に考えていることは、記事の種類を選択できる機能や、キーワードを入力すればコンテンツの種類をサジェストする機能を実装していきたいですね。

――どんどん効率化を進めていくのですね!

また、直近で米国展開も予定しています。

英語には既に対応しておりますが、中国語などにも対応したいと考えています。

まずは市場が大きいアメリカに、技術を横展開したいと思っています。

AI SEO ライター ツールについて、詳しくはサイトをチェックしてみてほしい。

サイトへ

編集後記

取材担当橋本

SEOライティングもする橋本です。アウトライン作成はありがたい…!

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投稿者プロフィール

橋本 雅弘
橋本 雅弘
大学では社会福祉学を専攻。現在はStartupTimesのほか、日本最大級のAIメディア「AINOW」でも執筆。学生スタートアップ特化型アクセラレータープログラム「GAKUcelerator」でメンターを勤める。

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