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インタビュー 2020.01.10

AIがユーザーに最適な美容法を提案。――「mira(ミラ)」KINDLER株式会社

AIがユーザーに最適な美容法を提案してくれるアプリが登場した。

KINDLER株式会社が開発した「mira(ミラ)」だ。

AIの顔の分類に基づいて、その方に合った美容法をオススメするのだという。

どんなサービスなのだろうか。詳しく見ていこう。

プロフィール

代表取締役CEO
門脇 明日香

AIがユーザーにぴったりな美容法を提案!「mira」

https://youtu.be/OxUo3bczW60

――miraについて教えてください。

miraはAIがユーザーにぴったりな美容法を教えてくれるアプリです。

まず、顔の分類をして、その方に合った美容法をオススメします。

顔の分類だけでも1000パターンあり、自宅・サロン・医療のソリューションを提案します。その方の悩みに合った美容法を提案できるのが特徴ですね。

――ユーザーついて教えてください。

ユーザーは忙しく、「なるべく短い時間で自分にあった美容法を見つけたい」という想いを持った女性の方が多いですね。

年齢層としては20~30代で、メディアを含めると現在およそ10万ユーザーの方にご利用いただいています。

――競合のサービスはありますか?

中国の美容整形アプリ SoYoung(新氧)というアプリが類似するサービスです。こちらは、AIで顔を分析して、美容整形サービスを見つけたり評価したりすることができるプラットフォームサービスになっています。

――強みについて教えてください。

取り扱っている美容法が、整形外科に関わるものだけではない点が強みになっています。

自宅でケアできるも美容法など、幅広く扱っているのが特徴です。

生活に根付いて提案できる仕事をしたい。そんな想いからmiraは生まれた

――前職では何をされていたのですか?

私は研究室で、Robotの認識学習型の支援行動システムを軸にメディアアートやビジネスを学びました。他にも皮膚の触覚センサーを開発して、企業にライセンス販売した経験があります。

それから、SONY株式会社に入社。卒業後は、「ModelPress」という女性向けメディアでPMを勤めていました。

その後、KINDLER株式会社を立ち上げました。

――立ち上げてから今のサービスを立ち上げるまでの経緯について教えてください。

会社を立ち上げてしばらくは、受託の仕事を行っていました。

それでも、私にはやりたいサービスがあって。実は会社員の時代から、アプリを20本ほど立ち上げていたんです。

それらの基礎をもとにmiraを開発しました。

――サービスを美容に絞ったきっかけは?

美容に絞ったのは、生活に根付いて提案できる仕事をしていきたいと思ったからです。写真を撮って終わりのサービスではなく、その後の悩みや興味でつながれるプロダクトを創りたいと思っていました。

今後は、悩みが同じ方で集まれるコミュニティを創っていきたいと思っています。

最新のソリューションを提供!そして世界へ―。

――今後の展望について教えてください。

今後は海外進出を考えています。

現在はサービスを国内でリリースしています。そのため、日本人だけのサービスになってしまっていますが、今後は顔立ちが似ているアジアに展開していきたい。

幅広い人種にも対応できるようにしていきたいですね。黒人の方でも白人の方でも使えるサービスにしていきます。

美容法や美容対策は国によって違いがあります。その違いにもフィットさせながら、世界展開をしていきたいですね。

――ミッションについて教えてください。

私たちは、最新の技術を取り入れたソリューションを提供できるような企業を目指しています。

この実現のために、さまざまな実験をして、試行錯誤を続けていこうと思います。

miraが気になった方は、ぜひサービスサイトをチェックしてみてほしい。

サイトへ

編集後記

取材担当橋本

美容領域にもAIが活用されています。今後もさらに活用の幅は広がっていきそうです。

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「AI.Accelerator」

投稿者プロフィール

橋本 雅弘
橋本 雅弘
大学では社会福祉学を専攻。現在はStartupTimesのほか、日本最大級のAIメディア「AINOW」でも執筆。学生スタートアップ特化型アクセラレータープログラム「GAKUcelerator」でメンターを勤める。

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